たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 2 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:このセッションは、GMが購入したルールブックの収録データを初心者仲間に紹介することを目的としています。
GM:どのサプリメントにどんなデータがどれくらい収録されているのか…そんな傾向がつかめれば幸いです。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「神保 成海」がログインしました。
日向 輝晃:テスト
鳩麦:あら、見学窓のチャットが表示されない…
日向 輝晃:あら?
日向 輝晃:見学席に入れない感じですか
GM:ああ、たまにあるやつですね
日向 輝晃:あ、改めましてこんにちは
GM:なるべくこっちで会話しましょう。大N市じゃないからログを読む人も居なかろう
鳩麦:こんにちはー
鳩麦:入り直した方がいいですかね
日向 輝晃:入り直したら治りますかねえ
GM:治るとは限らないけど試す価値はあるかな…?
鳩麦:やってみます
どどんとふ:「鳩麦」がログアウトしました。
どどんとふ:「鳩麦」がログインしました。
どどんとふ:「玻璃上 八里」がログインしました。
GM:点呼開始!
ハルノ・レイモンド:準備完了!(1/3)
日向 輝晃:準備完了!(2/3)
玻璃上 八里:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:では自己紹介タイム! 順にキャラシの
GM:URLを貼りながら自己紹介をしていくのだ
GM:1d100で小さいほうからPC順を割り振ってその順番!
GM:ダイスロールどうぞ!
玻璃上 八里:はーい!
日向 輝晃:1d100
DoubleCross : (1D100) → 51

ハルノ・レイモンド:1d100
DoubleCross : (1D100) → 87

玻璃上 八里:1d100
DoubleCross : (1D100) → 37

GM:では玻璃上さんがPC1、日向さんがPC2、ハルノさんがPC3!
GM:玻璃上さんからお願いしよう!申し訳ないが立ち絵の調整はその後でお願いするぜ
玻璃上 八里:ふ…カミの威光にダイスの目もひれ伏したか…
GM:改めてキャラシ貼って自己紹介タイムだ!
玻璃上 八里https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYzI31ngIM
玻璃上 八里:「戸籍上の名前は玻璃上八里!カミへの信仰申し込みは年中有休で受け付けているぞ!!!」
玻璃上 八里:自分を神だと豪語する混じりけなしの人間エージェント!
玻璃上 八里:配る予定のご利益は金運!
GM:紙幣偽造犯だ!紙幣偽造犯が居るぞ!
GM:まぁ純金を作ってもUGN的にはなんかセーフらしいからお札くらいどうとでもなるだろう
玻璃上 八里:モルフェウス能力が砂ではなく紙で発現している特異体質なのでペーパークラフトや折り紙で武器を作るぞ!
日向 輝晃:迫真の芸術:カミ細工。
玻璃上 八里:いざというときは砂塵ミスディレクションコンボで範囲系なら無効化できる!
玻璃上 八里:カミの気まぐれは一度だけ。頼りどころは考えておくことだ!!!
GM:おっけーです!
GM:ではPC2、日向さん
日向 輝晃:はーい!
日向 輝晃https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY882AogIM
日向 輝晃:「オレは日向 輝晃……オレ呼んでUGNの紅き太陽!」
日向 輝晃:「優秀なこのオレに全部任せておけって…… ごめん、一人じゃ不安だからやっぱついてきてくれない?怖いわ」
日向 輝晃:UGNチルドレン、自称紅き太陽、多少テルテル坊主です!
日向 輝晃:他称。
GM:シュッとしたアタッカー!
GM:Samtoさんが侵蝕制限付きエフェクトを積んでいるのは結構珍しいぜ
日向 輝晃:昔はぱっとしなかったのですが、UGNの実験を受けてその身に神器をやどし生まれ変わりました!
日向 輝晃:正直原初の黄:活性の霧積みたい気持ちを我慢しました。 まあ今回は火力重視ということで
GM:なんかキャラシをスクロールすると見えてはいけないものが見えてしまったが
GM:まぁ見なかったことにしよう。疑似遺産凄いですね
日向 輝晃:なお、宿した神機はハリボテなので能力強化は100%プラシーボ効果となっております
GM:言っちゃうのかよ!!
日向 輝晃:本人は認めないので問題ありません
日向 輝晃:お調子者で自信過剰っぽく見えるただのヘタレです! 今回は女の子二人の影に積極的に隠れようと思います!どうぞよろしく!
GM:人の心の力(思い込み)の新境地に期待ですね。でもダイスケマンにはなるな。
玻璃上 八里:あくまが きみのこころに いる
ハルノ・レイモンド:やめなさい
GM:では…PC3、ハルノさん!
ハルノ・レイモンド:はい!
ハルノ・レイモンドhttps://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYnOfooQIM
ハルノ・レイモンド:「初めまして、ハルノ・レイモンドと申します。」
ハルノ・レイモンド:「何か頼み事ですか?…よろしいでしょう。我が剣技に誓い、必ず果たすことを約束します。」
ハルノ・レイモンド:(…決まった!)
ハルノ・レイモンド:こんな感じのキャラです
GM:うむ、心の声はともかく隙も無駄も無いエフェクト欄よ!
ハルノ・レイモンド:とりあえず無形の影を積極的に使っていこうというコンセプトで
ハルノ・レイモンド:100超えてからは完全なる世界とDロイス選ばれしものでクリティカルを狙っていきます
GM:ダイスを増やしてC6アタック!わかりやすいけど侵蝕に気を付けてね!
ハルノ・レイモンド:初の女子PCだから手探り!頑張ります!
GM:イェー!
GM:ではトレーラー兼ハンドアウト。
玻璃上 八里:ぴーぴー!
日向 輝晃:イェーイ!
GM:ダブクロ王国で緊急事態が発生した。
もう何回目のことかわからないが、ルルブ姫がサプリ大王に誘拐されたのだ。
あなたたちはサプリ大王の子供たちの居城をすべて制圧してサプリ城に乗り込み、姫を救出せねばならない。

 ダブルクロス―――それは裏切りを意味する言葉。

GM:-----
GM:オープニングシーン、全員登場。回想扱いですので侵蝕はまだ増やさなくていいです。
日向 輝晃:はーい!
玻璃上 八里:ようし!
ハルノ・レイモンド:やるぞ!
GM:多元宇宙の片隅。 UGNダブクロ王国支部、玉座の間
GM:あなた達は、ルルブ姫が誘拐されたためお呼びのかかった凄腕の集まりだ。
川島 公治:「…というわけだ。自力で帰って来た場合も含めてもう何度目かわからんが、ルルブ姫が誘拐された」
GM:あなた達の前で説明を行うのは、UGNエージェントの川島公治。
日向 輝晃:「ふっ……やれやれ、困ったお姫様だ」
川島 公治:「…任務参加者は3人と聞いていたが、2人か。さすがに招集が急すぎたかもしれんな」
日向 輝晃:「……いやほんとに困るんだけど。何度目だよ、この国の警備どうなってんだ」
ハルノ・レイモンド:「いえ、問題は無いでしょう」
玻璃上 八里:……そんな会話をしている君たちの耳に
玻璃上 八里:やかましい高笑いと足音が聞こえてくることかもしれない!!!
日向 輝晃:「問題が来たな」
川島 公治:「…」何か聞こえてくるけど、気にしないていでいる
川島 公治:「…護衛のSPなら俺を含め全員ルルブ姫に殴り倒されて気絶していた」
日向 輝晃:「ルルブ姫『に』!?なんで!?」
玻璃上 八里:「……ファーッハッハッハッハッハァ!!!(ドップラー効果)」
日向 輝晃:「まさか洗脳されたとかじゃ…… あーうっさい!聞こえねえ!」
川島 公治:「国防予算で私用のパワーアシストアーマーを買いたいと無茶を仰せられてな。いつもどおり止めても聞かず、しまいには…」
玻璃上 八里:玉座の間の前で一旦静かになり、扉が静かに開かれる!
川島 公治:「…うぉっ!?なんだなんだ!?」
日向 輝晃:「なんて我儘な……!国庫が破綻するぞ!」
日向 輝晃:「あんなもん常備化できるのは絶賛発売中IC収録のユニークアイテムを利用したモルフェウスくらいだぜ……!」
玻璃上 八里:「……カミ!」(任意の光源演出)
ハルノ・レイモンド:(…どうしよう、全然知らないわ)
川島 公治:「…」
玻璃上 八里:「すい!!」(任意の光源演出)
日向 輝晃:(面倒なので適当に後光の演出を足してやる)
川島 公治:「‥‥‥」幻覚じゃあないよな、と助けを求めるように日向さんとハルノさんに視線を向けます。
玻璃上 八里:「さん!!!遅刻して本当に申し訳ない!!!!!」(任意の土下座と光源演出)
ハルノ・レイモンド:「…お知り合いですか?」日向君の方を見ながら
日向 輝晃:「知らないほうが幸せだったとは思ってる」
日向 輝晃:「っつーかあんたが呼んだんじゃないのかよ、カワシ・マウス」
玻璃上 八里:(任意の光源演出を受けたまま土下座の構えから微動だにしない)
川島 公治:「いや、世界観が違うから言うがそれ俺とは別人だからな」
ハルノ・レイモンド:(テーマパークのマスコットでもやってらしたのかしら)
日向 輝晃:「そりゃ失敬。で、この地にオチたカミどうすんの」
ハルノ・レイモンド:「…大丈夫ですか?」土下座を崩さない女性に歩み寄る
川島 公治:「…書類は見たが、実際に会ったことがあったら別のやつを呼んでいたかもしれん」
日向 輝晃:「面接なら今後のご活躍をお祈りできるんだろうが……こんかいは?」
玻璃上 八里:「どうか気にしないでくれ!この失態はカミの落ち度だ!」
ハルノ・レイモンド:「もし借金の返済か何かなら、ちゃんと時刻は守らないと…」仲間になることは全く考えていない
川島 公治:「今回はNPCなせいで姫に殴られて複雑骨折した分のリザレクトもできん。…悪いがお前らで何とかしてくれ」
玻璃上 八里:「申し訳けなさの表明として特に指定が無ければこの姿勢でブリーフィングを受けさせていただきたい!!!」
日向 輝晃:「道理で侵蝕率やHPが表示されてないわけだ……」
川島 公治:「俺以外の面子はまだ全員救急病院から出てこられてないしな」
ハルノ・レイモンド:「…ブリ—…フィング」
日向 輝晃:「姫様こえーよ。どんだけボコボコに殴ったんだよ」
ハルノ・レイモンド:「川島さん、まさかとは思いますが」
ハルノ・レイモンド:「この方も、一緒に?」
日向 輝晃:「とりあえず自称神様、面倒くせえから立ってくれ。声が大きい上にくぐもってて聞こえづらい」
川島 公治:「…2人より3人のほうが成功率は高い、だろう。おそらく」徐々に声が小さくなる
川島 公治:「この3人で全員のはずだ」
日向 輝晃:「ふっ……まあ、優秀なこのオレが入れば何の問題もなくミッションコンプリートだが……」
ハルノ・レイモンド:「…」頭を抱える
日向 輝晃:「味方が居るっていうならまあ、ついてきてもらっても構わんっていうか、一人だと寂しいから道連れがほしいっていうか」
玻璃上 八里:「……了解したァ!」(光源演出終了)
日向 輝晃:「このカミは多分ノリノリでついてくるからどうか一緒に来て、お願い」
玻璃上 八里:「この失態も合わせてこのカミが粉骨砕身の働きをすることを確約しようではないか!」起立
ハルノ・レイモンド:「…まあ、いいでしょう。私も報酬は欲しいですし」
川島 公治:粉骨と聞いてちょっとビクッとする。相当酷い目に遭ったようだ。
日向 輝晃:「(25歳とは一体……)」
玻璃上 八里:「で、その姫様とやらを叩きのめせばよいのだろうか?」話を理解していない!!!
川島 公治:「…」意味深に目を背ける。
日向 輝晃:「ちっげーよ馬鹿!連れ戻すんだよ!」
日向 輝晃:「……最終的にそうなる気はするけど!」
川島 公治:「そうだ、連れ帰ってくれ。なるべく無傷で」
ハルノ・レイモンド:(大丈夫かしら、本当に)
日向 輝晃:「よしわかった。最終的には無傷っぽい感じで連れてくる」
玻璃上 八里:「おお、テルテルも一緒か!すぐに土下座をしていたから気づけなかった!」
日向 輝晃:(大丈夫じゃなさそうだから助けてという目線)
日向 輝晃:「オレ結構喋ってたんですけど!?」
ハルノ・レイモンド:(なつかれているようで何よりじゃないという視線)
GM:まさに順風満帆の旅立ちだ。何一つ大丈夫ではないなどということはつゆ知らず、勇者たちの冒険が始まる。
日向 輝晃:(抗議の視線を向けようとするが身長差で首が痛い)
玻璃上 八里:(よくわからんがカミ以外の知り合いがいて何より)
日向 輝晃:「っていうか、カミ!テルテルって言うなっつってんだろーが!」
日向 輝晃:「畜生……姫の救出ならもっと勇壮な感じがよかった……! グウィネヴィアを救いに行くランスロットの如く……!」
川島 公治:「…具体的な作戦の説明に入るぞ」
日向 輝晃:「あっはい、すんません」
ハルノ・レイモンド:「どうぞ」
玻璃上 八里:「よろしくお願いいたす!」
川島 公治:「姫を攫ったと思しきサプリ大王の城に入るには、やつの7人の息子たちを城に乗り込んで倒し」
ハルノ・レイモンド:(…ロックマンみたいだわ)
日向 輝晃:(道中、すげースクロールしそうだな、画面が)
川島 公治:「全員の城をダイナマイトで爆破解体する必要がある。ここまでは聞いたことがあるだろう」
玻璃上 八里:(八だったらカミのご利益の与え甲斐があったのだがな……)
ハルノ・レイモンド:「ええ」(そうなの…?)
日向 輝晃:「えっ!?お、おう、常識だな!」(初耳)
川島 公治:「お前達には高速戦でスピードースター島に上陸し、電撃作戦で7王子の一人『リンケージマインド』を倒し」
玻璃上 八里:「ダイナマイトか。爆破方法を問わなければ私が用意できるが」
川島 公治:「そのまま残り6人について調査を進めながら先のワールドに順次進んでもらう」
ハルノ・レイモンド:(7王子、敵幹部って感じがしてカッコいいわ…!)うずうず
日向 輝晃:「7王子の一人、リンゲージマインドか……アレンジの加わった既存Dロイス・ジツに加え、奴独自のロイスジツも数多く操るという……」
日向 輝晃:「スピードスターは……まああの効果で侵蝕3とか明らかにおかしかったしな……」
川島 公治:「やってくれるな? 駄目なら法律に則り地下監獄行きだ。俺ごと」
玻璃上 八里:「そうだったとは……」
ハルノ・レイモンド:「この国、そろそろ出ていこうかしら。」
日向 輝晃:「強制じゃん!」
GM:超法規的措置が日常と化して幾星霜。オーヴァードの国では、無法こそが法なのだ。
日向 輝晃:「まあしかたねえ。オレは乗るぜ、元々そのために来たんだからな」
日向 輝晃:「まあこのオレにかかればこの程度ヨユーだヨユー! ドーンと大船に乗ったつもりでいな!」
玻璃上 八里:「先ほども言ったが!粉!骨!砕!身!の働きをさせて頂こう!!!」
日向 輝晃:「……ところで万一失敗した場合ってどうなんの? いや念の為ね?念の為」
玻璃上 八里:「このカミが本気を出して臨むのだ!君たちも安心して戦うがいい!!」
川島 公治:「いや、万一も何もジャーム化以外に何があるんだよ。オーヴァードに戦略的失敗は許されん」
川島 公治:「処理が大変だからとりあえず生きて帰ってこい」
ハルノ・レイモンド:「…まあ問題ないでしょう。些事ですよ些事。」
日向 輝晃:「(なんだこのブラック企業!?助けて本家UGN……あれも十分ブラックだわ!)」
ハルノ・レイモンド:「ちなみに、どのくらいの報酬が約束されますか?」
日向 輝晃:「う、うむ!そうだな、成功すれば問題ない!成功すれば!」
川島 公治:「とりあえず道中に落ちていたり、ブロックを下から殴って出てきたコインは全部お前らのものにしていい」
川島 公治:「あとは…王子の城の調度品が無くなっていても誰も気にしないだろう。爆破解体するからな」
日向 輝晃:「現物支給……いや、ある意味金で渡されるよりましなのか……?」
ハルノ・レイモンド:「聞きましたか?ブロックは見つけ次第破壊。いかにもな宝箱は全て開封しましょう」
玻璃上 八里:「現地調達という訳だな!!!」
ハルノ・レイモンド:(円盤代とグッズ代を稼がなきゃ…)
日向 輝晃:「どんだけ金必要なんだよ……別にいいけどさ」
川島 公治:「分け前で揉めるなよ。ちゃんと冒険者のUGN酒場の相場通りのカネは別途出すからな」
日向 輝晃:「なんか急に剣と魔法の世界みたいな話になったな」
ハルノ・レイモンド:「宿は男女別でお願いしますね」
日向 輝晃:「あ、当たり前だろ! 同じ部屋とか……ダメだろ!色々!」
日向 輝晃:「(そういえば女子二人!?いや片方はカミだからいいけど!何話せばいいんだ、教えて教官!)」
玻璃上 八里:「テルテル貴様ァ!カミを蔑ろにすると天罰が下るぞ!!!」
GM:-----
GM:そして、3人の壮大な旅が始まった。
GM:造船所を占拠したFHとの戦闘…ギルドに攫われた航海士の救出…
GM:遭難して訪れたゼノス洞窟でのRBとの邂逅…上陸作戦…勝手口が空いていて警備もザルだったリンケージマインド城…
GM:時間は現在へと戻る。
GM:-----
玻璃上 八里:「とうとう決戦の時か……思い返せば何という苦しい戦いだったのだ……」
GM:あなたたちの目の前で、リンケージマインド城が爆炎に包まれながら地面に等速で垂直に沈んでいく。
日向 輝晃:「いやまだ一人倒しただけだろ。姫いねーし」
ハルノ・レイモンド:「貴方それこの前のボス戦の時も言ってましたよね」
GM:苦しい戦いだった。しかし第一戦は正義の勝利だ。
日向 輝晃:「しかし恐ろしい的だった……ハカイシャ、イサンケイショウシャ、エラッタ……危うく癖になっちまいそうだったぜ……」
ハルノ・レイモンド:「まさか私が選ばれし者だったなんて…」
日向 輝晃:「オレもいつの間にか基礎侵蝕率と精神値が増えていたしな……」
ハルノ・レイモンド:(こういうのよ…!こういうのが欲しかったのよ…!)
GM:リンケージマインドについて貴方たちが得た情報は、あとで遡って処理して調査が可能だろう。
玻璃上 八里:「切り札であるサンドウォールの反動を理解せずに使い続け死んだものとの語らいは悲しみに打ち震えたぞ」
GM:そして、城の跡地になんかずっしりした緑色と白の卵が転がっている。
日向 輝晃:「……レイモンド、どうした?なんかやけに嬉しそうだな」
ハルノ・レイモンド:「なっ…んでもないですよ~」
:ごーろごろ
ハルノ・レイモンド:「あっほら!跡地に何か転がってますよ!」
日向 輝晃:「ふーん、まいいけど。で、この露骨なこれなんだ」
玻璃上 八里:「フフフ……下々の民が幸せな姿を見ているとカミも我が事のように嬉しくなってくるものよ」
ハルノ・レイモンド:「テルテルさん、ちょっと触ってみていただいていいですか?」
日向 輝晃:「え、オレぇ!?」
ハルノ・レイモンド:「ぬるぬるしてて私はちょっと…」
日向 輝晃:「いや、ちょ……怪しくない?怪しいだろ。ぜってー罠だって触りたくないんだけど」
玻璃上 八里:「ここまで大きいと卵焼きにして腹ごしらえしたくなるな!」
:パカッ
日向 輝晃:「あ!カミ、さわんなよ!いいか絶対だぞ!って、あっ」
玻璃上 八里:「あ」
ハルノ・レイモンド:「うわっ!」ビックリ
日向 輝晃:「ぎゃぁぁぁ!」 びっくりした声にびっくり
ヒサッシー:「フーッ! たすかった。 ぼくヒサッシー」
日向 輝晃:「語感だけじゃねえか!」
ヒサッシー:「上級EAだけで組まれてるからって案内役になったんだけどなんか卵に閉じ込められてたんだ」
玻璃上 八里:「で、味は?」
ヒサッシー:「カリーニンタヌキのキュマイラだけど恐竜で乗り物だよ。よろしくね」
日向 輝晃:「ああ、ウインドブレスとか獅子奮迅とかだもんな……」
ハルノ・レイモンド:「どう見ても食べ物じゃないわよ!」
日向 輝晃:「待って、乗り物?乗るの?お前に?」
GM:そういう彼の隣にはサイドカー付きの原付がある。免許を取ってワークスが変わったようだ。
玻璃上 八里:「む、そうか。残念だ……」しょんぼり
GM:具体的に言うとヤクザと書いてある。
日向 輝晃:「あ、良かった……成人男性に三人担がれるとかいうアホみたいな絵面にはならんかった……」
ハルノ・レイモンド:「仲間になってくれるなら話が早いですね、行きましょう」
ハルノ・レイモンド:いの一番にサイドカーに乗り込む
日向 輝晃:「レイモンドお前適応はえーな!?もうちょっとこう……躊躇いとか!」
ヒサッシー:「16歳!まだ16歳です!」
玻璃上 八里:「フハハハハーッ!カミが乗るからにはふさわしいデザインを施してくれよう!!」
ヒサッシー:「え、デザイン?」
玻璃上 八里:金紙を原付に張り出してます
ハルノ・レイモンド:「…旅に出て5分くらいで、そういったものは無駄だと悟りました」
玻璃上 八里:玻璃上だけに
日向 輝晃:「あっ馬鹿!やべーとこに喧嘩を売るな!すいませんごめんなさい!ちょっとこのカミ、アレなんで!」
ハルノ・レイモンド:(それに、サイドカー…一度乗ってみたかったのよね…)
ヒサッシー:「…え、えっと…これ剥がれないくらいのスピードで徐行したほうがいいんですか…?」
日向 輝晃:「くそっ卑怯だぞ!お前が保護者に回ってくれねえとオレがかっこ良い感じの動き考える暇ねえじゃん!」
日向 輝晃:「あ、お気遣いなく。本気で剥がされたくないならなんかそういう加工してると思うんで」
ヒサッシー:「別にいいんだけど、そうこうしてる間にルルブ姫とサプリ大王が行くところまで行っちゃうというか…」
玻璃上 八里:「アッやめろ!変な接着とかはしてないから!」
玻璃上 八里:「私が離れたら自動で金紙も剥がれる感じだから!!!」
日向 輝晃:「能力の無駄使い……いや、本人が楽しんでるから有効活用か?」
ハルノ・レイモンド:(そもそも最年長がこれだもの…)
日向 輝晃:「で、ルルブ姫とサプリ大王のところ? 行くったって、後五人とか六人やらなきゃなんねーんだろ?」
玻璃上 八里:「くっ確かに……仕方ない、ここはカミが折れよう……!」
玻璃上 八里:しぶしぶ搭乗!
GM:あ、登場侵蝕を振ってもらうのを忘れていたな
日向 輝晃:二人が乗ったので後を追うように乗りましょう
日向 輝晃:あ、じゃあ今から振っておきましょうか
ヒサッシー:「じゃあ、近くの町まで飛ばすよっ!」
GM:振ってもらいましょう
日向 輝晃:34+1d10 シーンイン
DoubleCross : (34+1D10) → 34+9[9] → 43

玻璃上 八里:34+1d10 シーンイン!
DoubleCross : (34+1D10) → 34+1[1] → 35

ハルノ・レイモンド:ハルノ・レイモンドの侵蝕を+5(1D10->5)(侵蝕:31->36)した
日向 輝晃:日向 輝晃の侵蝕を43した
日向 輝晃:今回はプラズマカノンもあるし多少は上がっても良いか
日向 輝晃:上がりすぎると問題だけど
GM:-----
玻璃上 八里:侵蝕34→35
GM:情報収集シーンです。シーンプレイヤーは玻璃上さん。
玻璃上 八里:カミの出番か!
玻璃上 八里:35+1d10
DoubleCross : (35+1D10) → 35+7[7] → 42

GM:近くの町で、7人の王子について調べます。成功するとトリガーシーン。
GM:情報項目は以下の通りです。
玻璃上 八里:侵蝕35→42
GM: "インフィニティコード"   情報:FH6 知識:レネゲイド6 調達:3200+税
"ユニバーサルガーディアン" 情報:UGN6 調達:3500+税(電子)
"ヒューマンリレーション"  情報:噂話6 調達:3500+税
"レネゲイドウォー"     情報:ヒーロー6 調達:3500+税
"レネゲイドウォー カッティング・エッジ" 情報:ヒーロー6 調達:3200+税
"バッドシティ"       情報:裏社会6 調達:3800+税
"リンケージマインド"    情報:噂話6 調達:3500+税

玻璃上 八里:うああああどういう事だ死ね!!!
日向 輝晃:私、このセッションが終わるまでにカッティングエッジに調達判定してるかもしれない
GM:調達で倒すとボス戦の処理が省略されます。頑張れ!
ハルノ・レイモンド:そうとは…
日向 輝晃:あ、私もシーンインして大丈夫ですか?
GM:大丈夫ですよー
ハルノ・レイモンド:出るぞ!
ハルノ・レイモンド:ハルノ・レイモンドの侵蝕を+6(1D10->6)(侵蝕:36->42)した
日向 輝晃:日向 輝晃の侵蝕を+5(1d10->5)した
日向 輝晃:48!
玻璃上 八里:カミは財産十五あるので二つを確定で抜けるぞ!
GM:ちなみにリンケージマインドは任意です。必須ではないし特に進行のメリットもありません
玻璃上 八里:我が仲間たちよ!その実力をカミに示すのだ!!!
日向 輝晃:情報:UGNで抜けるのはユニバーサルガーティアンかな?
GM:そう、書いてある通りそうなのだ
日向 輝晃:そっちはハルノちゃんに任せて良いでしょうか?
ハルノ・レイモンド:ありがたい!
日向 輝晃:固定値的にもダイス的にも
玻璃上 八里:お願いするぜ!
日向 輝晃:私は要人に大量の貸しがあるので
GM:あ、調達で振るなら消費税は各自で計算してね
GM:たぶんアマゾン見れば早い
ハルノ・レイモンド:www
日向 輝晃:今のうちに買わなければ10%になるかもしれない……
玻璃上 八里:早めの購入…
ハルノ・レイモンド:ではコネ:UGNを使ってユニバーサルガーディアンを振ります!
日向 輝晃:玻璃上さん何調べます?
ハルノ・レイモンド:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[7,9,10]+9[9]+3 → 22

GM:ちなみにヒサッシーは戦闘にも調査にも参加しません。乗り物はお化け屋敷やお城には入れないからな
日向 輝晃:つよっ
ハルノ・レイモンド:まじかお前
GM:たぶんガソリンスタンドとか食料品店に行ってる
日向 輝晃:ウインドブレスは借りられないか……
GM:情報を開示します。
ハルノ・レイモンド:ヒサッシーじゃなくてアッシーだよもう
玻璃上 八里:カミのビルド強化がIC依存なのでインフィニティコード振りたいですね
日向 輝晃:あ、インフィニティコードは知識で抜けるのか
GM:"ユニバーサルガーディアン" 情報:UGN6 調達:3500+税(電子)
「エンブレム集」
特殊なユニークアイテムである"エンブレム"を、たっぷり200種収録したサプリメント。
PCの所属勢力やワークスにより取得できるものが決まる点と、同一のものを複数取得できない点が特徴。
主に使われるのはUGNやフリーランスのものだが、他組織のエンブレムも1キャラ1つまでは事実上取得可。
紙媒体のものは絶版になっているため、今から入手するならKindle版などを購入する形になる。
エフェクトをなるべく増やさず侵蝕効率を突き詰めたり、GMする時用に世界観データが欲しい人向けの一冊。

日向 輝晃:あ、インフィニティコード抜きたいです?
ハルノ・レイモンド:200種!?
日向 輝晃:でしたらお願いします
玻璃上 八里:では早速!
日向 輝晃:エンブレムはワークスによって使用できるデータが違うので
日向 輝晃:ワークスごとに10~15ぐらいかな?
玻璃上 八里:1dx>=6
DoubleCross : (1R10[10]>=6) → 5[5] → 5 → 失敗

玻璃上 八里:財産一点切って達成にしたい!
日向 輝晃:特殊なユニークアイテムみたいなもので、侵蝕に触れない物や便利な物もいっぱいあるのでとても便利です
GM:オーケー!財産を減らして情報開示!
日向 輝晃:便利なものもいっぱいあるのでとても便利(頭の悪さ)
GM:エージェント、支部長、チルドレン、イリーガルはそれぞれ8種。UGNなら誰でも使えるのが別途8種
GM:個人的なお勧めはイリーガルのギャランティプラスです。
玻璃上 八里:エンブレムはちょっと気になっているのだ
日向 輝晃:ああ、多分次出てくる時平野が持ってると思います
GM:"インフィニティコード" 情報:FH6 知識:レネゲイド6 調達:3200+税
「アイテム集」
ウロボロスシンドロームのお披露目の場となった、かなり早い時期のサプリメント。
収録データは莫大だが、主要なものは全てエフェクトアーカイブとリンケージマインドに再録されている。
現状インフィニティコードにのみ収録されているデータは、ユニークアイテム37種とアイテム73種。
今から買うのは正直それほどお勧めできないが、手裏剣等の収録武器が気に入ったのでGM個人は満足している。

日向 輝晃:財産点を雑に追加できるエンブレムです
ハルノ・レイモンド:買ってしまいそう…
日向 輝晃:UGは最近まで絶版状態だったのでなかなか採用されなかったんですが、電子書籍化して普及率上がったかな
玻璃上 八里:自分は錬金秘書の為だけに購入したぞ!
日向 輝晃:この界隈では使用許可されてることが多いのでご安心を
日向 輝晃:インフィニティコードはエフェクトなんかは大体エフェクトアーカイブで事足りるのがネックですねえ
日向 輝晃:でもアイテムデータがかなり豊富なのと、ウロボロスに関する細かい設定が記載されてるので
日向 輝晃:そのへんが必要な方向けでしょうか
ハルノ・レイモンド:うーんうーん
GM:手裏剣、ショットガン(スラッグ)、ヘヴィマシンガンなど射撃武器が優秀な印象ですね
日向 輝晃:そういえばさっき錬金秘本がどうのとか言ってたけど、味方に居たわ。
玻璃上 八里:黄金錬成の倍率が15になるのでカミの加護もパワーアップだ
日向 輝晃:スネークブレイドとか大槌なんかもなかなか
GM:昨日話題になったスネークブレードですが、じつはデータだけ見るとそこまで強くもありません
日向 輝晃:強いっていうか、便利系アイテムですね。 後カッコイイ、これ大事
GM:ダイスが減ってしまううえ、経験点20。調達に経験点8振って手に入るワイヤーウィップと性能に大きな差が無いのです
日向 輝晃:蛇腹剣嫌いな男子居ます?
GM:ただし、とてもかっこいい…
玻璃上 八里:ダイスキ—!
ハルノ・レイモンド:ほほう
日向 輝晃:あ、私だ
日向 輝晃:では大本命のヒューマンリレーションを狙いマシュ
日向 輝晃:狙いマシュ
日向 輝晃:なんやんねお前
GM:後輩大好きかよ
日向 輝晃:要人への貸し使ってダイス3つ増やします。判定よろしいですか?
GM:どうぞ!
日向 輝晃:4DX+0+0@10>=6 噂話
DoubleCross : (4R10+0+0[10]>=6) → 9[2,8,9,9] → 9 → 成功

日向 輝晃:成功です
GM:情報を開示します。
GM:"ヒューマンリレーション" 情報:噂話6 調達:3500+税
「よりどりみどりのつかみどり」
通常エフェクト39種、リミットエフェクト26種、一般エフェクト2種、RB専用エフェクト5種を収録。
更にユニークアイテム45+29種、秘密兵器と遺産を各8種、エンブレム36種、特殊Dロイス38種ほかを収録した怪物。
光の舞踏、雷の剣、多重生成、極限暴走などキャラビルドの幅を一気に広げるエフェクトが多いのも特徴。
通常ステージで使えるデータの収録量が単純に多いため、とりあえずの1冊としてよく勧められる。
それでいて、だいたいのシンドロームは別にこれが無くても全く問題なく組める(気がする)のが面白いところ。

日向 輝晃:EA,LMと追加した後のど本命の一冊ですね
ハルノ・レイモンド:うおお
日向 輝晃:とにかく追加できるデータ量が多いし、強力です
GM:なお、ヒューマンリレーションはトリガーシーンが発生しません。後に控えている中ボスだからです。
玻璃上 八里:次回はこちらを買うべきかなぁ
日向 輝晃:特にこだわりがあったり、特別に欲しいものがなければって感じですねえ
日向 輝晃:エフェクトもさることながらユニークアイテムに優秀なものが非常に多いです
ハルノ・レイモンド:悪名高い必中の弓もこれでしたっけ
日向 輝晃:決闘者の剣とかサイドリールとか、聞き覚えがあるのでは
玻璃上 八里:ある~!
ハルノ・レイモンド:ある気がする
日向 輝晃:そうですね、必中の弓の他にも平野の使ってる聖者の遺骨とか
日向 輝晃:隠密ビルドでよく使われる夜の小鳥、デメリットがいまいち分からんジュラシックレコードなど
日向 輝晃:地味にエンブレムの追加データもあって、しかも優秀なので、UG買ってるとさらに美味しくなりますね
ハルノ・レイモンド:セット販売…!
日向 輝晃:後はあれですね、レッドテンペスト
日向 輝晃:滅茶苦茶強力な射撃武器
GM:私はIC持ってなくてもEAあればウロボロス使っていいんじゃないかと思ってるので
日向 輝晃:攻撃力がバカ高いという一点
GM:HR収録のエンブレムに関しても同じ考え!
日向 輝晃:あ、忘れるとこだった。デモンズシードもここです
日向 輝晃:みんな大好きデモンズシード
ハルノ・レイモンド:うおお
玻璃上 八里:買うか(決意)
日向 輝晃:さっき挙げられた光の舞踏なんかはエンハイで白兵するなら最有力候補ですし、幅が本当に広がりますよ
玻璃上 八里:カミのご利益がパワーアップするなら探さねばなるまいよ
ハルノ・レイモンド:UGとHR…二冊合わせて7000円か…
日向 輝晃:7000円で済むかな……?
日向 輝晃:さて、情報収集は3つ終了ですか
GM:とりあえず購入談議が終わったらシーン切り替え無しで問答無用のユニバーサルガーディアン城に突入ですね
日向 輝晃:私は大丈夫です
玻璃上 八里:自分もOKです!
ハルノ・レイモンド:私も!
GM:-----
GM:ワールド2 ドーカツ平野。
日向 輝晃:通りたくない名前だ……
日向 輝晃:っていうか一瞬呼ばれたかと思った
GM:乗り物を城の前に置いてきたあなたたちは…7王子の2人目、ユニバーサルガーディアンと対峙している!
ハルノ・レイモンド:話しが早い
ユニバーサルガーディアン:「クックック…裏口を閉め忘れたとはいえよくここまで来たな貴様ら…」
日向 輝晃:「追い詰めたぜ、ユニバーサルガーディアン……!年貢の納め時だな!」
ハルノ・レイモンド:「連絡とか取り合わないのかしらこの人達」
日向 輝晃:「痛い目見たくなかったら、後出しで達成値上昇を行える神エンブレムをよこしな!」
玻璃上 八里:「フ…戸締り忘れからの空き巣は本当に辛いから以後気を付けることだ」
GM:各社のwi-fiが入っているのは確実だ。ヒサッシーは待ちながらメギドをやっていた。
日向 輝晃:「あっ、うん、被害に遭ったのね……ドンマイ」
GM:単純に連絡を取っていないのだろう。
玻璃上 八里:「安心するがいい!慌てて帰ったらカミ細工満載の部屋に恐れをなしたようでな」
日向 輝晃:「ホラーかよ」
玻璃上 八里:「足跡の掃除がたいへんだったが特に盗られたものはなかった」
ハルノ・レイモンド:「とにかく、早く倒してその部屋ごとさっさと爆破しましょう」
日向 輝晃:「(盗まれた物に気づいてないだけとかじゃねえよな……?)」
ユニバーサルガーディアン:「お目が高いと言いたいが、バディムーブはコストが事実上存在しないとはいえプラスされる達成値は3…」
ハルノ・レイモンド:「盗れるものは盗ったし、もう用は無いわ。」
ユニバーサルガーディアン:「つまり戦闘で役立つ局面は若干限られる!3人セッションなら腐る場面も想定して採用するのだな…」
日向 輝晃:「レイモンドー、完全に蛮族の台詞になってんぞ」
玻璃上 八里:「そうとは……」
日向 輝晃:「うるせえ!オレが何回1足りないに泣いたと思ってんだ!」
日向 輝晃:「後出しなら上昇値は1でも神なんだよ!」
ユニバーサルガーディアン:「そして見るがいい!私のこのギャランティプラスを!」
玻璃上 八里:(9と10では大違い・・・)
日向 輝晃:「くそっ、イリーガルの特権で金持ちプレイしやがって……!」
日向 輝晃:「しかもイリーガルは経験点を追加することで他のワークスのエンブレムを取得できる! ジッサイズルイ!」
ユニバーサルガーディアン:「UGNイリーガルなら誰でも持てて、経験点5で驚きの財産+10! これだけでミドルは楽々という寸法よ!」
日向 輝晃:「金の亡者になりさがったか……! 今度からうちのPCもお世話になります!」
玻璃上 八里:「面白い!素組み黄金錬成3のカミにどこまで張り合えるか見せてもらおうではないか!」
GM:というわけで簡易戦闘です。【社会】系の何かで11点以上を出してください。
GM:情報を使用する場合、財産も使用可能です。
日向 輝晃:全員が出さなきゃいけない感じですか?
GM:一人でオーケー!
玻璃上 八里:いざというときはカミの14点が控えている!気軽に挑むがいい!!!
GM:ダメな場合は全員3d10ダメージじゃよ
日向 輝晃:コネって使えます?
GM:そのうえで再判定
GM:使えますが使用回数に気を付けてね
日向 輝晃:じゃあまずハルノさんに情報;UGNで判定してもらうのがいいかな
ハルノ・レイモンド:じゃあ私からやりましょうか
玻璃上 八里:お願いいたします!
日向 輝晃:それなら使用回数ないですし
日向 輝晃:お願いします
ハルノ・レイモンド:コネ:UGNを使って判定
ハルノ・レイモンド:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 6[1,5,6]+3 → 9

日向 輝晃:2足りないか、どうしましょうか
ハルノ・レイモンド:財産使ってもいいですけど…
玻璃上 八里:財産点はほかの人には使えないんだっけ…?
日向 輝晃:基本的には使えません
日向 輝晃:だが例外が存在する……
日向 輝晃:この情報は後で開示しましょう
GM:そう・・・経験点を10支払うことで
GM:他人に財産点を分与できる場合がある・・・!
日向 輝晃:ふふふ……
GM:ともあれ財産をどうするかお決めなされ
玻璃上 八里:そうとは…
ハルノ・レイモンド:じゃあ財産点を2点消費します
GM:では勝利!
日向 輝晃:ありがとうございます
ユニバーサルガーディアン:「グハァァァァ…ばかなあああ!!」
玻璃上 八里:やったぜ!
ユニバーサルガーディアン:「出目とかコネとか技能とかがちゃんとしてれば…財産なんて10もなくても困らないとは…!」
日向 輝晃:「確かにバディムーブは強力だしオレも大好きだ……だがな」
玻璃上 八里:「カミが出るまでもなかったか……」
日向 輝晃:「実は」
ハルノ・レイモンド:「ありがとうございました。いい話が聞けて良かったわ。」財布をしまう
日向 輝晃:「スペシャルエージェントも大好きなのだ……!」
玻璃上 八里:「素晴らしい戦いぶりだったぞ、レイモンドよ」
ユニバーサルガーディアン:「そうだった…とは…」
日向 輝晃:「良いワークスだよな……神城グループ……」
日向 輝晃:「あんたにはこれからも世話になるぜ……あばよ」
GM:あなたたちは城内の要所に手際よくダイナマイトを仕掛け、城を爆破した。
日向 輝晃:「今更だけどさ、城壊す必要ある?」
ハルノ・レイモンド:「綺麗ね、花火みたい。」
日向 輝晃:「台詞だけ聞いたら女子っぽいけど、この状況でその反応はおかしいと思う」
玻璃上 八里:「ふんふふーん」『接地起爆』と書かれた銀紙を丸めている
GM:そして、待っている間に歴王戦をひととおり終えたらしいヒサッシーと合流し、ワールド3へと向かう…!
GM:ロイス、購入可能です。
日向 輝晃:購入判定一応振りましょうか
日向 輝晃:といってもあまり欲しいものがあるわけではありませんが
玻璃上 八里:購入は…手裏剣にしようか
ハルノ・レイモンド:ウエポンケースが欲しいです
玻璃上 八里:1dx=>7
DoubleCross : (1R10[10]>=7) → 3[3] → 3 → 失敗

玻璃上 八里:四点使っちゃおうかなー!!!
ハルノ・レイモンド:《無形の影》使って精神で判定
玻璃上 八里:悩み…
ハルノ・レイモンド:ハルノ・レイモンドの侵蝕を+4(侵蝕:42->46)した
ハルノ・レイモンド:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[3,3,4,6,7,10]+3[3]+4 → 17

ハルノ・レイモンド:財産点1点使用!
GM:買えちゃうのかよ!
玻璃上 八里:まだ見送ろう!ロイス!
日向 輝晃:ウェポンケース、常備化してなかったんですね
日向 輝晃:必要なら常備化したほうが安く済むと思います
ハルノ・レイモンド:私も今気づきました
ハルノ・レイモンド:1点で済むのかよ
日向 輝晃:あ、カミさま、壊す用の射撃武器とかいります?
日向 輝晃:必要なら狙いましょうか、社会1しかないけど
日向 輝晃:あれは完全に常備化前提のアイテムですkら
玻璃上 八里:そうですねー、一個くらいあると嬉しい!
日向 輝晃:じゃあショットガンでも狙いましょうか
GM:…今回PCのデータ見ないでボス組んだから
日向 輝晃:1DX+3+0@10>=11 調達
DoubleCross : (1R10+3+0[10]>=11) → 6[6]+3 → 9 → 失敗

GM:腐るものが多いな…先にごめんなさいをしておこう
日向 輝晃:財産点2使用して購入。 カミよ、貢物にございます
玻璃上 八里:〈カミへの供物とは良き心がけだ!〉日向 輝晃:〇感服/隔意
玻璃上 八里:ありがとうございます!
日向 輝晃:ロイス ハルノ・レイモンド ○P友情/N身長 で
玻璃上 八里:身長
日向 輝晃:圧倒的な……劣等感!
ハルノ・レイモンド:玻璃上 八里 〇連帯感/隔意 で!
GM:さて、では次のシーンだ
GM:ーーーーー
GM:ワールド3 シンロドーム。
GM:シーンプレイヤーは引き続き玻璃上さん。
玻璃上 八里:フハハハハ—ッ!グッドだー!
玻璃上 八里:42+1d10 シーンイン
DoubleCross : (42+1D10) → 42+5[5] → 47

ハルノ・レイモンド:私も出るぜ!
日向 輝晃:シーンインしてよろしいですか?
玻璃上 八里:侵蝕42→47
ハルノ・レイモンド:ハルノ・レイモンドの侵蝕を+2(1D10->2)(侵蝕:46->48)した
GM:もちろん!
日向 輝晃:48+1d10 シーンイン
DoubleCross : (48+1D10) → 48+7[7] → 55

日向 輝晃:日向 輝晃の侵蝕を55した
日向 輝晃:侵蝕が良い勢いで上がると不安。
GM:あなたたちは山の中腹にある巨大空洞の中の城に突入した。
GM:また勝手口が空いていたのだろうと、そう思うかもしれない…しかし現実は恐ろしかった。
GM:なんと正面玄関も空いていたのだ。
ハルノ・レイモンド:馬鹿!
玻璃上 八里:「カミのシートで目視した限りでは罠の類はなかったが……」
日向 輝晃:「罠とか考えられる頭してないと思うんだよ正直」
インフィニティコード:「なっなんだお前ら!構造上、俺の家に入るにはユニバーサルガーディアンの家を通らないといけないんだぞ!」
日向 輝晃:「あってもガッバガバだと思う」
玻璃上 八里:『視界共有』と書かれた金紙の紙飛行機をしまう。
ハルノ・レイモンド:「田舎の老人の家レベルのセキュリティなのでしょう」
ハルノ・レイモンド:「丁度いいです。サクッと行きましょう。」
日向 輝晃:「来たってことは通ったんだろうよ」
インフィニティコード:「おっと残念だ…罠ならあるぞ!」
日向 輝晃:「ふーん、まあ今さら怖くないけど」
玻璃上 八里:「ほう?ちなみにどんな奴だ?」
GM:床一面の金網の下の地面がパックリと開いていく。その下からせりあがってくるのは…
日向 輝晃:「……怖くないけど、ちょっと隠れてていい?」
GM:ナムサン! 巨大な溶岩のプールだ!
インフィニティコード:「ハハハハハ!俺達兄弟は基本的に自分の部屋が溶岩のプールなのだ!」
玻璃上 八里:「…………すまない、今回はあまり役に立てないかもしれん」
日向 輝晃:「お、おう。それで?」
インフィニティコード:そういうと、空中をぐるぐる回るゴンドラに飛び乗る!
日向 輝晃:「燃えるから?」
インフィニティコード:「さらにさらに…この俺の強みはこの豊富な武器!」
玻璃上 八里:「そう!頑張れば耐熱コーティングした折り紙もできるが時間が欲しい!」
日向 輝晃:「なっ、貴様まさか……エラッタ前のヴァリアブルウェポンを!?」
インフィニティコード:「この足場で俺の投げる武器をいつまで避けていられるかなーっ!?」
ハルノ・レイモンド:「知っているの!?テルテル!」
日向 輝晃:「オレが居るんだから最初から不燃の奴用意しろよ!」
日向 輝晃:「テルテル言うな! アレは基本ルールブック時代のヴァリアブルウェポン!」
玻璃上 八里:「……ハッ!よく考えたらさっきもらったショットガン使えばいいのか!」
日向 輝晃:「リミットエフェクトなんてシステムがなかったせいでマルチウェポンのレベルを上げなくても三刀流四刀流ができる恐ろしいエフェクトだ……!」
GM:というわけで簡易戦闘です。
玻璃上 八里:「安心するがいいテルテル!!!お主の貢物でカミは立ち向かえるぞ!!!」
GM:インフィニティコードが適当に放り投げてくる武器を避けてください。当たるとダメージ。
GM:3つ避けるか耐えると戦闘終了です。
玻璃上 八里:なんかあったなそういうの!!!
日向 輝晃:「ようし行けカミ!オレは体力には自信がない!」
GM:第一投、斧!
GM:3dx8+1
DoubleCross : (3R10+1[8]) → 10[6,7,10]+3[3]+1 → 14

日向 輝晃:「ぎゃー、飛んでくる!しかもアレ、ダメージダイス振り直せるやつだ!」
玻璃上 八里:「フハハハハーッ!最大HP23のカミがお前たちを守ってくれる!!!」
GM:2d10+4
DoubleCross : (2D10+4) → 10[5,5]+4 → 14

GM:…斧の効果でダメージダイスを1つ振り直せる!5の目を選択!
ハルノ・レイモンド:振り直しとかできるのか…
GM:1d10+9
DoubleCross : (1D10+9) → 9[9]+9 → 18

GM:あ、対象決めてないや
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 1

玻璃上 八里:インフィニティコード、買おう!
GM:というわけで対象は玻璃上さんだ!回避かガードが一応可能!
玻璃上 八里:よーし!ダメ元ドッジ!
GM:回避の場合、目標値は命中判定の14です。当たると18ダメージ。
GM:装甲その他有効です。
玻璃上 八里:装甲なんて気の利いたものはぬぁい!!!
玻璃上 八里:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 → 4

GM:18点だ!頑張れ1あと2発!
GM:第二投、大槌!
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 2

GM:対象は日向さん!
GM:3dx8+1
DoubleCross : (3R10+1[8]) → 10[3,4,9]+3[3]+1 → 14

GM:さっきは忘れてたけどこのタイミングでリアクションをどうぞ!
玻璃上 八里:「ンアーッ!?」ショットガンを放ち、かろうじて斧の勢いを削ぐ!
玻璃上 八里:HP23→5
日向 輝晃:失礼、ちょっとipadが
日向 輝晃:反応しなくなってて焦ってました
日向 輝晃:ガードとかできないのでドッジします。目標値14ですか?
GM:14です!なんか殺気と同じ数字!
日向 輝晃:1DX+1+0@10>=14 回避
DoubleCross : (1R10+1+0[10]>=14) → 2[2]+1 → 3 → 失敗

日向 輝晃:避ける気がない
GM:大槌の攻撃力は驚きの12!
日向 輝晃:くそっ命中に−補正ついてるからって!
GM:2D10+12
DoubleCross : (2D10+12) → 2[1,1]+12 → 14

GM:えええええ!?
ハルノ・レイモンド:www
ハルノ・レイモンド:こんなことある?
GM:…14ダメージです!諸々有効!
玻璃上 八里:く、くそダイス!
GM:ちなみに装備中は全力移動の距離が-10Mされますが
GM:全力移動ってあんまり使わないので些細な問題だったりします
ハルノ・レイモンド:デメリットそんだけ…?
玻璃上 八里:インフィニティコードはいいぞ
GM:常備化10、命中-3なので普通に強い武器ですよ。ガードも2ある
日向 輝晃:「痛い!……けど思った程じゃない気がする! これだからダイスは!」
日向 輝晃:日向 輝晃に14のダメージ!(HP:31->17)
インフィニティコード:第三投! ギター!
玻璃上 八里:「輝晃!?大丈夫か!」血を流しながら慌てて駆け寄る!
日向 輝晃:「いやお前の方が大丈夫か!?」
インフィニティコード:対象はこの際チョイスでハルノさん!
インフィニティコード:3DX8+1
DoubleCross : (3R10+1[8]) → 7[5,7,7]+1 → 8

GM:リアクションをどうぞ!
ハルノ・レイモンド:うわこれは
ハルノ・レイモンド:武器にもよるけど…どうしよう
ハルノ・レイモンド:ワンチャン素振りでもなんとかなるか…?
GM:ギターの装備効果は…
日向 輝晃:今、私はデータ参照できない!
玻璃上 八里:「私は心配いらん!カミだからな!!!」
日向 輝晃:ipadのホームボタンが壊れた! これだから電子書籍は!
GM:<芸術:音楽>の達成値が常時+1!!
GM:攻撃力は2だ!
ハルノ・レイモンド:単なる楽器じゃねぇか!!
玻璃上 八里:つまり……フレーバー優先!
GM:ギターをなんだと思ったの!?
ハルノ・レイモンド:じゃあドッジで!素振り!
ハルノ・レイモンド:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8

ハルノ・レイモンド:お
玻璃上 八里:ほら、ロッカーとかよくギターぶっ壊してるし……
GM:ぎりぎりで回避成功!
玻璃上 八里:今日もダイス運が光ってるぜ
ハルノ・レイモンド:「…」コードをたなびかせながら飛んできたギターを、何も言わずにスッと躱す
玻璃上 八里:そういう時はアクセシビリティを出せれば何とかなりそう
ハルノ・レイモンド:「あの、楽器は楽器として使った方が良いと思いますよ?」
インフィニティコード:「ぐっ…なんか当たっても浅かったり、避けられたり…!」
日向 輝晃:「(くそっ、一人だけさらっとかわして……!実力者ムーブずるい!)」
インフィニティコード:「くっ、まだ投げるものはある!この圧縮ガスナイフで…」
インフィニティコード:振りかぶったナイフがゴンドラのモーターに引っかかる!圧縮ガス噴射機構が誤動作!
インフィニティコード:そのまま溶岩の熱で発火!
インフィニティコード:「うぎゃーっ!!」もんどりうって溶岩のプールに転落!死!
玻璃上 八里:「ククク……私も未だ下積みが必要という事か」輝晃の止血を行い、自分の傷は金紙を張り付けて塞ぐ!
日向 輝晃:「そりゃ3dx8じゃ出目腐るよ……」
日向 輝晃:「(こういう時は手際いいんだよなあこいつ……頼れるんだかなんなんだか)」
ハルノ・レイモンド:「…手当は済みましたか?そろそろ出ましょう。」
ハルノ・レイモンド:「…暑いので」
玻璃上 八里:「二人とも、良く頑張ってくれた。一先ず此処を出て傷を癒すとしよう」
GM:…部屋の外からも焦げ臭いにおいが立ち込めてきた。たぶん防火をしっかりとしていなかったのだろう。
日向 輝晃:「ああ、サンキュな玻璃上。で、レイモンドの方は金目のもんはとったのか?」
ハルノ・レイモンド:「あ、そうでした。この奥がまだ…」既に火の手が回っている!
ハルノ・レイモンド:「そんな…」
日向 輝晃:「ドンマイ。さっさと出ようぜ、なんなら爆破しなくても勝手に焼けるわここ」
ハルノ・レイモンド:「探索も許されないなんて…こんな城に、一体何の価値があるというの…?」
玻璃上 八里:「脱出するぞ!遊ぶためにも命と健康が最優先だ!」
玻璃上 八里:「戦利品は次の城に期待するとしよう!!!」
玻璃上 八里:まだ痛む足を引きずり出口に向かう!
GM:あなたたちは城を脱出し、サイドカーに飛び乗る。次の城がどんなのかは情報項目を抜く順番次第、そんな予感を胸に…
GM:ちなみに城は爆破するまでもなく全焼した。
玻璃上 八里:悲しい物語だぜ
GM:ロイス、購入が可能です。
GM:このシナリオはNPCがろくでもないのしかいないので、一個くらい普段取らないロイスを取ってもいいかも。
ハルノ・レイモンド:日向君にロイス取ろう
日向 輝晃:玻璃上 八里 ○P信頼/N食傷 で
玻璃上 八里:ロイスはハルノちゃん!
玻璃上 八里:〈私も負けていられんな!〉ハルノ・レイモンド〇感服/心配で!
ハルノ・レイモンド:日向 輝晃 〇連帯感/低身長 で
日向 輝晃:畜生!
玻璃上 八里:後てるてるの感情表変更
GM:-----
玻璃上 八里:〈カミへの供物とは良き心がけだ!〉日向 輝晃:〇感服/心配 で!
GM:情報収集シーン。引き続き玻璃上さんがシーンプレイヤー。
GM: "レネゲイドウォー"  情報:ヒーロー6 調達:3500+税
"レネゲイドウォー カッティング・エッジ" 情報:ヒーロー6 調達:3200+税
"バッドシティ"    情報:裏社会6 調達:3800+税
"リンケージマインド" 情報:噂話6 調達:3500+税

玻璃上 八里:ファハハハーッ!忙しないな!!!
GM:この情報判定が終わった後、休憩を挟みます。
GM:休憩後は城に突入するところから再開。
日向 輝晃:はーい
ハルノ・レイモンド:了解です
玻璃上 八里:OKです!
玻璃上 八里:47+1d10 シーンイン!
DoubleCross : (47+1D10) → 47+1[1] → 48

玻璃上 八里:侵蝕47→48
ハルノ・レイモンド:出る!
ハルノ・レイモンド:ハルノ・レイモンドの侵蝕を+10(1D10->10)(侵蝕:48->58)した
ハルノ・レイモンド:ぐええ
どどんとふ:「玻璃上 八里」がログアウトしました。
日向 輝晃:出ましょう
日向 輝晃:55+1d10 シーンイン
DoubleCross : (55+1D10) → 55+3[3] → 58

どどんとふ:「玻璃上 八里」がログインしました。
GM:さあ…どれを調べるんだぜ…?
日向 輝晃:日向 輝晃の侵蝕を58した
日向 輝晃:あ、すいません、さっき購入もあったのに忘れてた
日向 輝晃:お二人が調べたいの優先していいですよ
日向 輝晃:残ったのやりますので
ハルノ・レイモンド:ではバッドシティで
ハルノ・レイモンド:素振りでいけるかな…
玻璃上 八里:じゃあ持ってるリンゲージマインドを!
GM:では順次判定をどうぞ!
ハルノ・レイモンド:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3

ハルノ・レイモンド:ぐわあああ
玻璃上 八里:1dx>=6
DoubleCross : (1R10[10]>=6) → 9[9] → 9 → 成功

GM:おやおや
日向 輝晃:じゃあレネウォ狙いましょう
GM:財産は…どうするね?
日向 輝晃:貸しを一つ斬ります
玻璃上 八里:カミが再度振ることもできるぞ!
日向 輝晃:4DX+0+0@10>=6 情報
DoubleCross : (4R10+0+0[10]>=6) → 7[2,3,5,7] → 7 → 成功

日向 輝晃:危ないが成功。
日向 輝晃:後カッティングエッジが残ってますから、もう一回情報収集やんないとダメかな?
日向 輝晃:そちらに回すのもアリかもですが
ハルノ・レイモンド:どうせもう一回あるならそうしたいですね
GM:では成功したものを開示。
玻璃上 八里:じゃあ残り二個の項目を後に回す感じですな
GM:"リンケージマインド" 情報:噂話6 調達:3500+税
「Dロイス、Eロイス集」
Dロイスの追加と性能調整、Dロイス関連エフェクトやアイテムの追加と調整を行ったサプリメント。
また固定ロイスに任意で関係性の種類を表す属性を付与できるようになり、ライフパスを描写しやすくなった。
強さだけを求めるなら優先度は低いはずだが、ロールプレイの解像度が増すためか実のところ非常に人気。
また、Eロイスも追加収録されているため敵の描写の幅も増し、GMをやるならぜひ欲しい一冊。
普及率の都合、これとヒューマンリレーションの2つは使用可能な卓が特に多いみたいな話を聞いたかも。

GM:そして・・・
GM:"レネゲイドウォー" 情報:ヒーロー6 調達:3500+税
「侵蝕管理バッチリの玄人向け」
レネゲイドの存在が公になったアメコミヒーロー風世界線のステージを収録したサプリ。
通常エフェクト26種、80%,100%,120%のエフェクトを各13種、イージーエフェクトを13種収録。
また、Dロイスの「秘密兵器」と「遺産継承者」専用アイテムも5つずつ追加されている。
技能を選ばず高い火力を出す手段が一気に増した半面、発動条件やデメリットの厳しいエフェクトがやや多い。
凝った高打点アタッカーを作りたい人向けの一冊だが、優先度は高くないかもしれない。

ハルノ・レイモンド:ふむ
日向 輝晃:レネウォは全体的にピーキーですね
玻璃上 八里:先にHRでいいかなぁ
日向 輝晃:侵蝕がきついエフェクトが多い印象
日向 輝晃:ヒーローアカデミア的な世界なので、そっちがやりたいなら
日向 輝晃:そのまんまワンフォーオールなDロイスもありますし
ハルノ・レイモンド:なるほど
日向 輝晃:あと、遺産継承者! 聖剣の王者があります!
日向 輝晃:これで君もアーサー王!
GM:レネゲイドウォーステージは230点でキャラを作るうえにメモリー相当品を1個無償で常備するので
玻璃上 八里:RMで増えたDロイスを使いかなりキャラを深めた設定も作れる!
GM:通常ステージより侵蝕が嵩みやすく、そのため侵蝕制限がそこまで問題になりにくいようです
日向 輝晃:後全体的に暴走がキーになってるエフェクトが多いかな?
玻璃上 八里:隠す必要がなくなったから皆大暴れしてるという訳か!
GM:エフェクトそのものは通常ステージでも使えるのですが
日向 輝晃:まあ、オーヴァードは認知されてるけどジャームは秘密なんですけどね
日向 輝晃:その辺り結構危うかったりシます
GM:マスヴィジョンやプラズマカノンが解禁される100%からは元々火力が一気に上がるのが難しいところですね
玻璃上 八里:怖いぜ…
日向 輝晃:あ、でもノイマンのフェイタルヒットとか文句なしに強いエフェクトもありますよ
日向 輝晃:ハヌマーンの狂騒の旋律とかもかなり強力
ハルノ・レイモンド:聞いたことある
玻璃上 八里:以前お邪魔したセッションで見たやつ!
ハルノ・レイモンド:というか昨日聞いた
GM:狂騒の旋律は範囲選択で暴走と引き換えに係数3のバフを撒く狂ったエフェクトです
日向 輝晃:その分やや侵蝕重めですが、それにしたって強い
GM:しかし、二人以上が持っていても意味があまり無かったり、カバー役や完全ガード型には効果が無かったり
日向 輝晃:ハヌマーンは加減を知らない
GM:けっこう考えて採用しなくてはいけないエフェクトでもあります。個人的にはピュアハヌかピュアウロ用。
玻璃上 八里:しかし拒否ができるので最低限のフォローもばっちりだ
日向 輝晃:拒否できないと敵に無理やり暴走かけてリアクション不可能にできたりしますからね
玻璃上 八里:ピーキーすぎる
GM:フェイタルヒットは自分対象の力の法則、ブラックドッグの雷神の降臨は100%制限でコストも6と重いけど白兵以外も威力の上がるフルパワーアタック
日向 輝晃:今、データ参照できないからオススメがしづらい!悔しい!
ハルノ・レイモンド:インチキくせぇ…
GM:その代わり攻撃面以外はあまり期待できませんし、気軽に積めるエフェクトも少ない
玻璃上 八里:浪ちゃん強化案にいいかもな…
日向 輝晃:まあ、基本的にはHRとかを揃えた後、レネゲイドウォーステージでやりたいなら優先って感じですかね
日向 輝晃:行動値0になるから浪ちゃんにはどうかなあ
GM:では、続きは休憩を挟んでから!
日向 輝晃:ああ、でも一閃とかでフォローはできるか
日向 輝晃:あ、はーい。お疲れ様でした!
ハルノ・レイモンド:はいな!
玻璃上 八里:お疲れ様です!
日向 輝晃:夕食と修理に行ってきます!
GM:いってらっしゃいませ!再開時刻は割と応相談!
日向 輝晃:動けipad!お前が動かなきゃFEARの手先になれない!
日向 輝晃:では一旦失礼します
玻璃上 八里:自分も一旦失礼!
ハルノ・レイモンド:お疲れ様でした~また後程!
どどんとふ:「ハルノ・レイモンド」がログアウトしました。
玻璃上 八里:お疲れさまです!
どどんとふ:「日向 輝晃」がログアウトしました。
どどんとふ:「日向 輝晃」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ハルノ・レイモンド」がログインしました。
どどんとふ:「玻璃上 八里」がログインしました。
GM:点呼開始!
玻璃上 八里:準備完了!(1/3)
日向 輝晃:準備完了!(2/3)
ハルノ・レイモンド:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:早速行くぜ!
GM:-----
GM:シーンは継続しています。登場侵蝕は必要ありません。
GM:ワールド4 のんべい山
玻璃上 八里:SAKE!
GM:このステージの城は外見からして何か違っていた。どう見てもヒーローものに出てくる秘密基地だ。
GM:正面玄関、勝手口、格納庫ハッチ、屋上へリポートが空いている。好きな経路で侵入できるぞ。
ハルノ・レイモンド:全部ガバガバなのかよ
日向 輝晃:「相変わらず警備ゆっるいな……」
ハルノ・レイモンド:「アホなんでしょう」
GM:とにかく交通の便が最悪なので警備をしても仕方が無いのだろう。
玻璃上 八里:格納庫ハッチを無駄にカミ風船(手榴弾)で爆破します!
GM:では既に空いていたハッチが破壊され、開閉の切り替えが出来なくなる!
日向 輝晃:「それは分かってる。嫌という程」
GM:鮮やかな退路確保だ。
玻璃上 八里:「何だかわからんがカミの威光を喰らえーッ!!!」
日向 輝晃:「ちょっとカミ!?なんで壊した!?せめて一言言って!」
ハルノ・レイモンド:「どうせ後で爆破するのだから効率的ですね。」
GM:中はいかにもな格納庫だが、特にメカとかが出てくる様子もない。
日向 輝晃:「そうだけどもホウレンソウしよ?心の準備とかいるから」
GM:常備化ポイントの工面も大変なのだろう。
玻璃上 八里:「いや何、先ほどはすぐに脱出する羽目になったからな?」
玻璃上 八里:「今回は先に現地調達をしてから殴り込めばよいと思ったのだが……」
ハルノ・レイモンド:「…!」
ハルノ・レイモンド:(な、なんていい人なのかしら…)
日向 輝晃:「先にやってもいいけど、単独行動するなよ。っていうかオレを置いてかないで」
ハルノ・レイモンド:(尊いわ…)
玻璃上 八里:「確かにな…次からはなるべく相談するように心がけておこう」
玻璃上 八里:「なるべく!」
ヒサッシー:ちなみにヒサッシーはちょっと離れた場所でキャンプをして待っています。
ハルノ・レイモンド:「さあさあ行きましょう!金品が私達を待っています!」少し機嫌が良い
日向 輝晃:「うん、なるべくね。なるべく。そうしてくれると嬉しい」
ヒサッシー:炊煙で敵の注意を引いて突入をしやすくし、出てきた敵は待ち伏せとトラップで片付ける算段だ。
日向 輝晃:「GMが困るやつやめなさい!経験点もらえなくなってもしらんぞ!」
玻璃上 八里:「フハハハハーッ!先導するのはカミの役目だぞーッ!!!」完全無視!
ヒサッシー:煙が立つのは潜入が済んでからのタイミングであり、性格が悪い。
GM:宝箱の中身とかは調達判定をお楽しみに!
GM:財産ポイントがいることがあるのは鑑定とか宝箱の開錠の費用ですね
日向 輝晃:「……オレも諦めて適当に探すか」
GM:物々しい監視カメラやレッドランプがそこらじゅうに配置されているが…カメラは全部ダミー!
GM:特に障害も無く城内を調べて玉座の間に辿り着けるだろう。
日向 輝晃:「財産点、足りなかったんだな……」
玻璃上 八里:「フハハーッ!折角だ、カミの通り道にふさわしい意匠を施してくれる!」
ハルノ・レイモンド:「欲しいものがあるのに買えないもどかしさ、痛いほどよく分かります」
ハルノ・レイモンド:それはそれとして金目の物を探す
日向 輝晃:「お前それなりに金持ってる印象なんだけど……そんなに欲しいもん一杯あんの?」
玻璃上 八里:金紙コーティングをカメラに施し、念のためレンズを潰す!
ハルノ・レイモンド:「ええ、ありますよ。たとえば…」
日向 輝晃:「例えば?」
ハルノ・レイモンド:「…言いませんけど…!あるんです!言いませんけど!」
玻璃上 八里:「むむ?」静電気のごとく寄ってきたカミ
日向 輝晃:「お、おう?まあ言いたくないならいいけども」
玻璃上 八里:「ちょっとしたものなら私の力で作れるが……」
日向 輝晃:「(服とか、そういうのじゃねえよな。……男には言えないような物?なんだ?)」
ハルノ・レイモンド:「それだとね…意味が無いんですよ…」
玻璃上 八里:「まぁ秘密にしたいならよし!プライベートを尊重するのもカミの度量よ!!!」
ハルノ・レイモンド:「自分の力で手に入れたという達成感がなければ、扱いがぞんざいになってしまいますから…」
日向 輝晃:「なんか……深いな。まあいいんじゃねえの、そういうこだわり」
玻璃上 八里:「試練の類か。それもまた良かろう」
ハルノ・レイモンド:「ふふ、分かっていただけて何よりです。」
日向 輝晃:「(なんか高尚なもんなのかな……くそっ、ちょっとカッコイイ)」
ハルノ・レイモンド:(やった…!乗り切ったわ!ピンチを!)
ハルノ・レイモンド:(やっぱり私は最高にクレバーね…!)
GM:-----
GM:玉座の間! 金網の下はなんか無意味に赤く発光してて二重の意味で怖い溶岩!
GM:足を踏み入れた貴方たちの眼前で、スポットライトが城の主の姿を照らす!
レネゲイドウォー:「HAHAHAHA! よく来たな非ヒーローの諸君!」(あの映画のDVDのジャケ絵)
ハルノ・レイモンド:おい!!立ち絵!!
日向 輝晃:「すげえ……!顔面偏差値と出演料がすごそう!」
玻璃上 八里:「フ……」(対抗して任意の決めポーズと光源演出)
日向 輝晃:(後光担当)
玻璃上 八里:「カミの前で〈スポットライト〉を当てるとは、相手にとって不足なしという意気込みか?」
玻璃上 八里:(サポートも受けてさらに任意のカッコいい決めポーズとド派手な光源演出)
レネゲイドウォー:「だがその努力もここまでだ…見たまえ!私はNPCで侵蝕が120超えててもリスクが無いのでエフェクト使いたい放題!」
ハルノ・レイモンド:(くっ…なんなのあの威圧感…!まるで豪華声優陣が吹き替えしているかの如く…!)
ハルノ・レイモンド:「えっずるい」素
日向 輝晃:「卑劣!表熱の軍団とか使いたくてもなかなか触れないのに!」
レネゲイドウォー:「このサプリで新規追加された、微妙にエネミーにも使われてるところを見ない120%エフェクトで君達を蹂躙する!」
日向 輝晃:氷熱です
玻璃上 八里:(私を超えるかもしれぬ立体的存在感!実際問題油断はできんな)
GM:ちなみに流刑者の大鎌は先日開帳されました。アザレアを読もう。何度でも。
日向 輝晃:「良いだろう、教えてやるぜ……!今まで誰もやらなかったことは思いついてもやらなかったことだってな!」
ハルノ・レイモンド:(この人、妙に詳しいわよね…前世は解説キャラかしら)
レネゲイドウォー:「くっくっく…こちら側は楽しいぞ!君達も来たまえ!!」
GM:衝動判定です! 戦闘にはならないので2d10の侵蝕だけ加算してください。
日向 輝晃:一応暴走かどうか判定はします?
玻璃上 八里:実質ジェネシフトという訳ね
GM:意思判定は要りません
ハルノ・レイモンド:2d10
DoubleCross : (2D10) → 8[1,7] → 8

日向 輝晃:では2d10
玻璃上 八里:48+2d10
DoubleCross : (48+2D10) → 48+12[7,5] → 60

ハルノ・レイモンド:ハルノ・レイモンドの侵蝕を+8(侵蝕:58->66)した
玻璃上 八里:ぴったり!
日向 輝晃:58+2d10
DoubleCross : (58+2D10) → 58+12[3,9] → 70

玻璃上 八里:侵蝕48→60
日向 輝晃:日向 輝晃の侵蝕を70した
日向 輝晃:大分上がってきたけど大丈夫かコレ?
GM:禍々しいワーディング! あなた達の肌が粟立つ!
玻璃上 八里:安心するがいい!最悪カミが二回振る!!!
GM:…が、特に何も続かない。
日向 輝晃:「こ、これは……」
ハルノ・レイモンド:「くっ…なんなのこ…れ…?」
玻璃上 八里:「……」決めポーズを続けながら、警戒は解かない。
日向 輝晃:「これは……なんだ?」
レネゲイドウォー:地に伏し、泡を吹いてぴくぴくと痙攣しています。
ハルノ・レイモンド:(…ちょっと!こういうのって仲間の誰かが暴走するのを引き留めるイベントとかじゃないの!?)
第51位 "ディアボロス":「…危ないところだったな、お前達」
玻璃上 八里:「……むむむ?」
ハルノ・レイモンド:「えっ、弱そう」
ハルノ・レイモンド:「あ、ごめんなさい。」
第51位 "ディアボロス":「だが、おかげでこいつは隙だらけだった。安心しろ、もう片は付いたぞ」
日向 輝晃:「あんたは……51位さん!」
日向 輝晃:「失礼なことを言うな!この人はとんでもない実力者なんだぞ!」
玻璃上 八里:「貴様は…ディアボロス!ここでこんなとは!」
日向 輝晃:「何故か上位50人のランキングには決して乗らないけど!紛れもなくエリートだから!」
第51位 "ディアボロス":「ふっふっふ…私を知っているか…まぁ仕方のないことではあるが」
ハルノ・レイモンド:「いや、でも…隠しきれない愛されキャラの匂いがするわ…」
第51位 "ディアボロス":「おいこら失礼なことを言うな! 私はツキの周りが悪いだけだ!」
ハルノ・レイモンド:「そう、一部界隈でカルト的な人気を誇るキャラのような…」
玻璃上 八里:「いいや、こうした戦場で生き続けているということはそれだけで運命に愛されている証よ」
第51位 "ディアボロス":「とりあえずこいつは私が拘束してダブクロ王国に送り届けておくが」
日向 輝晃:「まあ、愛されてはいるんじゃないかな……(遊ばれてるとも言うけど)」
玻璃上 八里:「貴公の受ける信仰は私の当面の目標でもある!会えて光栄だ!」
第51位 "ディアボロス":「こいつの他の兄弟を知らんか?城が火事になったり爆発したりして、消息が不明なのだ」
日向 輝晃:「爆発したなら死んだんじゃないスカね」
ハルノ・レイモンド:「悲しいことです。生存は絶望的でしょう。」
玻璃上 八里:「死体を確認できてはいないがな……」
日向 輝晃:「止めんかお前ら。なんか生きてそうな気がしてくるだろ」
第51位 "ディアボロス":「…それもそうだな。 とにかく、こんな危険な場所には近づかず気を付けて帰るがいい」
日向 輝晃:「はーい。ランキング頑張ってくださいっす、今年は投票に行くんで」
玻璃上 八里:「フハハハハーッ!カミの有難い一票も考えておこう!!!」
ハルノ・レイモンド:「あなた、”人気投票で途中経過はダントツ1位だったのに運営側の介入で負かされるキャラみたい”ってよく言われません?」
日向 輝晃:「カミって投票権あんのか?」
第51位 "ディアボロス":「フッ…そこのお前はよく判っているようだな」
日向 輝晃:「コイル概念だったのか……」
ハルノ・レイモンド:肩に手を置いて「頑張ってください。応援しています。」
第51位 "ディアボロス":「ありがとう。チョコクリスピーを見るたびうずく古傷が少し癒えた気がするよ…」
第51位 "ディアボロス":「やはりヒーローになって良かったというものだ。では、さらばだ!」シュバッ! いつもの《瞬間退場》!
玻璃上 八里:「戸籍があるから問題ない!何かと便利故な!」
日向 輝晃:「味方NPCなのにエネミーエフェクト据え置きなの!?すげーな!」
日向 輝晃:「ある意味凄い男だった……あれが年季の差というやつか」
日向 輝晃:「あるんだ戸籍。いや、そりゃあるか。当たり前だわ言われてみれば」
玻璃上 八里:「いずれカミと雌雄を決する日が来ることだろう……」
日向 輝晃:「(役所で手続きやってる所全く想像つかんな……)」
GM:さて、玉座の間に残されたあなた達の前にはドクロマークの書かれた黄色と黒の縞々のいかにもなスイッチがある。
GM:あなたたちはこれをなんとなく作動させてもいいし、させなくてもいい。
日向 輝晃:「あ、露骨。押す前に金目のモン集めっか—」
玻璃上 八里:「……テルテルよ、相談をしたい」
日向 輝晃:「テルテル言うな。なんだよあら給って」
ハルノ・レイモンド:言われずとも探しに行こうとしている
玻璃上 八里:「カミのフィーリングがあのボタンをめちゃくちゃに押したがっている」
玻璃上 八里:「もう少し待った方がよいだろうか?」
日向 輝晃:「オレのフィーリングがお前の首根っこを掴めと行っている」
玻璃上 八里:「グエーッ!!!今回はちゃんと相談をしたぞーッ!??」
日向 輝晃:「まあ、うん。ちゃんと相談して偉いぞ。後で飴ちゃんあげような」
ハルノ・レイモンド:「そのまま押さえていてくださいテルテルさん。その間に…」
日向 輝晃:「回収すんのか?良いけど早めに頼むぞ、オレは筋力には自信がない!」
ハルノ・レイモンド:親指を上げる
GM:-----
GM:購入、ロイス可!
玻璃上 八里:購入は応急セット!
日向 輝晃:私も応急狙うかなあ
ハルノ・レイモンド:私も応急で
玻璃上 八里:2dx>=8 侵蝕補正込み!
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 6[2,6] → 6 → 失敗

日向 輝晃:皆さんダイスボーナスは忘れずに
ハルノ・レイモンド:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 7[1,7]+4 → 11

日向 輝晃:2DX+3+0@10>=8 調達
DoubleCross : (2R10+3+0[10]>=8) → 3[1,3]+3 → 6 → 失敗

日向 輝晃:出目クソ雑魚!
ハルノ・レイモンド:マジか
日向 輝晃:まあ失敗のままでいいかあ
玻璃上 八里:財産二点切って購入!セルフ使用だ!
ハルノ・レイモンド:どっちか使います?
日向 輝晃:とりあえずカミの回復量みてからですかね
玻璃上 八里:5+1d10
DoubleCross : (5+1D10) → 5+3[3] → 8

日向 輝晃:この後多分中ボス戦ありますから、それが終わってからというのも手です
日向 輝晃:カミよ、2d10です
玻璃上 八里:アッ失礼。もう1ダイス!
玻璃上 八里:8+1d10
DoubleCross : (8+1D10) → 8+1[1] → 9

日向 輝晃:うーん
玻璃上 八里:回復量も加みっぺら
玻璃上 八里:HP5→9
ハルノ・レイモンド:一桁かー
GM:ロイスは大丈夫そうかな。
日向 輝晃:私まあこのぐらいのHPなら誤差かなあ
GM:-----
GM:情報収集シーンです。シーンプレイヤーはやはり玻璃上さん。
GM
"レネゲイドウォー カッティング・エッジ" 情報:ヒーロー6 調達:3200+税
"バッドシティ" 情報:裏社会6 調達:3800+税

玻璃上 八里:フハーッ!(ちょっとバテてきた)
GM:ちなみに情報:ヒーローはRWステージに本当にある技能です
日向 輝晃:ちょっと侵蝕心配だけどシーンインしましょうか
玻璃上 八里:60+1d10
DoubleCross : (60+1D10) → 60+1[1] → 61

ハルノ・レイモンド:いくぞいくぞ
日向 輝晃:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 8[8]+70 → 78

ハルノ・レイモンド:ハルノ・レイモンドの侵蝕を+4(1D10->4)(侵蝕:66->70)した
GM:様子見ながらでも大丈夫ですよー
日向 輝晃:日向 輝晃の侵蝕を78した
玻璃上 八里:このカミッペラならヨシ!
日向 輝晃:まずいまずい
玻璃上 八里:侵蝕60→61
日向 輝晃:まあなんとかなるやろ……多分
GM:さぁ誰がどれを調べる!
玻璃上 八里:カッティングに縁を感じたのでそっちに行きたい!
ハルノ・レイモンド:じゃあバッドシティ行きましょうか
GM:どんどん判定どうぞ!
日向 輝晃:では静観してます
ハルノ・レイモンド:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[1,7] → 7

玻璃上 八里:2dx>=6
DoubleCross : (2R10[10]>=6) → 9[8,9] → 9 → 成功

GM:情報を開示します。
玻璃上 八里:OK!
GM:"レネゲイドウォー カッティング・エッジ" 情報:ヒーロー6 調達:3200+税
「なんかページ数少なくね?」
レネゲイドウォーステージの専用データの塊に、26種の通常エフェクトを付けた1冊。
それら収録エフェクトもことごとくニッチな性能をしており、正直無くても全然困らない気がする。
イニシアチブプロセスでエフェクト武器を作ったり、オルクスで同エンゲージにRC攻撃したい人向け。
GMはよく調べずにこれを買ったことを割と後悔している。

GM:&
GM:"バッドシティ" 情報:裏社会6 調達:3800+税
「火力狂の夢の果て」
通常エフェクト26種、リミットエフェクト39種、イージーエフェクト13種を収録。
取得しているアイテムの性能を変化させる「カスタマイズアイテム」の収録先でもある。
攻撃的かつ強力なリミットエフェクトが多数収録されており、複数のシンドロームに火力革命を起こした。
逆に攻撃面以外に大きな変化は少なく、リミットエフェクトの仕様上経験点の使途に制限が増すのが難。
なお、同名のヤンキー漫画系ステージも収録されているがGMは卓が立っているのを見たことが無い。

玻璃上 八里:悲しい物語だぜ…
日向 輝晃:カッティングエッジはまあ、正直かなり優先度低いですが
ハルノ・レイモンド:ふーむ
日向 輝晃:カンパニールールという新しいルールと、アニマルオーヴァードの作成ルールがあります
日向 輝晃:ケモナー御用達。
ハルノ・レイモンド:アニマルオーヴァード…?
GM:どっちもRWステージでしか使えないのが難点ですね。
日向 輝晃:そのまんま、レネゲイドの影響を受けたオーヴァードですね
ハルノ・レイモンド:会話できるの…?
玻璃上 八里:この前出した浪ちゃんとかがミシシッピアカミミガメのままキャラクターになるのだ
日向 輝晃:あ、カンパニーはGMの許可あれば通常ステージでも使えるそうですよ
日向 輝晃:確か日馬支部長が使っておられた気がします
GM:赫灼で日馬支部長が使っていたのは組織戦のシナリオで、且つ第四が大N市の中枢的な支部だったからなのだ
GM:普段はまず許可が下りない…!
玻璃上 八里:できる環境なら蘇芳さんがクラゲのまま林道さんと語らう感じになります
日向 輝晃:まずやばすぎるんで、データが
玻璃上 八里:そんなに
日向 輝晃:チーム全体のバックトラックを増やすとかいうわけのわからないものまであります
日向 輝晃:Eロイスか何か?
ハルノ・レイモンド:!?
GM:人間との会話は標準イージーエフェクトで可能ですね
ハルノ・レイモンド:何じゃそりゃ!
玻璃上 八里:すごい……
GM:しかし…繰り返しますがあれはパワーインフレの激しいRWステージの専用データ
日向 輝晃:経験点0でシーン終了時にHP回復とか
日向 輝晃:Aオーヴァードも許可次第なのかなあ? あれも結構激しいデータ多いですが
玻璃上 八里:毎回財産点を切る必要がなくなるというのか!
日向 輝晃:割とジャームになってきた方向けのサプリではあると思います
GM:Aオーヴァードが大N市で使えるかは今後次第ですね
日向 輝晃:あ、でもリプレイに春日が出てますね。 春日みたいだけなら事件簿とか買ったほうが良いかもだけど
GM:NPCですが、先日1名Aオーヴァードのキャラが誕生しました
日向 輝晃:そしてバッドシティですね、データ的にはかなりオススメのサプリです
日向 輝晃:とにかく優良な火力エフェクトが満載です
ハルノ・レイモンド:火力…
玻璃上 八里:ダブルクロスは火力ゲーなのだ
GM:パイライトくんや速水支部長も再登場だ!ぜひログを読もう!
日向 輝晃:隠密の救世主デスストーカー、必中とのコンボが成立したらやばいことになるバロールの過剰収縮、
玻璃上 八里:ティンカーベル君か!
日向 輝晃:平野も使ってる獣王の力、エグザイル初の係数5エフェクト死招きの爪などなど
日向 輝晃:係数3以上のエフェクトが目白押し。4以上すらいっぱいあります
玻璃上 八里:4は有難いぜ
GM:ただしそのほとんどがリミットエフェクトで、最大レベルは3
ハルノ・レイモンド:ほほう
日向 輝晃:あ、聖剣執事マンの使ってた砂塵霊もこれですね
GM:採用するとどうしてもビルドの中心になってしまうため、130点だと構成のバリエーションが少なめになります
ハルノ・レイモンド:取得しようと思うと融通が利かなくなるという事ですね
日向 輝晃:私なんかはリミットエフェクト好きなのでそんなに気にならないんですが
日向 輝晃:どうしても経験点多くなってしまうので横伸ばしはしづらくなりますね
GM:私もリミットエフェクトだいしゅき!侵蝕制限がないのは正義!
日向 輝晃:後、地味に便利なのがアイテムカスタマイズです
玻璃上 八里:リミットはトライで考えたけどカバー能力が要らなかったのであきらめた経緯があります
日向 輝晃:名前の通りアイテムに特殊効果を付与するんですが、武器防具以外にコネなんかも改造できます
GM:そう、カスタマイズなのだ!ブラックドッグの火力革命はカスタマイズによってなされた!
ハルノ・レイモンド:へー
日向 輝晃:エピックポルターガイストの恐怖……
玻璃上 八里:凄そうだぜ……
GM:経験点10の「エンチャント」は、指定した武器とエフェクトを使うと常時ダイス+2
日向 輝晃:こちらも侵蝕にかかわらずにデータを強化できるのでそちらに気を使うなら便利ですね
GM:経験点15の「エピック」は、攻撃力を+4したうえに自身のエフェクトの効果による破壊を1回防げる
ハルノ・レイモンド:あ?
GM:つまりどういうことかというと…ポルターガイストで実質的に武器攻撃力が倍増する!
ハルノ・レイモンド:ポルターガイスト打ち放題じゃん!
日向 輝晃:まあ流石に一回だけなのでギガンティックモード撃ち放題とはなりません
日向 輝晃:それでも強けど
玻璃上 八里:カミにも欲しいぞ!!!(ギガンティックモード所持)
GM:火力低めのビルドだと範囲攻撃の優先順位は低いと思うからそこをどうするかはそれこそサプリと相談かも?
日向 輝晃:使える環境ならかなり良いデータ揃ってるんですが、最新サプリかつステージサプリなのでまだ普及率高くないのかなあ
日向 輝晃:あ、地味にバッドシティステージ専用のエンブレムデータとかも追加されてるんですが、やばいです
日向 輝晃:経験点5で高性能素手データ変更が取れる
GM:大N市では収録エフェクトに関しては基本的に使用可能なので安心だ!
GM:カスタマイズももちろん使える。通常ステージでも使用可能と明記されているのだ!
玻璃上 八里:陰でダメージグローブが泣きそう
日向 輝晃:アイテムカスタマイズも基本ステージで使用可能です。というか、エラッタでしようかのうになりました
日向 輝晃:N市では採用可能なので、ヒューマンリレーション等の後に狙いに行くのもアリかもですね。比較的癖のないエフェクト多いですし
GM:収録データ量は普通だけどわかりやすく強いサプリです
日向 輝晃:あ、あとツインバーストっていうクッソやばいエフェクトもここです
ハルノ・レイモンド:あ、噂の
GM:さて、ちなみにR.W.C.Eですが
玻璃上 八里:おお!(あんまり効果がわかってない)
GM:動物なので保健所を呼んでナントカ倒しました。よってトリガーシーンが存在しません。
日向 輝晃:処分されてしまうのね……
玻璃上 八里:キュマイラがいればもう少し楽だったかもしれないな……
ハルノ・レイモンド:世知辛いぜ…
GM:というわけでバッドシティの城に乗り込みます。
GM:-----
GM:登場侵蝕は要りません。リマインド!
日向 輝晃:ソウル!
GM:もろいの森を抜け、ここはステージ6…ボコレー島。
玻璃上 八里:コネクト!
GM:サプリ大王の元に向かう船が出ている港町は、とんでもなく治安が悪かった。
GM:通行人が全員サングラス姿でラジカセを担いでおり、あらゆる建物がスプレーでグラフィティアートされまくっている。
玻璃上 八里:「……と、言った感じの雰囲気だな」偵察に飛ばしたカミ飛行機を回収してます
GM:ぜんぶ"バッドシティ"の悪政の影響だろう! …たぶん!
日向 輝晃:「また世界観変わったな……ステージ変わると全然雰囲気が違う」
ハルノ・レイモンド:「全体的に一世代前ですね」
日向 輝晃:「一昔前のヤンキー漫画みてえだな」
ハルノ・レイモンド:「あ、私喫茶店行ってみたいです。インベーダーゲームが置いてるところ」
玻璃上 八里:「ここで信仰を集めるのは骨が折れそうだな……」
ヒサッシー:「領主の住んでるバッドタワーは、港のあっちに見える大きな高層ビルだよ」
日向 輝晃:「話にしか聞いたことねえなインベーダー。やってみたら面白いのかあれ?」
ヒサッシー:「さすがにインベーダーは無いと思うけど、占いマシンならあるんじゃないかな。観光地とかで見る、12星座のおみくじが出てくるやつ」
日向 輝晃:「で、あの塔を燃やして信仰集めりゃいいわけか」
日向 輝晃:「……いやちげえよ!姫様だ姫様!やべえ今マジで忘れかけてた!」
ハルノ・レイモンド:「姫様…?」
玻璃上 八里:「いや、先にいた土地カミを殺すのはあまりしたくない……」
ヒサッシー:「…企業のテナントもいっぱい入ってるから注意してね。全部違法企業だから訴訟はされないだろうけど」
玻璃上 八里:「ひ……め……?」
ヒサッシー:「禍根を残すと別の手段に訴えられると思うよ」
日向 輝晃:「オレが忘れてんだからお前らもだよねうん!姫様助けに行くって依頼だよ依頼!」
ハルノ・レイモンド:「…あっ」
玻璃上 八里:「……そうだった!何という失態!!!」
玻璃上 八里:「物覚えの良いものがいて助かったぞテルテル!!!」
日向 輝晃:「あっぶねえ……危うく略奪の限りを尽くした挙げ句新興宗教の布教だけして帰るとこだった……」
ヒサッシー:「とりあえず…今までのお城とは守りの硬さが段違いだから正面突破はよした方がいいよ」
玻璃上 八里:「褒美にカミの国優待券をやろう」懐から手書きで書かれたチケットを取り出す!
日向 輝晃:「あ、わりいヒサッシー話逸れた。で、なにそれフリ?」
ハルノ・レイモンド:「その段、5cmぐらいですか?」
日向 輝晃:「はいはいありがとうねー使える機会を待ってるよー」
ヒサッシー:「うん、フリ。 一緒にビルを襲ってくれそうな人、そこら中に転がってるでしょ?」
ヒサッシー:「数百人くらいで乗り込めば首謀者を特定して復讐するのはだいぶ難しいんじゃないかな」
日向 輝晃:「暴徒を扇動してビルを襲うって、いよいよ言い訳つかなくなってきたなオレら……」
玻璃上 八里:「フ……」グレネードランチャーのカミ細工を作り始める
日向 輝晃:「あとヒサッシー、ちょっと提案が具体的かつガチすぎない?怖いんだけど」
日向 輝晃:「発射する前に一声かけろよ、爆発音急にするとびっくりするから」
GM:というわけで、<交渉>か<情報:噂話><情報:裏社会>で12以上を出してください。
玻璃上 八里:財産点は使えますか?
ハルノ・レイモンド:12かー
GM:情報なら使えます。交渉は…本来は無理かもしれないけど今回はオッケーにしちゃおう!
玻璃上 八里:どっちみち情報素振りで行くのでモーマンタイだぜ!
玻璃上 八里:カミは殿を受け持ちますがどうしますか?
日向 輝晃:私、まだ要人への貸し一つ残ってますから使いましょうか?
日向 輝晃:この後情報判定あるかな
GM:情報判定はこれで最後じゃよ
日向 輝晃:では遠慮なく使いましょう、要人への貸しを使用
ハルノ・レイモンド:使っていただけるならお願いします…!
日向 輝晃:5DX+0+0@10>=12 情報
DoubleCross : (5R10+0+0[10]>=12) → 10[4,5,7,10,10]+8[3,8] → 18 → 成功

ハルノ・レイモンド:回った!
玻璃上 八里:すごいぜ!
GM:では余裕の成功!
日向 輝晃:「ふっ……暴徒を扇動するなどマジでグレートに優秀なオレにかかれば……」
GM:適当に3人で煽動のロールプレイをお願いします!
日向 輝晃:「あっ押忍!先輩あの塔です!やっちゃってくださいっす!うす!」
ヤンキー:「おうよコルァ!中に札束一億万円あるって話が嘘だったら承知しねぇぞ!」
日向 輝晃:「あの塔の奴ら先輩のこと舐め腐ってるんスよ!マジ許せねえっすよねマジで!あ、これコロッケパンっす!」
玻璃上 八里:「フハハハハーッ!!!今なら気軽に使えるカミ風船爆弾三個セットがついてくるぞ!!!」
ハルノ・レイモンド:「グラフィティアートの世界大会があそこで開催されるみたいですよ。」
ハルノ・レイモンド:「塗料は中に居る人の血液らしいです。」
玻璃上 八里:カミ飛行機に吊り下げてバッドタワーで威力実演!!!
ヤク中:「ケヒャヒャヒャヒャ! タダで爆弾使えるとかチョーイカしてんじゃんかよ!」
日向 輝晃:「レイモンド、お前も大分発想が怖くなってない?大丈夫?」
玻璃上 八里:「カミ風船を我らで試したら殺すのでそこだけは気を付けてもらおう!!!」
日向 輝晃:「カミは……まあ楽しそうだし目的は果たしてるから良いか……」
前衛芸術職人:「ふむ…人血グラフィティ一筋50年…ワシの人生の総決算がここにあると見た。弟子ども、続けい!!」
ハルノ・レイモンド:「…どんな事にも、その筋のプロって居るんですね」その背中を見送りつつ
GM:-----
GM:そして。
GM:火。火。…見渡す限りの火。
GM:バッドタワーの襲撃をきっかけにまさに燎原の火と広がった一大抗争は、湾岸都市の80%を焼き尽くすに至った。
日向 輝晃:「この街こっわ……」
ハルノ・レイモンド:「燃えてますね。やっぱりこの時代は景気が良いみたいですね。」
GM:"バッドシティ"は決死の抵抗の末、拳銃で自決。統制を取る者のいなくなった街で、頂点を決める戦いが始まり…
日向 輝晃:「軽くない?オレ流石にちょっと罪悪感なんだけど。ここまでやれとは言ってねえよ」
日向 輝晃:「まあ……この様子ならオレらが煽らなくてもそのうちこうなってたか……うん、オレ達のせいじゃない」
玻璃上 八里:「土地カミと信仰基盤を粉砕するとはこういうことだ」セロテープでカミ鉄砲に耐熱加工を施す!
GM:医療も、警察も、消防も・・・そのすべてが機能しなかった。この街の住人達が自らそれらに背を向けたのだから。
日向 輝晃:「じゃ、火事場泥棒だけして次行くかあ」
ヒサッシー:「はい、お疲れ様。ヨットハーバーで小型のクルーザーを貰ってきたよ」
玻璃上 八里:「こうまでうまくいくことは滅多にない。あまり多用はするでないぞ、ヒサッシー」
ハルノ・レイモンド:「まだ残っていればですけどね」
日向 輝晃:「もはや旅行ガイドだなヒサッシー……」
ヒサッシー:「値段を聞いても死んだようにうんともすんとも言わなかったからとりあえず値切って、最終的に0円で落ち着いたんだ」
ハルノ・レイモンド:「あら、ご厚意に感謝ですね。大切に乗り回しましょう。」
日向 輝晃:「隙あらば暗黒面ねじ込んでくるのやめてくれよ、こえーんだよ」
玻璃上 八里:「水場でカミアレンジは手間がかかる。今回もカミコーティングはお預けだな……」
GM:その時である。
ヒューマンリレーション:「なんだなんだ!?町が丸ごと燃えてるじゃねぇかオイ!?」
ヒューマンリレーション:「どうなってんだよ! 治安が悪いったってここまで酷くはなかっただろうが!」
日向 輝晃:「お前は……ついに現れたなヒューマンリレーション!」
ヒューマンリレーション:多脚戦車…フォールンマシンをレッカー車で牽引している偉丈夫だ!
玻璃上 八里:「ほう、貴様がヒューマンリレーション……カミの目に留まった力ある者か」
日向 輝晃:「お前のせいで父はサイドリールに溺れ、母は紬の魔眼がなきゃ生きられない体になっちまった……!」
ヒューマンリレーション:搭乗補助関連のモノはHRには収録されていないので素直にマイナーで乗るしかないのである!
日向 輝晃:「オレはソラリスの経験点が95スタートになったんだぞ!どうしてくれる!」
ヒューマンリレーション:「ふっふっふ…ソラリスの経験点なんてそんなもんさ!」
ヒューマンリレーション:「ちょうどいい…超強化されたソラリスがいかにヤバいか、そっちの2人にも思い知らせてやる!」
玻璃上 八里:「面白い!貴様を下しデモンズシードの力も我がご利益に加えてくれる!!!」
ハルノ・レイモンド:「来なさい…!この街の人達の悲しみを力に変えて…私は戦うわ。」
日向 輝晃:「ヒロイックなこと言ってるとこ悪いけど扇動したのオレらだからな?」
ヒサッシー:「ダブクロ署ですか?…はい。湾岸都市で煽動の犯人と思しき多脚戦車に乗った男が旅行者を襲って…」
日向 輝晃:「(こいつ、野放しにしてたらやばいんじゃないだろうか)」
GM:ミドル戦闘です。屋外ですがヒサッシーは国民の義務で忙しいので戦闘に参加しません。
玻璃上 八里:民を護るのはカミの義務!問題ない!!!
GM:-----
GM
"ヒューマンリレーション"

    10m

    PC

GM:1ラウンド目のセットアップに入ります。
ヒューマンリレーション:《先手必勝》で行動値が15になっています。自身に《活性の霧》を使用。
日向 輝晃:螺旋の悪魔を使います
ハルノ・レイモンド:私はありません
GM:ラウンド中、すべての攻撃力が+12、ドッジダイス-2個。
玻璃上 八里:カミは特になし!
日向 輝晃:暴走して攻撃力+15、どうせドッジとか無理だし問題ない
日向 輝晃:LVで勝っているから最早勝ったも同然
玻璃上 八里:まだカミの気まぐれコンボは使わなくていいかな
GM:イニシアチブで動ける人はいないはずだな…
ヒューマンリレーション:メインプロセス。マイナーでフォールンマシンに搭乗。攻撃力17、装甲15。
ヒューマンリレーション:オートで《タブレット》とそのリミットエフェクト《多重生成》を使用。次に使用するソラリスのエフェクトの射程を視界、対象を3体に。
どどんとふ:「日向 輝晃」がログインしました。
ハルノ・レイモンド:もうひどいんだけど
日向 輝晃:失礼、フリーズしてました
玻璃上 八里:いかん死ぬよ
ヒューマンリレーション:メジャーで《アドレナリン》《コンセントレイト:ソラリス》。<運転>で10m先の3人を攻撃します。
日向 輝晃:日向 輝晃の侵蝕を81した
日向 輝晃:「貴様!ミスディレクションをメタるとは卑劣!」
ヒューマンリレーション:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,3,4,6,6,8,10,10,10]+10[1,4,8,9]+6[4,6]+4 → 30

ヒューマンリレーション:リアクションカモン!
日向 輝晃:暴走してるので無理でーす。喰らいます
玻璃上 八里:ダメ元ドッジ!
ハルノ・レイモンド:一応ドッジ!
ハルノ・レイモンド:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[1,4]+1 → 5

玻璃上 八里:2dx+1>=30
DoubleCross : (2R10+1[10]>=30) → 6[5,6]+1 → 7 → 失敗

玻璃上 八里:だめ!
ヒューマンリレーション:4d10+29
DoubleCross : (4D10+29) → 29[7,7,6,9]+29 → 58

ハルノ・レイモンド:馬鹿!
ヒューマンリレーション:装甲その他有効です。
玻璃上 八里:リザレクト!!!
日向 輝晃:ダメージ計算するまでもなくリザ。
日向 輝晃:日向 輝晃のHPを+8(1d10->8)した
ハルノ・レイモンド:リザレクト!
玻璃上 八里:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

ハルノ・レイモンド:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

日向 輝晃:日向 輝晃の侵蝕を89した
ヒューマンリレーション:「ふははははーっ!!オレの脳内麻薬流ドライビングテクニックを見ろーっ!!」
ハルノ・レイモンド:ハルノ・レイモンドの侵蝕を+1(侵蝕:70->71)した
玻璃上 八里:HP9→2
侵蝕61→63

GM:その時、不思議なことが起こった! その車両が1ミリも移動せずに、3人を同時に轢き逃げしたのだ!
玻璃上 八里:「ンアーッシーン攻撃—ッ!!!」なんだかわからんが派手に吹き飛ぶ!
GM:3体視界なので、前方1kmと後方1kmを同時に攻撃することすら可能!
日向 輝晃:「シーンじゃなくて対象:LV+1体ーげふぉあっ!」
ヒューマンリレーション:「すごいだろー!!あまりに絵面の想像がつかなくてロールプレイが思いつかずお蔵入りしたこの攻撃!」
ヒューマンリレーション:「GMにも何が起きてるかわからないから誰にも攻撃の正体がつかめないんだぜ!!」
ハルノ・レイモンド:「自分達でも分かってないんじゃないですか!」
ヒューマンリレーション:「ただのPC仕様の130点キャラのオレですらこんな芸当ができるんだぞ!リザレクトは無いけど!」
玻璃上 八里:「貴様ァ!ロール演出できない攻撃はGMも判断に困るから控えておくべきだろう!!!」
日向 輝晃:「馬鹿め……エフェクトの効果説明はあくまでフレーバーだぜ……!」
日向 輝晃:「ロールの発想は無限大だ……!想像の翼をはためかせるのだ……!」
ヒューマンリレーション:次のラウンドから行動値が12になります。たぶん回ってこないけど。
ハルノ・レイモンド:「テルテル、やっちゃってください!」
日向 輝晃:「その結果出る度に攻撃の性格の悪さが上がってる杖術使いとかも居るけど……!」
ヒューマンリレーション:「ならお前らの想像力でオレを倒してみろよーっ!!」
日向 輝晃:「え、オレからぁ?待機しちゃダメ?」
玻璃上 八里:「安心しろ!先ずはカミが出たい!!!」同イニシアチブ!
ハルノ・レイモンド:「あらごめんなさい。啖呵を切っていたからてっきり…」
日向 輝晃:「ごめん、ノリで言ったけど割と辛い。できれば動きたくない」
ハルノ・レイモンド:「じゃあその辺に座っててください。飴でも舐めます?」
玻璃上 八里:「任せておくがいいテルテル!お主の分もカミが裁きを下してくれる!」
日向 輝晃:というわけで、テルテルは要望がなければ待機します。お二人の攻撃で倒れなかったら追撃します
玻璃上 八里:という訳でカミの手番だ!!!
GM:どうぞだぜ!
日向 輝晃:「あ、ほしい。サンキュー。でもこれカミと同じ扱いみたいで複雑な気分」
玻璃上 八里:カミのシート(ボルトアクションライフル)をオートで装備!
日向 輝晃:待って!
玻璃上 八里:マイナーで武器効果発動!
日向 輝晃:それ同一エンゲージ攻撃できない!
玻璃上 八里:エッ
日向 輝晃:あ、いやこいつ動いてないのか!
日向 輝晃:轢かれたから接近されたつもりになってた!
玻璃上 八里:……大丈夫そうならこのまま命中判定達成値に+5!
玻璃上 八里:ギガンテックモードを抜いてコンセカスタマイズの基本コンボで攻撃だ!
GM:どうぞ!
玻璃上 八里:10dx+7 侵蝕補正込み!のはず
DoubleCross : (10R10+7[10]) → 10[1,1,1,3,3,4,6,8,8,10]+8[8]+7 → 25

ヒューマンリレーション:ドッジ!
日向 輝晃:待ってください
ハルノ・レイモンド:コンセ入ってないですね
玻璃上 八里:なっ
日向 輝晃:クリティカル値が10になってます
玻璃上 八里:いかん忘れてた!
ヒューマンリレーション:あ、ほんとだ。振り直しOK!
日向 輝晃:10dx7ですね
ハルノ・レイモンド:それでも25なのか…w
玻璃上 八里:失礼しました!カミの力ゆえに!
日向 輝晃:むしろクリ値10で18出してるのに戦慄する
ヒューマンリレーション:据え置きたいならそれもオーケーということにしよう
日向 輝晃:私、8dx7で11とか出すのに
玻璃上 八里:10dx7+7
DoubleCross : (10R10+7[7]) → 10[1,4,5,6,7,7,7,8,9,10]+6[1,2,3,5,6,6]+7 → 23

日向 輝晃:悲しみ
ヒューマンリレーション:改めてドッジ。
ハルノ・レイモンド:ええ…
玻璃上 八里:…まあいいか!!!
ヒューマンリレーション:《アドレナリン》
日向 輝晃:これだからダイスとか信用ならんのよ
ヒューマンリレーション:7dx10
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[2,4,6,7,7,8,10]+2[2] → 12

GM:ダメージどうぞ!
玻璃上 八里:3d10+8 かな?
DoubleCross : (3D10+8) → 6[2,3,1]+8 → 14

玻璃上 八里:ゴミ!!!!!!!
ハルノ・レイモンド:うおお…
ヒューマンリレーション:装甲で弾きます。
ヒューマンリレーション:「ヘイヘーイ!そんなことで俺様のフォ-ルンマシンの装甲は破れないぜーッ!」
玻璃上 八里:侵蝕63→67
GM:日向さんのメインプロセス権。待機可能です。
日向 輝晃:待機しますが、これ私も殴らないとダメそうだなあ
玻璃上 八里:「ヌオオーッ!!!侵蝕が足りていればムカつく装甲をぶち抜けるのにーッ!!!」地団駄!!!
日向 輝晃:っていうかこいつ装甲15かあ、また硬いなあ……
GM:ハルノさんのメインプロセスです。
ハルノ・レイモンド:はい!
ハルノ・レイモンド:取り敢えず選ばれし者使っとこうかな
ハルノ・レイモンド:オートで妖刀を装備して、マイナーで10m移動して接敵
ハルノ・レイモンド:Dロイス《選ばれし者》を使ってC値ー1
ハルノ・レイモンド:ハルノ・レイモンドの侵蝕を+6(侵蝕:71->77)した
ハルノ・レイモンド:メジャーでコンボ『落陽』を使って攻撃!
ハルノ・レイモンド:7dx6+4
DoubleCross : (7R10+4[6]) → 10[3,4,6,6,7,8,9]+10[1,1,1,5,6]+1[1]+4 → 25

ハルノ・レイモンド:腐る腐る
ヒューマンリレーション:ドッジ。《アドレナリン》。
ヒューマンリレーション:7dx10
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,4,4,5,7,8,9] → 9

玻璃上 八里:いかんダイスが死ぬよ
ヒューマンリレーション:ダメージカモン!
ハルノ・レイモンド:3d10+10
DoubleCross : (3D10+10) → 17[5,2,10]+10 → 27

玻璃上 八里:12ダメージか…
ハルノ・レイモンド:かったい
ヒューマンリレーション:12ダメージ!半分は残していますがだいぶ効いています。
ハルノ・レイモンド:ハルノ・レイモンドの侵蝕を+6(侵蝕:77->83)した
日向 輝晃:仕方ない、私も殴りますか
日向 輝晃:行動宣言しても大丈夫ですか?
GM:どうぞ!
日向 輝晃:マイナーで移動して接敵、メジャーでコンセントレイトと災厄の炎
日向 輝晃:特になければ判定します
GM:どうぞ!
日向 輝晃:11DX+4+0@7 ライジングサン(侵食上昇7)
DoubleCross : (11R10+4+0[7]) → 10[1,3,3,4,5,6,6,8,9,10,10]+10[2,5,7,7]+10[10,10]+10[6,9]+4[4]+4 → 48

日向 輝晃:お、回った
GM:回った!
ハルノ・レイモンド:うおお
ヒューマンリレーション:以下略!
玻璃上 八里:これは決まったか
ヒューマンリレーション:7dx10
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,5,6,8,9,9,9] → 9

ヒューマンリレーション:ダメージどうぞ!
日向 輝晃:ではダメージ。固定値30です
日向 輝晃:5dx10+30
DoubleCross : (5R10+30[10]) → 10[1,1,2,9,10]+8[8]+30 → 48

日向 輝晃:間違えた
日向 輝晃:5d10+30
DoubleCross : (5D10+30) → 27[3,2,5,8,9]+30 → 57

ヒューマンリレーション:どちらにしろ戦闘不能!そのまま倒れます。
日向 輝晃:装甲引いて42点です
ヒューマンリレーション:HPは30点でした。
玻璃上 八里:流石のダイス目への恨み……
日向 輝晃:「教えてやる……ダメージ固定値は、正義!」
ヒューマンリレーション:「何ぃ~!?」
日向 輝晃:日向 輝晃の侵蝕を96した
日向 輝晃:「倍率3LV5エフェクトはお前だけじゃないってことを教えてやるぞ!うぉぉぉぉ!」
日向 輝晃:「対象:単体はともかく暴走はメリットにもなりうるから螺旋の悪魔だって強いんだぜファイアー!」
ヒューマンリレーション:「ギャボエルピホヒエラルキーーー!!!!」
GM:消し炭になって死にました。戦闘終了です。
GM:帰ったら煽動犯の退治報酬が入るでしょう。
玻璃上 八里:「ウオオーッ!まるで炎においしく頂かれたかのような燃え具合!」
日向 輝晃:「流石だぜ、マイフェイバリットエフェクト災厄の炎……!」
ハルノ・レイモンド:「みんな…仇はとったわ…!」
日向 輝晃:「いや誰だよ皆」
玻璃上 八里:「すまない輝晃……大口を叩いたくせに結局お主の力に頼ってしまったな」
玻璃上 八里:「カミとして不甲斐ない限りだ…」
日向 輝晃:「ふっ……そっかー、オレの力に頼っちゃったか—!まあオレは優秀だからなー!」
日向 輝晃:「まあ仕方ないかなー、オレはエリートだからさー!だからもっと褒め称えてくれて!」
日向 輝晃:「(期待の眼差し)」
玻璃上 八里:「……フ」
ハルノ・レイモンド:「せめて身長があと10…いえ、20あれば良かったんですけどね」
玻璃上 八里:「ファーッハッハッハッハ!!!だがこのままで済ます気はないぞ!!!」
日向 輝晃:「お、お前……!それを言ったら、戦争だろうが……!」
日向 輝晃:「オレは今成長期なんですー!これから伸びるんです—!」
玻璃上 八里:「決戦時はカミパワー全力で行くのでお前たちは指をくわえてカミの姿に打ち震えるがよいわ!!!」
日向 輝晃:「あー、うん、期待はしてるっていうか、もういっそクライマックス任せちゃダメ?ダメか、そっかあ」
GM:…その時である!
GM:水平線に巨大な半透明の影が浮かび上がった!
サプリ大王:「クックック…おろかな…」
ハルノ・レイモンド:「なんでしょう、あれは。」
日向 輝晃:「お、お前は……!そのなんか悪者っぽい笑い、さてはお前がサプリ大王!」
玻璃上 八里:「ぬ!今調べる!」金紙に『倍率可変』と書いて丸める!
日向 輝晃:「それでちゃんと見えるようになるのすげえよな、何気に」
玻璃上 八里:片目を当てて拡大した影を覗いてみるぞ!
サプリ大王:「手に終えぬ愚息どもをよくぞ倒してくれた…そこに関しては礼を言っておこう…どうもありがとう」
サプリ大王:黒いローブにフード!姿形ははっきりしない!
日向 輝晃:「折り合い悪かったんだ……嫌な話知っちまったな……」
サプリ大王:「だが私の居城の封印を解くとは愚かな…私は大いなる"アージエフェクト"の使い手よ…」
玻璃上 八里:「…………よくわからん!!!何だあの影!!!」
ハルノ・レイモンド:「あっあれは…!後でビジュアルに齟齬が出ないようあえて全貌を晒さない便利アイテム…!」
日向 輝晃:「アージエフェクトだと……!?まさかあの伝説の……!」
玻璃上 八里:即席望遠鏡(カミ製)を投げ捨てる!
サプリ大王:「そう…すべて120%制限で衝動により取得制限があるが…だいたい結構強くて暴走の効果も変わる!」
日向 輝晃:「衝動に左右されるからキャラの衝動が偏りがちになるとか、ガード屋が暴走のデメリットを消すためだけに取るというあのアージエフェクトか!」
玻璃上 八里:「そうとは……!」
サプリ大王:「私の衝動は飢餓…貴様らを地の果てまで追いつめて美味しく味わってくれようぞ」
サプリ大王:「だが貴様らのほうから来るというならば私の城で盛大に歓迎してやろう…!」
日向 輝晃:「まずいぞ……!これはまずい……!」
ハルノ・レイモンド:「要するにああいうこと言う人が一杯居るということですか。つまらないですね。」
日向 輝晃:「レネゲイズアージ持ってないから説明責任が果たせない!」
玻璃上 八里:「フ……カミをおいしく頂こうとは中々の努力家よな!」
サプリ大王:「安心しろ…私も持っていない!」
ハルノ・レイモンド:(さっきから何の会話をしているのかしらこの二人)
日向 輝晃:「こうなったら……これまで築き上げてきたポジションを守るためにも、お前を倒してアージエフェクトの存在を抹消する!」
サプリ大王:「クックック…かかってくるがいい…」
玻璃上 八里:「褒美に貴様に死の返礼を与えつつ……」(任意の決めポーズと光源演出)
玻璃上 八里:「貴様の城をカミの信仰申し込み受付支部にしてくれるわァ!」(任意のカッコいい決めポーズとド派手な光源演出)
日向 輝晃:「お前を倒して……えっとなんだっけ……そう、姫!姫を取り返して任務完了だ!」
ハルノ・レイモンド:「あれ倒せば報酬が貰えるんでしたっけ」
玻璃上 八里:「…………」
GM:影が薄れ、海上要塞の封印が解かれていく。
玻璃上 八里:「そうだったァ!!!!!」
日向 輝晃:「おう!現物じゃないし多分キレイな金だぞ!行けレイモンド!」
GM:交通の便に目をつむれば、信仰申し込み受付支部としての箔はなかなかのものだろう。
ハルノ・レイモンド:「…これまでの戦いで散っていった仲間たち!ライバルたちの想いを胸に!」
ハルノ・レイモンド:「貴様を討ち果たす!えーと…なんか黒い人!!」
第51位 "ディアボロス":「はっくしょん!」春日は今日も元気だ
日向 輝晃:「前々からその流れ多いけど、お前そういうの好きなん?」
玻璃上 八里:「まあいいや!サプリ大王よ、洗っているがいい!!!」(追加のド派手な光源演出)
ハルノ・レイモンド:「ちょ、ちょっとやってみたかっただけです!」
GM:-----
GM:ロイス、購入可能。
玻璃上 八里:ロイスはヒサッシ—!
GM:この先で出てくるNPCはサプリ大王とルルブ姫だけです。
日向 輝晃:ヒサッシーに取りましょう
玻璃上 八里:でも先に購入!ロケラン買いたい!
日向 輝晃:P信頼 ○N脅威で
ハルノ・レイモンド:私もヒサッシーで
GM:大人気かよ
玻璃上 八里:2dx+1>=25
DoubleCross : (2R10+1[10]>=25) → 5[1,5]+1 → 6 → 失敗

玻璃上 八里:ダメだわ!ロイス!!!
日向 輝晃:まあ後はルルブ姫と大王ぐらいですし
ハルノ・レイモンド:ヒサッシー 〇足/いつか指名手配される
日向 輝晃:ギリギリで春日か
日向 輝晃:道具としか見ていない
GM:むしろ春日に取ってもらう気満々だったんだけどなぁ!
ハルノ・レイモンド:春日にとっていいのか分からなくて…
日向 輝晃:まあ、戦闘中に余裕があったら
玻璃上 八里:〈今度悩みとかあれば聞いておきたいな〉ヒサッシ—:〇連帯感/心配
ハルノ・レイモンド:ちょっと応急手当使わせてください
日向 輝晃:どうぞー
ハルノ・レイモンド:ハルノ・レイモンドのHPを+7(2d10->1,6)(HP:1->8)した
玻璃上 八里:自分はもう一回死ぬこと前提で気まぐれコンボを使おう
日向 輝晃:あ、ハルノさん、アームドスーツとかいります?
日向 輝晃:攻撃力+3ですが
ハルノ・レイモンド:欲しい!
ヒサッシー:(ナベリウスがいないから高速討伐が安定しないなぁ…)
日向 輝晃:まあ私も財産点あまり多くないから、ワンチャンにかけるだけですが
日向 輝晃:では狙ってみましょう、アームドスーツ
日向 輝晃:3DX+3+0@10>=15 調達
DoubleCross : (3R10+3+0[10]>=15) → 9[5,7,9]+3 → 12 → 失敗

GM:おお
日向 輝晃:財産残り3!つぎ込んでぴったり!
玻璃上 八里:すごいぜ!
GM:ボスがまたサイレンだと言い出しづらくなった
日向 輝晃:ハルノちゃんにプレゼント!
日向 輝晃:いや、装甲は別にどうでもいいので
日向 輝晃:火力がほしい
ハルノ・レイモンド:ありがたい!
GM:なるほど
日向 輝晃:いくら装甲10でもHP8じゃあ削りきられるでしょ、サイレンじゃなくても
玻璃上 八里:そうとは…
GM:ちなみに春日もヒサッシーももう出番はないです
玻璃上 八里:悲しい物語だぜ…
日向 輝晃:HPなんてエフェクトやDロイスの消費分残ってれば十分ですよ
日向 輝晃:邪毒とかなければ
GM:さぁ、次はクライマックス!邪毒やバステはたぶんなかったと思います!
日向 輝晃:火力固定値とダメージダイスに全て捧げるのです
日向 輝晃:はーい、では今日はこんなところですかね
GM:果たしてサプリ大王の恐ろしい力の全貌とは…!?
日向 輝晃:お疲れ様でしたー
日向 輝晃:もうサイレンって聞こえてるんだよなあ
玻璃上 八里:早く100%にあげて装甲無視殺したいぜ…
日向 輝晃:ミスディレが封殺される悲しみ
GM:衝動判定はあるけど、玻璃上さんはジェネシフトするのもいいと思いますよ
ハルノ・レイモンド:衝動判定もう一回あるのか…
GM:なしでも全員生きて帰れるとは思いますが
玻璃上 八里:マイナーでできるやつでしたっけ
GM:マイナーでできますが、ロールプレイパートでも可能です
日向 輝晃:私が大分危ないかも
日向 輝晃:砂塵の城壁もらえると嬉しいです
玻璃上 八里:じゃあ次回導入部で70超えなかったら使う感じで行こう!
GM:とりあえず公開済みの追加バックトラックはヒューマンリレーションの秘密兵器で1つ
日向 輝晃:二倍ぶりで大丈夫だと思う、多分
日向 輝晃:3ターンはかからんだろう
GM:春日はどうするかな。こいつのDロイス知らない
GM:ヒサッシーもいちおう亜純血だけど非戦闘員だからナシ!
GM:あ、そうか。たぶん生還者だな春日
GM:合わせて2つとしよう
GM:あと、リザできるなら行動放棄カバーも視野に入れるといいですよ
日向 輝晃:手数減るのはそれはそれできついんですがもしかしてまたかなり硬い?
玻璃上 八里:多分砂塵反動ダメージで死ぬので実質リザは一回分使えるのだ
日向 輝晃:確かにこのパーティで火力担当は私ですが
GM:今回のボスは相当脆いんじゃないかなぁ
玻璃上 八里:ふえるのだ
GM:3ラウンドめに入る事は全く想定してないです
日向 輝晃:よーし頑張ろう
GM:では今夜はここまでといたしましょう!皆様お疲れ様でした!
日向 輝晃:期待してるぜプラズマカノン
日向 輝晃:お疲れ様でしたー
日向 輝晃:いやあ楽しい
ハルノ・レイモンド:お疲れ様でした!
GM:いきなりGTAが始まった時はどうしようかと思った
GM:あれ全部アドリブでした
日向 輝晃:振り回されたり説明役やったり忙しかったけど
ハルノ・レイモンド:アドリブなのか…
日向 輝晃:割とすっと台詞が出てきたからいい感じに乗れてる気がする
玻璃上 八里:かなりやりたい放題やってるのでうまくできてるようなら幸いです
玻璃上 八里:お疲れさまでした!
日向 輝晃:ヘタレロール、あんまりやったことなかったんですがやると楽しいですね
GM:無茶に付き合わせて申し訳ないがお役立ち情報もそこそこあるはずだから勘弁してね…!
ハルノ・レイモンド:自分でも分からないんだけど気づいたら畜生になってた
日向 輝晃:私今日一日ですごい量の販促をした気がする
玻璃上 八里:なんか動かすことで自分に合ったロールが判るんですよね
日向 輝晃:多分金の為に強盗になった辺りでそっちに向きましたね
ヒサッシー:周りが畜生な時に一人だけ人間として振舞ってても死ぬだけだよね? ぼくだって本土で犯罪はしないよ。
玻璃上 八里:カミは当初のイメージからあんまり離れてなくてよかった。
日向 輝晃:ただ、気を抜くと台詞が刑士郎っぽくなるの気をつけよう
日向 輝晃:語尾伸ばしそうになる
GM:よし、私は遅めのお風呂なのでログアウトします!
日向 輝晃:はーい、お疲れ様でしたー
日向 輝晃:また明日もよろしくお願いします
GM:ここまでで紹介したサプリについて追加で知りたいところとかあったらDMで聞いてくださいね!
ハルノ・レイモンド:お疲れ様でしたー
日向 輝晃:明日は皆さん予定どうなってましたっけ?
玻璃上 八里:お疲れさまでした!自分もお風呂入るのだ
日向 輝晃:私は夜から幼児なんですが
日向 輝晃:今日ほんとに誤字酷いな
GM:そうでしたね。またDMで詳しい時間について連絡を取りましょう
GM:私も寝過ごさないよう気を付けねば
日向 輝晃:了解です
GM:ではでは!
ハルノ・レイモンド:お休みなさーい
玻璃上 八里:おやすみなさいませー
どどんとふ:「日向 輝晃」がログアウトしました。
どどんとふ:「ハルノ・レイモンド」がログアウトしました。
どどんとふ:「ハルノ・レイモンド」がログインしました。
どどんとふ:「日向 輝晃」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「玻璃上 八里」がログインしました。
GM:-----
GM:クライマックスです。全員登場をお願いします。
ハルノ・レイモンド:ハルノ・レイモンドの侵蝕を+9(1D10->9)(侵蝕:83->92)した
玻璃上 八里:63+1d10
DoubleCross : (63+1D10) → 63+8[8] → 71

日向 輝晃:1d10+96 シーンイン
DoubleCross : (1D10+96) → 2[2]+96 → 98

日向 輝晃:ここは低めで助かった
日向 輝晃:ここまでが高め安定すぎたけど
GM:ここで謎のダイスです。
日向 輝晃:日向 輝晃の侵蝕を98した
GM:5dx10-3
DoubleCross : (5R10-3[10]) → 9[3,4,7,8,9]-3 → 6

ハルノ・レイモンド:…?
GM:よし、では描写に入ります
玻璃上 八里:む?
GM:-----
GM:サプリ大王城最奥・溶岩プール闘技場
GM:あなたたちの目の前に、サプリ大王の部屋に続く巨大な鉄扉が聳え立つ。
GM:道中は複雑な分岐路だったが、攻略wikiで楽なルートを調べたのであっさり片付いた。
日向 輝晃:「集合知の強さ。」
玻璃上 八里:「ふむ、カミの住まう所としては及第点といったところか」
ハルノ・レイモンド:「やはり持つべきものは回線ですね。」
玻璃上 八里:テルテルからもらったショットガンを銀紙でぐるぐる巻きにしてます
日向 輝晃:「自分の家の間取り諸々ネット上に上げるて、セキュリティ意識どうなってんだよ……」
ハルノ・レイモンド:「さて、いかにもな扉が立ちはだかってるわけですが…」
ハルノ・レイモンド:「私は箸より重いものを持てないので、開けるのはお任せします」
日向 輝晃:「はいはい。 まあ力仕事は男のやることだわな」
玻璃上 八里:「フ……誰もいなければ、カミが任務達成前祝の狼煙を上げてもよいが?}
日向 輝晃:「一応警戒とかは任せるぞ。……するだけアホくさい気もしなくもないけど」
日向 輝晃:では、特になければ露骨な扉を明けてみます
ハルノ・レイモンド:「ほら!ファイト!テルテル!」
玻璃上 八里:巻いた銀紙に『煮斗露愚璃瀬燐』と書いてます
GM:では、あなたたちは扉を開ける。すると…
日向 輝晃:「テルテル言うな! ちゃんと構えてろよ!?」
サプリ大王(相当のフラググレネード):「‥‥ぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!?」
GM:あなた達3人のいるエンゲージに、何か巨大なものが飛来する!
玻璃上 八里:相当のフラググレネード
GM:リアクション不可、装甲やエフェクトは有効! 当たると1d10+5ダメージです!
日向 輝晃:「うおぉぉぉぉ!?」
玻璃上 八里:はいはいはいはい!!!
ハルノ・レイモンド:「ギャーッ!」
玻璃上 八里:カミの気まぐれコンボするべきかと思ったけどどうしましょう
GM:カミは気付いたようだな!
GM:そう…範囲攻撃なので《ミスディレクション》が有効!
日向 輝晃:ミスディレは切っていいと思います
日向 輝晃:砂塵はどちらでもかなあ
GM:更に戦闘中ではないので行動放棄カバーもタダ!
日向 輝晃:あ、そうなのですか
GM:使用したければ宣言をするのだな…!
日向 輝晃:ちなみにミスディレした場合対象は誰になります?
玻璃上 八里:じゃあ一回ミスディレ切って無理やりカバーしたいぜ!
GM:ランダムですがカバーリングで好きなキャラが受けられる!
GM:では侵蝕を上げてね!
ハルノ・レイモンド:ランダムか…
玻璃上 八里:よっしゃあ!演出は浸食増加後に
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 1

GM:対象は元々玻璃上さんですね
玻璃上 八里:じゃあカバーはなし!
日向 輝晃:あ、すいませんちょっとお待ちを
GM:お?
日向 輝晃:いや、今回ロストないんでしたっけ?
GM:無いですよ?
玻璃上 八里:侵蝕71→76
ハルノ・レイモンド:あ、無いのか
GM:でもあまり気軽にC2砲とか撃った場合
GM:この世界観に即したジャーム化のRPはきっちりやってもらいます
ハルノ・レイモンド:やりたくねぇ~!
ハルノ・レイモンド:クソコラ生物化待ったなしじゃん
日向 輝晃:やりたくないというか、できるか……?この世界のジャーム……
玻璃上 八里:「させんよ。」
GM:1d10+5
DoubleCross : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8

GM:8dame-ji
GM:8ダメージ!
日向 輝晃:あっ
日向 輝晃:カバーリングして良いかと気候と思ったんですが
日向 輝晃:もうダメージロール振っちゃったか
玻璃上 八里:まだ侵蝕あるしカミ的にも自分が受けたいという要望が……ある!
日向 輝晃:うーむ、まあここはおまかせしましょうか
日向 輝晃:先手必勝だ
玻璃上 八里:いつの間にか脱いでいた上着を放り上げる
玻璃上 八里:舞い上がる布地……だけではなく!
日向 輝晃:「っ……玻璃上!? 」
ハルノ・レイモンド:「…!」
玻璃上 八里:仕込まれていた金紙が盛大にバラ撒かれる!
サプリ大王(相当のフラググレネード):ばらまかれた金紙で滑り、軌道が変わる!
玻璃上 八里:更に指をスナップ!
サプリ大王(相当のフラググレネード):玻璃上さんのそばをかすめると壁に頭から突っ込み、動かなくなるぞ。壁尻状態だ。
サプリ大王(相当のフラググレネード):リザレクト処理をどうぞ。
GM:ジェネシフトしたい人はここで済ませてください
日向 輝晃:そんな余裕はない!
ハルノ・レイモンド:ジェネシフトはいいかなー
玻璃上 八里:出血した箇所も命あるかのように纏わりつく金紙が覆い隠すだろう。
日向 輝晃:「びっっ……くりしたぁ! おま、無茶すんなよカミ!」
玻璃上 八里:「……カミの前にて不作法とはな。格が落ちるぞ?」
ハルノ・レイモンド:「そうですよ!ここまで来て死にでもしたら元も子もありませんよ!」
玻璃上 八里:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

玻璃上 八里:リザレクト!
GM:ジェネシフトは大丈夫そうかな
日向 輝晃:私は必要ないですね
日向 輝晃:ハルノさんもだいぶ上がってるからいらないかしら?
玻璃上 八里:HP2→0→7
GM:奥から声が聞こえてくる。
ハルノ・レイモンド:いらないですね
玻璃上 八里:侵蝕71→78
日向 輝晃:「……肉体労働は男の仕事なんだよ、ったく」
玻璃上 八里:自分も大丈夫です!
???:「クックック…何がアージエフェクトか、口ほどにもない。所詮は扱い辛い120%エフェクト」
ハルノ・レイモンド:「…!?これはまさか…!」
日向 輝晃:「貴様……! 暴走の効果書き換えるのがメインの役割とか、そういう黒い話は置いておいて何者だ!」
ルルブ姫:「基本を究めたこの私の前では赤子も同然よ!」
玻璃上 八里:「フ……真打登場とでもいうつもりか?」上着着用!
玻璃上 八里:「…………」
ハルノ・レイモンド:「既存のライバルキャラがトーナメントでダークホースに負ける!あれ!」
ルルブ姫:そう言うと稼働限界を迎えたパワーアシストアーマーを圧縮空気とともにパージ!
日向 輝晃:「基本にあるけどさあ! よりによってそれチョイスする!? 命中-5だぞ!」
玻璃上 八里:「……テルテルよ」
日向 輝晃:「ん?なんだよ。 あとテルテル言うな」
玻璃上 八里:「私は比較的物忘れが多いが……」
玻璃上 八里:「あれは確か、我々が救出を依頼されたルルブ姫ではなかったか?」
日向 輝晃:「俺は物覚えは良い方だが、忘れたいことだってあるんだよ」
日向 輝晃:「むしろ目をそらしたいんだけどお前も都合よく忘れてくれない?」
ルルブ姫:「ム・・・そこの貴様ら、何者だ」
ハルノ・レイモンド:「え?あんな精悍な感じなんですか?」
玻璃上 八里:「そういう訳にもいかん!!!カミは過ちを正せるもの故に!!!」
日向 輝晃:「言ってただろ、護衛を素手でぶちのめして入院させる姫様だって」
ルルブ姫:血とアドレナリンの匂いを漂わせ凝視!
日向 輝晃:「畜生!過ちを許容するのも大人の条件だぞカミ!」
ハルノ・レイモンド:「…あれ、何かキメてません?見てくださいよあの目。」
玻璃上 八里:「カミだ。」(ここぞとばかりに任意の決めポーズと光源演出)
ハルノ・レイモンド:「絶対三日三晩寝る必要ないとかそんなのですよ」
日向 輝晃:「人はルルブとサプリを決めると皆ああなる。 俺達もいずれは……」
ルルブ姫:「私は今、大口を叩いた狂言誘拐の共犯をぶちのめしたところだが弱すぎて消化不良だったのでとても虫の居所が悪い」
ルルブ姫:「そして貴様らからは…サプリメントの匂いがするな!」
日向 輝晃:「うわっひっどい真相聞いた」
玻璃上 八里:「そしてカミを日に影に助ける頼もしき二人の民だァ!!!!!」
ルルブ姫:「誰だ!上級EAで満足せずその先に進んだクソジャーム野郎は!」
玻璃上 八里:(任意のカッコいい決めポーズと三人へ降りるド派手な光源演出)
ハルノ・レイモンド:「何ですかそれ…!理不尽系ヒロインなんて今更流行らないですよ!!」
日向 輝晃:「クソッ、ipadの故障で数時間サプリを触れなくなる程度では匂いは消えなかったか……!」
ルルブ姫:「ヒロインだと?違うな、私が主役でありルールブックだ」
日向 輝晃:「レイモンド、あれヒロインじゃないから。ただの理不尽」
玻璃上 八里:「……スルーしないでほしい!!!カミは結構悲しいぞ!!!」
ルルブ姫:「フム、貴様ら3人ともすでにサプリメント…具体的に言うとICとHRあたりに身をやつした様子」
ルルブ姫:「…言ってみろ。上級EAの何が不満だ」
日向 輝晃:「ええい面倒くさいなカミ! 姫、適度に対応してあげてください!」
日向 輝晃:「不満?そんなもんねえよ」
ルルブ姫:「私がルールブックだ」
玻璃上 八里:「黄金錬成の倍率!!!!!」(任意のウルトラド派手な光源演出)
ハルノ・レイモンド:「…あなたは」
日向 輝晃:「メモリー、Dロイス、リミットエフェクト等の魅力的なデータの追加……上級もEAも素晴らしいサプリメントだ。 彼らに捧げたF.諭吉を惜しんだことはない」
ハルノ・レイモンド:「あなたは、サプリの何が不満なんですか…!」
日向 輝晃:「だが、それはそれとして……」
日向 輝晃:「データ増えるの、めっっっっちゃ楽しいんだもん……!」
ルルブ姫:「…少しは弁えた口を聞くものもいるようだが、その実最もジャームに近いようだな」
玻璃上 八里:「これはカミの持つ個人的な我儘だがな。」
玻璃上 八里:「買うことでしか知り合えるものがいなかった場合、お前はそれに手を伸ばしたいと思ったことはないのか?」
ハルノ・レイモンド:「導き出される最適解、広がりを見せないキャラクリ…そういったマンネリ化に抗ってこそ!ゲーム!」
日向 輝晃:「だって、仕方ないじゃん……!獣王の力とか活性の霧とか砂塵霊とか、いまさら手放せないし……!聖剣の王者もいつか絶対使うんだもん……!」
ルルブ姫:「…マスヴィジョン。時の棺。サイレンの魔女。妖精の手。プラズマカノン。カバーリングエフェクトに孤独の魔眼…」
日向 輝晃:「(こいつさてはガチゲーマーだな?)」
玻璃上 八里:(わくわく)
ハルノ・レイモンド:「全てはより楽しむため…!お金を払ったものが対価を得るのは摂理!!」
ルルブ姫:「ほんとうに必要なものは追加のサプリメントなど買わずともそこにあるのだ。なぜわからない?」
玻璃上 八里:「……貴様ァ!!!黄金錬成はどうしたァ!!!」
玻璃上 八里:「ブラックマーケットでもいいぞ!!!!!」
日向 輝晃:「オレ達に必要な物をお前が決めるんじゃねえ……! 少なくとも雨粒の矢は、バッドシティで救われたんだ!」
ハルノ・レイモンド:「ええ、そうですね。確かにそうなのかもしれません。」
ルルブ姫:「要らん!高経験点環境で購入可能な武器防具などただの飾りだ! どうせ一撃で死ぬからな」
日向 輝晃:「……救われきったのか微妙だけど!」
ハルノ・レイモンド:「でも…限界があるんです!そこに載っているものだけで設定を埋め合わせるのは!!」
ルルブ姫:「そもそもRC攻撃がしたいならオルクスはどうかと思うぞ」
日向 輝晃:「正論で人は救われねえんだよ! 俺らが求めてるのは正しさじゃねえ!」
ルルブ姫:「…平行線だな。私は足るを知り、貴様らは知らぬ…」
玻璃上 八里:「自分がやりたいことの為にひたすら強化データを買いあさる……」
ハルノ・レイモンド:「ええ…つまりあなたの言っている事には…」
ハルノ・レイモンド:「ロマンが!!無いんですよ!!」
玻璃上 八里:「損な者たちを導くのもカミの責務よ」
日向 輝晃:「間違ってたって良いから……もっと楽しみてえんだよ!」
ルルブ姫:「…私が何故『ルルブ姫』と呼ばれるようになったかを教えてやろう。強すぎるサプリメントは、サプリメントを超越する」
玻璃上 八里:「……故に!私は任務を受けた時のことを一つ思い出すことにする!」
ルルブ姫:「たとえばルールのあいまいな部分の捕捉が入ったり、大量のエラッタを出したり…侵蝕表が変わったりと、な」
ルルブ姫:「もうわかるだろう」
ハルノ・レイモンド:「…」
日向 輝晃:「貴様……何を言っている。まさか……!」
玻璃上 八里:「……」待てるのもカミの度量
ルルブ姫:「そう。我が生来の名は "エフェクトアーカイブ"」
ルルブ姫:「デファクトスタンダードとなり、ルルブの一部とみなされた唯一無二のサプリメントだ…!」
ルルブ姫:「私さえいればだいたいのセッションには参加できる! プレイヤー達の夢の果てよ!」
ルルブ姫:「運動不足の発散がてら、気に入らぬ貴様らをサイレンでわからせ修正してくれるわ!」
日向 輝晃:「てめえが修正されなかったのが……一番の誤りだぜぇぇぇ」
玻璃上 八里:「……フ。睡眠不足がほざきよるわ」
ハルノ・レイモンド:「くっ…そうやってすぐサイレンサイレンと…!」
玻璃上 八里:「いいかルルブ姫。我々は貴様を『なるべく』無傷で保護しろと言われている。」
ハルノ・レイモンド:「”サイレンでよくね?”がどれだけ腹立たしい言葉か…分からないのなら、分からせてあげますよ!」
玻璃上 八里:「……『必ず』ではない!!!」
日向 輝晃:「ああ、そうだレイモンド……!俺達はいつだって、『サイレンでよくね?』に反抗してきた……!」
日向 輝晃:「俺も見せてやるぜ……!サイレンを使わないエフェクトアーカイブ環境RCアタッカーの力を!」
ルルブ姫:「面白い!貴様らの持てる全てを懸けてかかってくるがいい!!」
玻璃上 八里:「貴様のアラガミの如くそびえ立つ思い上がりをへし折ってくれるわァ!!!!!」
玻璃上 八里:玻璃上の上着から金銀にきらめくカミ細工が飛び出す!
GM:-----
GM:クライマックス戦闘を開始します。
GM
"エフェクトアーカイブ"

   10m

   PC達

GM:以降エンゲージはめんどいのでマップ上で管理。
GM:おっとそうだ、衝動判定!
日向 輝晃:まずは意思から
玻璃上 八里:9ですかね
GM:9ですね
日向 輝晃:11DX+1+0@10>=9 意思
DoubleCross : (11R10+1+0[10]>=9) → 9[1,1,2,4,4,6,6,8,8,9,9]+1 → 10 → 成功

ハルノ・レイモンド:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[2,2,2,5,6,8,9,9]+1 → 10

日向 輝晃:11個振って回らないんかい
日向 輝晃:2d10+98
DoubleCross : (2D10+98) → 8[1,7]+98 → 106

玻璃上 八里:思い出の一品使用!
ハルノ・レイモンド:92+2d10
DoubleCross : (92+2D10) → 92+7[6,1] → 99

日向 輝晃:日向 輝晃の侵蝕を+8した
玻璃上 八里:2dx+1>=9
DoubleCross : (2R10+1[10]>=9) → 5[3,5]+1 → 6 → 失敗

日向 輝晃:ハルノちゃん絶妙な数字で止まりましたね
ハルノ・レイモンド:ハルノ・レイモンドの侵蝕を+7(侵蝕:92->99)した
玻璃上 八里:ヌウウーッ!
ハルノ・レイモンド:丁度いい
玻璃上 八里:2d10+78
DoubleCross : (2D10+78) → 6[5,1]+78 → 84

玻璃上 八里:これはカミが早くてよかった奴か?
GM:侵蝕を整理したらセットアップ。
日向 輝晃:螺旋の悪魔使います
GM:宣言は行動値順です。
GM:オッケー!
玻璃上 八里:侵蝕78→84
日向 輝晃:日向 輝晃の侵蝕を+3した
日向 輝晃:現在侵蝕109
玻璃上 八里:今回は先に譲るべきか
日向 輝晃:どうしようかなあこれ
ルルブ姫:《原初の黄:イベントホライゾン》。
日向 輝晃:セットアップは私だけかな?エフェクトアーカイブは何かあります?
玻璃上 八里:あった!
玻璃上 八里:(ルルブ姫が)
ハルノ・レイモンド:わたしは無いです
ルルブ姫:きみたち3人のドッジダイスを-5して楽しませて死ね!
玻璃上 八里:カミも無し!
日向 輝晃:どうせ避けれないのでいいです
玻璃上 八里:ぐあああ苦しい暴走してるから意味ないよ
GM:イニシアチブ無し。行動値13の皆様どうぞ
日向 輝晃:どちらから先に動きましょう
日向 輝晃:場合によっては待機もありです
日向 輝晃:攻撃受けてから動いたほうが侵蝕率上がって美味しいこともあるので
GM:姫は一回だけ壁尻のタイタス昇華で復活します。
ハルノ・レイモンド:あんなのにロイス取ってるのか…
玻璃上 八里:カミはあえて待機して砂塵して死んでクリーンヒットで死んで調整する方法があるか…?
ルルブ姫:シナリオロイスなんだよ! 仕方ないだろ!
日向 輝晃:あ、それは普通にありですね
玻璃上 八里:悲しい物語だぜ
ルルブ姫:お前らに取って即消化して復活とかしないから安心して感謝しろ!
日向 輝晃:100越えたらクリスタライズが解禁されますし、装甲無視で一気に火力上がるでしょう
日向 輝晃:HP120で3回4回復活は勘弁
玻璃上 八里:じゃあ先手を譲った後演出入れて待機するぜ!
ルルブ姫:HPはマスキングされてるぞい
日向 輝晃:あ、これ侵蝕か。HPじゃなかった
日向 輝晃:ちなみにカミ、砂塵は使うなら誰に入れます?
玻璃上 八里:輝晃君予定ですね。必要ならハルノちゃんも行動放棄カバーできるぞ!
日向 輝晃:助かります
ハルノ・レイモンド:ありがたい
日向 輝晃:ハルノちゃんはむしろ攻撃喰らいたいんじゃないかな
日向 輝晃:一発食らってリザすればちょうど100超えるでしょう
ハルノ・レイモンド:でもリザレクトしたいので
ハルノ・レイモンド:まだ大丈夫です
玻璃上 八里:まっことその通りだった。
玻璃上 八里:作戦はこんなところですかね?
日向 輝晃:ですね。私はどうしようかな
日向 輝晃:砂塵は射程視界だし、折角だから先に動きましょうか
日向 輝晃:というわけでうごいて大丈夫ですか?
GM:大丈夫です!
日向 輝晃:マイナーで接近、コンセ、災厄の炎、プラズマカノンです
日向 輝晃:何もなければ判定します
ルルブ姫:大丈夫だと言ったな。あれは嘘だ
ルルブ姫:《原初の黒:時の棺》!
ルルブ姫:自動失敗しなさい!
ハルノ・レイモンド:お前!!
日向 輝晃:「お前……!敵が時の棺使うのはマナー違反だぞ!」
玻璃上 八里:ゲエエーーーッ!!?
ルルブ姫:「クックック…私もそう思うが今回はエネミーデータもPC仕様なのだ!」
日向 輝晃:「自動判定失敗はプレイヤー的に盛り上がらないだろうが!」
ルルブ姫:「エネミーエフェクトもEロイスもないのだからこれくらいは我慢するのだな!」
日向 輝晃:「くそっ!俺も時の棺積んでくりゃよかった!」
ハルノ・レイモンド:「攻撃止めて侵蝕も増えて…あなたに何のデメリットがあるんですか!」
日向 輝晃:「むしろEロイスは積んで欲しい!バックトラック増やしたいから!」
玻璃上 八里:「貴様ァーッ!!!初PC時にもメタクソお世話になった時の棺をこうも易々と!!!!!」
ルルブ姫:「安心しろ!私もDロイスを持っているし貴様らはここで死ぬのだ!」
日向 輝晃:「攻撃自動失敗とかダメージ無効化とか、積みすぎるとPLが萎えるから要注意だぞ!ちゃんとダメージが通った快感を与えられる復活エフェクトがオススメだ!」
日向 輝晃:というわけで行動は以上です
ルルブ姫:「私もそう思う!」
GM:玻璃上さんの番ですね
日向 輝晃:日向 輝晃の侵蝕を+13した
ナレーター:匙加減の難しさ・・・
ハルノ・レイモンド:おいFFS
玻璃上 八里:はーい!
GM:今のナレーションは黄色の月さんだな
GM:私にはわかる
玻璃上 八里:ヨクゾミヌイタ・・・
日向 輝晃:私は販促とかで忙しくて……ナレーターまでやれる余裕がない!
玻璃上 八里:とはいえ自分は当初の予定を維持していいかな…?
GM:では待機してルルブ姫ですね。
ハルノ・レイモンド:来いやぁ!
玻璃上 八里:はーい!演出は砂塵の時に!
ルルブ姫:マイナーで《原初の青:光の衣》。直後のメジャーアクションに対するドッジのC値を+1。
日向 輝晃:グワーッPCには実質必中!
ルルブ姫:メジャーで《原初の赤:サイレンの魔女》《原初の白:スキルフォーカス》《アンプリフィケイション》
ルルブ姫:7dx10+17
DoubleCross : (7R10+17[10]) → 10[3,4,6,8,8,9,10]+10[10]+8[8]+17 → 45

玻璃上 八里:いかん死ぬよ
ハルノ・レイモンド:回しすぎだ馬鹿!!!
日向 輝晃:「それで二回回るダイスが憎い!」
ルルブ姫:リアクションをするのだな…
日向 輝晃:「オレは7dx7で11出したぞ!畜生!」
日向 輝晃:「暴走してるから無理だよ!できてもC値11だよ!」
ルルブ姫:今回はウロボロスだから疾風迅雷は噛んでいないぞ!フハハハ!
ハルノ・レイモンド:一応ガード!
玻璃上 八里:「……ふむ」懐から鈍く光る石ころを取り出す。
ルルブ姫:5d10+26
DoubleCross : (5D10+26) → 16[1,2,2,10,1]+26 → 42

玻璃上 八里:暴走リア不!
ルルブ姫:死にの42ダメージです。
日向 輝晃:「エネミーがシーン攻撃をするんじゃあない!範囲対策のエフェクトとかエンゲージばらす努力を否定するだろうが!」
ハルノ・レイモンド:14引いても無理!リザレクト!
玻璃上 八里:アッすみません!砂塵の城壁まだ大丈夫ですか!
日向 輝晃:「でも直前のルルブ大王グレネードでミスディレクションを使わせたのは上手いと思った! 参考にします!」
ルルブ姫:「フン!スプリットアタックとか異形の祭典が怖いのなら守護者の巨壁でも持ってくるのだな!」
ルルブ姫:「エグザイルは守りに関しては全シンドロームナンバーワンだぞ!」
GM:あ、大丈夫です!
日向 輝晃:「デビルストリングとかいぶし銀で良いよね!ぐわぁぁぁ避けられない!」
玻璃上 八里:よし!テルテルに発動!
日向 輝晃:ありがとうございます!
ハルノ・レイモンド:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

ハルノ・レイモンド:ハルノ・レイモンドの侵蝕を+8(侵蝕:99->107)した
玻璃上 八里:「輝晃よ。此度のお主の働き、誠に見事なものである。」
ルルブ姫:《原初の紫:デビルストリング》。《砂塵の城壁》は「制限:Dロイス」なので不発。
玻璃上 八里:「……この私がほんの少し気を割いてやろうと思う程度にはな」
ルルブ姫:「チュートリアル行為だ!一つ手の内を見せてやろう!」
日向 輝晃:「ディゾルバーじゃなくて原初でデビルストリング!?どんだけ無効化したいんだよ……って、えっ?」
玻璃上 八里:手に持った鈍く光る石に、そっと唇を重ねる。
ルルブ姫:「フン、同一エンゲージの相手がそれらしいエフェクトなどなかなか使ってこないからな!」
玻璃上 八里:直後。
日向 輝晃:「カバーリングは……オートアクションだぜ!」
玻璃上 八里:──全員の視界が白い光に染まるかもしれない。
ルルブ姫:「なればこそ遠くのエンゲージだろうが確実に封殺するのだ!」
玻璃上 八里:その正体は──白き紙の反射光!
玻璃上 八里:日向 輝晃を避け、背後から殺到する質量の壁がサイレンの波動と拮抗する!
GM:《砂塵の城壁》の反動ダメージが先に発生します。
玻璃上 八里:9HPなくしてダウン!リザレクト!
玻璃上 八里:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4

玻璃上 八里:侵蝕84→88
HP4

GM:さらにダメージの処理!
GM:42点です。
玻璃上 八里:二連リザレクト!!!!!
玻璃上 八里:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

玻璃上 八里:侵蝕97
HP9

GM:ではハルノさんのメインプロセスだ!
日向 輝晃:「……助かった。恩に着るぜ、神様」
玻璃上 八里:更に砂塵分の浸蝕値1d10ダイスも!
ハルノ・レイモンド:うい!
玻璃上 八里:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

日向 輝晃:あ、惜しい
日向 輝晃:あと1
玻璃上 八里:フンガアアアアアアア!!!!99!!!!!
日向 輝晃:まあマイナーでジェネシフトすれば超えますが
ハルノ・レイモンド:「…ああもう!痛ったい!」
ハルノ・レイモンド:「これだからサイレンは嫌いなのよ!」
ルルブ姫:「おや?サイレンに何か嫌な思い出でもあるのかな?クックック…」
ハルノ・レイモンド:オートで妖刀を装備、マイナーで戦闘移動。接敵します
玻璃上 八里:「カミの気まぐれだ、次はない。苦労を掛けてすまんな、ハルノよ」
日向 輝晃:「装甲無視とか、ルルブのサンプルシナリオですらどいつもこいつも持ってるけど……」
ルルブ姫:「例えばチュートリアルセッションのミドル戦闘で迅雷サイレンを撒き散らされたとか…」
日向 輝晃:「正直、よくないと思う……!装甲値をなんだと思ってるんだ……!」
ハルノ・レイモンド:「いえ、問題はありません。カミ様。」
ハルノ・レイモンド:「では、殴って参ります。」
日向 輝晃:「まあ、竜鱗とか積まれたらそれぐらいやんないと通らないのも分かるけど……難しいんだよな、調整……!」
ハルノ・レイモンド:Dロイス:選ばれし者を使用!C値−1!
玻璃上 八里:「……フ、お主にもカミは寄り添う。」
ハルノ・レイモンド:ハルノ・レイモンドの侵蝕を+6(侵蝕:107->113)した
ハルノ・レイモンド:メジャーでコンボ『絶界虚刀』を使用!
ルルブ姫:《原初の緑:復讐の刃》。コストとしてリアクションを放棄。
玻璃上 八里:ゲゲゲ—ッ!!!
ハルノ・レイモンド:お前!!
ルルブ姫:「来るがいいわあああああ!!」
日向 輝晃:「ルルブ姫……」
日向 輝晃:「いや、エフェクトアーカイブ」
ハルノ・レイモンド:14dx5+4
DoubleCross : (14R10+4[5]) → 10[1,3,4,4,4,5,6,6,7,9,9,9,9,10]+10[1,3,6,6,8,10,10,10,10]+10[8,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,4,5,9,10]+10[6,10,10]+10[2,8,8]+10[4,5]+10[10]+10[8]+2[2]+4 → 96

日向 輝晃:「復讐の刃は、オートアクションだ」
ルルブ姫:なん…だと?
玻璃上 八里:回ったー!!!
ハルノ・レイモンド:ダメージ!
ハルノ・レイモンド:10d10+25
DoubleCross : (10D10+25) → 55[7,7,4,5,1,5,8,6,5,7]+25 → 80

ルルブ姫:ほんとだオートだわ!確認したはずなのに!
日向 輝晃:えっぐい!
日向 輝晃:クリティカル型はこれだからこわいわ……!
玻璃上 八里:カミが三回死んだ
ルルブ姫:コピー先不適正により立ち消え!
ルルブ姫:戦闘不能。
日向 輝晃:「明らかにリアクションっぽい雰囲気に流されたようだな……!」
玻璃上 八里:悲しい物語だぜ……
ルルブ姫:《原初の虚:アクアウィターエ》。HP20で復活。
ハルノ・レイモンド:背徳の理はどうしようかな
ハルノ・レイモンド:一応使っとこうか
ルルブ姫:荒ぶるデビルストリングのポーズ!
ルルブ姫:でもポーズだけで使わない!
ハルノ・レイモンド:《背徳の理》を使用。シーン中攻撃判定ダイス+8!
ルルブ姫:「貴様なかなかいい剣筋をしているな…!」
ハルノ・レイモンド:ハルノ・レイモンドの侵蝕を+16(侵蝕:113->129)した
ハルノ・レイモンド:「ふん、貴方…なかなか見る目があるようね。」
ハルノ・レイモンド:(…やったわ!これも日々の練習と妄想の賜物ね!)
日向 輝晃:「クリティカル値低下とダイス増加は実際コワイ……!出目次第だけど跳ねるときは本当に跳ねるから!」
玻璃上 八里:「フ。そのアドヴァイス、このカミがいただくとしよう!」
玻璃上 八里:という訳で手番!
日向 輝晃:どうぞ!
ルルブ姫:「かかって来るがいい神とやら!」
玻璃上 八里:マイナーで装備をカミ鉄砲(拳銃)に変えていいですかね?
GM:装備変更ですね。もちろん大丈夫ですがジェネシフトはできなくなります。
日向 輝晃:あれ?接近してないからボルトアクションライフル使えるのでは?
玻璃上 八里:「違うな、るるぶ姫よ。」
日向 輝晃:ショットガンでも良いけど
玻璃上 八里:カミ的に手加減して倒したいロールがしてみたい欲望が出てきました(馬鹿)
GM:固定値低いけど大丈夫かなぁ
玻璃上 八里:「私は『カミ』さ」
日向 輝晃:というか、装甲かなり高いですが
玻璃上 八里:ヨシ!我慢しよう!マイナーはジェネシフト!
日向 輝晃:クリスタライズ抜きで20点抜けますかね
玻璃上 八里:99+1d10
DoubleCross : (99+1D10) → 99+7[7] → 106

GM:クリスタライズ抜きなら23点になりますね。装甲が3ある
GM:パワーアシストアーマーは装備したシーンの終了時に使えなくなるので、もうないのだ
玻璃上 八里:オートで装備したボルトライフルでコンセカスタマイズ攻撃だ!
GM:クリスタライズはどうされますか?
玻璃上 八里:アッ忘れてました!使う使う!
GM:オーケイ!判定どうぞ!
玻璃上 八里:13dx7+2 装甲無視!
DoubleCross : (13R10+2[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,8,8]+10[4,10]+1[1]+2 → 23

玻璃上 八里:我慢してよかった
ルルブ姫:一応ドッジ。
ルルブ姫:5dx10
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,2,5,9,10]+2[2] → 12

GM:ダメージどうぞ!
玻璃上 八里:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 14[5,8,1]+14 → 28

玻璃上 八里:殺ァッ!
ルルブ姫:戦闘不能!壁尻大王へのロイスをタイタス昇華してHP12で蘇生!
ハルノ・レイモンド:おお
玻璃上 八里:演出はなしで大丈夫です!
日向 輝晃:装甲無視は偉大……
玻璃上 八里:ペネトレイト積もうか悩みマンです
日向 輝晃:エンハイだからマスヴィジョンも選択肢だけど
日向 輝晃:マスヴィとクリスタライズがそれぞれシンドロームなのが悩ましい
日向 輝晃:おっと、これでこのターンは終了かな?
GM:そうですね。クリンナップ。
ハルノ・レイモンド:ですね
玻璃上 八里:「フ……今のクリスタライズは侵蝕補正込みでレベル2だ」
玻璃上 八里:はーい!
GM:では改めてセットアップ!
玻璃上 八里:ないや…
GM:といってもルルブ姫しかやることないな。
ルルブ姫:《原初の黄:イベントホライゾン》。対象は日向さんとハルノさん。
玻璃上 八里:侵蝕107+115
日向 輝晃:いや、あー、私どうしよう
日向 輝晃:必要かなあ、螺旋の悪魔
ルルブ姫:対象は選択じゃない範囲だけど自分には効果が無い!でもまぁ忘れていいエフェクトだ
玻璃上 八里:侵蝕116か、失礼!
日向 輝晃:HP12だったら無くても轢き殺せるかなあ
GM:あっそうか、螺旋の悪魔はシーンじゃなくラウンドでしたね
日向 輝晃:流石にあれシーンだったら強すぎますね
玻璃上 八里:コンセクリスタで行けそう(慢心)
ハルノ・レイモンド:まあ二人居ますし
ハルノ・レイモンド:なんとかなるんじゃないでしょうか
日向 輝晃:んーまあ一応使っておきましょう。 代わりにプラズマカノンを温存する
玻璃上 八里:ならばまずは余裕のあるカミが行くか!
GM:PC仕様なのでもう《虚無への回帰》しか防御手段が理論上存在しないですね
日向 輝晃:日向 輝晃の侵蝕を+3した
GM:こいつはそんなもの持ってないけどね!
玻璃上 八里:あることはあるんだ…
GM:オッ使った
日向 輝晃:あ、使わないほうが良いんでしたらやめておきますが
GM:侵蝕4d10なのでジャームじゃないルルブ姫が積んでる説明が付かない
日向 輝晃:まあ最悪雲散霧消!とか言われたら面倒くさいので
GM:ああ雲散霧消を忘れていたな…
玻璃上 八里:傷心中とか?
GM:もちろんありません、あればさっき使っている
日向 輝晃:じゃあカミから動きます?
日向 輝晃:まあそれは確かに
日向 輝晃:というか、原初エフェクトしか積んでないと見てる
玻璃上 八里:そうですね!さっきと同じ流れで行くべきか
ハルノ・レイモンド:お願いします!
日向 輝晃:マイナー開いてるのでコントはボルトアクション使えますよ
玻璃上 八里:マイナーでボルトアクション使用!命中判定+5!
GM:正解。アンプリフィケイション以外全部原初です
玻璃上 八里:カミの捧げものにしてくれる!!!コンセカスタマクリスタライズで水晶像にしてくれるわァーッ!!!
玻璃上 八里:13dx7+7
DoubleCross : (13R10+7[7]) → 10[1,1,2,4,4,5,5,6,7,9,9,10,10]+10[2,4,5,7,10]+10[6,8]+10[9]+5[5]+7 → 52

ハルノ・レイモンド:おお、回った
玻璃上 八里:こ…こんなつもりじゃ…
ルルブ姫:5dx10
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[3,5,6,8,8] → 8

GM:ダメージどうぞ!
玻璃上 八里:6d10+14
DoubleCross : (6D10+14) → 25[1,3,2,10,1,8]+14 → 39

日向 輝晃:ダイス多くてクリ値7だとね、回る時は回ります
日向 輝晃:回らないときもある
日向 輝晃:ときもある……
ルルブ姫:3人全員にロイスを取得しつつ、戦闘不能!昇華による蘇生は行いませんので戦闘終了です!
ルルブ姫:演出があればどうぞ!
玻璃上 八里:国の観光名物が増えたよ!やったねカワちゃん!
ハルノ・レイモンド:え、取得されちゃったよ…
玻璃上 八里:じゃあ遠慮なく!
玻璃上 八里:「とどめだ姫よ!天罰を下す!!!」
玻璃上 八里:懐から更に1m四方の大きな銀紙を引っ張り出す!(イージー折り畳み)
ルルブ姫:「面妖な!改めて問おう、貴様はいずこのカミか!」
玻璃上 八里:「応えよう!我が戸籍上の名は玻璃上八里!」銀紙が独りでに組み立てられていく!
玻璃上 八里:「信仰下積み中のUGNエージェントよ!」組みあがった形は…戦闘機!
玻璃上 八里:「カミのシートよ!裁きの時だ!!!」
玻璃上 八里:「んぬゥゥゥァぎ払えェェェェィ!!!!!!!」
玻璃上 八里:宙返り飛行を決めた裁きの使者が睡眠不足の姫に安らぎの光(物理)を撃ち込む!
ルルブ姫:「う…胡乱過ぎる…!」
ルルブ姫:ルルブ姫の姿が光に呑まれ、そして…
GM:-----
玻璃上 八里:侵蝕116→124
ルルブ姫:「是非に…及ばず…」
日向 輝晃:「エフェクトアーカイブ……お前の敗因はたった一つだ」
ルルブ姫:《イージーフェイカー:天使の外套》。
日向 輝晃:「原初積みすぎ」
ハルノ・レイモンド:「次元を跨いだ顔の変わり方してますね。あれ。」
玻璃上 八里:「貴様ァ!!!るるぶ姫をどこにやったァ!!!!!」
日向 輝晃:「またいだと言うか、あの顔をいつまでもさらさせるとある意味次元が危ないかもしれんな……」
ルルブ姫:そして戦闘が終了したのでHP1でむくりと蘇生します。
ハルノ・レイモンド:「赤い配管工がここに居ないのが残念です」
ルルブ姫:「…ハッハッハッハ!面白い!実に面白いぞ貴様!」
ルルブ姫:「気に入った!ルールブックとして宣言しよう」
日向 輝晃:「……お前結構好きだよねそういうの」
ルルブ姫:「たった今から、ダブクロ王国の国教は…貴様だ!!」玻璃上さんをズビシと指す!
日向 輝晃:ロイス取得 ルルブ姫 P原初山積みしたくなる気持ちは分かる/○N有用エフェクトで災厄の炎を上げなかったのは許されない
玻璃上 八里:「断る!!!!!!!!!!」
日向 輝晃:「えっ、まじで?」
ルルブ姫:「ほう?理由を言ってみるがいい!」
ハルノ・レイモンド:(良いポスト貰えそうだったから残念という顔)
玻璃上 八里:「この国は……誰とは言わんが大暴れした者たちのせいでぼろぼろもいい所だ」
日向 輝晃:「(一因、俺達だけども)」
玻璃上 八里:「健全な信仰は健全な肉体と精神、そして国家に宿る!」
玻璃上 八里:「まずは姫としての手腕を存分に振るい、傾いた国土を直すことだァ!!!」
ルルブ姫:「…なるほど」玻璃上さんを頭から爪先までじろじろ見たあと、何かに得心したように頷く
日向 輝晃:「お前、時々まともなこと言うよね……」
ルルブ姫:「では、好きに布教でも何でもするがいい。いちいち待ってはやらんぞ」
ハルノ・レイモンド:「…ふふ、私は最初から信じていましたよ。」
玻璃上 八里:「……フ。それはありがたい。」
玻璃上 八里:「この国が立派に復興した時、カミはまた立ち寄るだろう」
日向 輝晃:「(レイモンド……なんか良い感じにまとめようみたいな気持ちで言ってないそれ?)」
玻璃上 八里:「その時は信仰者筆記試験要綱を携えていくので首を洗って待っているが良いわァ!!!!!」
ルルブ姫:「そのときは全軍を揃えて歓迎してやろう…せいぜい腕を磨いておくのだな」
ルルブ姫:「一度袖にした話はそこまで。それが社会の習いだ」
日向 輝晃:「あんたも城に戻ったら腕を磨くんだな。 主にボスとしての」
玻璃上 八里:「その通り。この国はこの国なりのカミもいることだろう。」
ルルブ姫:「うむ、そろそろPC仕様で出来ることはしたのでエネミーエフェクトを解禁するとしよう」
玻璃上 八里:「まずは『護りカミ』でも労わることだな」
ハルノ・レイモンド:「…え」
日向 輝晃:「ともあれ、これで依頼完了、めでたしめでたしだ。帰ろうぜ」
ルルブ姫:「さて、230点となると生命増強と加速する刻の1と2をいくつ積むか…ブツブツ」既に話を聞いていない!
日向 輝晃:「まずサイレンを外せ」
ルルブ姫:「雨粒に差し替えておいてやる」
玻璃上 八里:「帰るぞ二人とも!カミの凱旋だァ!!!!!」
日向 輝晃:「あ、俺達があんたをボコったとか間違っても言うなよ!取り分減るから!」
ハルノ・レイモンド:「ま、待ってください!まだ報酬の話が!」
日向 輝晃:「ああはいはい。 今回は頑張ってたし、光源ぐらいなら務めてやるよ」
ハルノ・レイモンド:「一番大事!これ一番大事ですから!」
ルルブ姫:「報酬など知らん!事前に話を済ませておかなかったならタダ働きは自業自得だ!」
ルルブ姫:「さっさと船だか飛行機だかまで案内せい!」
玻璃上 八里:「ファーッハッハッハッハッハッハ……!」(任意のドップラー効果と移動光源演出しながらシーン退場)
ハルノ・レイモンド:「こ…このクソ王族…!」
ルルブ姫:「フハハハハハハハーッ!!」
日向 輝晃:「……ま、なんかあの二人は勝手に仲良くなってるみたいだし。勝手にやらせときゃいんじゃね?」
ハルノ・レイモンド:「テルテル、私は悔しいです。」
日向 輝晃:「あん?なんだよ、後テルテル言うな」
ハルノ・レイモンド:「こうなれば、大臣を強請る事もやぶさかではありません。」
日向 輝晃:「……いくらか俺の分分けてやるから穏便にな」
ヒサッシー:大丈夫だよ。川島さんの謝礼のほかに湾岸都市の騒乱の鎮圧報酬も出るから。
日向 輝晃:「代わりになんかお前のオススメよこせよ、なんかカッコイイムーブの参考になるやつ」
日向 輝晃:「あれだろ?お前、結構オタク趣味だろ、所謂」
ハルノ・レイモンド:「!?」
ハルノ・レイモンド:「馬鹿な…テルテル貴様!いつから!」
日向 輝晃:「結構漏れてたから気をつけろよ。 ああ、言いふらしたりはしねえから安心しろ」
日向 輝晃:「不安なら口止め料と思って面白いのよこせ、できれば低身長でカッコイイ男の出るの」
ハルノ・レイモンド:「…はぁ。仕方ありませんね。」
ハルノ・レイモンド:「でしたら『ヴィンランド・サガ』などどうでしょう。低身長で短剣二刀流の男の子が主人公で…」
日向 輝晃:「(こりゃ語りだすとなげーやつだな。やれやれ)」
日向 輝晃:「(ま、悪くねえか。こういうのも)」
GM:-----
GM:夕暮れ空に、流れ星一つ。
GM:そして、崖の上でそれを眺めるヒーロースーツの男。
第51位 "ディアボロス":「異変は終わったか。だが私にはあれが最後のサプリ大王とはどうしても思えんのだ…」
第51位 "ディアボロス":「ゲーマーズフィールドに新規データが収録され続ける限り、またいつか…」
GM:-----
GM:バックトラックです!
GM:生還者、秘密兵器、申し子でDロイスは3つ! Eロイスはなし!
日向 輝晃:帰ってくるぞ!クソコラ生物にはなりたくない!
GM:振りたい人は振るがいい!
日向 輝晃:全部振ります!
玻璃上 八里:フハーッ!(恐怖)
日向 輝晃:125-3d10
DoubleCross : (125-3D10) → 125-26[9,9,8] → 99

日向 輝晃:よくやった!
玻璃上 八里:頂くぜ!
ハルノ・レイモンド:129-3d10
DoubleCross : (129-3D10) → 129-19[9,1,9] → 110

玻璃上 八里:124-3d10
DoubleCross : (124-3D10) → 124-14[5,3,6] → 110

GM:なかよし!
日向 輝晃:私は帰還確定したので通常振りします
GM:では何倍で振るか申告だ
玻璃上 八里:ひとまず勝ち確!
日向 輝晃:99-6d10
DoubleCross : (99-6D10) → 99-41[9,8,3,10,7,4] → 58

玻璃上 八里:先に最後のロイス取得!
玻璃上 八里:〈そういえば私はここの支部所属だったな〉ルルブ姫:〇有意/移籍希望を出すべきか……
日向 輝晃:ただいま!
玻璃上 八里:で!バックトラック6!
ハルノ・レイモンド:ロイス5個!等倍振りで!
玻璃上 八里:一倍だァ!
ハルノ・レイモンド:110-5d10
DoubleCross : (110-5D10) → 110-22[2,8,6,2,4] → 88

玻璃上 八里:110-6d10
DoubleCross : (110-6D10) → 110-26[7,1,6,5,5,2] → 84

玻璃上 八里:これがカミの寄り添い力よ(任意の光源演出)
GM:全員生還!
ハルノ・レイモンド:やったー
玻璃上 八里:侵蝕分は5点!
日向 輝晃:良かった
GM:経験点を申告してね!多元世界ではシナリオ点はDロイス分の3点だけだよ!
日向 輝晃:私は4店ですね
玻璃上 八里:足して…8?
日向 輝晃:帰ってこれたならなんでも良いです
ハルノ・レイモンド:私も8ですね
GM:この3点にいつもの5点とバックトラック分とを足す感じ
ハルノ・レイモンド:じゃあ13だ
玻璃上 八里:ということは13!
日向 輝晃:私は12か
GM:-----
GM:数日後
GM:ダブクロ王国首都・冒険者のUGN酒場
GM:ひとときの休息をとったあなたたちは、それぞれの目的のためこの場所を訪れた。
玻璃上 八里:「カミ!」(任意のシーン登場と光源演出)
店主:「はいよ、依頼の受領はこっち!報酬の受け取りはあっち!その他の書類手続きはそっちだ!」
日向 輝晃:「はいはいドーンドーン」
玻璃上 八里:「とう!!」(任意の押しくらまんじゅうと光源演出)
ハルノ・レイモンド:「ご丁寧にどうも」躊躇なく歩みを進める
玻璃上 八里:「ちゃく」(任意の着席とゆるい光源演出)
店主:「さてさて、そっちのあんたらはどういうご用件だね?」
ハルノ・レイモンド:「溢れんばかりの報酬を。」
日向 輝晃:「とりあえず報酬の受け取り、国から降りてねえ?」
玻璃上 八里:「強いて言うなら、有言実行だな」
店主:「ええと…ああ、はいはい! 姫の救出に湾岸都市のテロ鎮圧だったね」
ハルノ・レイモンド:(わくわく)
日向 輝晃:「国家傾くぐらいくれない?」
店主:「ほら、報酬はこちらだよ。あの街、結局生存者の救助も覚束ないんだって。酷い事する奴らもいたもんだね」
GM:結構まとまった額の報酬が出ます。大仕事ではあった。
日向 輝晃:「そ、そうか。そりゃあなんだ、大変だな」
日向 輝晃:「(いや、俺らが扇動しなくてもああなってたし……悪くないし……)」
玻璃上 八里:「フ、カミとしてははした金だな。」
ハルノ・レイモンド:「悲しい話ですね。安眠を願うばかりです。」
玻璃上 八里:「だが、景気づけには良い」
ハルノ・レイモンド:(そして…報酬!これだけあれば当分困らないわ…!)
日向 輝晃:「……程々にな」
玻璃上 八里:「まあやるからにはとことんやる必要があったからな。覚えておくべきことではあるが」
日向 輝晃:「さらっと心読むなよ、ノイマンじゃねーだろお前」
ハルノ・レイモンド:「…さて、私はもうこんなチンケな酒場に用は無いのですが」
日向 輝晃:「お前らこの後どうすんだ?」
ハルノ・レイモンド:「貴方たち、まだ何かありますか?」
玻璃上 八里:「フ、カミたるもの気配で悩む民たちを見抜けなくては様々な問題が広がりかねんからな!」
店主:「むっ、チンケとはなんだい。君らこれからどうするんだね」
日向 輝晃:「……おっと、かぶった」
玻璃上 八里:「私は……一旦この国を去ろうと考えている。」
日向 輝晃:「ほう」
ハルノ・レイモンド:「?貴方なら王国側が手厚く扱ってくれると思うのですが。」
ハルノ・レイモンド:「何か理由でも?」
玻璃上 八里:「カミは助ける事はできても救うことはできん必要な所は助けた。」
玻璃上 八里:、忘れ……
玻璃上 八里:「カミが助けるだけでは下々の民たちが今以上に堕落しかねん。よって私はここを離れる。」
日向 輝晃:「ふーん。割と真面目だよね、お前」
玻璃上 八里:「カミの助けが必要な所はここ以外にもたくさんあるからな!」
ハルノ・レイモンド:「…殊勝な考え方ですね。私にはとても真似できません。」
ハルノ・レイモンド:「ですが、それが貴方のいいところです。」
ハルノ・レイモンド:「…頑張ってください。応援してますよ。カミ様。」
玻璃上 八里:「ありがとう、ハルノよ。救いが必要な者に寄り添う。」
日向 輝晃:「ま、それなりに世話にはなったからな。礼は言っておくぜ」
日向 輝晃:「縁があったらまた会おうってとこだな。それと」
玻璃上 八里:「カミはそいつが立ち上がれるようになるまで導く者なのだ!」
日向 輝晃:「出てく前に飯の一回は付き合ってけよ。レイモンドもな」
玻璃上 八里:「勿論だ!別れも無しに立ち去るのはカミとて寂しい!」
ハルノ・レイモンド:「ああ、良いですね。じゃんけんしましょうじゃんけん。」
日向 輝晃:「あん?じゃんけん?なんで?」
ハルノ・レイモンド:「負けたら全額負担。ゲームみたいで楽しいでしょう?」
ハルノ・レイモンド:「しかも、勝った二人がお店を選びます。」
玻璃上 八里:「フ。そういう奴か。カミが首を突っ込む戯れではなさそうだ」
日向 輝晃:「(俺が出すつもりだったんだが……楽しそうだし黙っとくか)」
日向 輝晃:「俺に勝負を挑むとはいい度胸だ。エリートの力を見せてやるぜ!」
ハルノ・レイモンド:「日々の修行(格闘ゲーム)で鍛えた私の反射神経、見せてあげますよ。」
日向 輝晃:「おっしゃ行くぜ、じゃーんけーん……」
玻璃上 八里:「ヌオオーッ!!!」
GM:市街の喧騒に、その声が紛れていく。澄み渡った青空が広がる。
GM:ダブルクロス3rd "サプリ紹介セッション"
GM:Das ende
GM:お疲れ様でした!!
ハルノ・レイモンド:お疲れ様でした!!
日向 輝晃:お疲れ様でした!
日向 輝晃:なんか爽やかに終わった
玻璃上 八里:お疲れさまでしたァ!!!!!!!
GM:いやー、EAのヤバさを再確認するセッションの筈だったんだけど
GM:なんか思いのほか販促効果があったようでびっくり
ハルノ・レイモンド:背中を押された感じですね
玻璃上 八里:買っちゃったぜ
GM:ヒャアーッ!ジャーム沼へようこそ!
日向 輝晃:バッドシティとかユニバーサルガーディアンとか
日向 輝晃:まだまだ手を伸ばせる先はありますよ……
日向 輝晃:あ、そういえばプラズマカノン結局撃てなかったな
日向 輝晃:やっぱり100%エフェクトとは相性が悪いのかもしれん
GM:そういやそうだった
ハルノ・レイモンド:UGは既に買うつもりなので
ハルノ・レイモンド:あ、もう買おうかな
ハルノ・レイモンド:どうせ電書だし
日向 輝晃:良いですね……ヒューマンリレーションのエンブレムデータも活かせるようになりますよ
日向 輝晃:最近の雑誌情報もエンブレムデータみたいですし
GM:ヒューマンリレーションはエンブレムデータのお試し版みたいな面もありますねー
日向 輝晃:ヒューマンリレーションのエンブレムだとRエンハンサーとかデリバリーとか
GM:よし、では皆様ありがとうございました!エクスしよう!
日向 輝晃:後神城グループの神の落とし子とかもなかなか良かったかな
日向 輝晃:はーい、ありがとうございましたー
玻璃上 八里:アムロック……