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御堂敬子:te
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殺人鬼:te
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御堂敬子:みんなテストしていいよー
四嶺 廂:あなたは…猫師匠!
平野 刑士郎:te
四嶺 廂:(恐れるなグリマルキンよ)
四嶺 廂:(野生の猫の誇りを示すのだ)
珠手 浪:こんな感じですかねー?
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平野 刑士郎:あら、おかえりなさい
GG・フランチェスカ:test
GG・フランチェスカ:おっと
四嶺 廂:分身を消そうとして立ち絵フォルダを削除したらフリーズしてしまった!
GG・フランチェスカ:あるある
四嶺 廂:よくあることならよかった!
平野 刑士郎:まだβ版みたいですし、多少動作が不安定なのは仕方ないかなあ
コウスレイGM:そろそろよろしいでしょうか?
平野 刑士郎:これだけ機能充実してれば文句はないですが
GG・フランチェスカ:はーい
珠手 浪:はーい
平野 刑士郎:私は大丈夫です
四嶺 廂:いけます!
GG・フランチェスカ:もーまんたい
コウスレイGM:では、ダブルクロス開始します!
殺人鬼:大N市で起こる不可解死。警察から区を超えて招集される精鋭。 彼らを待つのはトワイライトの時代の忘れ物。 「おい…お前もリストに載ってたな?」  ダブルクロス The 3rd Edition「THE BLOODHARBOR RIPPER」      ダブルクロス ――それは裏切りを意味する言葉。
御堂敬子:HO シナリオロイス御堂敬子 推奨:協力/隔意 君達は大N市の各UGN支部に所属もしくは協力しているオーヴァードだ。 そんな君らに大N市警察から連続殺人事件解決の協力要請が来た。 なんでも警察の手に負えない事件のようだ。
御堂敬子:ぷりーずへるぷみー
御堂敬子:というわけで1d100が大きい方から自己紹介をしていきましょうか。
四嶺 廂:1d100
DoubleCross : (1D100) → 6 → 6

珠手 浪:大変そうですねぇ
GG・フランチェスカ:1d100
DoubleCross : (1D100) → 17 → 17

珠手 浪:1d100
DoubleCross : (1D100) → 44 → 44

平野 刑士郎:1d100
DoubleCross : (1D100) → 46 → 46

平野 刑士郎:私からか!
御堂敬子:なお今回GMはコウスレイと申します。チャット高速化の為にタメ語多用するかもしれません。おねがいします
御堂敬子:みんなひっくいなけーくんおねがい!
平野 刑士郎:よろしくお願いします!
珠手 浪:よろしくおねがいします!
平野 刑士郎:心道夢想流師範代、平野刑士郎です。 古流杖術の使い手で、ウロボロスピュアです(迫真)
平野 刑士郎:好きなものは可愛い女の子、飯、大騒ぎ! 達人を目指してますが俗人です!
平野 刑士郎:戦闘では達人の技(キュマイラ)を範囲化して薙ぎ払っていきます! 戦闘外は任せた! よろしくお願いします!
珠手 浪:よろしくお願いします
GG・フランチェスカ:よろしくおねがいしまーす
コウスレイGM:お願いしまーす
四嶺 廂:よろしくおねがいします!
コウスレイGM:古流杖術って事でしたがイメージが難しいと思うので後ほど雑談で元を貼ってもらえると皆が盛り上がれると思います
コウスレイGM:では次たろうお願い
珠手 浪:「タロウって呼ばないでくださいよー」
コウスレイGM:改めてろうちゃんおねがい!
珠手 浪:はーい!
珠手 浪:珠手浪って言います。ミシシッピアカミミガメのRBです
珠手 浪:5年位前まで亀の姿だったんですけどなんかRBに覚醒しちゃったので脱走しましたー
珠手 浪:今はストリートマジシャンやりながら大N市をぶらついてまーす
珠手 浪:戦闘は折り畳みステッキを使った近接戦が基本スタイルですねぇ
珠手 浪:本気出すと範囲攻撃やC値6アタックもできますけどぉ、疲れるのであんまりやりませーん
珠手 浪:よろしくお願いしまーす
GG・フランチェスカ:つよい。よろしくおねがいしまーす
コウスレイGM:お願いしまーす!今回警察から呼び出されてますけどUGNからの紹介って感じでいいでしょうか?
平野 刑士郎:よろしくお願いします!
平野 刑士郎:あ、刑士郎はUGNイリーガルなので、そちらかの紹介で良いかと
珠手 浪:そうですねー、日銭稼ぎにゼノスやUGNにふらりと立ち寄る感じの子を想定してます
御堂敬子:もしかして敬子さんがまた書類で疲れるな?
四嶺 廂:チルドレンもエージェントも一人もいませんからね
コウスレイGM:というわけで次GGフランお願い
GG・フランチェスカ:がんばって
四嶺 廂:事件が多すぎるのが行かん
GG・フランチェスカ:「あいよー。そういう略し方はあんまりされないかなー」
GG・フランチェスカ:ご紹介に預かりましたGG・フランチェスカでーす。
珠手 浪:正直浪ちゃんは結構不真面目な方ですからね
GG・フランチェスカ:普段は大N市の片隅で質屋兼何でも屋 いわゆる万屋の「フランチェスカ」を経営してるよー。
いろいろ黒い噂はあるみたいだけど、しっかりと健全で清廉潔白な経営の店だから誤解しないよーに。

GG・フランチェスカ:一応UGNのキリタニ君がパトロンしてくれるから、財政は楽できてるけど、そのかわりいろいろと無理を聞かされるのが不満ダナー。
GG・フランチェスカ:戦闘は遺産のGGアーチェリー(必中の弓相当)で、平時で固定値49を叩き込む射撃型。いじょう!
GG・フランチェスカ:一応コネはいっぱいもってるから、他力本願で情報収集もできるよー。よろしくぅ!
平野 刑士郎:よろしくお願いします! コネは力!
GG・フランチェスカ:あ、いい忘れてたけど、経歴に着いての探りはヤボだぞー。レディには秘密が多いのさー
コウスレイGM:では最後しれいくん!
四嶺 廂:は~い、四嶺廂(しれい ひさし)です!市外から高校(たぶん星辰館)に通学してます!1年生!
四嶺 廂:でも授業がなんかピンと来ないので、サボってUGNの支部のバイトに専念! 出席日数とか知らない!
四嶺 廂:まだ覚醒してすぐだし、ひょっとしたら非オーヴァードの一般職員と思われてるかも。よろしくね!
珠手 浪:悪い子だー、よろしくおねがいします
平野 刑士郎:よろしくお願いします! 約束のときだぜ!
GG・フランチェスカ:よろしくー。同業者なようで同業者じゃない子。
御堂敬子:と言うわけでけーこの頭痛タイムだ!
御堂敬子:OP 「合同捜査協力」 全員登場
四嶺 廂:四嶺 廂の侵食を1d10(→ 1)増加 (28 → 29)
GG・フランチェスカ:しーんいん!
GG・フランチェスカ:GG・フランチェスカの侵食を1d10(→ 4)増加 (35 → 39)
珠手 浪:ふふー、早速ですねぇ
珠手 浪:珠手 浪の侵食を1d10(→ 7)増加 (34 → 41)
平野 刑士郎:シーンイン!
Samto:平野 刑士郎の侵食を1d10(→ 3)増加 (30 → 33)
御堂敬子:カツカツカツと山盛りの資料を持って生活保安課の刑事が小会議室に入ってくる。
御堂敬子:生活保安課、表向きは生活保安課 - 消費者被害、保健衛生、知的財産、金融、公害、核物質などの取締りを業務としている。
御堂敬子:だがそれは表の姿、真の姿はオーヴァード犯罪対策室なのだ!
御堂敬子:「そして・・・オーヴァード事件となるとあたしが君達に説明するわけだけど」と部屋に居る君達をぐるりと見まわす
GG・フランチェスカ:無言で先月の売上を勝手にテーブルに並べて勘定してます
四嶺 廂:普通に着席して、シャーペンと学生手帳を持っておとなしく聞いています。
四嶺 廂:周りの人の様子もまったく気にしない。
珠手 浪:来る途中で買ってきたマックシェイク吸ってまーす
御堂敬子:「えーっとこの中に正規のエージェントはいますかー?」
平野 刑士郎:着席して大人しく聞いていますが、美人が多い上に依頼者も美人なのでやる気が上がってます!
平野 刑士郎:「生憎、俺ぁイリーガル……外部協力者だな。お三方はどうだい?」
四嶺 廂:「ぼくもイリーガルです。エージェントやチルドレンの人達はみんな任務で出払っていて」
平野 刑士郎:「で、女性陣は……正直に言やぁエージェントってナリじゃあねえやな」
珠手 浪:「私もイリーガルですねー、近くの支部で募集の張り紙を見てきましたぁ」
GG・フランチェスカ:「ンー、イリーガルって言えなくもないかナー? 基本的には無辜の市民だねー。霧谷君の無茶につきあわされる可愛そうなレディだよー」およよ、なんてわざとらしく。
御堂敬子:「・・・マジかあ。とりあえず被害者モザイク無いけどいい?」と捜査資料を準備して
四嶺 廂:(わぁすごい、日本支部長の知り合いなんだ)ちらりとフランチェスカさんのほうを見て視線を戻します
平野 刑士郎:「それで気分悪くするようなら、そもそも外れたほうが良いんじゃねぇか?」
四嶺 廂:「大丈夫でーす」
珠手 浪:「大丈夫ですよー」
GG・フランチェスカ:「似たようなものなら、たまにウチに買い取りに……おっと、今のはオフレコでたのむよー?」札の耳を揃えて立ててトントンとして揃える
御堂敬子:「うん、そうなんだけどねえ」こんなに若いのに慣れすぎてて常人の感覚で物を見る彼女は慣れない
御堂敬子:「じゃ、とりあえず説明していくね」と資料を回していく
四嶺 廂:説明が始まる前にぱらぱらとめくって内容を見ている。特に内容に反応はしない。
殺人鬼:そこからカメラに映った被害者や容疑者なども含んだ資料でざざっと説明される
殺人鬼:連続殺人が区をまたがって起きている。
殺人鬼:被害者はいずれも水の無い所での溺死、その上心臓を一突き。
殺人鬼:オーヴァードによる仕業と思われるが水を操るシンドロームに心当たりが無い為UGNに管轄を委任する事に決定。
平野 刑士郎:「(オーヴァードの相手、慣れてねえのか? ……いや、これが普通の反応か)」
GG・フランチェスカ:「はーい」小銭もまとめて整理して箱にいれてから、《ポケットディメンジョン》で格納
御堂敬子:とまあ実はオルクスとかあるんですけどここの警察は経験が無いのでわかってないです。
珠手 浪:(おおー、昼ドラとかはよく隠してますよねー)
御堂敬子:「・・・という感じをあんたたちに委託しようってなったわけ」
平野 刑士郎:「殺した上で心臓を……ね。 何か意味があるのかね?」
四嶺 廂:(要するに液体で喉を塞げばこの死に方になるよね…手口から辿るのは悠長かもしれないなぁ)
珠手 浪:そうとはー
珠手 浪:「そういう事でしたかー」生返事!
御堂敬子:「申し訳ないけど、そこらへんの解明までも出来てないの」
GG・フランチェスカ:「ふーん、それで、なんだい? 私達は、本職のキミたちを差し置いて、探偵の真似事でもすればいいのかにゃ?」資料をひらひら。行儀悪く机の上に足を乗っけて。
四嶺 廂:「窒息と心臓の外傷の順番とかはわかりますか?法則性は?」
平野 刑士郎:「まあ、そのへんはただの犯人の嗜好って可能性もあるからなあ」
御堂敬子:「新しいガイシャ(被害者)が出たからそこの捜査もお願いしたいと思ってるよ」
御堂敬子:「窒息から心臓への傷ぐらいかな。そこは解剖でわかったって聞いてる」
御堂敬子:そしてGGの言葉にピクリとなる
四嶺 廂:「全員?うわっ、怖いなぁ」
御堂敬子:「そう!差し置いて探偵してくれって頼んでるの!」警察が外部に頼ってましてや自分が何もできないなんてと言わんばかりに感情を乱して
御堂敬子:「・・・ごめん。ちょっと取り乱した」
平野 刑士郎:「まあ落ち着きなよ。 そっちのお嬢さんも、あんまり憎まれ口はよかないぜ?」
GG・フランチェスカ:「マフィアなんかにとっちゃ、死体のつくりかたはある種の身分証だって聞くねー。だから全員、必ず、同じ殺し方をする。
コイツは自分たちに関わった、怒らせた、粗相をしたエトセトラ、だから殺した、ってねー」

珠手 浪:「ふーん……責任重大みたいですねぇ」飲み終えたマックシェイクを片付けます
四嶺 廂:「それこそ探偵漫画みたいな儀式殺人をするジャームも結構いるって支部の人が言ってたなぁ」
平野 刑士郎:「構わねぇよ。 そっちとしても、複雑な思いなのは分かるさ」
四嶺 廂:「気が滅入るよねぇ」
GG・フランチェスカ:「にゃはは。あんまり青いから、ついからかいたくなっちゃったんだ。許してくれるかな?」ネコヒゲのような傷をもった顔に違わず、チェシャ猫のような笑みを浮かべて
四嶺 廂:「でもその質問、ぼくからもちょっと聞いておきたいです!」
御堂敬子:「あんた何歳よ・・・もう許すから許すから」一応協力者なので手は出さない。出せたらヘッドロック程度はしてる
平野 刑士郎:「お嬢ちゃんだかお姉さまだか分からなくなってきたが、程々にな。 味方同士で余計ないざこざは勘弁だぜ?」
四嶺 廂:「警察のお手伝いで探偵の真似っていうことは…僕たち、犯人をタイホするために呼ばれたんでしょうか?」
GG・フランチェスカ:「レディの年齢を聞くのは、ヤボってもんじゃないかにゃー? あっはっは。まぁさて、不真面目なGGちゃんはここまでにしておこうか」机の上にのせた足を組み替えて
御堂敬子:「・・・そこのぽっちゃり君にはまた最初から説明するね」
四嶺 廂:「あっ、ちょっと聞き方が悪かったかな…」
平野 刑士郎:「……ああ、そゆことね」
四嶺 廂:「つまり…生け捕りにできない場合は?」
四嶺 廂:遺体の資料写真をゆっくりと、自分の前の机の上に広げます。
御堂敬子:「あ、そっか。ジャームだとそこまでする必要あるのか」と資料をパラパラ見て確認を取る
四嶺 廂:「説明したほうがよかったら、しますよ」
御堂敬子:「最善は逮捕だけどジャーム案件の場合は君らに一任されてるってある」
平野 刑士郎:「了解。俺の流儀には反するが、止めようのない相手は仕方ねえやな」
御堂敬子:「そっちのお上さん達が責任取ってくれるってさ」
GG・フランチェスカ:「つまり、dead or alive(生死問わず)。ってことでいいのかな?」
四嶺 廂:「うん、それを聞けて安心しました!」
御堂敬子:「その認識で構わない。他に質問はある?」
御堂敬子:質問がなくなったらカットして次に行きます
四嶺 廂:ありません。
平野 刑士郎:「刺し傷の状態はどうだった? 綺麗だったか、それとも乱雑だったか」
珠手 浪:「だいじょうぶでーす」資料をめくり直しながら
GG・フランチェスカ:「ところで、オーヴァードの仕業とおもわれる、っていうのはずいぶん曖昧だけど、犯人についての具体的な情報はないのかい?」机の上に足乗っけたまま。
殺人鬼:こんな形の武器だからぐっさり刺した場合突き返しでぐちゃっとなってる事もありますね
平野 刑士郎:「ふーむ、死体相手の傷跡にしちゃ崩れてるのがあんな…… 尋常な凶器じゃないのかね」
御堂敬子:「素性とかはわからない事が多いな・・・麻取にも確認したが裏社会の人間も無差別だそうだ」
四嶺 廂:(そんなことだろうと思った)
御堂敬子:「もう無さそう、だな」とまわりをきょろっと見渡す
平野 刑士郎:「ああ、俺からは特にねぇよ。 あとはこっちの仕事だな」
GG・フランチェスカ:「ま、私達に頼るんだし、そんなところだろうねー」
珠手 浪:「ふふー、腕が鳴りますねぇ」
GG・フランチェスカ:「まぁ、いろいろ言ったけど、少なくともキリタニ君経由で私を頼ったのは正解だったって思ってくれる程度には、働くつもりだよー」
あわよくば質屋フランチェスカをよろしく、とウインクしながら御堂に

GG・フランチェスカ:以上ですー
平野 刑士郎:「依頼は請け負った。 やらせてもらうさ。 それと、姉さん」
四嶺 廂:様子を静かに見ている。実際、これで警察とパイプができれば儲けものだ。
平野 刑士郎:「こんな訳わからねえガキ混じりの集団に頼むなんざ、複雑だろうし不安だろうけどよ」
平野 刑士郎:「それでも俺達に頼んでくれた、その心意気にゃ応えるつもりだ」
平野 刑士郎:「だから、俺達じゃ手の回らねぇことは頼んだぜ、警察官さん?」
御堂敬子:「一番まともそうだし君はその言葉に免じて信じる事にするよ」少し、顔が柔らかくなった・・・気がする
コウスレイGM:とここでカット!
コウスレイGM:さて、ミドルですが・・・ちょっといつもと違い調べに行く先を選んでそこのシーンで情報収集という形になります
コウスレイGM:アドベンチャーゲームの行き先指定みたいな
平野 刑士郎:なるほど
平野 刑士郎:これは全員で一つの行き先を調べるんでしょうか?
GG・フランチェスカ:なるほど理解
コウスレイGM:そういう形ですね。
平野 刑士郎:バラバラに動くわけではないと
珠手 浪:面白そうですねぇ
四嶺 廂:こういうの大好きです!
平野 刑士郎:まあ個別行動だと私、情報収集ダメダメだから介護してもらわなきゃですが
平野 刑士郎:推理ADV感あって良いですねえ
コウスレイGM:殺害現場、犯人のアジト候補、次の候補探し
コウスレイGM:この三つの中から選択になります
コウスレイGM:候補というか標的って書いたほうがいいか
平野 刑士郎:次の標的っていうのは、次犯人に狙われる人を探すってことですかね
コウスレイGM:ですです
珠手 浪:私もコネ込みの裏社会以外操作はダメダメですねぇ
平野 刑士郎:んー、殺害現場にまだ何か残ってる可能性はあるかな? オーヴァードにしかわからないような痕跡とか
コウスレイGM:一応調べる順番で展開は変わりませんので
平野 刑士郎:犠牲者が出る前に次の狙いを知りたいのは山々ですが、ある程度情報揃えないと難しいかな
平野 刑士郎:あ、そうなのですか
四嶺 廂:できることなら最優先で人損を減らしたいけど、後ろ二つをたった4人で探すには情報が少なすぎますよね…
平野 刑士郎:やっぱり自然なのは現場からですかね
GG・フランチェスカ:だねー
四嶺 廂:私も現場に一票で
コウスレイGM:では現場に行きましょう
平野 刑士郎:浪さんもよろしいでしょうか
珠手 浪:同意しまーす
平野 刑士郎:あ、良かった良かった
コウスレイGM:ミドル1 殺害現場
平野 刑士郎:これは1項目調べに行く度にシーンインって感じでしょうか?
コウスレイGM:ですです
四嶺 廂:四嶺 廂の侵食を1d10(→ 2)増加 (29 → 31)
平野 刑士郎:ではシーンインしましょう
平野 刑士郎:平野 刑士郎の侵食を1d10(→ 7)増加 (33 → 40)
珠手 浪:私は珠手 浪、ついていく
GG・フランチェスカ:しーんいん!
GG・フランチェスカ:GG・フランチェスカの侵食を1d10(→ 5)増加 (39 → 44)
珠手 浪:珠手 浪の侵食を1d10(→ 1)増加 (41 → 42)
四嶺 廂:《獣の直感》で鼻をひくつかせたり、肌で情報を感じ取りながら現れます
御堂敬子:皆は敬子に案内されて最新の被害者の元へ来た。
四嶺 廂:御堂敬子 ケーサツの人 〇有為/軽侮
御堂敬子:「ありがとうございます。少しこちらで調べさせてもらいます」と警察官にバッジを見せて現場へ
御堂敬子:そして皆をちょいちょいと手招きして入らせる
四嶺 廂:ささっと後に続きます
GG・フランチェスカ:「オジャマするよー」後に続く
珠手 浪:「お邪魔しまーす」悠然と立ち入る
御堂敬子:「そういや聞いてなかったけどあんたらはもう自己紹介した?」
平野 刑士郎:「……ああ、こりゃ失敬。 そういや名乗ってなかったな」
GG・フランチェスカ:「そーいえばそうだったねぇ。誰からやるかい?」
珠手 浪:「あらー、すっかり忘れてましたぁ」
平野 刑士郎:「俺から行こうか。平野刑士郎。 天下無双にして天下夢想……を目指してる、今は一介の武術家だ」
四嶺 廂:(めんどくさいなぁ…)顔には出さない
平野 刑士郎:「得意なのは戦闘と、あとは……人手が必要なら言ってくれりゃあ、道場から出すぜ。 そんなもんかね」
GG・フランチェスカ:「じゃあ次はそこのマルコロボーイ」勝手に仕切りだす猫ヒゲ傷
GG・フランチェスカ:もちろん、廂くんのことである
四嶺 廂:「はーい。高校1年の四嶺です。奥N町のほうから来てます」電車で数十分の市外の町だ
四嶺 廂:「普段は倉庫作業とか、現場の人が使ったボディアーマーの補修や整備とかしてます。よろしく」
平野 刑士郎:「おう、よろしく。ほいじゃあ女性陣」
珠手 浪:(ほえー、もしかしてRBって私だけかも―?)
御堂敬子:「んー、とりあえず私の説明はいいだろうしGG・フランで」
GG・フランチェスカ:「ン。私かな。私はGG・フランチェスカ。呼び方はどっちでも構わないよ―。普段はハズレのほうで質屋『フランチェスカ』をやってる」
GG・フランチェスカ:「ま、これから短い間よろしく諸君。あと、『フランチェスカ』のほうもよろしく」きゅぴーん
御堂敬子:「質屋なあ・・・」あまり売る物も買いたいものもないなあと思いながら
平野 刑士郎:「はいよ、フランの姉さん、で良いかね? あとはそっちのアンニュイなお嬢さん」
珠手 浪:「私ですかぁ?珠手浪って言いますー」
珠手 浪:「えーっと…普段はストリートマジシャンやってますねぇ」
珠手 浪:「UGN支部とかも結構ぶらついててー、そっちの仕事でマジック用の資金を稼いだりしてますー」
珠手 浪:「時間が空いたらちょっと披露しますねー」
平野 刑士郎:「ああ、なるほど。そのステッキはそういうもんかい。もしや同業かと思ったが」
四嶺 廂:「あっ、そういえば見たことあるかも…」
平野 刑士郎:「良いねえ、俺も杖だの棒ってのは専門だが、そういう技は専門外でな。 仕事が終わったら皆で見るのも良いかもな」
GG・フランチェスカ:「ほーん。今度みせておくれよ。お代は払うからサ」
平野 刑士郎:「ま、今はまず、憂いの方を片付けるとしようか。頼りにさせてもらうぜ?」
珠手 浪:「おろろー、一応隠してたんですけど…」
珠手 浪:「まだまだ精進が必要ですねぇ……」しみじみ
御堂敬子:「けっこう圭士朗って目ざといんだね」
四嶺 廂:(あの傘もそういうのなのかな…何だろう、背中に嫌な汗が)
御堂敬子:「あたしは御堂敬子、君達の監視役になるのかな今回は。とりあえず情報周りの協力になると思う」
平野 刑士郎:「暗器の類への対抗策も心得の一つなんでね。つっても、今回は棚ぼたみたいなもんで、浪ちゃんはかなり良い腕だと思うが」
平野 刑士郎:「ああ、単純に手の多さや広さは俺達にゃどうにもならんとこだからな。 そこは手伝ってもらうことになる」
GG・フランチェスカ:「にゃははー。いやあ格闘家だのってのはこわいねー」
珠手 浪:「ふふー、お褒めいただきありがとうございます」
御堂敬子:「・・・改めて、殺人事件に関わった事ある人いる?」
珠手 浪:「こう見えても荒事のほうが得意なのでー」
平野 刑士郎:「まあ、それなりに。 つっても、捜査っつーより犯人の確保が主な仕事だったが」
珠手 浪:「ないですかねー」てへぺろ
四嶺 廂:「直接は初めてですねー」
平野 刑士郎:「まじか。 フランの姉さんは?」
GG・フランチェスカ:「荒事は得意ではあるけどねー。まぁ、経験についてはそこの平野君と同レベルないし少し下程度に思ってもらえればいいかにゃー」
GG・フランチェスカ:「……別に噛んだわけじゃないよ?」
四嶺 廂:「あはは、わかってますって!」
御堂敬子:「・・・マジかあ」再びくらっとして
平野 刑士郎:「つってもまあ、そちらの三人は職業柄、それなりに顔は広いんじゃねえの?」
GG・フランチェスカ:「恨むなら自分と、自分の上司の人選を恨むんだねー」
平野 刑士郎:「そういうところからの情報は大事だぜ。 特に裏の方の話題はな」
四嶺 廂:「ぼく只の高校生ですよ!?」
珠手 浪:「んー、人の顔を覚えるの苦手なんですよねー……」
GG・フランチェスカ:「まぁ、顔は広いね。コネっていう意味でなら、無い業界を上げたほうが早い程度には」
珠手 浪:「まだ奇術師としてもペーペーですし……」
GG・フランチェスカ:「……そういや、キリタニ君の無茶で、何度か探偵の真似事ならやったことあったっけなー」思い出したように
平野 刑士郎:「ありゃ、そーだっけ? なんかやたら重そうなバッグしょってるから、武器商人かなにかかと」
平野 刑士郎:「ま、ともあれ、まずは現場だ。 捜査の基本ってもんだな」
御堂敬子:そこで君達は被害者を目撃する!という所で次回に続く!
御堂敬子:シーンは継続!
平野 刑士郎:とりあえずお疲れ様でした! 次回もよろしくお願いします!
珠手 浪:お疲れさまでした!
四嶺 廂:平野 刑士郎  武術家の人 〇頼れそう/謎の恐怖心
GG・フランチェスカ:おつおつ!
コウスレイGM:では再開していきましょう!
平野 刑士郎:よろしくお願いします!
GG・フランチェスカ:よろしくおねがいします!
四嶺 廂:よろしくお願いします!
御堂敬子:前回のあらすじ:超能力物の警察は不憫
珠手 浪:ひゅーひゅー
四嶺 廂:かわいそうに
平野 刑士郎:笑顔を取り戻すヒアウィーゴー
珠手 浪:大変そうですよねぇ
GG・フランチェスカ:ねー
平野 刑士郎:他人事!
四嶺 廂:まめちしき:「比較的まとも」扱いの平野さんだが別セッション含め奇行の経歴はゼロ
コウスレイGM:ちょっとナンパっぽいぐらいか
四嶺 廂:何故色者扱いされてるんだろうね!僕全然わかんない!
珠手 浪:案外真面目さんなんですねー
御堂敬子:さて、君らが現場に向かうと被害者が横たわってる。
平野 刑士郎:可愛い女の子は好きだがあまり手を出すと命の危険なのだ……
GG・フランチェスカ:「さてさて……どうしたもんかなあ」
四嶺 廂:引き続き《獣の直感》中です。遺体の匂いが漂ってきてちょっとムムッとする。
平野 刑士郎:まだ遺体が残ってるってことは、見つかったのはかなり直近ですかね?
御堂敬子:被害者は見ただけでは死んだ事ぐらいしかわからないだろう。常人ならば。
御堂敬子:ですね。通報があったので現場検証してる感じです。
珠手 浪:資料に溺死とあったのでどんな水か気になってまーす
御堂敬子:さてここで情報判定です。情報:警察で8を出してください。
平野 刑士郎:これ、コネの使用などは全員一斉に宣言でしょうか?
御堂敬子:事前に宣言する物は先に宣言でお願いします
GG・フランチェスカ:コネ:警察官をおしみなく使用 ダイス+2
四嶺 廂:だいたいの場合個別のはず…いったん様子見
GG・フランチェスカ:とりあえずコネ使ったし私先に振っていいかなー?
平野 刑士郎:ああいえ、例えばですが
珠手 浪:お願いしまーす
平野 刑士郎:フランさんの判定を見てから使用宣言考えて良いのかなと
GG・フランチェスカ:4dx>=8
DoubleCross : (4R10[10]>=8) → 8[2,3,8,8] → 8 → 成功

GG・フランチェスカ:やりました
コウスレイGM:OKOKですよい
コウスレイGM:とりあえず公開です。
平野 刑士郎:了解です。ありがとうございます
珠手 浪:やったー
コウスレイGM:殺害現場 8(警察)
現場には海水で全身ずぶぬれの被害者が存在。そして心臓を一突きされており、血文字で「レウ6号を忘れるな」と書かれており、特定の職業に関する紙がばらまかれている。現場には海水で全身入れられる容器は存在しない。

コウスレイGM:以上。特定の職業は被害者とは直接関係ないです。
GG・フランチェスカ:「へえ……なるほど、じゃあこういうことか」ちょいちょいっと手招きするだけで、馴染みの警察官らしき人間がGGのもとに、数言話をして情報収集完了
平野 刑士郎:「何か面白い話はあったかい、姉さん?」
GG・フランチェスカ:提出された情報についてかくしか共有タイム
四嶺 廂:特定の職業というのは…?
平野 刑士郎:「ふーむ……念の為聞いとくが、誰か『レウ6号』ってのに聞き覚えは?」
珠手 浪:「へー、この水は海水なんですねぇ」
GG・フランチェスカ:「と、まぁこんなところだね。……あと平野君だったかな。その姉さんっていうの、妙にむずがゆいんだけど」
四嶺 廂:「初耳です」
平野 刑士郎:「おっと、悪い。なんて呼べばいいかな?」
GG・フランチェスカ:「流石にレウなんとかについては、私も知らないネー」
珠手 浪:「全然わかんないですねー」
四嶺 廂:「ばらまかれてるその紙、ちょっと一枚見せてもらっていいですか?」
コウスレイGM:彼の場合は製鉄業者のようですが、ぶっちゃけこの職業の種類は深くは関係ないです。
GG・フランチェスカ:「まぁ、呼びたいように呼べっていったのは私だけどサ。名前で呼んでくれればいいよ」見た目が少女のそれであることもあって、兄妹にみえなくもないのがいろいろ
御堂敬子:廂が読み込むと製鉄所のチラシだとか社内誌とかそういう物ばかりだ
四嶺 廂:職業情報誌かなにかかな…月間住職みたいな
御堂敬子:「ほかにもこういう偏りのある職業の紙がばらまかれてるが農家だったり軍人だったりバラバラなんだ・・・」
御堂敬子:「ガイシャとも関係性はつかめていない」
平野 刑士郎:「じゃあフランちゃんで。 ふーん、毎回職業に関する書類ねえ……」
珠手 浪:「はーい、フランちゃーん」
四嶺 廂:「知らない専門用語でいっぱいだぁ…バラバラなら、犯人がそれ全部に詳しいとも思えませんね」
GG・フランチェスカ:「ちゃ、ちゃん? いやまぁ、別にいいんだけどサ……」
平野 刑士郎:「毎度ってことなら、偶然とも思えんが……何を示唆してるのか、今のままじゃ分からんな」
御堂敬子:「そしてレウ6号も同じだ。警察資料を漁ったがわからん」
珠手 浪:「ふふー、私のことも浪ちゃんって呼んでくれると嬉しいですねぇ」マイペース!
四嶺 廂:「頭文字を並べると暗号が出てくるとか、地図で犯行場所を線で引くとなんか出てくるとか?」
平野 刑士郎:「……すまないな、女性に呼び捨てと名前に「さん」付けはできんのだ。 バレると後が怖くてな……」
GG・フランチェスカ:「んまぁ、今はひたすら材料を集めるしか無いってことかな」そしてこのスルーである
四嶺 廂:「逆に言うと警察と関係ないなにかなのかな…?」
珠手 浪:「ちぇー」会議に戻ります
平野 刑士郎:「ああ、そうだ。そういえば確認してなかったが」
平野 刑士郎:「被害者ってのはオーヴァードと非オーヴァード、どっちだったんだ?」
御堂敬子:「そう落ち込まない浪ちゃん」とフォローしつつ「どっちも入り混じってるな。関係性がまったくわからん」
四嶺 廂:「ちょっと遺体に近づいたりしてみても大丈夫ですか?」
御堂敬子:「いいが・・・」何をするんだろう
珠手 浪:「オーヴァードの強さとかの情報はありますかねー?」
四嶺 廂:嗅覚なんかを動員して犯人の痕跡を探します。判定が必要なら《ウインドブレス》も使う!
四嶺 廂:レネゲイド反応でも、犯行後に向かった方向でも、なんでもよし!
御堂敬子:「それも特に関係性はつかめんな」ぶっちゃけると警察はこれ以上被害者から犯人の手がかりは掴んでません
平野 刑士郎:「被害者に単純な関係性があるなら警察の捜査でわかってると思うし、別の切り口から探したほうが良さそうな気はすんな」
GG・フランチェスカ:そういえば被害者って男性?女性?
四嶺 廂:実のところ、このメンバーが知的労働で警察の上を行けるとは四嶺は思っていない。
御堂敬子:ではそのまま廂には海水の匂いで跡を追える事に気が付くよ
珠手 浪:「ふむむー、なるほど」
平野 刑士郎:「んで、廂君はなにやってんだい?」
御堂敬子:男性ですね
四嶺 廂:科学捜査やプロファイリングは警察の専門だ。自分たちは自分たちの専門をすればいい。
GG・フランチェスカ:「……人の癖(ヘキ)にどうこういうつもりはないけどサ。オトコの遺体に必死に鼻ヒクつかせるマルコロボーイという絵面は、なかなか来るものがあるとおもうにゃー?」
四嶺 廂:無言のまま神経を研ぎ澄ませています。
平野 刑士郎:「……どうやら今は茶化す場面じゃないらしいぜ、フランちゃん」
四嶺 廂:反応すらない。
御堂敬子:「まあそういう事を期待してうちらは君らに投げたんだと思う、ぞ?」
御堂敬子:では廂君が動いたら次のシーンに行きましょうか。
珠手 浪:「……」雰囲気の変化を感じたので面白そうに見てます
GG・フランチェスカ:「みたいだねー」
御堂敬子:アジトか次の被害者のシーンですね。
四嶺 廂:「遺体から痕跡は追えない」ということでいいですか?
平野 刑士郎:いや、海水の匂いで跡を追えるそうですよ?
四嶺 廂:あ、読み飛ばしてた!
四嶺 廂:すみません」
御堂敬子:それ以上の痕跡はレネゲイド反応ぐらいでしょうか。まあ犯人追えます
平野 刑士郎:いえいえー
平野 刑士郎:あ、でも
平野 刑士郎:シーン切り替わる前に購入判定などしたいな!
平野 刑士郎:あと、ロイス整理もまとめてやるということでしたっけ
御堂敬子:ですね。シーンカット時にそこらへんしますよ。
四嶺 廂:「…海の匂い。あと、ちょっとレネゲイドの感じが、こっちに続いてる」
四嶺 廂:「今すぐ追えば間に合うかもしれないです」
平野 刑士郎:「”匂い”か。なるほど、あんたも……」
御堂敬子:よっしゃとガッツポーズして「じゃあ跡をそのまま辿ってくれる!?」
GG・フランチェスカ:「おっ? お手柄だねマルコロボーイ」
平野 刑士郎:「……あんた”は”そういうタイプかい。じゃ、案内は頼めるかい?」ちょっと口ごもって言い直す
珠手 浪:「廂くん、すごーい」ぱちぱち
四嶺 廂:「ちょっと早足になるかもしれません」《軽功》。匂いを追ってするすると歩き始める。
平野 刑士郎:「おう、急ぐのは良いが目立たないようにな。あとで隠蔽大変だから」
御堂敬子:「わっ、ハヌマーンに追いつくには車いるぞ!?」と警察車両に戻るよ
平野 刑士郎:「んじゃ行こうか。敬子ちゃんも、ついてこれるかい?」
四嶺 廂:「そういうのは得意ですよ、任せてください」
GG・フランチェスカ:「……誰か私の手助けをしてくれる心優しい人はいるかにゃ?」肉体1である
御堂敬子:「もう、一緒に乗ろう。キツい人は全員こっちで」車を開けて手を振る
四嶺 廂:急げば他の人の足でもついてこれるくらいのスピードに押さえてます。行動値3!
珠手 浪:「ふふー、浪ちゃんにお任せですよー」←〈加速装置〉もち
平野 刑士郎:「え、何、お姫様抱っことかそういうの?困ったなあ……」全く困ってなさそうな顔で
御堂敬子:「目立たないようにって言った人間が目立とうとするんじゃないの!」
平野 刑士郎:「いや、うん、そらそうだぁね……分かってたさ……」
御堂敬子:みんなが車に乗るか廂を追いかけにいったらカットです
平野 刑士郎:とぼとぼと廂君を追いかけていきます
四嶺 廂:一人で先行して犯人を追うのは危険だと本能が告げていたが、珠手さんがついてきてくれているので安心する。
珠手 浪:なんかバリバリしながら廂君についていきます
四嶺 廂:(奇術師って言ってたけど、どういう人なんだろう。あとで話を聞いてみよう)
平野 刑士郎:私も追いかけてるよ!
四嶺 廂:珠手 浪 奇術師の人  〇好奇心/違和感
GG・フランチェスカ:「にゃはは。許嫁のいる人間が、安易に他の女の子に手を出すもんじゃないよ―?」そして行動血8は車に乗る
御堂敬子:ではここでカットですー
御堂敬子:PC間パスが必要であればマップ上に配置したナンバーで取っていきましょう。
御堂敬子:そして追加で二回OPと今回の分のロイス追加権と一回の購入判定が可能です
GG・フランチェスカ:うわーいつのまにはいちされていたんだー
珠手 浪:はーい!じゃあロイス予定表から追加しまーす
四嶺 廂:ロイスはもう取ってしまったなぁ…まず1回目の購入で強化ビジネススーツ狙いたいです。難易度19。
珠手 浪:〈真剣ですねぇ〉御堂敬子:〇誠意/無関心
〈亀の餌売ってるかなー〉GG・フランチェスカ:〇好奇心/不安

四嶺 廂:自分では着ないでフランチェスカさんに着てもらう!《援護の風》《ウインドブレス》!
四嶺 廂:四嶺 廂の侵食を4(→ 4)増加 (31 → 35)
四嶺 廂:7dx10+9+2>=19
DoubleCross : (7R10+9+2[10]>=19) → 10[2,2,4,7,7,8,10]+7[7]+11 → 28 → 成功

御堂敬子:すごーい
平野 刑士郎:御堂敬子:〇誠意/不安
四嶺 廂:装備中は装甲3、【社会】の全達成値+2。各種ペナ無し。
GG・フランチェスカ:とりあえずロイス 御堂枠はもうとってあるので省略
四嶺 廂:○好奇心/不信

平野 刑士郎:珠手 浪:○好奇心/劣等感
四嶺 廂:購入2回目、アームドスーツ。風ブレスは1シーン1回しか切らないつもりですがさっきのシーンのぶんということで。
平野 刑士郎:こんな感じでよろしいでしょうか?
四嶺 廂:四嶺 廂の侵食を4(→ 4)増加 (35 → 39)
四嶺 廂:7dx10+9+2>=15
DoubleCross : (7R10+9+2[10]>=15) → 10[1,4,4,5,6,9,10]+3[3]+11 → 24 → 成功

四嶺 廂:こんなところでしょうか。装甲が10、白兵攻撃力が9、行動値が1に修正。
御堂敬子:OKですよー
御堂敬子:御堂ロイスはシナリオロイスなので平野の奴は変更ですね。
御堂敬子:他に何かありますかね?
珠手 浪:購入は…UGNボディアーマーにしましょうかねー
GG・フランチェスカ:そーだなぁ・・・ロール的にセーフハウスほしい。
平野 刑士郎:あ、ちょっと質問なのですが
コウスレイGM:あいあい
平野 刑士郎:コネと自動巡回ソフトって同時に使えます?
珠手 浪:1dx>12
DoubleCross : (1R10[10]>12) → 9[9] → 9 → 失敗

コウスレイGM:どこ収録でしたっけ
珠手 浪:おしいー
平野 刑士郎:確かコネは2つ同時に使えなかったと思うんですが、自動巡回ソフトは種別;その他なんですよね
GG・フランチェスカ:基本2の193pですね
平野 刑士郎:基本2巻のp193です
四嶺 廂:分類がその他なんですよね
四嶺 廂:しかも使い捨てではない
コウスレイGM:OKです
平野 刑士郎:ありがとうございます。では自動巡回ソフト狙ってみようかな
GG・フランチェスカ:あ、強化ビジネススーツ効果ってもうつかっていいです?
四嶺 廂:ああそうか、調達にも乗るんだ。そこは考えてなかった
平野 刑士郎:1DX+1+0@10>=5 調達(自動巡回ソフト)
DoubleCross : (1R10+1+0[10]>=5) → 2[2]+1 → 3 → 失敗

平野 刑士郎:ナメクジ
コウスレイGM:OKです
GG・フランチェスカ:わぁい
GG・フランチェスカ:2dx+3>=15
DoubleCross : (2R10+3[10]>=15) → 8[8,8]+3 → 11 → 失敗

平野 刑士郎:どうしよ、成功してたら応急手当キット行こうかと思ったんですが
平野 刑士郎:皆さんどっちが欲しいです?
GG・フランチェスカ:おしい。所詮ロールのためだから財産点つかうのはもったいないし
四嶺 廂:応急のほうがちょっと欲しいかもです…!
コウスレイGM:とりあえず相談は雑談かサブでやってメインは進めます
平野 刑士郎:では2回目は応急手当キット狙います
GG・フランチェスカ:OK
四嶺 廂:はい!
珠手 浪:はーい
平野 刑士郎:1DX+1+0@10>=8 調達(応急手当)
DoubleCross : (1R10+1+0[10]>=8) → 9[9]+1 → 10 → 成功

平野 刑士郎:成功です
コウスレイGM:購入は一回だけですよー。
コウスレイGM:なんでその調達は無かった事にします
コウスレイGM:犯人のアジト、次の標的 の二つのシーンが残っています
珠手 浪:次の購入も次のシーンからですねー
コウスレイGM:廂君のナイスフォローでどっちが次でも問題は無いでしょう。
四嶺 廂:あ、じゃあさっきのアームドスーツは次のシーンの処理の前借りとさせてください。目標15は自動成功に等しいので
コウスレイGM:了解っす
コウスレイGM:どちらから行きましょうか。
四嶺 廂:ロール的にはどっちに行き当たるかの話だけれど、標的を襲うのを阻止したいです…!
平野 刑士郎:まあ被害を減らせるならそれに越したことないですねえ
四嶺 廂:こいつがさっきからクッソ急いでるのは人の命がかかってるからなのだ
コウスレイGM:では次のシーン行きましょう
珠手 浪:未来のお客様になるかもしれないのに殺されるのは許せないですねぇ
コウスレイGM:次の標的 シーンプレイヤー廂
四嶺 廂:個々の命に大きな意味はないが人類は「群れ」として生存しなきゃいかんのだ
四嶺 廂:四嶺 廂の侵食を1d10(→ 5)増加 (39 → 44)
四嶺 廂:シーンイン。
珠手 浪:バリバリ(参加表明)
平野 刑士郎:シーンインしてもよろしいですか?
GG・フランチェスカ:しーんいん!
御堂敬子:廂は匂いを追いかけるうちに御堂と合流した。
珠手 浪:珠手 浪の侵食を1d10(→ 1)増加 (42 → 43)
御堂敬子:いんしろしろ
GG・フランチェスカ:GG・フランチェスカの侵食を1d10(→ 10)増加 (44 → 54)
平野 刑士郎:平野 刑士郎の侵食を1d10(→ 8)増加 (40 → 48)
GG・フランチェスカ:わい
GG・フランチェスカ:わお
御堂敬子:街の一角だがここが海水とレネゲイドの匂いが一番濃くなった。
四嶺 廂:「…ここに来るまでに警察のほうで何かありましたか?」
御堂敬子:「不審者情報を漁ってるぐらいだな」
御堂敬子:「しかし・・・うちの近所に行きつくってなんかアレだなあ」頭を少しかく
GG・フランチェスカ:「まぁ、できることをやっておいてくれればいいよ。こっちはこっちでやるからさ」
四嶺 廂:「…この先、もう危ないかもです。準備しておいてください」
珠手 浪:「うーん、いい潮の香りですねぇ」緑の髪がなびく
平野 刑士郎:「おう、こっからは俺も働かなきゃぁな」
四嶺 廂:ショルダーバッグを開け放して中身を出す。…工業用のワイヤーの大きな束だ。
GG・フランチェスカ:「……ふん? 今なんていったかにゃ御堂くん」男女問わず君つけるタイプ
御堂敬子:「いや、うちの近所って言ったが」
平野 刑士郎:「君ん家の近所?そいつぁ……」
御堂敬子:と、ここで情報収集します。
GG・フランチェスカ:「……もしかすると、もしかするかもねぇ」
四嶺 廂:2台ある携帯電話の片方を支部の「それ用」の回線の一つにコール、そのままスイッチコントロールでタップ操作を受け付けないようにする。
御堂敬子:情報:噂話、UGNで10です
御堂敬子:「こ、怖い事言わないでよ!」ぞっとして
珠手 浪:「どうも私向きの場所みたいですしねぇ」ひゅるん、とステッキを組む。
GG・フランチェスカ:はーい、コネ:噂好きの友人つかってダイス増やしてやりまーす
四嶺 廂:…高校生であれなんであれ、UGN専属はこの場で自分だけだ。
珠手 浪:UGNなら1ありまーす
GG・フランチェスカ:4dx+3>=10
DoubleCross : (4R10+3[10]>=10) → 10[7,8,10,10]+8[5,8]+3 → 21 → 成功

御堂敬子:まわるー
GG・フランチェスカ:まわったなぁ
四嶺 廂:すごーい
平野 刑士郎:「びびるこたねえが、警戒は怠るなよ。 相手がジャームなら、白昼とか人前とか関係ねえからな」
珠手 浪:きゃーかっこいいー
平野 刑士郎:助かる……
GG・フランチェスカ:「前衛は頼むよ―、平野君」
コウスレイGM:次の標的10(噂話、UGN)
御堂敬子の周辺で急に水浸しになった場所や水場で赤いバンダナを口に付けた男性が水から出てくる姿が目撃されてる。彼女が次の標的の可能性が一番高い。彼女がオーヴァードなので他より手間取っているようだが、それも長く続かないだろう。

珠手 浪:「私もいますからねー?」
GG・フランチェスカ:「……とまぁ、おおよそ私達の危惧どおりになったわけだ。キミ、なにかやられるようなことしたかい?」通話を切って、一同に。
GG・フランチェスカ:通話相手はコネ相手です
御堂敬子:「いや、全然何もしてないが・・・ストーカー対策もしっかりしてるし」
珠手 浪:「ある意味タイミングよかったかもですねぇ……」
四嶺 廂:会話に加わらずキョロキョロしている。…『今この場で』襲われる可能性を懸念しているのだ。
珠手 浪:念のため、『更に』忍ばせてあるコインケースを開く。
殺人鬼:その時である。廂でもなくてもわかる海水の匂いが鼻をつついたのは
平野 刑士郎:「……ああ、どうも間が悪いと言うか。それとも出待ちでもしてたのかね?」
四嶺 廂:(フン、がっつくね。わかりやすいヤツ)
殺人鬼:ワーディングが海水の方向から放たれると男が現れる。
珠手 浪:(ふーん……)
GG・フランチェスカ:「ほうら、おでましだ。お三方、前は頼んだよ―」後ろ手に《ポケットディメンジョン》を準備
殺人鬼:choice[鍋の中から,水たまりから,水道から,ペットボトルから,下水から]
DoubleCross : (CHOICE[鍋の中から,水たまりから,水道から,ペットボトルから,下水から]) → 鍋の中から

殺人鬼:ラーメン屋の寸動鍋のなかから出てきたハゲ頭で赤いバンダナをした男が近づく
平野 刑士郎:「あいよ。敬子ちゃんと、後は周りの警戒も頼むぜ?」
珠手 浪:「ふふー、それではそれではご注目ー」ぴーん、とコインを親指ではじく。
四嶺 廂:御堂さんの前に静かに立ちはだかる。
珠手 浪:くるくると打ちあがったコインをステッキでバンダナ男めがけてはじく!
殺人鬼:「おい、俺のリストにお前らは載ってたか?」紙をぺらりとめくる
四嶺 廂:全くの同時に、手繰っていたワイヤーを繰り出す!
GG・フランチェスカ:「正義感に厚いのはよいことだがね少年」後手に手を組むような姿勢のまま、すすっと御堂のそばに
殺人鬼:コインが間一髪の所で避けられると敵対心を顕わにする
平野 刑士郎:「おうおう、二人共手ぇ早いねぇ。 しかしリスト、ね」
殺人鬼:「リストに無しか。俺はおめえらに興味はねえ・・・が邪魔だ」
GG・フランチェスカ:「リストねぇ。いやはやこわいこわい」チェシャ猫じみた笑顔で
珠手 浪:「……意識消失マジック、と行けば楽だったんですけどねー」
殺人鬼:と虚空をイルカのように泳ぎはじめ敬子に迫る!
平野 刑士郎:「そりゃこっちも同感だね。で、そのリストにこっちの子が載ってるってのかい?」
殺人鬼:と、ここで少しギミックです。
四嶺 廂:「なるほどね。おまえは殺処分だ」
GG・フランチェスカ:「こっちのマルコロボーイもこわいこわい。かよわいお姉さんはびっくりしてしまうよー」
殺人鬼:全員でメインプロセスを一回してもらい合計60ダメージを出してください。
平野 刑士郎:装甲値は計算されますか?
殺人鬼:失敗時敬子のロイスを強制タイタス化してもらいます。
GG・フランチェスカ:おうこちとら固定値49やぞ
殺人鬼:装甲はこいつ無いです!
平野 刑士郎:まあ私とフランちゃんの仕事場ですな
平野 刑士郎:了解です
珠手 浪:なっばー
平野 刑士郎:あ、ちなみにドッジなどはされます?
GG・フランチェスカ:先私いいかな
平野 刑士郎:どうぞー
四嶺 廂:簡易戦闘なら行動値順な気もする
平野 刑士郎:あ、そっか
GG・フランチェスカ:あそっか
平野 刑士郎:どうでしょうGM、その辺は
殺人鬼:イニシアチブ順にしましょう
珠手 浪:イニシアチブプロセス無しなら三番手ですかねぇ
平野 刑士郎:では私からか。装甲なしなら吠え猛る爪はいらないんですが
平野 刑士郎:これ、命中達成値低いと回避されたりするでしょうか
コウスレイGM:回避はしないですがダメージが出ないので非推奨ぐらいでしょーか
平野 刑士郎:いや、微妙なんですよね。吠え猛る爪を入れると槍の効果で命中ダイス増えるんですが
平野 刑士郎:代わりにダメージが-4されます
平野 刑士郎:装甲ないなら純粋に火力下がるんですよね
四嶺 廂:達成値が増えればダイスが増えるかもしれないし、気にせず行っちゃっていいのでは?
平野 刑士郎:まあそうしますかー
平野 刑士郎:ではコンボ影舞双を宣言。 ダイス振ってもよいですか?
珠手 浪:がんばれー
平野 刑士郎:あ、コンセ+獣の力+獣王の力+吠え猛る爪です
コウスレイGM:どんどんやっちゃえ
平野 刑士郎:では判定
コウスレイGM:遠慮はいらないよ
平野 刑士郎:8DX+1+0@8 影舞双(侵食上昇10)
DoubleCross : (8R10+1+0[8]) → 10[1,2,6,6,7,9,10,10]+10[1,3,9]+10[9]+7[7]+1 → 38

平野 刑士郎:お、結構回りましたね
平野 刑士郎:ダメージ振ります!
平野 刑士郎:4d10+33 (装甲無視)
DoubleCross : (4D10+33) → 15[7,4,2,2]+33 → 48

平野 刑士郎:48点、装甲無視です
平野 刑士郎:平野 刑士郎の侵食を10増加 (48 → 58)
平野 刑士郎:ちょっと残っちゃったな。 後は頼みます
珠手 浪:これは私まで回らないかもですねぇ
平野 刑士郎:そこのお姉さん単体相手なら私より火力高いので……
GG・フランチェスカ:これは過剰収縮は必要ないかな。
マイナーで《ダークマター》使用してダイス+5 メジャーでコンセ+巨人の斧

珠手 浪:そうとはー
GG・フランチェスカ:7dx+11@8
DoubleCross : (7R10+11[8]) → 7[2,2,4,4,5,7,7]+11 → 18

GG・フランチェスカ:うっそやろ
GG・フランチェスカ:ダメージ振ります
GG・フランチェスカ:2d10+11+6
DoubleCross : (2D10+11+6) → 13[6,7]+11+6 → 30

GG・フランチェスカ:はい
四嶺 廂:過剰収縮噛んでないのにデカい…
GG・フランチェスカ:侵蝕上昇 マイナー含めて8
平野 刑士郎:なんで一回もクリティカルしてないのに18なんだ(困惑)
殺人鬼:ではここで撃退ですが、侵食率上げたい人はオーバーキル許可します
珠手 浪:やりたーい!
GG・フランチェスカ:54→62
四嶺 廂:しません。御堂さんの前をてこでも動かない構え。
殺人鬼:んじゃろーちゃんどうぞ
珠手 浪:コンボ:ちょっと急ぎますねー
珠手 浪:3Dx8+8
DoubleCross : (3R10+8[8]) → 10[5,10,10]+10[7,10]+10[8]+1[1]+8 → 39

珠手 浪:かな?
殺人鬼:ですね
珠手 浪:そしてダメージが…
珠手 浪:3d10+5+3
DoubleCross : (3D10+5+3) → 16[9,6,1]+5+3 → 24

珠手 浪:白兵だからこれでいいはず!
平野 刑士郎:ダメージダイス1個少なくないです?
コウスレイGM:基本で一つあるので一つ少ないですね
コウスレイGM:結構混乱しやすい奴
平野 刑士郎:ダメージは十の桁の数値+1個なんですよね
珠手 浪:おっとと、失礼しました
珠手 浪:改めて
平野 刑士郎:だから命中1桁でもダイス1個は振れるはず
コウスレイGM:1d足してくださいな
珠手 浪:4d10+8
DoubleCross : (4D10+8) → 21[5,4,8,4]+8 → 29

珠手 浪:でいいですかね?
コウスレイGM:OKですOKです
コウスレイGM:というわけで中断!
四嶺 廂:みんな強い!
珠手 浪:浸食43→49
平野 刑士郎:まあ私は火力面しか貢献できないので…… ここは頑張らねば
珠手 浪:おなじく―、暴力なら負けませんよー
コウスレイGM:前回のあらすじ!海の匂いを探ってたら敬子さんの近所のラーメン屋から殺人鬼が現れたぞ!
GG・フランチェスカ:字面
四嶺 廂:また飲食店が酷いことに
平野 刑士郎:しかも鍋からでしたっけ
コウスレイGM:そして言い忘れてたのですが現れた時に「ありえざる道」のエフェクト使ってます。
コウスレイGM:鍋から泳いできた所を撃退しようってして判定した所からでしたね
コウスレイGM:撃退ロールをどうぞ
GG・フランチェスカ:平野くん→GGで判定しましたねーたしか
コウスレイGM:オーバーキルをそのあとろーちゃんがしました
珠手 浪:浪ちゃんはおまけですねー
平野 刑士郎:では、突っ込んできた殺人鬼の経路に割り込みましょう
四嶺 廂:なにしてくるかわからないから待機して静観するよー
平野 刑士郎:手に持っていた傘は偽装を外して一本の装飾のない杖に変わっています
平野 刑士郎:立ち絵の感じだと剣持ってますよね?
殺人鬼:ドルフィンキック泳法でラーメン屋ののれんをくぐり銛を手に近づいてくる・・・!
殺人鬼:銛ですねー。
平野 刑士郎:空中を泳いでいるという認識でよろしいでしょうか?
殺人鬼:空中を泳いでます
GG・フランチェスカ:これがドルフィンキックで泳いできてる絵面が想像すると、あまりにもシュールなんだけど
珠手 浪:立っているところを海にするとでもいうのかー
殺人鬼:原作リスペクトだからしかたないね
四嶺 廂:(とりあえず骨格とかは人間のそれか。よしよし)確認作業。
平野 刑士郎:では、背後に「実体のない影」を付き従わせつつ、杖を打ち込みます
平野 刑士郎:一撃で仕留めるより、対応を迫って敬子ちゃんに近寄らせないように。
平野 刑士郎:「おいおい、鮫かイルカかなんかかよ……っとぉ!」
殺人鬼:君らが攻撃してくる事を認識した彼は泳ぎから立って銛を構え攻撃を受けようとする
殺人鬼:「俺は・・・そうさな、"血濡れ顎"とでも呼べばいい」と言ってから防ごうとするがくらう
血濡れ顎:英語に直せばブラッディジョーズとでもなるだろう
平野 刑士郎:では、銛で防御しようとした瞬間、刑士郎の体が「影」に置き換わります
平野 刑士郎:当然その攻撃は実体がないので素通りしますが、その瞬間、「影」の居た位置に移動している刑士郎が二撃目を放ちます
平野 刑士郎:「生憎だな。二段構えだ」
GG・フランチェスカ:「ほほー……なかなかおもしろい戦い方をするもんだなぁ」
珠手 浪:「ふむぅ、あれは痛そうですねー」無作為に浪ちゃんの体をバリバリしていた雷が収束していく!
血濡れ顎:「ほう、それじゃイキのいい獲物は取れねえぞ?」強がってるのだろう肉体ダメージとは裏腹に精神面は変わったように見えない
平野 刑士郎:「心道夢想流影法、影舞双。次はきっちり二発目も守ることを勧めるぜ?」
平野 刑士郎:「まあもっとも、今回は……二発じゃ済みそうにねえがな」
GG・フランチェスカ:「ちょっと平野君、二発も打つなら、ちゃんと仕留めておきなよー? 全くしょうがないなぁ」後手にまわしていた手を、拳銃の形にして前に。
GG・フランチェスカ:「ま、本気だす必要はないか」その手に弓を持っているかのようにもう片方の手を添え、引き絞る。銃口のように顎にむけた指先に生まれた魔眼がどんどん細く、ねじれて矢のように
GG・フランチェスカ:「シュート」一声とともに引き絞った手を開けば、補足ねじれた魔眼が射出される。一拍遅れて周りの空気を引きずるほどの速度で打ち出されたそれは、まっすぐに血塗れ顎の方に
平野 刑士郎:「(……この感じ)」
血濡れ顎:「あぁっ!?」それが体に直撃したが血は見えず代わりに道が海水に少し濡れる
GG・フランチェスカ:「……手応えが薄いね。キミ、一体何者?」
血濡れ顎:「ちぃ、急ぎすぎたか・・・」それまでの慢心があったのか撤退の準備を始める
血濡れ顎:「言っただろう、血濡れ顎と」
血濡れ顎:では最後ろーちゃんの攻撃を受けるとこちらは「瞬間退場」を使います
珠手 浪:「ふふー、お帰りの前につまらぬ謎かけを一つほどー」彼女の握った指の間ににいつのまにやらコインが挟まれている
珠手 浪:「一流のイリュージョンとかけてぇ、おいしいラーメンとかけまーす」見やる先には鍋にめり込んでいたコイン!
四嶺 廂:「そのこころは?」
平野 刑士郎:「(イリュージョン……ラーメン……?)」
珠手 浪:「どちらも『仕込み』が大事でしょう」
珠手 浪:鍋めがけて放り投げた『帯電済みコイン』が直線上を逃げる血濡れ顎に殺到する!
血濡れ顎:「噺家に付き合ってる暇はねえ・・・!」足元の海水に潜り込もうとするが入り込む前にコインが直撃する!
四嶺 廂:「…ふふ、だってさ。『レウ6号』とかとは関係ないみたいだよ」
GG・フランチェスカ:「ヒュー、かっくいー」口笛なんてふいて
珠手 浪:「奇術師ですよー」ふくれっ面
四嶺 廂:「忘れて欲しくないなら…やり方、間違えてるんじゃないかな?」
血濡れ顎:「てめえには関係ねえ事だ・・・」と倒れこみそのまま海水と一つになり姿を消す。「瞬間退場」
四嶺 廂:(…よし)
平野 刑士郎:「……退いたか。敬子ちゃん、怪我はないかい?」
御堂敬子:「ふう、冷や冷やして声も出なかった。怪我はないぞ」
平野 刑士郎:「それは重畳。 だが、早めに落ち着ける場所に移動したほうが良いかもな」
平野 刑士郎:「奴さんがあれで諦めてくれりゃ話は楽なんだが、次があるなら今度はもうちょい戦力整えてくるかもしれん」
GG・フランチェスカ:「そうだねぇ。本物のサメは、サメ映画みたいにわざわざ背びれ出してはくれないからネ」
四嶺 廂:「とりあえず、一人で動いたりおうちに帰るのはもうアウトですね。ビジネスホテルを取りましょう」
珠手 浪:「そうですねー、私たちもなるべく離れないほうがいいかもー」バリバリ収束
平野 刑士郎:「UGNの方で手の回せる場所を確保したほうが良いな」
御堂敬子:「ああ、とりあえず職場に待機する事にする」と言ったら着信がかかってくる
GG・フランチェスカ:「まぁ、いざとなったらウチにくればいいよ。世界で五番目くらいには安全だとおもうからサ」
平野 刑士郎:「まあ俺たちもできる限りは護衛に回るが、問題は……」
四嶺 廂:その間にテキストメッセージで支部に連絡を入れ、コールを切る。
御堂敬子:「どうやら、奴のアジトらしい場所が割れたようだ」さっきまでの恐怖は忘れてぐっとガッツポーズ
平野 刑士郎:「(野郎が別の標的に狙いを変えちまった場合だな)」
平野 刑士郎:「ああん?えらく急だな」
四嶺 廂:「…流石」そっちを任せた甲斐があったというもの。
GG・フランチェスカ:「おおー。じゃあ早速いくかい? 御堂君の体力がもつなら、だけど」
御堂敬子:「元々目撃証言があった場所で一番目撃されてた場所を絞り込んだだけとかそんなぐらいらしいが・・・」
珠手 浪:「話が早いのはいいですねぇ」
平野 刑士郎:「まあ、俺達はそこに向かうとして。敬子ちゃんは大丈夫なのかい?」
御堂敬子:「あたしはさっきも言ったように待機に回るからそちらで行ってもらえないだろうか?」
四嶺 廂:「…いや。申し訳ないですけど御堂さんにはまだ聞きたいことがあります」
御堂敬子:「・・・どうした?」
四嶺 廂:「さっきの犯人。『レウ6号』について訊いたら『ぼくには関係の無い事』だったそうですよ」
四嶺 廂:「反応したってことは職業情報誌と違って本命の要件に関係があるはずだし」
四嶺 廂:「…たとえばぼくに関係が無いなら、だれに関係があるのかという話になります」
御堂敬子:「ううん、住まいは市内だったか?」
御堂敬子:廂に聞く
四嶺 廂:「答えづらいかもしれませんけど、これまでに何か事件や事故に関わったことはありませんか?」
四嶺 廂:「えっ…?奥N町ですよ」
御堂敬子:「こっちに関係あってそっちに関係ない事を列挙すれば何かつかめ・・・」と一つ閃いたようだ
御堂敬子:「もしかして、昔からの市民を狙った犯行・・・?ならば奥N町の廂君は関係が無くなる」
四嶺 廂:「…転居歴!」
御堂敬子:「あたしは生まれも育ちもここだ。だがここにはそんな人間山ほどいるぞ!?」
四嶺 廂:(…警察署も危なさそうだから一緒に来てもらおうかと思ったけど、そうもいかないなこれ…)
平野 刑士郎:「うーむ、俺にゃ難しい問題は分からんが、とりあえず一つ」
GG・フランチェスカ:「ちなみに私も、今は市内に店を置いてるけど、割と各地を転々としてるから、そうなると私も外れるかにゃあ」
御堂敬子:「どうした?」
平野 刑士郎:「銛に血塗れ顎、それに色んな所で水が関わってる。単純に水を操るんじゃなく、元々海に拘りなり関わりがある奴かもしれん」
平野 刑士郎:「『イキのいい獲物』がどうとか言ってたし、漁師ってのが濃厚かね。断定はできんが」
珠手 浪:「わたしも大N市で暮らしてるのは最近ですねぇ」
珠手 浪:(人間の姿だと)
御堂敬子:「昔はともかく今は銛漁がされていたという情報は知らないな・・・」
四嶺 廂:「で、その何かのリストに…御堂さん。あなたが引っかかっている」
平野 刑士郎:「俺はまあ……別に狙われたら狙われたで、そっちの方が都合が良いぐらいだな」
GG・フランチェスカ:「なんだい? 人間の海洋汚染に怒った海からの使者ってかい? B級映画じゃあるまいし」
御堂敬子:「それと、絞り込んだ地域が海に面しているからその推理は正しいかもしれない」
四嶺 廂:「死人に口なし。…いま一番の証人、御堂さんかもですよ」
平野 刑士郎:「実際さっきの光景は大分B級じみてたがねえ」
平野 刑士郎:「で、だ。その一番の証人に一つ確認したいんだが」
御堂敬子:「旧日本軍の施設だった場所だそうだ。再開発も免れて今も現存しているらしい」
平野 刑士郎:「敬子ちゃん、あんた本当に大丈夫なのかい?」
四嶺 廂:「…!!」
御堂敬子:ぶっちゃけると彼女から犯人の手がかりはこれ以上ありません。
四嶺 廂:大急ぎで市内の支部に連絡を取り始めます。
平野 刑士郎:「わけの分からん殺人鬼に、理由も分からず命狙われてるんだ。今、俺達が側から離れて本当に平気か?」
珠手 浪:「確かに、私か平野君がついてた方が少しは安全だと思いますねー」
御堂敬子:「あー、わかった。ついていく事にするよ」観念したかのように
GG・フランチェスカ:「B級映画の筋書きだと、ここで単独行動した人間はまっさきに死ぬって相場があるけどねぇ」
四嶺 廂:(陸軍将校のジャームが50年前のかっこうのまま捕獲されたとかって噂…あれ、本当だったかもしれないね)
平野 刑士郎:「……いや、流石に敵の本拠地にまで連れて行くのもどうかと思うからよ。なんなら俺らが残って、そのアジトとやらはUGNから応援でも呼ぶかと思ったんだが」
珠手 浪:「やったー」のんきな喜び!
GG・フランチェスカ:「にゃはは。気張っておくれよお三方。こんな美女二人を背後に守って戦えるんだから、男冥利に……おっと、珠手くんは女性だったね」
四嶺 廂:「居心地は悪いかもしれませんけど、支部にかくまってもらうのもアリですね。内勤の人がいますから」
平野 刑士郎:「男を上げるチャンスなのは事実だがね。それで女性をむやみに危険に晒すのは本意じゃねえさ」
四嶺 廂:「必要なら話は通せます」
GG・フランチェスカ:「さて」パン、と一つ手をたたいて
「このへんで議論は締めておこうか」

四嶺 廂:傾注します。
平野 刑士郎:「むお?どうしたフランちゃん?」
御堂敬子:「まあとりあえず行動方針の確認だ」
GG・フランチェスカ:「まず選択肢。1つは、このまま5人で敵陣につっこむ。2つは、御堂くんを警察署乃至支部にかくまってもらって、私達だけでつっこむ」
珠手 浪:「ふむー」
GG・フランチェスカ:「ああ、これは別に、私の店でも構わないんだけどね?」
御堂敬子:ぶっちゃけるとどっちもGM的には変わりません。
御堂敬子:彼女が危険になってサー大変みたいなのはこのシーンだけです
平野 刑士郎:「……まあ結局んとこ、敬子ちゃん自身の安全に関わることだ。一番安心できる選択肢を選んでくれりゃ良い」
御堂敬子:「とりあえず警察署にそっちの人も来てもらう事にするよ」
珠手 浪:「ふふー、御堂さんも大事なお客さんですからしっかり守りますよー」
御堂敬子:「別の仕事もあるしなんだかんだで慣れた場所の方が落ち着くからな」
珠手 浪:「ざんねんですねー」
平野 刑士郎:「あいわかった。んじゃ、鮫野郎のことは俺達に任せてくれ」
四嶺 廂:「…頼りにしてますよ」
御堂敬子:「残念がらないでいいって。その心と行動だけで守ってもらえてる安心感があるから」
GG・フランチェスカ:「にゃはは。まあお三方はともかく、うちは客商売でもあるからね。なにかあって信用がなくなるのもアレだからね」
御堂敬子:とここらへんでカットしましょうか?
平野 刑士郎:はーい
四嶺 廂:フランチェスカさんに 質屋の人 〇凄腕/落ち着きがない で取得。 御堂さんの感情を 〇庇護/不憫 に変更。
GG・フランチェスカ:ほーい
コウスレイGM:ロイスと購入を
GG・フランチェスカ:落ち着きがないww
珠手 浪:「ふふー、頑張りますよー」ウィンク!
四嶺 廂:せっかく強いのにお金に苦労してそうなのはそのへんだろうなー、みたいなとても失礼な洞察。
珠手 浪:ロイスは平野君!
四嶺 廂:購入は何故かおとといもう済んでるので装甲だけ適用!
平野 刑士郎:ロイスは 6.フランチェスカ ○P感服/N脅威で
GG・フランチェスカ:ロイスはそうだなぁ。 同じく平野君。
ET

GG・フランチェスカ:ET
DoubleCross : 感情表(23-12) → 慈愛(じあい) - ○嫉妬(しっと)

珠手 浪:〈エフェクト以外タネはなさそうですねぇ〉平野刑士郎:〇連帯感/不安
平野 刑士郎:タネも仕掛けもないウロボロスだよ!
GG・フランチェスカ:ET
DoubleCross : 感情表(61-39) → 幸福感(こうふくかん) - ○疎外感(そがいかん)

平野 刑士郎:では私も応急手当キットで良いかな?
GG・フランチェスカ:平野:○P幸福感/N不信かなぁ。
平野 刑士郎:調達判定ふりまーす
平野 刑士郎:1DX+1+0@10>=8 調達
DoubleCross : (1R10+1+0[10]>=8) → 4[4]+1 → 5 → 失敗

平野 刑士郎:ダメだった!
珠手 浪:後、御堂さんのロイス感情を〈大事なお客さん〉御堂敬子:〇庇護/収入対象に変更!
GG・フランチェスカ:とりあえず購入は・・・んー応急手当てキットにしておこうかな。もう情報判定なさそうだからセーフハウスはいいや
GG・フランチェスカ:ふりまーす
GG・フランチェスカ:2dx+3>=8
DoubleCross : (2R10+3[10]>=8) → 10[7,10]+9[9]+3 → 22 → 成功

平野 刑士郎:つよい
GG・フランチェスカ:謎に回った
コウスレイGM:では次に行きましょうか
平野 刑士郎:浪さんなにか買わなくて大丈夫です?
珠手 浪:あっすみませーん、購入はボデマでー
珠手 浪:1dx>12
DoubleCross : (1R10[10]>12) → 5[5] → 5 → 失敗

珠手 浪:ダメ―
珠手 浪:以上でーす
平野 刑士郎:おまたせしましたー
コウスレイGM:犯人のアジト PL平野
平野 刑士郎:お、私か
平野 刑士郎:まずはシーンインかな?
コウスレイGM:ですねー
四嶺 廂:登場したいです!
平野 刑士郎:平野 刑士郎の侵食を1d10(→ 8)増加 (58 → 66)
四嶺 廂:四嶺 廂の侵食を1d10(→ 6)増加 (44 → 50)
平野 刑士郎:まあここは素直に全員で出て良いんじゃないかなあ
GG・フランチェスカ:イクゾー!
GG・フランチェスカ:GG・フランチェスカの侵食を1d10(→ 3)増加 (62 → 65)
珠手 浪:浸食上げたいので参加しまーす
平野 刑士郎:シーンインの出目が跳ねて侵蝕上回っちゃった
珠手 浪:珠手 浪の侵食を1d10(→ 6)増加 (49 → 55)
GG・フランチェスカ:(ダイスボーナスあるの忘れてた
コウスレイGM:君達は敬子から教えてもらった情報を元に彼のアジトとされる場所へ向かった。
四嶺 廂:一応引き続き《獣の直感》で海の匂いの流れをたどっています。もうたぶん必要ないくらい匂ってそうだけど…
コウスレイGM:崖をくりぬき洞窟のようになっていたその場所は様々な場所が濡れている
珠手 浪:「随分びしょびしょですねぇ……」
GG・フランチェスカ:「……なんともまぁ。」
四嶺 廂:「…びっくりするくらいいかにもな…」
平野 刑士郎:「自然にできたもんなのか、それともわざわざ用意したのかねえ」
血濡れ顎:・・・奴はどこからでも表れうるだろうが今の所出る気配はない。
珠手 浪:(帯電は抑えたほうがいいかなー?)
血濡れ顎:君らが進むとコンクリートで固められた一室が見える。血濡れ顎が使っていたようだ。
血濡れ顎:と、ここで情報:軍事で9を出すと彼のバックボーンが判明します。
GG・フランチェスカ:「……少なくとも、海洋汚染に怒った海の使者って線はなさそうだね」
四嶺 廂:例によって最後に動きます。
GG・フランチェスカ:軍事のコネはもってないんだなぁ
平野 刑士郎:情報収集チーム使いましょうか
GG・フランチェスカ:だが要人への貸しがある
珠手 浪:「なにやらごちゃごちゃしてますねぇ…」良くわかってない!
コウスレイGM:不遇の情報軍事
GG・フランチェスカ:例によって私が最初でいいかな?
コウスレイGM:その次平野でいいと思います
平野 刑士郎:では待ちましょうか
珠手 浪:私はダメ元でー
GG・フランチェスカ:コネ:要人への貸しを使用してダイス+3 いきまーす。ダイスボーナスも忘れずに
平野 刑士郎:「サメ映画じゃなくなったのはなによりだが、また別のB級ネタかもなあこりゃ」
GG・フランチェスカ:6dx+2>=9
DoubleCross : (6R10+2[10]>=9) → 10[3,4,5,8,10,10]+9[6,9]+2 → 21 → 成功

四嶺 廂:すごーい
GG・フランチェスカ:やりました
珠手 浪:かっこいいー
平野 刑士郎:出目強者……
コウスレイGM:犯人9(軍事)
犯人は百年前に日本軍のレネゲイド実験に協力し溺死したN市の素潜り漁師。つい最近覚醒復活し、自分を溺死させた関係者の子孫を狙っていた。その関係者の数は多岐に渡り研究所に提供された食料の生産農家まで含まれている。
実験内容はブラムストーカーの血を海水と入れ替え海水を操る物だったようだ。

血濡れ顎:オカルト偽科学で血と海水の成分似てるから入れ替えてもいけるんじゃね?って犬で試された事があります。
血濡れ顎:日本軍はそれを人間でやって血が海水なら海操れるんじゃね?ってやったんですね。
GG・フランチェスカ:「……はい、ありがとさん。今後共『フランチェスカ』をよろしくネ?」ぴっ、とやや悪い顔で通話をしたあとに切って、情報共有
血濡れ顎:さっきの攻撃で血が出ず海水が出てたり海水の匂いばっかするのはそういう事です
平野 刑士郎:「誰に電話してたのかは……聞かねえほうが良いんだろうなあ」
GG・フランチェスカ:「お互い、長生きしたいだろ?」
平野 刑士郎:「人生長生きして楽しんでナンボだからな。 で、収穫はどうだい?」
珠手 浪:「秘密のある女の子は美しい、ってやつですねぇ」
血濡れ顎:んで、御堂さんが狙われたのも彼女のひい爺ちゃん辺りがここら辺の警備についていた経験があったのでしょう。
四嶺 廂:一応警戒に専念中。
GG・フランチェスカ:「上々よ。いやぁうちの客は人のいい客が多くて、お姉さん助かっちゃうね」と、情報の内容を話しますねー
四嶺 廂:「…うわぁ」
GG・フランチェスカ:「……とまぁ、こんなところだね」
珠手 浪:「ひええー、ある意味わかりやすい動機ですねぇ」
血濡れ顎:そして彼のリストはあまりにも多岐に渡ってる為放っておくと市民の1%は死ぬでしょう
平野 刑士郎:「……ま、なんだ。同情できる点もないではないが、結局の所八つ当たりだな」
平野 刑士郎:「最も、本人もそんなことはわかってるか、あるいはもうそれすら分からないんだろう。 力尽くで止めるしかあるよまいよ」
GG・フランチェスカ:「文字通り一族郎党、ってやつだね。ここから引っ越した人もいるだろうし、ココの関係者を皆殺したら、最悪市外に行くことも」
四嶺 廂:「放っておいてもUGNに来る案件だったかなぁ。警察に感謝ですね」
平野 刑士郎:「国家権力ってのはこういう時頼りになるぜ。だが、ここまで対象が広いとなると……」
GG・フランチェスカ:「おうとも。ここからは“踏み込んで、討つ”(ハック・アンド・スラッシュ)。実にわかりやすいじゃないか」
平野 刑士郎:「後手に回っちゃ間に合わんのは確かだな。 あいつ、ここに戻ってくると思うかい?」
血濡れ顎:その時、部屋から放送が開始される
珠手 浪:「ふふー、いよいよイリュージョンの見せ場ですかねー……?」
平野 刑士郎:「……あん?なんだ?」
四嶺 廂:例によって支部にコール、ホールド。
血濡れ顎:「オイ、俺の場所で何してやがる」
四嶺 廂:「何のこと?4人と1人だよ。もうここは、僕らの場所」
珠手 浪:「脱出マジックを応用した侵入マジックでーす」
GG・フランチェスカ:「空き巣だよ、海育ちのジャック・ザ・リッパー」
平野 刑士郎:「バラッバラじゃねえか」
珠手 浪:「あうー……」
GG・フランチェスカ:「にゃはは、仕方ないだろう? 4人共、ついこの間合ったばかりの、初対面も同然なんだから」
血濡れ顎:「仕方ねえ・・・さっきはやられたんだ今度はこっちから行くぜ?」
平野 刑士郎:「憎いかい、自分を殺した奴らが」
血濡れ顎:と濡れた壁から現れると君らに警告するかのように銛が放たれ壁に突き刺さる
GG・フランチェスカ:「漁師なら、獲物は投げるもんじゃないよ。それとも、自分が漁師だった事も忘れたかい?」
GG・フランチェスカ:獲物じゃなくて得物
血濡れ顎:「ああ覚えてるぜ?」その壁にあったパイプから海水が漏れだす
珠手 浪:切り替えて瞬間で組みたてたステッキを握ります。
血濡れ顎:「これでお前らは逃げねえと終わりになったわけだ」
四嶺 廂:「あ、なるほど。これは逃げたほうがいいか」
血濡れ顎:と、いうわけでギミックターイム
平野 刑士郎:「おいおい、まじか……!やってくれる!」
血濡れ顎:踏み込んだPCに待ち受けるジャームの攻撃。回避または知覚11で判定し、失敗時5d10ダメージともう一度の判定。
珠手 浪:「逃げる獲物ができたわけですねぇ……」
血濡れ顎:成功したら一足先に彼の魔の手から脱出できます
四嶺 廂:よし。風でフランさんを逃がそう
珠手 浪:自力の回避で判定します!
GG・フランチェスカ:「これはこれは……困ったなぁ、かよわいお姉さんにこの手の罠はないんじゃないかな?」
GG・フランチェスカ:ありがたい(ピュアバロ並感
平野 刑士郎:私も回避で判定かな
四嶺 廂:《援護の風》《ウインドブレス》!
GG・フランチェスカ:知覚で判定します
四嶺 廂:四嶺 廂の侵食を4(→ 4)増加 (50 → 54)
四嶺 廂:ダイス+5個、達成値+9だ!
平野 刑士郎:ヒュー!
珠手 浪:すごーい
四嶺 廂:そして自分も《回避》
GG・フランチェスカ:ヒュー!
四嶺 廂:5dx10-2>=11
DoubleCross : (5R10-2[10]>=11) → 9[1,4,5,9,9]-2 → 7 → 失敗

GG・フランチェスカ:知覚は自前で1あるからファンブルしない限り脱出だやったね
珠手 浪:アッ
平野 刑士郎:6DX+1+0@10 回避
DoubleCross : (6R10+1+0[10]) → 7[1,2,4,4,6,7]+1 → 8

四嶺 廂:げっ、そうだったとは
コウスレイGM:では5d10を振ってください。
平野 刑士郎:肉体強い組が出目腐っとる
四嶺 廂:5d10
DoubleCross : (5D10) → 36[9,3,10,4,10] → 36

平野 刑士郎:5d10
DoubleCross : (5D10) → 35[3,8,7,7,10] → 35

平野 刑士郎:こっちで10を出すな
GG・フランチェスカ:8dx+10>=11
DoubleCross : (8R10+10[10]>=11) → 10[1,1,2,2,8,9,9,10]+2[2]+10 → 22 → 成功

コウスレイGM:ラウンド回数は判定全員やったら次ラウンドとします
四嶺 廂:四嶺 廂の侵食を1d10(→ 5)増加 (54 → 59)
GG・フランチェスカ:謎に回る出目
平野 刑士郎:35ダメくらうので、リザレクトで良いですか?
血濡れ顎:殺意
血濡れ顎:しなきゃトドメ刺しちゃうよ!
四嶺 廂:次は珠手さんを逃がすぜ
平野 刑士郎:平野 刑士郎のHPを0増加 (32 → 32)
珠手 浪:4dx+1>11
DoubleCross : (4R10+1[10]>11) → 6[1,3,4,6]+1 → 7 → 失敗

平野 刑士郎:平野 刑士郎のHPを-32増加 (32 → 0)
平野 刑士郎:平野 刑士郎のHPを1D10(→ 5)増加 (0 → 5)
珠手 浪:あううー……
平野 刑士郎:平野 刑士郎の侵食を5増加 (66 → 71)
平野 刑士郎:とりあえず復活
コウスレイGM:殺人鬼のHPを1d10(→ 7)に変更 (0 → 7)
コウスレイGM:よしよし。ボタン直しました。
四嶺 廂:「フランさん!」携帯電話2つを放り渡す。気流の渦が行く道から水を跳ね避ける!
平野 刑士郎:これはあれですか、失敗し続けると延々5d10ダメージですか?
血濡れ顎:はい
血濡れ顎:その度にリザってねっていう奴です
血濡れ顎:判定キツくしすぎたかな
珠手 浪:ダメージ判定出しますねー
珠手 浪:5d10
DoubleCross : (5D10) → 19[1,2,4,2,10] → 19

珠手 浪:しなやすー
GG・フランチェスカ:「あいよっ。君たちも無理はしないように!」携帯電話をうけとって、そそくさと脱出
平野 刑士郎:まあ四嶺君居るからなんとかなるかな?
四嶺 廂:このあとクライマックスならこのくらいな気もする
平野 刑士郎:まだ侵蝕は余裕ある方ですしね
血濡れ顎:水浸しの地面から現れると上に飛び脳天を狙って銛を刺しに来る!
平野 刑士郎:「痛ってぇなあ、たく……!足場が悪ぃのが厄介だな……!」
珠手 浪:「おおっとー」かろうじて頭をひねり、首筋を銛がかする!
四嶺 廂:急所狙いの軌道を鋼線でからめとって逸らすが、避け切れない!
四嶺 廂:「…ふん」
血濡れ顎:「どうだ?俺の銛は」と言いながらまた海水に入っていく
GG・フランチェスカ:《ディメンジョンゲート》で珠手さん救出してもいいですか?
平野 刑士郎:「確かに痛いけどよぉ。こいつぁ多分、人を狙うものじゃなかっただろうになあ」
血濡れ顎:ディメンションゲートで一人をですか。ならろーちゃんには次の目標値9で成功を許可します。
珠手 浪:「二人ともー、大丈夫ですかぁ?」じりじりと周囲を警戒する!
平野 刑士郎:「その技も、本来は海で獲物を捕るためのもんだろ。使いみちを誤っちゃ、道具と技が泣くってもんだぜ」
平野 刑士郎:「ああ、まだなんとかな。こっちの心配は大丈夫だ、最悪一人ずつでも良いから確実に抜けようぜ」
GG・フランチェスカ:「ほら、珠手くん。こっちだこっち!」珠手の近くに《ディメンジョンゲート》を開いて
血濡れ顎:では次の判定です
珠手 浪:「はーい。私の方が元気なのでぇ……あらー?」
四嶺 廂:珠手さんに《援護の風》《ウインドブレス》。
四嶺 廂:四嶺 廂の侵食を4(→ 4)増加 (59 → 63)
GG・フランチェスカ:侵蝕増加65→68
血濡れ顎:「いや?こいつは俺が仕留めたい奴を仕留める道具だぜ」
GG・フランチェスカ:うーん、これは散らしてもよかったかもしれない
四嶺 廂:平野さんは自力脱出の目があるので
平野 刑士郎:まあ一応6個振れますからね
四嶺 廂:「貸しイチ。だから、あとで手品見せてね?」
珠手 浪:ちらと《ディメンジョンゲート》を見やる。
四嶺 廂:自分がどうするかは平野さんの判定を見て考えます
珠手 浪:「……」
四嶺 廂:幅の大きな体を盾にして血濡れ顎の攻撃を遮る。
珠手 浪:9dx+10>10
DoubleCross : (9R10+10[10]>10) → 10[1,1,5,6,7,7,8,8,10]+7[7]+10 → 27 → 成功

平野 刑士郎:では私の回避判定
平野 刑士郎:6DX+1+0@10 回避
DoubleCross : (6R10+1+0[10]) → 10[2,3,5,8,9,10]+6[6]+1 → 17

平野 刑士郎:オッケー、成功です
珠手 浪:ここに平野君を誘いまーす
四嶺 廂:よし、《軽功》解禁!
珠手 浪:「ふふー、わかりましたよぉ」
四嶺 廂:6dx10-1>=11
DoubleCross : (6R10-1[10]>=11) → 9[4,6,6,8,9,9]-1 → 8 → 失敗

平野 刑士郎:「……廂!」 浪ちゃんと一緒に飛び込みながら、廂君に手を伸ばしますが……
珠手 浪:「それでは前払いとして……」平野君の腕を掴みます
四嶺 廂:銛を弾きながら、背中越しに不敵に笑って見送ります。
四嶺 廂:5d10
DoubleCross : (5D10) → 18[9,3,1,1,4] → 18

四嶺 廂:四嶺 廂の侵食を1d10(→ 7)増加 (63 → 70)
珠手 浪:「種も仕掛けもない消失マジックをご覧くださいませ」
平野 刑士郎:「……戻ってこいよ、ちゃんと!」
GG・フランチェスカ:「ちょっとマルコロボーイ? それはかっこつけすぎじゃないかなぁ」
珠手 浪:ゲートに飛び込みます!
四嶺 廂:「いいから任せて。それあんま長く持たないでしょ?」
平野 刑士郎:歯噛みしながら一緒に飛び込みます
GG・フランチェスカ:「ほい。まずはお二人さん」ディメンジョンゲートから出てきた二人を見て
血濡れ顎:「ああ、最後はお前かあ」銛を廂に投げると銛にくくり付けられていたロープでこっちに引き寄せる
血濡れ顎:「わざわざ市外から来やがって。邪魔しなけりゃ死ななかっただろうによ・・・」
四嶺 廂:体に突き刺さった銛を引き抜く。逆棘で、肉がこそげ落ち抉れる。
四嶺 廂:…その傷跡から、得体の知れない黒い獣の前肢が次々と覗く。
四嶺 廂:次々に生え、傷跡を覆い塞ぎ…血泡がはじけたかと思うと、あったはずの傷は消え失せている。
血濡れ顎:「キュマイラ・・・か」
四嶺 廂:「昔の人なのに詳しいね。門前の小僧が習わぬ経を読んだかな」
血濡れ顎:「よく見たからな、同類を」
珠手 浪:「さーて、退場前のサプライズですよー」狭まるゲートに覗く血濡れ顎めがけ、ステッキでコインを突き込みます!
血濡れ顎:「ちぃっ・・・一々小癪な小娘だぜ」
血濡れ顎:さて最後の判定となればいいな。もう一度お願いします
GG・フランチェスカ:「私もまだまだだねー」その後にゲートが閉じて、とりあえず一息
四嶺 廂:「君がそうして未練を残している限り、『実験』は終わらない」
GG・フランチェスカ:《ディメンジョンゲート》もう一回ですよー
四嶺 廂:あ、大丈夫です!風ブレスで逃げられる
四嶺 廂:あと逃走先を分けて追跡を撒く意図があるのでゲートが開いてもそっちに逃げない
GG・フランチェスカ:ほーい
珠手 浪:一応銛が飛んできてもいいようゲートを警戒してまーす
血濡れ顎:ぶっちゃけますと次クライマックスなのでエンゲージ分けたいとかそういう意図が無い限り大丈夫です
四嶺 廂:「たとえば、ぼくが殿軍をやれば全員確実に無事で済むという『仮説』はたった今君のおかげで証明されたね」
血濡れ顎:「てめえも学者どものようになりやいならしてやるよ・・・
四嶺 廂:「君が何にケリを付けたいのか。そっちのほうこそ、次会う時までによく思い出しておくといい」
四嶺 廂:《援護の風》《ウインドブレス》
四嶺 廂:11dx10+8>=11
DoubleCross : (11R10+8[10]>=11) → 9[1,2,3,4,4,5,5,7,8,8,9]+8 → 17 → 成功

四嶺 廂:「じゃあね」瞬時に姿をくらまします。
コウスレイGM:ではここでシーンカットしましょう
コウスレイGM:ロイスと購入をどうぞ
コウスレイGM:次クライマックスです
GG・フランチェスカ:血塗れ顎に対して好奇心/○憤懣
平野 刑士郎:手当キットでの回復ってこのタイミングでできますか?
四嶺 廂:血濡れ顎 犯人 同情/〇無関心
コウスレイGM:許可しましょう
平野 刑士郎:四嶺 廂 ○信頼/不安
GG・フランチェスカ:購入は・・・だれかボデアマ欲しい人いるー?
平野 刑士郎:これで私はロイス取りきったかな
四嶺 廂:私も取り切りましたね
平野 刑士郎:今応急手当キットいくつありましたっけ?
GG・フランチェスカ:おなじく
四嶺 廂:購入は応急キット。 3dx10+2>=8
四嶺 廂:3dx10+2>=8
DoubleCross : (3R10+2[10]>=8) → 9[7,9,9]+2 → 11 → 成功

四嶺 廂:味方に回したいけどロール的に自分で使ってしまおう
珠手 浪:〈私淡水派なんですよねー〉血濡れ顎:同情/〇隔意
でロイス取ります!

平野 刑士郎:私は体力的にボディアーマーもらっても多分一撃でリザレクトなので
平野 刑士郎:回復が足りないなら別に必要ないかなあ
珠手 浪:購入は応急!
四嶺 廂:四嶺 廂のHPを2d10(→ 8)増加 (7 → 15)
珠手 浪:1dx10>=8
DoubleCross : (1R10[10]>=8) → 7[7] → 7 → 失敗

GG・フランチェスカ:あい。とりあえず応急持ってるし、平野くんにあげようかな
平野 刑士郎:あ、助かります。じゃあそのまま使わせていただきますね
四嶺 廂:あっやっぱり水質にツッコミが入った! アカミミガメは海水オッケーだけど基本淡水生物!
珠手 浪:なけなしの一点使って大丈夫ですか?
コウスレイGM:もう次に財産点タイミング無いと思うよ
珠手 浪:そうなのだ
平野 刑士郎:平野 刑士郎のHPを2d10(→ 14)増加 (5 → 19)
GG・フランチェスカ:どうぞどうぞ
平野 刑士郎:私もこれは手当きっとかなあ
珠手 浪:じゃあ一点使って応急キット購入!
GG・フランチェスカ:購入はー・・・応急しよう
平野 刑士郎:2DX+1+0@10>=8 調達
DoubleCross : (2R10+1+0[10]>=8) → 8[7,8]+1 → 9 → 成功

平野 刑士郎:あ、成功
平野 刑士郎:フランちゃんちょっとまっていただけますか
珠手 浪:誰に使いましょう
GG・フランチェスカ:あい
平野 刑士郎:浪ちゃんも手当キット買えたんですよね?
平野 刑士郎:回復量次第ではボディアーマー狙っても良いかも
平野 刑士郎:廂君以外は回復大分間に合いそうだし
珠手 浪:すっからかんになったけど買えましたー
コウスレイGM:大丈夫ならいってね
四嶺 廂:ぼくは死ぬのも仕事なのだ
平野 刑士郎:GM、クライマックスで廂君回復するタイミングありますか?
平野 刑士郎:あ、とりあえず自分に応急手当キット使っておきます
平野 刑士郎:平野 刑士郎のHPを2d10(→ 13)増加 (19 → 32)
コウスレイGM:そのまま戦闘突入の予定ですね
四嶺 廂:リザレクトで回復できるからへーきへーき
コウスレイGM:それにクラマックスはリザタイタスの残機性だし
平野 刑士郎:私は全快!
四嶺 廂:攻撃のコストもたったの侵蝕6。
珠手 浪:じゃあ自分に使っちゃいます?
平野 刑士郎:浪ちゃんは自分に使って大丈夫だと思います
珠手 浪:はーい、それでは応急セルフ!
珠手 浪:珠手 浪のHPを2D10(→ 13)増加 (12 → 25)
平野 刑士郎:んー、これならボディアーマー狙いもありですかね
珠手 浪:まずまずー
GG・フランチェスカ:手配師と財産点あるから、アームドスーツも狙えるけどどうします?
平野 刑士郎:私は行動値下げるのはちょっとかなあ
平野 刑士郎:一応範囲(選択)あるので、先に動けるなら動きたい
四嶺 廂:珠手さんにパイルバンカーを買ってあげるのもアリ
平野 刑士郎:9だとちょっと先制厳しいかもですが
珠手 浪:珠手 浪のイニシアチブを0に変更 (4 → 0)
四嶺 廂:ガード値がふえるよ!
平野 刑士郎:タネも仕掛けもあるステッキ!
珠手 浪:あれ?失礼イニシアチブ修正しときます
平野 刑士郎:攻撃力も大分増えますしね
珠手 浪:お任せしまーす
コウスレイGM:今回それっぽい感じに組んだら高速ジャーム部隊になったのは許してほしい
平野 刑士郎:いえいえ、9程度じゃあ先制を安定して取れるとは思っていないので
平野 刑士郎:まあ私もボディアーマーは特別必要というわけではないので、浪ちゃんにパイルバンカーはありな気がします
平野 刑士郎:浪ちゃんが使いたいなら、ですが
珠手 浪:面白そうなのでやってみたいでーす!
GG・フランチェスカ:ほい。じゃあコネ:手配師つかって調達ダイス+3していきまーす
GG・フランチェスカ:6dx+3>=13
DoubleCross : (6R10+3[10]>=13) → 10[3,4,6,6,7,10]+1[1]+3 → 14 → 成功

平野 刑士郎:金を使うまでもなかった!
GG・フランチェスカ:やりました
平野 刑士郎:流石だぁ……
珠手 浪:わーい、ロマンあふれる見た目だ―
平野 刑士郎:じゃあクライマックスで大丈夫ですかね?皆さん
コウスレイGM:これで全員ですかね?
四嶺 廂:おそらく!
GG・フランチェスカ:パイルを珠手にわたしてOK
珠手 浪:だいじょうぶでーす!基本ルルブ準拠で修正してますねー
コウスレイGM:はいはいー
四嶺 廂:エリア機能!そういうのもあるのか
GG・フランチェスカ:おつよい
コウスレイGM:クライマックス:「renegadeの主な意味:裏切り者」 PL全員
四嶺 廂:四嶺 廂の侵食を1d10(→ 7)増加 (70 → 77)
コウスレイGM:さて、君らは脱出した後どこに集まってるかい?
平野 刑士郎:平野 刑士郎の侵食を1d10(→ 9)増加 (71 → 80)
コウスレイGM:もしくはGGのゲートの先だ
珠手 浪:珠手 浪の侵食を1d10(→ 10)増加 (55 → 65)
GG・フランチェスカ:しーんいん!
GG・フランチェスカ:GG・フランチェスカの侵食を1d10(→ 5)増加 (68 → 73)
四嶺 廂:支部に逃げ込んでPCからスマホのGPSにアクセス!からの合流!
珠手 浪:ダイスボーナスー
四嶺 廂:血をぬぐって着替えも済ませてます
平野 刑士郎:なんかことごとくシーンインの侵食上がるなあ
GG・フランチェスカ:とりあえず洞窟を抜けたあたりに一旦?
平野 刑士郎:ですかね
平野 刑士郎:あ、でも廂君は一介支部に戻ったのか
四嶺 廂:あ、ナシでもいいですよ
御堂敬子:ハヌマーンだし高速着替えしたって事でもいいでしょう
四嶺 廂:視認できる位置にいたなら間違いなく即合流してるので
四嶺 廂:分散して撒いた意味がもうないケースだし。
平野 刑士郎:ダメージあるのは厳しいけど、あいつ逃がすと厄介そうだし
御堂敬子:まあ君達が再集合した時敬子から通信が入る。
珠手 浪:応急キット買いに行くついでに衣替えした感じで!
平野 刑士郎:廂君と合流次第蹴りつけに殴り込む算段じゃないかなあ
御堂敬子:「収穫はどうだった?」
平野 刑士郎:通信、誰の携帯に入るかなあ
四嶺 廂:平野さんかフランさんじゃないかなぁ
御堂敬子:choice[ろー,平野,GG,廂]
DoubleCross : (CHOICE[ろー,平野,GG,廂]) → 廂

平野 刑士郎:敗北感……!
御堂敬子:い、一応彼は正規だから・・・
GG・フランチェスカ:敗北感……!
珠手 浪:携帯は連絡用に支給されたやつですかねぇ
御堂敬子:「収穫はあった?」
四嶺 廂:「ビンゴでした。あれ、旧日本軍に人体実験された銛打ちの幽霊みたいです」
御堂敬子:「あー、うん。情報が多いからあとで詳しく聞くね」
四嶺 廂:「はーい。じゃあまた後で」
珠手 浪:「投げたコインをよけたし実体もあったので殴れば何とかなりそうですよー」
御堂敬子:「とにかく言いたいのはこっちで張り込んでた奴がそっちにジャームが来てるって言ってたって事!」
四嶺 廂:ケータイは両方自前ですね。家が金持ち!
平野 刑士郎:あ、その電話の声、こちらにも聞こえてます?
ジャーム:クラスター:聞いてもいいですよ
平野 刑士郎:「ああ、奴さんならさっき出くわしたよ」
ジャーム:クラスター:と、音が聞こえるかもしれない。二体のジャームが来ている音が
ジャーム:クラスター:というわけでEロイス:憎しみの連鎖でジャーム:クラスターを二体召喚します
四嶺 廂:「あっほんとだ来ました。切りますね」
御堂敬子:「気を付けろよ!」と最後の言葉を残し
平野 刑士郎:「共犯、というよりこりゃ、あてられた類かね」
四嶺 廂:支部に例によって交信!
GG・フランチェスカ:「追い込み漁ってことかな。いやはや」
血濡れ顎:彼も海から飛び上がると君らにトコトコと迫る
四嶺 廂:ちなみに交信先はずっと自宅付近の支部です
血濡れ顎:「ここがバレたって事はもう俺の居場所もてめえらに壊されるんだろうなあ」
平野 刑士郎:「居場所? なんだ、さっきの隠れ家気に入ってたのかい?」
珠手 浪:「ふふー、人体消失マジックのお披露目と行きますかねぇ」
珠手 浪:さっきフランちゃんにおねだりしてもらったあからさまに物騒な形のパイルドライバーを起動!
血濡れ顎:「なんせ、俺を知ってる奴ぁこいつらしかいねえからなぁ」とジャームに目配せして
四嶺 廂:(て、手品って…これのこと!?)たぶん今日一番驚いています
血濡れ顎:「オーヴァードってのは絆ってのが必要なんだろう?犬のように繋がれた奴がよお」
珠手 浪:「おーっと、もう一つありますからたのしみにしててくださいねぇ」獰猛な笑み!
血濡れ顎:「じゃあこれが消えたら俺は何者になるんだろうなあ?」
平野 刑士郎:「化物だろ」
平野 刑士郎:「それが消えたらもなにもねえ。 どんな事情があろうと、他人の絆を砕いておいてなんとも思わねえやつはとっくに化物さ」
平野 刑士郎:「殴られたら殴り返される。 殺したら殺される。 因果応報、だがそれは、当事者同士での話だ」
珠手 浪:「私の観客…は嫌そうですかねー」
平野 刑士郎:「関係のねえ奴巻き込んで、殺された苦しみを晴らそうとした時点で。 あんたはとっくに、人の領分を外れてんだ」
平野 刑士郎:「同情はする、だが……許すつもりはねえ」
珠手 浪:「あれはなんだろー……この人たちと分かり合うにはどうすればいいんだろー……」
GG・フランチェスカ:「ま、私がいいたいことは、平野くんがいってくれたからね。ついでにいうなら1つ」
GG・フランチェスカ:「私達を犬とはよく言うじゃないか、陸に上がったサカナたちが」
珠手 浪:「そんな風に新しいことにも興味を持てれば、人生何とかなるかもですよー」
血濡れ顎:「俺を理解しようって言うなら・・・一旦溺れた上で心臓を刺されればいいさ」
珠手 浪:「人間は、繋がる生き物です。私は新しい繋がり方にマジックを選びなおしただけ」
血濡れ顎:ポタ、ポタと海水が・・・いや血が滴る
珠手 浪:「……あなたは、新しい繋がりを見つけられなかっただけ。」
珠手 浪:杭部分は赤熱!準備万端だ!!
血濡れ顎:ではよろしいでしょうか?
四嶺 廂:(口のきけるジャームと会うのは初めてだったけど、まぁ…こんなものか)
平野 刑士郎:私は大丈夫です
珠手 浪:大丈夫でーす
四嶺 廂:武器を構える。おしゃべりの時間はとっくに終わりだ。
GG・フランチェスカ:OK
四嶺 廂:OKです。
血濡れ顎:では衝動判定!
四嶺 廂:いつものやつ。
四嶺 廂:四嶺 廂の侵食を4(→ 4)増加 (77 → 81)
平野 刑士郎:9以上ですか?
血濡れ顎:いつもの9難易度です
平野 刑士郎:4DX+0+0@10>=9 意思
DoubleCross : (4R10+0+0[10]>=9) → 10[7,8,8,10]+7[7] → 17 → 成功

平野 刑士郎:成功!
四嶺 廂:8dx10+9>=9
DoubleCross : (8R10+9[10]>=9) → 10[2,3,3,3,5,6,9,10]+5[5]+9 → 24 → 成功

GG・フランチェスカ:4dx>=9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 10[1,2,8,10]+5[5] → 15 → 成功

GG・フランチェスカ:成功!
珠手 浪:4dx10+2>=9
DoubleCross : (4R10+2[10]>=9) → 9[4,4,7,9]+2 → 11 → 成功

平野 刑士郎:おお、全員成功
珠手 浪:これで合ってるかな?
血濡れ顎:全員心が強い。2d10お願いします
平野 刑士郎:2d10
DoubleCross : (2D10) → 8[1,7] → 8

平野 刑士郎:平野 刑士郎の侵食を8増加 (80 → 88)
GG・フランチェスカ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 15[9,6] → 15

珠手 浪:2d10
DoubleCross : (2D10) → 16[8,8] → 16

四嶺 廂:四嶺 廂の侵食を2d10(→ 20)増加 (81 → 101)
平野 刑士郎:ブッ
四嶺 廂:おっと、カバーとかしてられなくなった
平野 刑士郎:ここでこんなとは
GG・フランチェスカ:73→88
血濡れ顎:みんなたかない?
平野 刑士郎:私は平均以下です
珠手 浪:浸食65+22=87
珠手 浪:一回奈良リザレクトできますかねー?
珠手 浪:なら
平野 刑士郎:浪ちゃん16ですよね?
珠手 浪:アッ失礼を…
コウスレイGM:修正しておいてくださいね。
平野 刑士郎:今81ですね 割とちょうど良い値かも
珠手 浪:浸食65→81
平野 刑士郎:ダイス増えるし、リザレクトもできるし
コウスレイGM:セットアップ!
平野 刑士郎:こちらでやることあるのは浪ちゃんぐらいかな?
珠手 浪:イェア!
珠手 浪:そうですねー
珠手 浪:敵サイドの行動後に〈加速装置〉を使用して行動値を+4します!
コウスレイGM:こちらはなし!
珠手 浪:それじゃあ〈加速装置〉使用!
平野 刑士郎:あ、エフェクトはありませんがオートアクションで混沌なる者の槍を装備しておきます
珠手 浪:珠手 浪のイニシアチブを11に変更 (7 → 11)
四嶺 廂:鞭は最初から装備しっぱなし!なし!
平野 刑士郎:傘の偽装を外して杖にするぜ!
珠手 浪:浸食81→83
GG・フランチェスカ:それではオートで必中の弓を装備
コウスレイGM:ではイニシアチブ
コウスレイGM:何かある人いる?
平野 刑士郎:私は何も
GG・フランチェスカ:ないでーす
四嶺 廂:できることがないです!
珠手 浪:自分の番まで見送りですかねぇ
コウスレイGM:ではこちらはある
珠手 浪:そうとはー
コウスレイGM:加速する時、イニシアチブ行動を血濡れ顎が慣行だ
GG・フランチェスカ:ひぇ
血濡れ顎:「さあ、てめえらも溺れる時だぜ」
血濡れ顎:マイナー赤き剣、メジャー血の宴3、蝕む赤3、始祖の血統3、コンセントレイト3!
血濡れ顎:手首を返し刃が付いている銛で掻っ切るとそこから海水が流れ銛を包み込む
珠手 浪:「おおー」こっちも急いで加速するが、血濡れ顎の方が一拍早い!
平野 刑士郎:邪毒は面倒だなあ
GG・フランチェスカ:め、めんどくせぇ
血濡れ顎:12dx7
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[1,3,4,4,5,6,7,7,8,8,8,9]+10[2,2,4,4,9,10]+10[4,10]+6[6] → 36

血濡れ顎:範囲対象です
平野 刑士郎:これはドッジは無理かな。ガードします
GG・フランチェスカ:ガードで(肉体1
血濡れ顎:彼の海水・・・いや血が君らを覆い海中にしようとする。
四嶺 廂:素ドッジよりほかに選択肢無し!
血濡れ顎:なおこれはダメージはありません。毒を与えるだけです
平野 刑士郎:廂君カバーします?
四嶺 廂:8dx10-2>=36
DoubleCross : (8R10-2[10]>=36) → 8[1,3,5,7,7,8,8,8]-2 → 6 → 失敗

珠手 浪:じゃあダメ元ドッジ!
平野 刑士郎:あ、ダメージないのか。 そういえばダメージ増やすエフェクトないですね
四嶺 廂:誰に当たるか見てからかなぁ
平野 刑士郎:じゃあダメ元でドッジでいいのかな?
平野 刑士郎:ではドッジ振ってみましょう
平野 刑士郎:7DX+1+0@10 回避
DoubleCross : (7R10+1+0[10]) → 10[1,2,4,4,5,10,10]+10[7,10]+7[7]+1 → 28

平野 刑士郎:割と惜しかった
珠手 浪:4dx10+1>=36
DoubleCross : (4R10+1[10]>=36) → 10[4,4,6,10]+3[3]+1 → 14 → 失敗

珠手 浪:うむむー
平野 刑士郎:これ、カバーリングしても邪毒のLVは上がりませんよね?
GG・フランチェスカ:だめもとどっじ!
GG・フランチェスカ:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

コウスレイGM:ちょっと確認します
GG・フランチェスカ:しってた
四嶺 廂:同じエフェクトが発生源の同ランクの邪毒を2回受けるだけですね
四嶺 廂:つまり重複しません
コウスレイGM:ありがたい
コウスレイGM:今回はその裁定でいきましょう
四嶺 廂:よし、カバー!対象は珠手さんにしましょう
珠手 浪:なっばー
血濡れ顎:ではろうさん以外邪毒3です。クリンナップ時9ダメージです。
GG・フランチェスカ:つらい
珠手 浪:私で大丈夫ですかねぇ?
血濡れ顎:今の所HPがあるのでまあいいんじゃないでしょうか
珠手 浪:はーい!
平野 刑士郎:加速する刻分の行動はそれで終わりかな?
血濡れ顎:「これで溺れ死ぬのを待ってからやったが今回はそうとはいかねえな・・・」海水に包まれる敵を見ながら
平野 刑士郎:「……毒か。さっさとケリつけねえとまずいな」
血濡れ顎:これで終わりですねー。
GG・フランチェスカ:「うわぁ、めんどくさいなぁ」
平野 刑士郎:「しっかし廂よお、さっきからずいぶん無茶すんじゃねえか。もうちょい自分の身も大事にしろよ?」
四嶺 廂:四嶺 廂の侵食を2(→ 2)増加 (101 → 103)
四嶺 廂:「ゲホッ…ぼくは丈夫なのが取り柄なので」
GG・フランチェスカ:「そーだぞマルコロボーイ。キミはもうすこし鏡を見るべきだな」
珠手 浪:「廂君!あなたの方が傷が深いのでは……!」
血濡れ顎:では次ジャームクラスターだ
ジャーム:クラスター:対象は・・・誰にしようか
珠手 浪:「むむ……」バンカーと共にボルテージが上がっていく。
ジャーム:クラスター:一番ピンピンしてるろーちゃんにしましょう
珠手 浪:おおっとー
平野 刑士郎:ちなみに浪ちゃん、パイルバンカー装備でガード値4突いてますよ
平野 刑士郎:かわせそうにない攻撃にはガードも一考を
珠手 浪:数値によってはガードで粘れるわけですねー
ジャーム:クラスター:10dx+3 滅びの一矢2と死神の針2で攻撃!
DoubleCross : (10R10+3[10]) → 10[1,1,3,3,3,4,4,5,9,10]+9[9]+3 → 22

ジャーム:クラスター:・・・うん!
ジャーム:クラスター:ドッジダイス-2です
珠手 浪:ふーむ……ガードの方がいいかなー?
四嶺 廂:コンセ持ってないのに頑張るなぁ
四嶺 廂:ガードのほうがまだ結構目がありますね
平野 刑士郎:ちょっと22は厳しそうですね
四嶺 廂:クラスターちゃんは火力ショボいし…
珠手 浪:10ダイス対にダイスはつらいので、ガードでドット残し狙いまーす
ジャーム:クラスター:了解ー。
ジャーム:クラスター:4+3d10
DoubleCross : (4+3D10) → 4+10[1,4,5] → 14

ジャーム:クラスター:お前d6振ってんのか?
平野 刑士郎:10点ダメージですね
珠手 浪:ガード値4を引いて10ダメージだー
ジャーム:クラスター:では二体目のクラスターの攻撃
ジャーム:クラスター:次は平野狙うかな
珠手 浪:珠手 浪のHPを15に変更 (25 → 15)
ジャーム:クラスター:10dx+3 滅びの一矢2と死神の針2で攻撃!
DoubleCross : (10R10+3[10]) → 10[3,4,4,5,5,6,7,8,9,10]+7[7]+3 → 20

平野 刑士郎:よーし来い!
平野 刑士郎:では素直にガードで
ジャーム:クラスター:変に回るな?
ジャーム:クラスター:4+3d10
DoubleCross : (4+3D10) → 4+22[8,5,9] → 26

ジャーム:クラスター:今度はちゃんとしたd10
平野 刑士郎:男に厳しいクラスター……
平野 刑士郎:4点軽減して22点
珠手 浪:「うぐ……っ!」飛来物を何とか頑丈なパイルバンカーではじく!
平野 刑士郎:平野 刑士郎のHPを-22増加 (32 → 10)
ジャーム:クラスター:異形のジャームが髪の毛を振り回して飛ばして針となって襲い掛かる!
平野 刑士郎:「おおっと、どいつもこいつも速えな……!」 杖で致命的な攻撃だけ守り、残りは喰らいます
ジャーム:クラスター:では次ろーちゃん
珠手 浪:「痛た、やってくれますねー……」パイルバンカーの外装が少し歪んでいるが、動作に影響はなさそうだ
珠手 浪:はーい!
GG・フランチェスカ:はやーい
珠手 浪:コンボ:いりゅーじょん!を発動!
平野 刑士郎:あ、まずマイナーで接近しないと
珠手 浪:白兵攻撃の対象を範囲(選択)に変更、命中判定達成値を+8、攻撃の判定ダイスを+3、攻撃力+5!
コウスレイGM:マイナーでエンゲージでいいですね?
珠手 浪:はい、エンゲージもですね
四嶺 廂:パイルバンカー効果は命中判定前なのでお忘れなく!
四嶺 廂:予め宣言しておかないと当たりにくい警棒なのだ
平野 刑士郎:えーっと、装備がパイルバンカーに変わっているので命中達成値に-4ですね
珠手 浪:パイルバンカーもはさんで武器攻撃力を12に!
珠手 浪:となるんですかね?
コウスレイGM:ですね
四嶺 廂:ですね。
平野 刑士郎:侵食ボーナス足して、9dx+7かな?命中は
DoubleCross 1

コウスレイGM:移動してコンボでいいですね?
珠手 浪:はい、エンゲージしてコンボ発動でお願いします!
平野 刑士郎:エンゲージ作っておきましょうか
コウスレイGM:了解です。判定どうぞ
四嶺 廂:おお、わかりやすい
珠手 浪:えーっと…
平野 刑士郎:ダイス9個で固定値7で良いと思います
珠手 浪:9dx8+7
DoubleCross : (9R10+7[8]) → 10[3,3,5,5,7,9,9,9,10]+6[4,5,6,6]+7 → 23

珠手 浪:ひくめー…
ジャーム:クラスター:イベイジョンで回避は固定値で10
血濡れ顎:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[3,3,4,5,9,10]+4[4] → 14

血濡れ顎:当たった!
平野 刑士郎:ダメージはえーっと
珠手 浪:それじゃあダメージですねー
平野 刑士郎:武器攻撃力が12のクロックアップで+5と
平野 刑士郎:後なにかありましたっけ?
珠手 浪:3d10+5+12
DoubleCross : (3D10+5+12) → 15[8,3,4]+5+12 → 32

珠手 浪:今度こそ!
四嶺 廂:ダブルクロスの魔…
平野 刑士郎:なかなかのダメージ
珠手 浪:浸食83→95
コウスレイGM:うーん惜しい。ジャームクラスター生存
コウスレイGM:装甲有効よね?
四嶺 廂:装甲無視は無い筈ですね
珠手 浪:そうですね、無視効果はないはず
コウスレイGM:装甲5で軽減です。
コウスレイGM:顎はそのまま
コウスレイGM:そしてクラスターのHPは1だからあと一発で死ぬぞおお
珠手 浪:「ふふ……」とーん、とーん。
珠手 浪:「れでぃーす、あーんどじぇんとるめーん」彼女の足がステップを刻む。
珠手 浪:「「本日皆様にご覧いただくのは」」ひとつ、ふたつ。
珠手 浪:「「「世にも奇妙な質量の幻」」」足音が増えていく。
平野 刑士郎:「……おいおい、こりゃあ」
珠手 浪:「「「「種も仕掛けもありはしない」」」」みっつ、よっつ。
GG・フランチェスカ:「驚いたね。分身の術ってやつかい?」
血濡れ顎:「は、面妖だなあ?」
珠手 浪:「「「「「増える手品にございます」」」」」たーん。たん。
珠手 浪:少しずつぶれた姿が一人一人安定する。
珠手 浪:『珠手流神速マジックショーを…』増えた彼女は2桁を超え……
珠手 浪:『死出の土産とするがいい!』全員がパイルバンカーを抱えて血濡れ顎たちに突貫する!
四嶺 廂:気道を執拗に塞ぐ海水と気流操作能力で格闘しながらそれを見る。
血濡れ顎:それを見てよけようとする。ドルフィンキックは一直線すぎる、水から水へ移るのも制約上適さない・・・!
血濡れ顎:「クソ、慣れねえ事させやがって・・・!」とそのままよけようとするが無理!
四嶺 廂:ただ、ニィと笑う。
血濡れ顎:では次血濡れ顎の本来のターン
血濡れ顎:マイナーで移動、メジャーで血の宴3、始祖の血統3、コンセントレイト3
平野 刑士郎:移動エフェクトあります?
四嶺 廂:飛行系のパッシブかも
血濡れ顎:ないですよ。マイナーエフェクトは先ほど使いました赤き剣LV5だけです
血濡れ顎:あ、そうか離脱か!忘れてた
血濡れ顎:って事は狙うのはろーちゃんしか無理なのか・・・これはお手柄だぜ
平野 刑士郎:だから先手をとってほしかった
平野 刑士郎:ナイスな仕事だぜ浪ちゃん
血濡れ顎:というわけでろーちゃんを対象に始祖の血統とコンセントレイト3のコンボ
四嶺 廂:ハープーンなら射撃に使ってくるかと思ったけどそういうわけでもなかった
珠手 浪:「うおっととー、パイルバンカーって結構重たいですねぇ」一人に戻ってよろける!ピンチだ!
血濡れ顎:やりたかったけどねー。ちょっと盛り過ぎを感じたからオミットしたよ。
血濡れ顎:引き寄せ系エフェクトも見つけられなかったし
血濡れ顎:改めて攻撃タイミングだ
血濡れ顎:12dx7+5
DoubleCross : (12R10+5[7]) → 10[1,2,2,3,5,6,7,7,7,8,9,10]+10[1,2,2,7,9,9]+10[5,7,7]+10[8,10]+4[4,4]+5 → 49

血濡れ顎:あちゃー
血濡れ顎:リアクションどうぞ
平野 刑士郎:まあボスの攻撃なんて基本かわせませんし……
珠手 浪:ダメ元ドッジー
珠手 浪:4dx10+1>=49
DoubleCross : (4R10+1[10]>=49) → 9[4,4,6,9]+1 → 10 → 失敗

珠手 浪:うわー、やられたー
GG・フランチェスカ:まぁ、ね
珠手 浪:リザレクトが1ダイス10回復でしたっけ?
血濡れ顎:ですね
平野 刑士郎:ですね。回復した分侵食値アップです
珠手 浪:珠手 浪のHPを0に変更 (15 → 0)
珠手 浪:珠手 浪のHPを1D10(→ 8)増加 (0 → 8)
血濡れ顎:18+5d10
DoubleCross : (18+5D10) → 18+34[10,6,3,8,7] → 52

血濡れ顎:回しよる
珠手 浪:ちょっと早かったですかね?
珠手 浪:浸食95→103
血濡れ顎:まあどのみち死んでたし
平野 刑士郎:そういえば赤き剣ですけど、HP何点消費したんでしょうか?
血濡れ顎:10点消費ですが不死者の血で帳消しに
血濡れ顎:エネミーエフェクトでHP消費せず使えます。ズルいね!
珠手 浪:ずるいー(吐血)
平野 刑士郎:ああ、なるほど
血濡れ顎:「まずはてめえが邪魔だな・・・」と自傷して周囲を水浸しにするとそのまま潜り込む
血濡れ顎:「なあ、今度はどこからやられてえか?上か?下か?てめえのように串刺しもいいな?」水の中から声がする
珠手 浪:「ふふー……串刺しマジックとは気が利いてるじゃないですかぁ」ふてぶてしい笑み!
血濡れ顎:「俺ぁ田舎者だから知らなかったがマジックってのはマグロの解体みてえだな?」と言うと水から現れ返し刃をざっくりと入れて後ろから斬りつける!
血濡れ顎:「これが俺の解体よ」
血濡れ顎:というわけで次、平野!
珠手 浪:「……!」悲鳴は上げない。ここは舞台だ。
平野 刑士郎:わーて、私か
平野 刑士郎:行動としてはマイナーで接近、コンボ:影舞双・裏ですね
平野 刑士郎:装甲無視の範囲:選択、対象は敵3名です
平野 刑士郎:廂君の援護の風とかは……どうしましょうか
平野 刑士郎:まあそんなに回避高くなさそうだったから、素でも当たりそうですが
珠手 浪:「後ろから狙うとはー……、よっぽど臆病な狩人みたいですねー……?」傷口を抑えて挑発を続ける。次に立つ者のために。
四嶺 廂:とりあえず風は入れませぬ
平野 刑士郎:ではそのまま振りましょう
コウスレイGM:「漁に高潔さはいるか?」
平野 刑士郎:10DX+1+0@8 影舞双・裏(侵食上昇12)
DoubleCross : (10R10+1+0[8]) → 10[2,6,6,7,8,8,9,10,10,10]+4[1,1,3,3,4,4]+1 → 15

平野 刑士郎:腐ったなお前!
四嶺 廂:というか相当重要な局面じゃない限り味方の支援には使わない!ラウンド1回だからネ
コウスレイGM:いや回ってはいるか。その上でこれか・・・
珠手 浪:つらい!
血濡れ顎:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[2,3,4,8,8,10]+10[10]+9[9] → 29

血濡れ顎:悪いね
平野 刑士郎:つらい
平野 刑士郎:まあ雑魚2体は潰せたからいいか
コウスレイGM:雑魚二体は退場でござい
平野 刑士郎:平野 刑士郎のHPを11増加 (10 → 21)
平野 刑士郎:平野 刑士郎のHPを-11増加 (21 → 10)
平野 刑士郎:平野 刑士郎の侵食を12増加 (88 → 100)
血濡れ顎:演出どうぞ・・・
平野 刑士郎:「ほんじゃま、俺も習いましょうか」 背後に複数体影を出現させ、それらと並行して踏み込みます
平野 刑士郎:先の攻防と同様、攻撃の瞬間に実体のない影と入れ替わる……
平野 刑士郎:と、見せて入れ替わらずそのまま力尽くで突破を試みます
平野 刑士郎:「あーら……よっとぉ!」
血濡れ顎:顎は裏の裏をかき真っすぐに避ける!
血濡れ顎:「おいおい、武術家ってのは漁師にも負けるのか?」
珠手 浪:「ああー!私のいりゅーじょんがー!」正確には違うギミックだが珍しく悲鳴!
平野 刑士郎:「自分を漁師と規定するなら、人に向けて銛向けてんじゃねえよ。 てめえはとっくに、ただの人殺しだぁね」
珠手 浪:本人的にはぶっちゃけさっきの傷よりショックだ!
GG・フランチェスカ:ねくすと私か
平野 刑士郎:「だいじょぶだいじょぶ、そっちと違って実体ねえから」
血濡れ顎:「ちげえねえ・・・俺はリストを清算するうちに強くなったみてえだな?」
GG・フランチェスカ:マイナーで《ダークマター》《過剰収縮》 メジャーで《コンセントレイト》《巨人の斧》しめて侵蝕+12
血濡れ顎:ヤッチャイナー
GG・フランチェスカ:9dx+11@8
DoubleCross : (9R10+11[8]) → 10[1,1,5,6,6,7,7,9,10]+6[5,6]+11 → 27

GG・フランチェスカ:意外と回らないなぁ
平野 刑士郎:「……阿呆か。使い方を間違えちゃ、永遠にお前の夢想にゃ届かんよ」
GG・フランチェスカ:対象はもちろん顎
血濡れ顎:「ならこの怨みはどうすりゃあよかった?この悲しみはどうすりゃあよかった?」
珠手 浪:「ほんとーですかぁ……?」若干涙ぐんでいる!血濡れ顎完全無視
血濡れ顎:「酒でもスッキリできねえならやるしかねえ・・・!」
珠手 浪:[]
平野 刑士郎:「だから言ったろうが、同情はする。だが許さねえ」
血濡れ顎:おっと、回避をせねば
血濡れ顎:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,2,5,7,10,10]+5[3,5] → 15

血濡れ顎:うーんなんでこいつ回るんだ?
GG・フランチェスカ:わたしにもわからん
血濡れ顎:ダメージですね
GG・フランチェスカ:3d10+49
DoubleCross : (3D10+49) → 24[10,9,5]+49 → 73

GG・フランチェスカ:ここで10だすのは笑うわ
珠手 浪:すごーい
血濡れ顎:ではここで滅びの遺伝子!フランに20ダメージだ!
平野 刑士郎:ヒエッ暴力……
GG・フランチェスカ:ギャース
GG・フランチェスカ:GG・フランチェスカの侵食を12増加 (88 → 100)
GG・フランチェスカ:GG・フランチェスカのHPを-20増加 (26 → 6)
GG・フランチェスカ:ロールいきまーす
血濡れ顎:さあこい
GG・フランチェスカ:「まぁ、なんでもいいんだけどさ」すっ、と黒い手袋のはめれらた右手を拳銃の形にして顎のほうに突き出す。指先には三角形にならんだ三つの魔眼
GG・フランチェスカ:「キミの過去には同情する。水底は苦しいだろう、冷たいだろう」左手をそえて、弓弦を引くように引き絞る。魔眼がねじれ、収束し、一つの杭のような矢に。
だがまだ絞られる。過剰なまでに圧縮され、針のように細く鋭く

GG・フランチェスカ:「だから、恨めよ。キミにはその権利がある。そして私たちには、それを真正面から蹴り飛ばす義務がある。それだけだよ、青年」
シュート、とつぶやく。周囲の空気を、空間を引きずり衝撃波を生み出すほどの速度で打ち出された矢は、同じように真っ直ぐに、真正面から血塗れ顎に。

血濡れ顎:これはミステリアスな美女
血濡れ顎:「じゃあてめえも道連れだ!」銛を構えると投げフランに相打ちの形となる!
血濡れ顎:反応が無ければ最後ひさしですね
GG・フランチェスカ:「ぐおっ……短絡的だなぁ。ひよわなお姉さん相手に物を投げるのは、あまり感心しないぞ?」投げられた銛をまともにくらう。
四嶺 廂:マイナーで蛇行しながら斜め前に3メートル移動。
四嶺 廂:《援護の風》《ウインドブレス》
四嶺 廂:四嶺 廂の侵食を4(→ 4)増加 (103 → 107)
平野 刑士郎:一応範囲対策ですね
平野 刑士郎:「これ撃つ人がひよわって柄かよ……」
四嶺 廂:《コンセントレイト:ハヌマーン》《一閃》敵の後方5メートルの地点に出現して攻撃。
珠手 浪:分かれると狙いが分散するという算段ねー
血濡れ顎:「は、俺より年上ならもう死んでてもおかしくねえよ化け物」ロープで銛を引き寄せる
四嶺 廂:14dx7+9
DoubleCross : (14R10+9[7]) → 10[1,4,4,6,6,7,7,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,7,7,8,8,9,10,10]+10[2,3,4,5,7,8,8]+6[5,5,6]+9 → 45

四嶺 廂:リアクションはどうされますか?
珠手 浪:「うわー、私より痛そー」
血濡れ顎:ワイヤーだから遠くてもいけるのか。ドッジ
血濡れ顎:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[1,1,2,4,6,8] → 8

血濡れ顎:どうぞー
GG・フランチェスカ:「ひどいなぁ。あんっ」自ら銛を引き抜き、返却
四嶺 廂:5d10+9
DoubleCross : (5D10+9) → 36[5,8,9,10,4]+9 → 45

コウスレイGM:これで倒れますね。
四嶺 廂:蘇生来るかどうかってわかります?
四嶺 廂:来るならロールプレイをコンパクトにします
GG・フランチェスカ:「おねーさんはひよわなんだよ、少年。身長だって一番低いし」不満げに平野に
コウスレイGM:来ます。不死不滅を使い30点回復
四嶺 廂:では演出。
珠手 浪:きたー!
平野 刑士郎:「そりゃ失敬。じゃ、ひよわなフランちゃんが倒れる前に倒しきりますか」
四嶺 廂:要するに、100年前。ひとりのかわいそうな漁師が、どこかの実験場で死んだ。
四嶺 廂:…目の前にいる『これ』は、まったく別の存在だ。それだけだ。
四嶺 廂:縄を宙に投げ放ち、倒れ込むように体を傾けたかと思うと、ジグザクの軌道を描いて接近。
四嶺 廂:そして…地響きと土煙。
四嶺 廂:…最初からそこに居たかのように、敵の後方に立っている。ロープだけが海水まみれだ。遠心力を乗せた一撃で、喉の肉をやすりがけした。
四嶺 廂:こびりついた青白いジャムの中から喉仏を見つけると、地面に放り…バキリと踏み砕いた。
血濡れ顎:喉から息をする。かひゅかひゅと音がし苦しむが海水で埋めなんとか戦闘に復帰する
血濡れ顎:「こんな苦しめるようなやり方なんて、外道じゃねえか・・・」
血濡れ顎:「あいつらと同じだなあ?オイ」
血濡れ顎:ではクリンナップ邪毒9点ダメージ受けてください
平野 刑士郎:平野 刑士郎のHPを-9増加 (10 → 1)
四嶺 廂:「なら君は外道に殺されるだけのつまらないヤツだったんだよ。100年経っても、生まれ変わっても」
平野 刑士郎:残り1点で食いしばり!
四嶺 廂:四嶺 廂のHPを9(→ 9)減少 (15 → 6)
珠手 浪:「自分を顧みる水桶ならそこら中にあると思いますよー」軽やかなステップを再び刻み始める!
GG・フランチェスカ:0になってリザ・・・できねえ!
平野 刑士郎:邪毒の解除にロイス使います?
血濡れ顎:ふらんは蘇生かそのまま戦闘不能か選んでください
GG・フランチェスカ:うーん、一応蘇生。顎のロイスをタイタス昇華で蘇生します
血濡れ顎:ではセットアップに戻り
平野 刑士郎:セットアップはないです!
平野 刑士郎:浪ちゃんどうします?
四嶺 廂:なし!
GG・フランチェスカ:「同じだよ、彼らも、私達も、君も。同じ外道の化物だ」
GG・フランチェスカ:なし
珠手 浪:再び〈加速装置〉で先手取りまーす
血濡れ顎:ではそちらの番ですねどうぞ
珠手 浪:浸食103→105
GG・フランチェスカ:蘇生のダイスふってねえ! わすれるところだった
GG・フランチェスカ:タイタス蘇生はダイスじゃないわ、失敬
GG・フランチェスカ:GG・フランチェスカのHPを-6増加 (6 → 0)
GG・フランチェスカ:GG・フランチェスカのHPを11増加 (0 → 11)
コウスレイGM:では最後に見せてくれクリ低下の一撃を
珠手 浪:うおおー!
四嶺 廂:四嶺 廂の侵食を4(→ 4)増加 (107 → 111)
四嶺 廂:攻撃の侵蝕を加算してなかったので改めて加算。
四嶺 廂:ウインドブレスではないよ!
四嶺 廂:…いや、ブレス切ろう。
四嶺 廂:四嶺 廂の侵食を4(→ 4)増加 (111 → 115)
珠手 浪:おおっと、パイルバンカーバフも追加しますー
四嶺 廂:ダイス+6、達成値+12です。C値低下とダイス増加は相性がいい!
珠手 浪:16dx6+19
DoubleCross : (16R10+19[6]) → 10[1,1,1,1,1,1,3,4,5,5,6,6,6,6,8,8]+10[1,2,3,3,4,8]+10[10]+10[9]+10[6]+10[8]+10[10]+10[6]+2[2]+19 → 101

珠手 浪:かな?
平野 刑士郎:やっべぇ
四嶺 廂:「…」気流操作を始める。つむじ風が、血濡れ顎の周囲の気圧を下げていく。
四嶺 廂:塞いだ喉から、再び海水が溢れ始める。
血濡れ顎:ダメージどうぞ。十中八九倒れるだろうけど
GG・フランチェスカ:やべえ
珠手 浪:はーい!一応リアクションはしますか?
血濡れ顎:ガードします。ガード値はありません
珠手 浪:11d10+12+5
DoubleCross : (11D10+12+5) → 82[8,7,10,5,10,5,8,2,9,8,10]+12+5 → 99

珠手 浪:でいいはず
血濡れ顎:やっばいよね。当然落ちますとも
血濡れ顎:最後のトドメどうぞ
珠手 浪:それじゃあ浸食後にロール入れまーす
珠手 浪:浸食105→123
珠手 浪:「それではそろそろ本気で動きますかねぇ」パイルバンカーの重さにも慣れた。
珠手 浪:「「「最後に皆様へお見せするいりゅーじょんは……」」」二人、三人。
珠手 浪:「「「「「世にも恐るべき人体消失マジック!」!」!」!」!」先ほどよりも速く、珠手浪は数を増す。
珠手 浪:『心臓の弱いお客様は、どうか席を離れていただきますよう……』血濡れ顎を奇術師が取り囲む中、一人だけが三人へ振り向いた。
珠手 浪:「……種も仕掛けも、ございませぬ故に」その笑顔は、少しだけ寂しげで。
珠手 浪:数多の奇術師が血濡れ顎に重なる。
珠手 浪:同時に、哀れな浦島太郎を貫く爆発音が響いた。
血濡れ顎:「は、はは・・・酒どこにあるかい?ビールとかこじゃれた物よか焼酎・・・」もはや過去を見ているのだろう
血濡れ顎:ただの漁師だったあの頃の幻影を
平野 刑士郎:「……おう、兄さん」
平野 刑士郎:「何が呑みたい?」
血濡れ顎:「バカ野郎、奇術師様がこんな田舎にくるかってんだ・・・よ」とつぶやくと彼の体は海水となって辺りに飛び散る
血濡れ顎:「しょうちゅ・・・うくれ」水からは最後の意識を振り絞ったのか声が聞こえる
珠手 浪:「……」飛び散った血濡れ顎を見届けて、ふわりと礼をする。
平野 刑士郎:「……あんたのリストにゃ、俺達の名も入ってたはずだ」
平野 刑士郎:「「……あんたが、ただの被害者のままなら。最初に狙ったのが、俺達だったなら」」
平野 刑士郎:「やりきれねえな。まったく、よ」
珠手 浪:「すみませんねー、未成年なのでおいしい水しか持ってないんですよー……」
四嶺 廂:片手で支部にテキストメッセージ、もう片手で御堂さんにコール。球手さんと一瞬目が合うと、にっこりと笑う。
血濡れ顎:「てめえらでも動いた時にはもうダメだろうよ・・・平野」その後当時の師範の名前が出てきたかもしれない
珠手 浪:ぱちり、とウインクを返します。
血濡れ顎:彼はWW2のトワイライトしか見れなかった男なのだ。そして水はもはやなにも音を出さなくなる
GG・フランチェスカ:「……さて」手袋をポケットディメンジョンにしまってから、パンと1つ手を叩いて
「お仕事終わりだ。御堂君に報告に行こうじゃないか、お三方」

平野 刑士郎:「ああ、そうだな。 悪い夢は終わりだ」
コウスレイGM:とここでカットしてバックトラックしましょうか
GG・フランチェスカ:わーい
四嶺 廂:わっほい!
珠手 浪:きゃー、たいへーん
コウスレイGM:まずはEロイス ありえざる存在と憎悪の連鎖で2d10をお願いします
四嶺 廂:…振っておきますか。
四嶺 廂:2d10
DoubleCross : (2D10) → 10[3,7] → 10

珠手 浪:はーい!
平野 刑士郎:Eロイスって振るかどうか選べるんでしたっけ?確定ですか?
四嶺 廂:任意ですよー
平野 刑士郎:私、100なので振らなくて良いならなしで良いかな。帰還は確定だし
珠手 浪:念のため振りますねー
GG・フランチェスカ:おなじく振らない
珠手 浪:2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[2,5] → 7

珠手 浪:123→116
珠手 浪:ひくいー!
コウスレイGM:ではロイス分のターン
四嶺 廂:6d10
DoubleCross : (6D10) → 37[10,4,1,9,5,8] → 37

GG・フランチェスカ:5d10
DoubleCross : (5D10) → 35[6,5,10,9,5] → 35

平野 刑士郎:6d10
DoubleCross : (6D10) → 30[5,5,7,4,3,6] → 30

四嶺 廂:4点!
平野 刑士郎:平野 刑士郎の侵食を-9増加 (100 → 91)
平野 刑士郎:平野 刑士郎の侵食を-21増加 (91 → 70)
GG・フランチェスカ:GG・フランチェスカの侵食を-35増加 (100 → 65)
珠手 浪:Dロイス込みで 6d10
珠手 浪:6d10
DoubleCross : (6D10) → 41[8,8,8,10,1,6] → 41

平野 刑士郎:ぎりぎりで4点!
珠手 浪:116-41
コウスレイGM:c116-41)
珠手 浪:75!帰還!
平野 刑士郎:おかえり!
コウスレイGM:では経験点の清算もここでやりましょう。
珠手 浪:侵蝕経験点は5点!
GG・フランチェスカ:65だから、4点!
平野 刑士郎:私も70で4点です
コウスレイGM:諸々と目的達成点で10!それに侵食率経験点を足してください
珠手 浪:15!
四嶺 廂:14点!
平野 刑士郎:14点
GG・フランチェスカ:14!
コウスレイGM:ではこちらは18点頂きます。感謝!
コウスレイGM:ED行きましょう。
コウスレイGM:ED1 フラン
GG・フランチェスカ:「……甘いね、私も」ざっ、ざと海岸をあるき、やがてあの漁師が散った場所に。手には一本の焼酎の瓶
GG・フランチェスカ:瓶を掲げて、その中ほどに拳銃の形にした手の先をあてて、ひとつ。ピンという音とともに穴があき、そこから焼酎が漏れる。そのまま海に放り投げた。
GG・フランチェスカ:「……恨めとはいったけどサ。消えた後位は、酒でも呑んで楽になりなよ、青年」
なにやってんだか、と人差し指で頭をかいて、踵を返す。これは、ただの自己満足だ。

GG・フランチェスカ:以上
コウスレイGM:ED2 珠手 フラン
コウスレイGM:さて二人はどこにいるかな?
珠手 浪:お店にお邪魔した所から始めたいですねぇ
GG・フランチェスカ:じゃあそこからで
コウスレイGM:さて、ここはとある質屋。そこには女性がふたりいた。
珠手 浪:「こーんにーちはー」元気に入店!
GG・フランチェスカ:「いらっしゃい」比較的こじんまりとまとまった店内。ものは多くないが寂しさは感じない、そういう雰囲気。カウンターに頬杖をついた金髪の女性が迎える
珠手 浪:「ふふー、落ち着いた雰囲気のあるお店ですねぇ」商品にぶつからないように店内をきょろきょろしてます
GG・フランチェスカ:「まあね。あんまりギラギラしてると、疲れるだろう? それで、今回は?
GG・フランチェスカ:うしろの」がねえ
珠手 浪:「その前に―、この前の事件解決でお助けいただいたおれいでーす」
珠手 浪:「つまらないものですが―」どこからともなく取り出したモンブランケーキを手渡す
GG・フランチェスカ:「ほう。これはまたご丁寧に」遠慮せずに受け取る。
珠手 浪:「今後ともごひいきにでーす。それでは今回フランちゃんのお店にお邪魔した理由なんですがー……」
GG・フランチェスカ:「うん。なにかな? 買い取り?」あとでたべよう、とまずはカウンターの下に
珠手 浪:「……こちらの質屋で『情報』も取り扱いしているとお聞きしまして」
珠手 浪:少しばかり、気を引き締める。
珠手 浪:知り合いの仲だからこそ、こうした買い物は誠実に行うべきものだ。
GG・フランチェスカ:「……ふむ。まぁたしかに、情報も扱ってるよ。何がほしい?」しかしてこちらは、態度を対してかえずに
珠手 浪:「今は奇術師として大N市に滞在していますが……昔、『私』が『私』になる前にお世話になっていた家庭があるのです。」
GG・フランチェスカ:「なる前に……?」
珠手 浪:「ふふ……実は私、れねげいどびーいんぐ、とかいう分類になるらしいんですよね」〈オリジン:アニマル〉を使用。
珠手 浪:瞳孔が、爬虫類のそれとなる。
GG・フランチェスカ:「……ふむ。それで?」一瞬驚いたようだったが、それだけ。続きを促して
珠手 浪:「調べて頂きたいのは、私を育ててくれた温かい家族の一人息子の行方なんです」
GG・フランチェスカ:「行方、ね。行方不明にでもなったのかい?」
珠手 浪:「いえー、実は合法的な範囲で行方を追ってたんですけどー」
珠手 浪:「大N市のどこかの大学の下宿に行ったことまでしかわかんなくってー……」
珠手 浪:「あんまり変なところに依頼してその子が危険な目に遭ったら大変ですし、少し困ってたんですよねー」
珠手 浪:「そこである程度信頼ができて情報収集力も高いフランちゃんさんに頼めないかなー、と思ったんですよぉ」
珠手 浪:瞳孔が戻って少し気が抜けている!
GG・フランチェスカ:「……ふむ。まぁ、やるけども。ちゃんはちょっとね」
珠手 浪:「おろろー、これは失礼を……」
GG・フランチェスカ:紙になにか書き留めてから「すぐに、とはいかないよ。情報集めるにもちょっと時間はかかるからね」
GG・フランチェスカ:「で、今回の要件はおわりかな?」
珠手 浪:「えーと……、もう一つあるんですよねぇ、フランチェスカさん」
珠手 浪:「ある意味さっきよりも重要なお願いなんですけど……」
GG・フランチェスカ:「ん? うん」ちょっとだけ真剣なかおに
珠手 浪:「……亀の餌って、こちらでお取り扱いしてますかねぇ?」
珠手 浪:「最近どうしてもあの味が恋しくなっちゃって……」真剣な顔!
コウスレイGM:返答したらカットですかね
珠手 浪:そんな感じでお願いします!
GG・フランチェスカ:「……君、カメのレネゲイドビーイングだったわけね」ためいき。
「……あるよ」ほら、とぽいっとカウンターの下から

珠手 浪:「きゃー!ありがとうございますー!!!」キャッチ!
珠手 浪:「ペットショップによると同族を進められて本当に気まずかったんですよー!!!」
珠手 浪:狂喜乱舞!
コウスレイGM:というわけでカットで
コウスレイGM:ED3 後始末狂騒曲 全員
御堂敬子:あの後、彼女に呼び出された君らは書類作成を手伝っていた。
御堂敬子:「で、えーっと・・・もう一度犯人の事を教えてくれ」
平野 刑士郎:「あーなんだ、旧日本軍の実験の被験者で……」
GG・フランチェスカ:「血液を海水に置換された……」
珠手 浪:「しょっぱかったでーす」
四嶺 廂:「銛打ちの幽霊で、焼酎派の浦島太郎で、ブラムストーカーのピュアブリードです」
四嶺 廂:まだ出ていない情報を的確に出す。
御堂敬子:「まずこう・・・情報の洪水すぎて書類にそんな事書けるか・・・特に焼酎とかワインとかこれアルコール運転の話じゃないし」
平野 刑士郎:「まあ、マジな話書いても割とB級映画じみてるからなあ」
珠手 浪:「でも本当にしょっぱかったんですよー」
御堂敬子:「まあ、他の調書とかレネゲイド案件だとアホな事になってるか・・・」パラパラと他の資料を見返す
四嶺 廂:「とりあえず一連の事件の犯人なのと、4人がかりで暴行を加えたら死んだのは間違いないですよ」
御堂敬子:花粉がどうたらとか花カマキリがうんたらとかよくわからない事ばかり書かれてる
四嶺 廂:「録音データも編集済みの奴なら出せます。ものすごくわかりやすいジャームでした」
平野 刑士郎:「まあ……聞いて気分の良いもんでもないし、おすすめはしないがね」
御堂敬子:「いや、こう・・・いい。リンチの音声とか聞きたくない」うげえって顔しながら
御堂敬子:「あー、もう・・・あんたらでもいいから癒してほしいよまったく」他の調書を真似しながら書き始める
平野 刑士郎:「まあまあ、ともあれ事件は解決したんだ。それは素直に喜ぼうぜ」
GG・フランチェスカ:「おーよしよし。がんばれー」チェシャ猫じみた笑顔で御堂の頭をなでる
平野 刑士郎:「つかの間の平穏かもしれねえが、だからって無駄にしちゃもったいねえ。終わったら皆で飯でも食いに行こうや」
御堂敬子:「じゃ、出前でも取ろう。あたしは書きながら随時質問が出来ると思うし」
御堂敬子:choice[ピザ,カツ丼,ラーメン,そば,うどん,ステーキ,カレー]
DoubleCross : (CHOICE[ピザ,カツ丼,ラーメン,そば,うどん,ステーキ,カレー]) → そば

御堂敬子:電話するとそばを注文しそのまま数分後、届く
御堂敬子:「とりあえず経費・・・ってわけじゃないけどおごるぞ。汚い仕事させてしまった礼としては安いけど」少し苦笑いして
平野 刑士郎:「ありがたく。 んー、こういう時ゃ酒で乾杯と行きてえもんだが、まだ俺も未成年なんだよなあ」
四嶺 廂:「ご馳走になります」蕎麦湯が付いていることを確かめる
御堂敬子:「刑士郎、まさか経験あるわけじゃないよな?」ここでそんな事言う?みたいな顔して
GG・フランチェスカ:「ごちそうになりまーす。酒もいいかい?」
御堂敬子:「フラン何歳だ?」
平野 刑士郎:「心配すんなよ、そういうお世話になるこたないさ。 いずれ桜を肴にってのは夢ではあるがね」
四嶺 廂:(たぶん最年長だけど…30、いってるのかなぁ)
平野 刑士郎:「……そうだな。飲める歳になったら、一杯ぐらいは付き合ってやるか。海の香りを肴にしてよ」
四嶺 廂:ものすごく失礼な想像!
御堂敬子:漁師も年下扱いした女
珠手 浪:「めんつゆのしょっぱさってまだ慣れないんですよねー」それはそれとして割り箸を開く!
GG・フランチェスカ:「いやだなぁ。レディに年齢を聞くもんじゃないよ?」にこにこ
GG・フランチェスカ:「それとそこのマルコロボーイ、妙な想像しなかったかい?」
御堂敬子:「海・・・か」調書でなんとなく彼らが見た事を思いながら
四嶺 廂:全く気にせずに「いただきまーす」(うん。20代の言動じゃないな)
GG・フランチェスカ:「……ま、いいや。それで御堂君、どうなんだい?」
珠手 浪:「いただきまーす」右に倣う!
御堂敬子:「あー、それで未成年だったらとかつっつかれたら首になるかもだしあたしはダメとしか言えないぞ」逆に言えば勝手にやれば目を瞑るという事
GG・フランチェスカ:「ふーん……じゃあ、勝手にやっておくよ」それはそれとして割り箸を開く
四嶺 廂:(暑くなってきたなぁ。今夜はモヒートでも作ろう)
御堂敬子:「海今度行こうかな。ひい爺ちゃんの事知らなかったし」つぶやきながらそばをすする
平野 刑士郎:「曾祖父ちゃん? ああ、今回狙われた原因か?」
御堂敬子:「うん、なんか興味が湧いて。案内もしてくれる?」
平野 刑士郎:「俺ぁ構わねえよ。皆はどうだい?」
御堂敬子:これに返答したらカットしましょう
GG・フランチェスカ:「私は構わないよ。地理は平野くんのほうが詳しいだろうけど」
珠手 浪:「あ、わたしもついて行っていいですかぁ?好物でもお供えしようかと思っててー……」
四嶺 廂:「そういうことならお供しますね。背景でほんとは何があったのか、ちょっと気になりますし」
平野 刑士郎:「それじゃ、皆で行こうか。 ……許しちゃならねえ、それでも。知って、覚えておいてやろうぜ」
御堂敬子:「あたしらしか覚えられないだろうが、その分か」
御堂敬子:かくして夜は明け日がまた登った。
御堂敬子:闇は潮に混ざりそして血は赤くなるだろう。
御堂敬子:血濡れ港の殺人鬼は田舎者の漁師として覚えられ落ち着く事だろう。
御堂敬子:というわけでTHE BLOODHARBOR RIPPER終了です!お疲れ様でした
珠手 浪:お疲れさまでしたー!!
GG・フランチェスカ:わぁい。おつかれさまでした
平野 刑士郎:お疲れ様でしたー!
四嶺 廂:お疲れ様でした!
四嶺 廂:お酒は二十歳になってから! エクスデス・ヒサシとの約束だよ!
珠手 浪:やっぱりエクスデスじゃねーか!!!
GG・フランチェスカ:エクスデスじゃねーか!!!
平野 刑士郎:べ、別人だから…… 平行世界だから……
御堂敬子:そういやピュアブラドの対離脱エフェクトってある?
四嶺 廂:同じ立ち絵だし、もう死んでるのでOK
平野 刑士郎:なにか50点ぐらいで殴った記憶フラッシュバックしてた気がするけど……
平野 刑士郎:エンゲージ離脱できるエフェクトですか?
四嶺 廂:なかった、はず!
平野 刑士郎:Eロイスで他のシンドロームのエフェクトとか持ってくればなんとか
御堂敬子:ですです。ってなると先手取られて近づかれた時点でこうなってたのか・・・
平野 刑士郎:あ、ドッジ成功した時限定の離脱エフェクトはありますよ
御堂敬子:阿児野郎・・・甘いなお前
平野 刑士郎:あ、違うわこれエグザイルだ
御堂敬子:ありがたいありがたい
平野 刑士郎:従者は確か抜けられるんだけど
四嶺 廂:エネミーならいちおうエネミー専用一般エフェクトの飛行能力を持たせれば飛べますね
四嶺 廂:スカイキッドとかに乗ってるPCと隣接してたらそれでもダメですけど、あれ使う人は接近戦しないでしょうし
平野 刑士郎:まあ、先手取るのにPC側がリソース切ってるんだったら、それはそれでありじゃないかなーと思います
平野 刑士郎:今回も、浪ちゃんのお蔭で被害を減らせたぜ!という活躍シーンになりましたし
四嶺 廂:大金星でしたよね
御堂敬子:まあこっちとしても全開行動してたらヤバかったなーって思ってたしろーちゃんが活躍できたのでOKOKO
珠手 浪:浪ちゃんのやられた攻撃が出遅れてたら4人に飛んできてたかもしれないんですねー
珠手 浪:何やかやで二人のキャラが大N市を生き延びたぞ
四嶺 廂:4人に飛んできてたら間違いなく+10d10の追加ダメージを切ってきていたので
平野 刑士郎:PCの活躍シーンを作るのもボスの仕事ですからね。ピンチの演出だけが仕事ではないです
四嶺 廂:少なくとも1度ずつ追加で死んでいたはず!
平野 刑士郎:私はクライマックス攻撃外しちゃったのだけが無念だなー。どうも攻撃ダイスは腐るんですよねー私
珠手 浪:そして邪毒ダメージでもう一機……とかもあったしかなり苦境に立たされていたのだなぁ
御堂敬子:聖剣の主か賢者の石キャラしよう!
平野 刑士郎:凄い楽しかったけど、それはそれとして反省。 またビルド見直して次はもうちょい確実に当てられる型作ろう
御堂敬子:回らないのとはおさらばだぞ!
平野 刑士郎:聖剣の主はそのうち使いたいけど、私がアーサー王伝説好きすぎるので
珠手 浪:とりあえずコンセントレイトをブラックドッグにしましたー
平野 刑士郎:色々とロールが囚われてしまいそう
平野 刑士郎:コンセ3にするのも手かなあ
御堂敬子:結構こだわるタイプですよね
四嶺 廂:愛ゆえの重さ…
御堂敬子:まあロール囚われるのもそれもそれでいいんじゃないかなと思いますよ
平野 刑士郎:まあ、拘りとか縛りがある種の楽しさの一つではありますしね
御堂敬子:今回のボスも元ネタありでしたけど馴染ませようと考えたらこんな着陸したし
平野 刑士郎:今回もロール自体は割とできた方かな……
珠手 浪:後クリティカルが5になったので名実ともに浪ちゃんがC2圏内に入りました
御堂敬子:こわい
GG・フランチェスカ:こわい
四嶺 廂:悪童ロールが存分に出来たので満足。
四嶺 廂:こいつは凄くロールしやすいしキャラもかぶりにくいのでどんどん使っていこう
平野 刑士郎:いやー、まさかまた廂君に見送られてしまうとは
珠手 浪:どうしよっかなー!更なる派手な演出考えねーとなー!!!!
平野 刑士郎:奇妙な縁ですねえ
GG・フランチェスカ:猫系ミステリアス美女ロール楽しかったわ
GG・フランチェスカ:わりとつかうことになりそう
コウスレイGM:ひさしくん冷徹クソガキで色々とひえってなった
平野 刑士郎:またどこかで顔合わせられたら良いなあ
コウスレイGM:赤ポスさんの性癖を感じたフラン
珠手 浪:初めて女の子動かしたけど、うまくできてたら幸いです
平野 刑士郎:女性PCには性癖出ますよ
平野 刑士郎:私も演じた女性PCがことごとく面倒くさいって言われる
コウスレイGM:異性はまあ性癖出る
GG・フランチェスカ:そらおめ、性癖出すよ
四嶺 廂:私の性癖出まくりの37歳魔法少女、咲良千重さんもよろしくね!
平野 刑士郎:男の方もたまに言われる
平野 刑士郎:ミラクルチャコール……
コウスレイGM:性癖出さない女性PCっておばちゃんおばあちゃんぐらいよ
珠手 浪:千代さん…
GG・フランチェスカ:他の女性PCはまた別の性癖でてるぞ
四嶺 廂:ログはどちらで見られますか!
珠手 浪:今アッパークソ野郎の性別が女になりそうです
コウスレイGM:OLDおばちゃんと若い千夜ちゃんがいる
コウスレイGM:どのログだろう
珠手 浪:チヨちゃん…
コウスレイGM:大丈夫?色々とぶっささってない?
四嶺 廂:あっと築地手前
四嶺 廂:私はこれで失礼いたします。セッション、どうもありがとうございました!すごく楽しかったです!
平野 刑士郎:私もそろそろ失礼しますか
珠手 浪:それじゃあログ保存してぼちぼちお暇しますねー
コウスレイGM:お疲れ様でしたー
平野 刑士郎:お疲れ様でしたー、とても楽しかったです!ありがとうございました!