GM:こんばんは!
メガ大仏:こんばんはー!!
GM:コマ作成とかカウンターリモコンとかの諸々をどうぞ!
粘土:こんばんはー!
告川 栄:こんばんはー
粘土:こんばんはー!
メガ大仏:こんばんはー!!
GM:むぅ、怪文マンさんになにかあったのだろうか…
どどんとふ:「Samto@見学」がログインしました。
GM:元々20時「頃」と聞いてはいたのでしばらく待ちましょう
GM:こんばんは!
粘土:こんばんはー
Samto@見学:こんばんは
Samto@見学:私、この後エンディング収録なので
告川 栄:こんばんはー
Samto@見学:あんまり長く入れないんですがちょこっとだけ
粘土:影山くんデート頑張ってね!
Samto@見学:頑張ります
小早川燐:ログの方楽しみにしてます!
Samto@見学:私が命を奪われるのはもう決まっているので
Samto@見学:1人でも多く道連れにしますよ
粘土:こんばんは!
Samto@見学:こんばんはー
小早川燐:こんばんはー!!
イオン・ガードナー:遅参の段ごめんなれ!
GM:いつもながら素晴らしい意気!
GM:こんばんは!
粘土:どっからどう見てもメ怪文マンさんこんばんは!
イオン・ガードナー:こんばんは!
告川 栄:こんばんはー
Samto@見学:あっメ怪マン
Samto@見学:ありがとうございました
Samto@見学:ちょっと幻覚に当てられたのでまた相談してしまった
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
粘土:こんばんはー
小早川燐:こんばんはー
@見学:こんばんわ
イオン・ガードナー:こんばんは~
Samto@見学:こんばんはー
粘土:仲良し!
告川 栄:さて
告川 栄:私は準備おkどす
告川 栄:SS軽く書いて肩慣らしも済んだ
イオン・ガードナー:おk!
小早川燐:OKです!!
小早川燐:自分も書いておけばよかったな……
イオン・ガードナー:wwww
風見鳥花月:OK!
告川 栄:今からでも書くのです……
GM:では開始します!まずはトレーラー、そのあとPC順に自己紹介!
告川 栄:森田城の庭先を血で染めるのです……
風見鳥花月:ごめん、町田の幻覚ばかり見ていた
イオン・ガードナー:血戦森田城御前試合
風見鳥花月:花月ちゃんのことよりもツチナシツチノコとかそういう...胡乱バリエーションばかりを...
告川 栄:森田城御前試合のフレーズを使っているのがほぼ烏しかいない現実の不具合
風見鳥花月:でも今日はワイルドスピード見てきたよ。スピードタイプ!
告川 栄:あれタイトルはスピードだけどパワータイプでは……?
小早川燐:ワイルドスピード見に行きたい……
Samto@見学:挙手した剣士だけで2つか3つはセッション開けますよね
イオン・ガードナー:アドレナリン高まるぜ!
小早川燐:foo!!
Samto@見学:あっ、以前データは拝見した覚えがある
Samto@見学:災厄プラズマン
小早川燐:やっぱりピュアサラはつよい
イオン・ガードナー:広がるプラズマ
Samto@見学:ピュアサラ災厄の時点でドチャクソ強いのに
Samto@見学:神の落とし子ですからね
Samto@見学:あのエンブレム、壊れてる
イオン・ガードナー:燃やしておけという強い意志
告川 栄:神の落とし子、あたまわるいこと書いてますよね……
Samto@見学:まあ私も使ってるけど!
小早川燐:あれは本当にヤバいですよね……
Samto@見学:経験値5でなぜ最大レベルを2も上げるのか
風見鳥花月:企業系方面窓口としての第10支部はあるんじゃないか、みたいな話がなぜなに3で出ていたっけなあ
Samto@見学:Dロイスかなにかと勘違いしたの?ってレベル
告川 栄:ピュアサラデモシ神の落とし子プラズマカノンで、45の固定値を稼げます
小早川燐:どう考えても経験点5の性能ではない
Samto@見学:なにかの間違いかな?ってなりますね、45の固定値
Samto@見学:しかも経験点効率が狂っている
Samto@見学:でもやっぱり良いなあ、こういう構成。 大好き
おうべい@見学:開幕謎の少女、やっぱり物語の糸口として便利なんだな・・・と色んなログとかを見ても思う
告川 栄:神の落とし子のおかしいの、「100%超えたらレベル2上げる」だから
Samto@見学:災厄の炎が好きなのもあってメタクソ好きです
イオン・ガードナー:開幕謎少女、良いよね
小早川燐:みんな大好き開幕謎少女
告川 栄:プラズマカノンに乗せると経験値5で火力10……
Samto@見学:ボーイミーツガールは基本ですね
告川 栄:ボーイのRPとか初めてだぜ……!
小早川燐:ダブルクロスは特に相性良いですもんね
Samto@見学:侵蝕100以上の制限あるエフェクトにとっては
Samto@見学:ようするに経験点5でレベル2上げるってことですからね、落とし子
Samto@見学:しかも最大レベル突破で
小早川燐:狂気……
告川 栄:回数制限は増えませんよーって言ってるけど、プラズマカノンは回数制限無いですしな……
Samto@見学:神城グループ脅威の技術力
Samto@見学:実際神城のエンブレム、滅茶苦茶強いの多いんですよね
告川 栄:ざつにつよい、の言葉がとても似合う
おうべい@見学:正義こそ正義と知ったのだ
Samto@見学:雑強、大好き
風見鳥花月:ちゃんと気づいて離脱して偉い。
風見鳥花月:かわいそうに...
イオン・ガードナー:常識的な人間だった場合、いくら可愛がられてもエロスの下からは離れます
小早川燐:マスターエロスの弟子ってだけで同情ポイントが高前ウ
Samto@見学:エロスに関わった人間、皆かわいそうに……って言われてる気がする
風見鳥花月:あんなのの弟子、しかも唯一の
告川 栄:悪こそ正義と気づかなくてよかった
告川 栄:エロスに恨みを持ってる人間だけでセッション作れるとか昨日話してましたな
Samto@見学:そら常識あったらエロスの下には居れないよ
小早川燐:早く滅ぼさなきゃ……
Samto@見学:恨みもですし、そうでなくてもなあ
Samto@見学:熊埜御堂君とかは来てほしいしなあ、エロス殴るセッション
風見鳥花月:黒瀬さんは恨んでないよー
風見鳥花月:ブラムちゃんは日ごろの恨みが積もってる
イオン・ガードナー:ブラムちゃんとは多分同年代で結構仲良かったと思う
告川 栄:わーい花月ちゃーん
告川 栄:頼むから保健体育のお勉強してー
小早川燐:花月ちゃーん!
Samto@見学:私に獅子奮迅の真価を教えてくれた人だ
告川 栄:花月ちゃん、生きるスピードが小動物のそれ
イオン・ガードナー:守護らねば……
イオン・ガードナー:花月ちゃん、守護らねば
告川 栄:脈拍が常時200くらいありそうで怖い
小早川燐:ドッジ不可強いなー
Samto@見学:病院だよぅそれは
イオン・ガードナー:小動物じゃん!
告川 栄:一撃の破壊力がどこまで伸びるのか怖い
Samto@見学:不整脈ですよ
小早川燐:死んじゃう
風見鳥花月:初めて会ったばかり?水臭いこと言うなよ、もう10分も一緒に居る仲じゃねーか!
イオン・ガードナー:良いやつじゃん!
おうべい@見学:ラーメンが3つ食べれる
風見鳥花月:時間摩擦、何のSFで読んだっけな~
告川 栄:ボデマ盗むのはゆるされないよ
イオン・ガードナー:そのボデマがあれば耐えられたHPがあるんですよ!!!!
小早川燐:ボデマは許されない
風見鳥花月:流れる時間の速度がどんどんズレていって、誰とも同じ場所に居られなくなるという処刑方法だったか
Samto@見学:Dロイスを盗んではいけない
イオン・ガードナー:イケメンなら仕方ない
Samto@見学:悪に隙は見せられませんからね!
おうべい@見学:頭痛が痛い
小早川燐:ああー何かどっかで読んだ気がしますねそれ
GM:おっと、こんばんは!
告川 栄:き、気づいてなかったこんばんは!
風見鳥花月:初登場時には名前がついていなかったから覚えていない人も多いだろうが、おうべいさんは割と前から居た見学者なのだ
おうべい@見学:あ、自分かな?
おうべい@見学:こんばんは
告川 栄:文字色で粘土さんだとばかり思い込んでた……
風見鳥花月:大N市に続々と古い家のオーヴァードがやってきている
おうべい@見学:最近ダブルクロスの勉強させてもらいに見学始めましたおうべいです
風見鳥花月:前に入ったときは黒瀬さんで青でしたからね
おうべい@見学:普段紫使ってるから変えたらまた被ってた・・・
イオン・ガードナー:むむっ! こんばんは!
イオン・ガードナー:センパイ!!!!!
イオン・ガードナー:イオンくんの裏テーマ、マシュってことに決まったので
イオン・ガードナー:センパイ呼ばわりして子犬のようにじゃれつくから
小早川燐:わーい! 新鮮な美少年だー!
小早川燐:みんなの髪をぐしゃぐしゃしてうりうりしていきたい
告川 栄:マシュ……つまり……
告川 栄:つまりNTR……?
イオン・ガードナー:ねとられ美少年……
イオン・ガードナー:あまりにあまりに
Samto@見学:あまりにも
おうべい@見学:マシュはそんなんじゃないよ~
告川 栄:なんでマシュ、あんなNTRものばっかり有るのだろう
おうべい@見学:真面目に風評被害でしかないの酷い
風見鳥花月:皆のところにいるからじゃない?
おうべい@見学:あの子の盾は精神の盾やぞ
告川 栄:ギルドの精鋭部隊
告川 栄:やっかいそうな響きであるなぁ
告川 栄:PC1普段やらないから、自分から色々始まるのに慣れない
Samto@見学:NTRものばっかりっていうか、単純に数が多いからそういうのも増えるっていうのも多分に
小早川燐:頑張れー!
GM:白楽島に出てきたギルド代表の連中、レフティチーム相手に10秒くらいは持ちこたえてましたからね
Samto@見学:まあ、PC1はある意味自然とスポット当たりますし、勢いで行ってあとは流れでですかねえ
告川 栄:後は単純に昨今、催眠ものとNTRものがやたら流行ってるってのはあるのでしょうなぁ
イオン・ガードナー:強くあたってぇ!
イオン・ガードナー:後は流れ!
小早川燐:何だかんだ規模はデカいですしそれなりに優秀な人員は集まってるんですかね
イオン・ガードナー:欧米だと幅利かせてそうなんだけど、日本だとなあ
風見鳥花月:N市には色んなものがあるからリターンは大きいけど
小早川燐:日本はFHの勢力が強すぎる感が
風見鳥花月:UGNもそうだし、FHも精鋭かつ先鋭的なのの屯処だからやりづらそう
Samto@見学:成り立ちからして、日本にまで手をのばす余地が少ないのかな
Samto@見学:全く居ないこともないかもですが
小早川燐:UGNともFHともそれなりにつるんでよろしくやってるイメージ
GM:今回のギルドはバリバリFH寄りですね
小早川燐:厄介だなあ
GM:独白などあれば入れてください。一通り済んだらなんかワーディングが発生します。
風見鳥花月:お盆...車は込み、店は閉まり、死者たちが黄泉還る恐ろしい時期...
おうべい@見学:時事ネタ!
告川 栄:ふむ
告川 栄:なれば一度、これくらいにて
Samto@見学:そろそろ失礼します
GM:いってらっしゃいませ!
Samto@見学:お疲れさまでした
Samto@見学:行ってきます。こちらも楽しみにしておりますので
小早川燐:いってらっしゃいませー!
風見鳥花月:頑張ってねー!
どどんとふ:「Samto@見学」がログアウトしました。
イオン・ガードナー:いってらー!
告川 栄:行ってらっしゃいませー
おうべい@見学:野太いのか・・・
おうべい@見学:(フラッシュバックするメギドモブおばさん)
小早川燐:気持ち悪い媚を売るんじゃないよ……!!
告川 栄:そして気づく
イオン・ガードナー:テルミナスヴィータ!
告川 栄:登場侵蝕してなかった
おうべい@見学:アッ
イオン・ガードナー:よくあるよくある
小早川燐:あるある
おうべい@見学:まだ数本しかログ見てないのに既によくある感が強いトラブル
風見鳥花月:よくある物語だぜ
イオン・ガードナー:謎の美少女との出会いじゃん
小早川燐:ボーイミーツガール!!
風見鳥花月:わあい薄汚れた格好の色素の薄い髪で気の強そうな目つきの謎の美少女!!
風見鳥花月:イイヨイイヨー!
小早川燐:年齢はどのくらいなんだろう
GM:16歳くらいですが、汚れてるとわからないかもですね
小早川燐:了解しました~
風見鳥花月:ま、まさか野太い女性に発砲されて...
風見鳥花月:野太い女性が実はオーヴァードで、このまま追ってきたらどうしよう...
GM:全米ライフル協会の魔手がN市に…
おうべい@見学:野太い女性は女児虐待するからな・・・
風見鳥花月:笑ってろくに動けなくなる自信がある
イオン・ガードナー:こわ……
小早川燐:N市怖すぎる
風見鳥花月:「ーーまったく手間をかけさせるんじゃないよ」(野太い女声)
おうべい@見学:そういえばワーディング食らう後と前どっちで叫んだか現状分からないな
GM:まぁ追いかけて来てないから前でしょう
GM:獲物を回収しに来ない猟師はいない
おうべい@見学:良かった・・・オーヴァード女児虐待おばさんはいなかったんだ・・・
風見鳥花月:追跡の邪魔になる一般人を排除する為、ワーディングを発動する野太い声の女性...
おうべい@見学:無辜のおばさん過ぎる
イオン・ガードナー:テルミナスたる所以……
小早川燐:無限に文脈バフが乗ってる気持ち悪媚おばさん
風見鳥花月:煩わしい手間を掛けさせるんじゃないよ...
イオン・ガードナー:第十支部だとヘリありそうですよね
おうべい@見学:14歳なのに手慣れている
GM:シーン切って良くなったら言ってくださいね!
告川 栄:おkです!
告川 栄:ちなみに登場侵蝕はどうします?
GM:あっすっかり忘れてた!振って頂いて大丈夫ですか…!
告川 栄:いえっさ!
GM:ではイオン君と風見鳥さんのターンです!
おうべい@見学:1とは
イオン・ガードナー:戦闘用キグルミを買ってうきうきヒーローショーするんだ……
イオン・ガードナー:いえーい!
風見鳥花月:イエー!
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
ミハエル@見学:こんばんは
告川 栄:こんばんはー
風見鳥花月:こんばんはー!
小早川燐:こんばんはー!
イオン・ガードナー:こばは~!
ミハエル@見学:こんばんは
風見鳥花月:ミハエルさんは昨日までの森田さん突発卓のPLなのだ
おうべい@見学:こんばんわ
風見鳥花月:昨日まで?まあともかくログが楽しみです
おうべい@見学:ってまた色が・・・被った・・・!
ミハエル@見学:こちらが変えますね…
風見鳥花月:OPしか見られてないけどかっこいいミュージシャン、とてもイケメンだった
小早川燐:ログが楽しみ
告川 栄:OPだけで持っていけるキャッチーさというのは羨ましい
告川 栄:そこは苦手分野ゆえに
風見鳥花月:情景描写終わったら登場侵食振りましょっか
おうべい@見学:ありがとうございますすいません
風見鳥花月:アバーッ!
おうべい@見学:両者高めだ
ミハエル@見学:これで大丈夫そうですかね
小早川燐:これはつらい
告川 栄:セッション内の登場侵蝕平均が7だったことがある烏であった
おうべい@見学:紫系の方はいましたが退室済みなので問題なさそうですね
ミハエル@見学:ありがとうございます、ではこれで
風見鳥花月:かたや美少女とのBMG、かたや中年男性。どこで差がついたのか
告川 栄:中年男性、ってフレーズを見かけるたびに全裸じゃないだろうなと不安になってしまうのは
告川 栄:ツイッターに毒されすぎたのだろうなぁ……っておもう
GM:おお、こんばんは!
おうべい@見学:本当だよ!
おうべい@見学:我々もいずれは中年なのだ
おうべい@見学:胆に銘じて非全裸を心がけて生きていかねば
ミハエル@見学:こんばんはgmさん
ミハエル@見学:ウルトラ外道ネットワーク…
GM:さすがに窃盗くらいで冷凍や殺処分されることはないはず…少なくとも日本の支部では…
おうべい@見学:氷漬けはともかく人を生き埋めにしないダブルクロスの組織、少なそう
告川 栄:国と時代が違えば普通にやるか……と思ったけど
告川 栄:生き埋めよりは効率の良いやり方がたくさんあるか
小早川燐:ジャーム化してないオーヴァード犯罪者の処分って意外とハッキリしてませんよね
告川 栄:>くっ、防御に特化した俺ではそう簡単に追いつけない
告川 栄:巧いなちくしょう!
おうべい@見学:海楼石みたいな都合のいいアイテムが求められる
小早川燐:これは上手い
ミハエル@見学:中年男性も急には止まれない
小早川燐:中年男性に辛辣
おうべい@見学:雑偏見を見るに精神面もあんまり止まれなさそうだしな・・・
イオン・ガードナー:ふっ飛ばした中年男性を盾で受け止めたりもデキるぜ!
風見鳥花月:自力で止めてあげたぞ
イオン・ガードナー:素晴らしい
ミハエル@見学:お見事
小早川燐:お見事!
おうべい@見学:どんがらどんがら
風見鳥花月:彼は激しく抵抗したわけじゃないんです、急な呼びかけにびっくりしちゃっただけなんですよハッハッハ
イオン・ガードナー:これは花月ちゃんに拳を突き出して合わせる感じのアレですね
風見鳥花月:小パンみてから小パン余裕でした
イオン・ガードナー:最高だぜぇ!
おうべい@見学:小物のくせに妙に思い切りがいいタイプのやつ!
告川 栄:カシュって効果音のするやつ!
告川 栄:クリオネ中年男
風見鳥花月:花月ちゃんと触手...
ミハエル@見学:演出好きです
小早川燐:ちょっととふの調子悪いので一回入り直します
おうべい@見学:アハハ楽しそうな中年男性だぜ
小早川燐:入り直しました。申し訳ない……
告川 栄:なんという理想的なモブ悪党
ミハエル@見学:イオンくんすごくヒーローしていてかっこいいなあ
小早川燐:かませムーブが素晴らしい
おうべい@見学:オーヴァードなのに演出で倒してしまってもいいのだという確信をくれる
小早川燐:描写がとても良い
GM:オーヴァードの構成員が少なさそうなので、ただの戦闘員だとこんなものです
GM:別に少数精鋭主義とかそういうのでもないし…
小早川燐:どうしてもFHやUGNには遅れは取ってる感じですね
告川 栄:非オーヴァードに武装させてそこそこオーヴァードと戦えるようにする、みたいなノウハウは強そう
おうべい@見学:犯罪者の寄せ集めがきちんと戦闘教練させられるわけがなかった
告川 栄:でもその方向性でも、軍隊系の組織があるしなぁ
イオン・ガードナー:犯罪者は所詮犯罪者……
ミハエル@見学:されどゴロツキ
小早川燐:ノウハウの有無はデカい……
おうべい@見学:ワーディングを感知されにくいけど犯罪はしやすい程度に発動するノウハウとかはありそう
告川 栄:ワーディングを超小規模発動できたら便利そうだ
イオン・ガードナー:ワーディングだけでイキっている犯罪者は居る
告川 栄:ワーディングの達人
小早川燐:ワーディングだけでも脅威的ですからね……
ミハエル@見学:一般人を気絶させられるって純粋に脅威
告川 栄:ほんの一瞬、狭い範囲だけにワーディングを展開することで対峙する相手を昏倒させるワーディング拳法
GM:ルルブ読んで「一番強いエフェクトってワーディングなのでは?」とは思いましたね
告川 栄:なおオーヴァード相手には無意味なもよう
告川 栄:対非オーヴァードで、アンチワーディングなんちゃら体質じゃない場合は確定無力化で、しかも広範囲
小早川燐:ワーディングだけでテロを起こせる
GM:このまま会話シーンが続くのかもしれませんし、支部とかから通信が入るかもしれません
おうべい@見学:非レネゲイド由来の技術・物品を誰でも潰したり盗んだりできるからなあ
告川 栄:曹操軍100万が長坂で追ってきたとしても、ワーディング一つでほとんど無力化できるんだものなぁ
GM:ご両名ともやりたいことが済み次第、通信が来てシーンが移行します
イオン・ガードナー:オッケー!
イオン・ガードナー:今度こそオッケー!
風見鳥花月:OK!
おうべい@見学:あ、やっぱり全部溶けてたんだ中年男性・・・
おうべい@見学:・・・自滅だコレ!
GM:最初から交信状態だったとかのほうがよければそのようにアクマしておきます
風見鳥花月:大丈夫です!
告川 栄:このPL二人、タッグ歴が長いからか呼吸がそろいすぎている
風見鳥花月:廂く~ん!
イオン・ガードナー:PCたち、偶然発生しているタッグの筈なのに
小早川燐:流石って感じだ……
ミハエル@見学:息ぴったりですね
告川 栄:キン肉マンとキン肉マングレートかってくらい
風見鳥花月:ワイバーンの時に廂くんが黒瀬さんのこと、きれいな人って言ってくれたのすごく嬉しかったの!
ミハエル@見学:素敵なコンビだ…
イオン・ガードナー:急造コンビとは思えない
小早川燐:レベルが高い
おうべい@見学:矛と盾でなんだかいい感じに対だし
風見鳥花月:もう1ラウンド(演出)も共闘した仲じゃないか!
GM:そう、アヴェンジャーズセルの二枚看板と中の人が同じ…!
イオン・ガードナー:ホコタテコンビ~!
小早川燐:というかここアヴェンジャーズセルのマスター殆ど揃ってません?
イオン・ガードナー:イオン君の支部、まだ正式決定じゃないから第二で良い気がしてきた
告川 栄:三枚そろってますな
告川 栄:いらっしゃらぬのはみつさんのみ
GM:あっ、ロイスを取ってもらうのを忘れていたな
告川 栄:あっ
GM:オープニング終了時にまとめて処理してもらおう
風見鳥花月:了解です!
小早川燐:接続が何故か上手くいっておらず、レスポンスが遅くなりそうです。申し訳ない
イオン・ガードナー:イオンは西洋妖怪スケルトンです
風見鳥花月:私もさっき止まったので大丈夫!
GM:問題ありません、落ち着いていきましょう!
小早川燐:ありがとうございます!!
GM:私はもともとものすごく落ち着きがないのでむしろそれでバランスが取れている!
GM:ここで切っておきましょうか
風見鳥花月:はーい!
イオン・ガードナー:はい!
風見鳥花月:このコンビ、楽しい!
風見鳥花月:すごくやりやすい
ミハエル@見学:少し外します、ログインはそのままです
風見鳥花月:いってらっしゃいませ
小早川燐:了解しましたー
イオン・ガードナー:いってら~
イオン・ガードナー:このコンビさあ~!
風見鳥花月:ね~!
イオン・ガードナー:凄くバランスが良い……
風見鳥花月:いえーい!正義!というノリが共通したまま
イオン・ガードナー:攻撃防御男女友情で
風見鳥花月:役割分担がきっちりしている
イオン・ガードナー:正義という軸をそれぞれ別サイドからこう
小早川燐:いくぜ……!!
イオン・ガードナー:純粋培養なチルドレンと紆余曲折したイリーガルが、それぞれの視点で同じ目的のために……!
イオン・ガードナー:いけいけ~!
風見鳥花月:ちょっと自虐気味なエターナルウイングと、自信満々のクイックシルバー
風見鳥花月:でもお互いをリスペクトしてる
告川 栄:ここに割り込むのはなかなか難しいぞ……!
風見鳥花月:来い来い!風見鳥花月は学校行ったことないぜー!
イオン・ガードナー:わりと自然体なクイックシルバーと、ちょっと格好つけてるエターナルウイングなのも良いんですよね
告川 栄:テンションの上昇速度がかみ合ってるのが何より強い気がする
イオン・ガードナー:この格好つけるのってイオンにとっては自分のやりたいことなので、ある意味彼の自然体なんですよ
告川 栄:む、そしてもうしわけない、ちょっと十数分ばかりログインしたまま画面から離れまする
イオン・ガードナー:自然体同士でのびのびする
告川 栄:急いで戻ります!
イオン・ガードナー:いってら~
風見鳥花月:いってらっしゃいませ
風見鳥花月:花月ちゃんはありのままの自分になんら恥じるところがないので、何事もあっけらかんと対応するんですね
風見鳥花月:だから人の見せるものもそのまんま受け取るし、わかんないところがあれば素直に聞く
イオン・ガードナー:そこに眩しさを感じつつも、そんな彼女とともに戦うことで今の己には何も恥じるところが無いのだという実感を得ている訳ですね
イオン・ガードナー:なので気持ちよく自分が思う理想のヒーローとして振る舞い続ける
風見鳥花月:頭よさそうで能力あって、好ましい主張を見せてくる
おうべい@見学:被り無しでトライブリード想定でも最低4人か・・・
風見鳥花月:激しいぜ
風見鳥花月:雑で即席
風見鳥花月:能力で隠蔽できるような人員、余裕がもう残ってなかったわけだ
GM:川島にしゃべらせるのはいったんここで一区切りつけます
風見鳥花月:上級構成員VS牛鬼
ミハエル@見学:戻りましていてあ
風見鳥花月:おかえりなさいませ
ミハエル@見学:戻りました
イオン・ガードナー:パソコンの充電器が!
イオン・ガードナー:壊れた!
GM:だっ大丈夫ですかそれ!?
風見鳥花月:出た!よくあるミスその2、半角からの鍵括弧用意!
イオン・ガードナー:復旧作業に入るけどダメそうならサブパソコンにうつる!
風見鳥花月:お辛い
GM:ひとまずまた川島がしゃべって良くなったら教えてください!
ミハエル@見学:辛い…
GM:こいつ直言家だから喋らせてるとあっという間にシーンが終わってしまう
風見鳥花月:きっちりばっちり必要なこと喋る大人の男、素敵だよね
おうべい@見学:立ち絵の顔も良い
小早川燐:大丈夫です!
イオン・ガードナー:充電端子接続部がいかれやがった!
イオン・ガードナー:サブパソコン用意してきます!
風見鳥花月:いってらっしゃーい!
告川 栄:失礼、戻りました!
風見鳥花月:おかえりなさいませ
告川 栄:そしてこう、パソコンがやられた人がもう一人……
おうべい@見学:なんと
ミハエル@見学:おじさまと美少女…よき…
ミハエル@見学:小早川ちゃんの任務受けるときの言い方好き…
イオン・ガードナー:死ぬかと思ったぜ
風見鳥花月:よくぞご無事で
ミハエル@見学:お帰りなさいませ
告川 栄:めでた……めでた……
イオン・ガードナー:卒業研究で世話になったパソコンにまた頼ることになるとはな……
告川 栄:私も夏の暑さでメインPCが潰れて
風見鳥花月:きちっとしたエージェントのお姉さん、かわいい
告川 栄:何年前か分からない型落ちPCを使っているという
イオン・ガードナー:メインPCが型落ちだったせいでサブのほうが性能いい……うぐう
告川 栄:特殊条件すぎる……
小早川燐:二回目やってしまった
イオン・ガードナー:うおー!再起動しなきゃだなこれ!?
イオン・ガードナー:ちょっと行ってきます
GM:みんなパソコンが大変だ…
おうべい@見学:どうにも不安定
告川 栄:なつのあつさがわるい
おうべい@見学:きっとギルドのせいに違いない
風見鳥花月:さっさと見つけ出してぶっ殺そうぜ!
風見鳥花月:マシラ!ボンバー!プラズマ!
告川 栄:ギルドめ
GM:何かモノローグがあれば入れてもらって、そのうえでここで切るのがいいかな…?
小早川燐:了解です。ちょっとモノローグ入れます
GM:シーンを切り替える際に全員一斉にロイスを取ってもらうことになるので、内容を固めておいて頂ければ!
GM:あとは…パソコンとか暑さとか時間とかは大丈夫でしょうか?
風見鳥花月:私は大丈夫です!
告川 栄:時間などなどはおkです
イオン・ガードナー:うおー!
イオン・ガードナー:じかんはどんとこい!
告川 栄:そしてロイスか
告川 栄:名も知らぬ少女であるな
小早川燐:OKです!
風見鳥花月:オレはイオンくんだなあ
告川 栄:たぶんシナリオロイスの取得のことかな、と思うた
風見鳥花月:名前しか知らないからあんまり...
告川 栄:……じつはこちらも顔くらいしか知らないからあんまり……
GM:シナリオロイスは取って欲しいけどタイミングは保留してもいいし
GM:それ以外のロイスも自由に結んで大丈夫、みたいな感じです!
告川 栄:せめて名前を聞いてからの取得にしまする
GM:そう、ハンドアウトのところで言い忘れてたんですが
GM:決定稿だと名前を聞けるのがミドルシーンになってるんですよね
GM:準備が大丈夫でしたら合流シーン行きます!
告川 栄:今のところ、〝腹に穴の開いた女の子がぶつかってきたと思ったら倒れた〟ですからな……
風見鳥花月:うおー!仲間ー!
告川 栄:これにはグラサンもびっくり
小早川燐:はーい!
告川 栄:れっつg−!
おうべい@見学:かに
風見鳥花月:足並みの揃い...
ミハエル@見学:蟹
風見鳥花月:恋のスベスベマンジュウガニ歌おうぜ
告川 栄:珍妙な曲があるものよな
小早川燐:ニンジャに出てきたような気すらしてしまう
おうべい@見学:名前だけが独り歩きし過ぎのカニ
おうべい@見学:類語にトゲアリトゲナシトゲトゲ
風見鳥花月:ポケモンカードのデザイナーとして有名なイマクニ?が歌ってる
GM:アッ色が。ちょっと変えよう
おうべい@見学:やはり不安定
おうべい@見学:そういえば今別卓も立ってるんだっけここ・・・
ミハエル@見学:あー…
告川 栄:ふーむ
告川 栄:別鯖に部屋を移した方が安全……?
おうべい@見学:前に語彙大富豪で二卓使用した時も不安定になっていた
GM:ムム、借りる場所の当てがない…!
風見鳥花月:四方八方から可愛がられる告川くん
イオン・ガードナー:満足……
風見鳥花月:良いですね...
小早川燐:実に良き……
ミハエル@見学:コーラフロートの描写が美しい
告川 栄:普段、PLより思考速度が速いキャラを使っては苦戦するので
告川 栄:PLより思考速度が遅いキャラにしてみた
ミハエル@見学:夜も遅いのでそろそろ一度失礼しますね
イオン・ガードナー:おやす~
GM:お疲れ様でした!
小早川燐:おやすみなさーい
風見鳥花月:お疲れ様でした。おやすみなさいませ!
ミハエル@見学:おやすみなさい
おうべい@見学:お疲れ様でした
告川 栄:おやすみなさいませー
GM:あとはRPしたいことを済ませて貰ってから、シナリオギミックの説明に入ります
GM:夜更かしはよくないので、説明が済んだタイミングで今日はログを保存して休みましょう
風見鳥花月:了解です!
イオン・ガードナー:こちらはこれでオッケー!
風見鳥花月:私もオッケー!
GM:ちなみに咲良さんはN市周りの、意図的に縦割りになってる体制をあまり重視していません
GM:根が自由人だから規律とか興味なし!
風見鳥花月:ミラクル・チャコール!うおー!
GM:明確にダメな部分なのにエールが!?
小早川燐:大丈夫です!
風見鳥花月:ここに馴染んでいないというか、色んな場所で戦ってきたんだな感が好き
イオン・ガードナー:世界各地で転戦する自由人……
告川 栄:これで一段落な感じですかな
GM:ではシーンを切ります。先に購入とロイスをお願いしておこうかな…
小早川燐:購入判定の前に従者を召喚したいのですが大丈夫ですか?
GM:大丈夫です!
風見鳥花月:非オーヴァードのクズめ
小早川燐:説明まで購入判定は待とう
告川 栄:10か、地味に難しいライン
小早川燐:従者で手数は増やせるのでイオンくんの財産点で支援してもらえば……
イオン・ガードナー:いや、今回は10出し続けるのは実は
イオン・ガードナー:めちゃ楽
風見鳥花月:お小遣いたかろう
小早川燐:いっぱいたかろう
イオン・ガードナー:従者で手数を増やしていただいて、このフローズンリリー暴力ですべてを突破しよう
イオン・ガードナー:破風の会の会計の力をご覧いただく
GM:そうなのだ
小早川燐:優秀な後輩!!
告川 栄:そうか、他人に財産点を使えるという構築……
GM:運任せじゃなく選択の結果としてシナリオを分岐させられるメンバーでなければこのギミックは設置できない
イオン・ガードナー:他人にこの32点を自在に分配できる会計担当!
イオン・ガードナー:すごい活躍できるギミックだった
風見鳥花月:すごい男だ
GM:いいんじゃよ?防具とか買うのに使っても
小早川燐:すばらしい
GM:リソースはきっちり削ってもらう
風見鳥花月:太い
イオン・ガードナー:きぐるみ、確実に特撮のあれ
風見鳥花月:じゃあこれで修了かな
小早川燐:ですねー
イオン・ガードナー:いぇいいぇい
GM:次の日取りですが…確か
小早川燐:16日ですかねー
告川 栄:16がちょうと開いてますな
告川 栄:ちょうど
イオン・ガードナー:16はまずい……!
イオン・ガードナー:20でいかがか……
GM:となると、元々の予定だった20がよさそうですね
風見鳥花月:20了解です
小早川燐:了解しましたー
告川 栄:あいあいさー
GM:時刻はまた1~2日前になってから調整しましょう
告川 栄:かしこまりました!
GM:それでは本日はここまでで!
小早川燐:お疲れ様でしたー!!
おうべい@見学:お疲れ様でした
風見鳥花月:お疲れ様でした!楽しかったです!
イオン・ガードナー:お疲れ様でした!
GM:お疲れ様でした、おやすみなさいませ!
イオン・ガードナー:次回も正義の戦いに注目!だぜ!
告川 栄:お休みなさいませー
風見鳥花月:おやすみなさいませ!
告川 栄:そしてお疲れ様でした!
イオン・ガードナー:おやすみなさい!!!!
風見鳥花月:こんばんはー
告川 栄:こんばんは待機
告川 栄:妙にログインに手こずってしまった……
GM:こんばんは!
告川 栄:こんばんはー
GM:情報項目が多めだと整理が意外に難しい…!
風見鳥花月:こんばんはー
告川 栄:情報が開示されて物語形が見えていくパートがある意味一番面白い
GM:ギルドの手管が情報として追加で開示される形式上、ちょっと情報が氾濫気味になるかもしれないので
GM:そこは気を付けようと思います
告川 栄:実はすでに混乱中だぜ!
告川 栄:「えーっと俺は盗難事件の共同捜査に来たんだったと思うがUGNのギルドがなんとかって話に協力することになってるけどこれでいいのだろうかわからん」
告川 栄:みたいな
GM:そこはなんとか自分で動機を見つけさせてあげてください
GM:「頭が良くないけどいろいろ悩む」という造形のキャラって、すごく技量が要求されると思う思うので
GM:実際、PC1だからといってそこにペースを合わせるわけにもいかないのですよ
告川 栄:というよりPL側が「なんかギルドを追うことになってたけど盗難事件の犯人ってギルドなの?」って感じですな
GM:ギルドです。
GM:正確にはギルド系列の組織の下っ端。
告川 栄:単純に私が分かってない
風見鳥花月:イオン・花月組がやりあった窃盗犯がギルドの末端だったじゃないですか
GM:今のうちに他に何かあれば聞いてくださいな
風見鳥花月:あいつはしょっぱかったけど、UGN支部から秘密兵器盗んだのを追っかけてたわけで、要するにUGNや神城にちょっかいかけてたのの一部
小早川燐:こんばんはー
風見鳥花月:こんばんはー
GM:こんばんは!
告川 栄:こんばんはー
GM:こんばんは!全員揃いましたね
イオン・ガードナー:我こそはエターナルウイング!
イオン・ガードナー:こんばんは!
風見鳥花月:こんばんは!
風見鳥花月:オレはクイックシルバー!
告川 栄:こんばんはー
小早川燐:こんばんはー!!
告川 栄:とりあえずギルドを追いかければ良いのか
GM:そこはまぁ、神城のエージェントとして職務についているはずなので
GM:プロ意識と神城の教育体制の見せどころですね
GM:では始めます
風見鳥花月:UGNチル組が持ってきた情報で告川の追う窃盗犯=ギルド?となったので、それで良いかと
風見鳥花月:ギルドとハーゴンニンジャさんの組み合わせ、良いですね...
風見鳥花月:しっかりと考えるお人だから、こういう方向の描写をしてくる
GM:足をすくうことしか考えてない性格なのがバレてしまう
小早川燐:良いことですよ!
風見鳥花月:綿密さの表れ
イオン・ガードナー:左様
風見鳥花月:支部の隠蔽性も様々ですなあ
風見鳥花月:第2・12は襲撃経験あるし、第1は図書館地下に隠蔽されてるらしいとか
GM:非オーヴァードを武装させる手口をオープニングの段階で看破してたのもそうなんですけど
GM:ハシブトガラスさんの発想力も恐ろしい
告川 栄:武装させる手口、なんでしたっけ
イオン・ガードナー:俺は何時でも突っ込んでいくぞ!
告川 栄:そして情報はあらかた大丈夫かと
告川 栄:たぶん!
小早川燐:自分も大丈夫!!
風見鳥花月:大丈夫です!
GM:中年男性が出てきてギルドの存在に触れた時
GM:告川 栄:非オーヴァードに武装させてそこそこオーヴァードと戦えるようにする、みたいなノウハウは強そう
告川 栄:あー
告川 栄:それか!
GM:ここ、ネタバレが怖くて何も言えなかったけど心胆が冷えました
告川 栄:ゲリラはどこもそんなものでしょうしな
GM:あ、ちなみにガジェットに関しては別動隊が対処しているので
GM:ロールプレイでの共有は任意です!話題に出したいものがあったら触れるかな程度で。
告川 栄:ふむふむ
告川 栄:ガジェットより私は爆弾積んだ輸送トラックが怖い……
GM:それは私も怖い!
GM:とはいえ、爆発物はどうしてもアシが付きますし
GM:奪うべき資産を破壊しちゃいますからね
イオン・ガードナー:代わりに入れたいセリフ……特になし! 思いつかねえ!
GM:了解です!
イオン・ガードナー:ギルドと窃盗団の関係を誤解していた事に気づいてしまったのだ!
風見鳥花月:素早い軌道修正偉い!
GM:そこに関しては
GM:"少年怪盗団がギルドになびく振りして情報だけ盗んで反故にした"ということに今してしまうか!とか思ってました
GM:実際、プロットの選択肢にはあったので
イオン・ガードナー:フフ、申し訳ない
GM:現在の残り情報項目は、ギルド2を抜いて追加された項目含め
GM:【盗難の詳細】<情報:UGN> 6
【スレイトオブハンド】<情報:裏社会> 10

GM:です
イオン・ガードナー:これ、もう話すべき内容話し終わっちゃった気がします
GM:ではそろそろ切りましょう
イオン・ガードナー:なんというかこう! 新しい情報探しに行こうぜ! みたいな雰囲気になってきた気がする!
GM:面会時間が始まりますので、少女からいろいろ話が聞けます
イオン・ガードナー:おーっ!
小早川燐:おー!!
告川 栄:れっつごー
告川 栄:病み上がりに質問攻めにあう少女も大変だ
風見鳥花月:だから告川くんが優しくするのだぞ
GM:リザレクトはできる程度に回復してるから大丈夫!
風見鳥花月:まあ小早川さんは次の情報収集あたりで休んでね
小早川燐:おやすみする……
GM:文字色がちょっと変わりました
告川 栄:ちょっと黄色が強くなった
告川 栄:ひねくれた泥棒……
小早川燐:途中まではギルドとつながりがあったってことなのか
風見鳥花月:力とカリスマのある思想犯は厄介だよねイオンくん
告川 栄:その線が色濃いのだろうか
告川 栄:すごく特定の誰かを示している>tikara to
告川 栄:力とカリスマのある思想犯
GM:シナリオ中で語る機会がないので明かしてしまうと、これは単純に情報収集がうまかっただけです
小早川燐:もはや特定個人を指してる
イオン・ガードナー:被害者だからね!!!!!
GM:他の仲間にも秘密でリーダーと一緒に情報収集をやってたヤツとかも居た
告川 栄:ただの情報収集にコンセ3組み合わせられるタイプのNPCだった
イオン・ガードナー:つよっ
告川 栄:或いは社会判定にめっさ固定値乗せてくるか
小早川燐:つええ……
GM:コンセ巨匠とかですね
告川 栄:巨匠、そういえば情報にも使えるんだよなぁ……
小早川燐:巨匠先輩は運転型の起点にも使えるから偉大
風見鳥花月:受け継がれし意志...
告川 栄:受け継がれる要素はそれで良いのだろうか
イオン・ガードナー:確実に受け継がれている
イオン・ガードナー:受け継ぐべきものを間違えている
小早川燐:エロス、受け継いでメリットになる要素がほぼない
告川 栄:戦闘力?
告川 栄:他人を熱狂させるトークの巧さとか
イオン・ガードナー:そのあたり受け継ぐと
イオン・ガードナー:それはそれで呪いなんだよな……
イオン・ガードナー:いや、戦闘力は受け継いでるわ……
小早川燐:トークの上手さ受け継いだら完全に後継者ルート直行じゃないですかヤダー!!
イオン・ガードナー:彼は常識があるから大丈夫!!!!!!
イオン・ガードナー:こっから先は告川くんにパスパスパス!
告川 栄:ふむ
イオン・ガードナー:全てを立つ→全てを断つ です!!!!!!!!1
イオン・ガードナー:ごめんなさい!!!!!
GM:修正しておきます!
GM:このあたりかな…?
告川 栄:かしら……?
イオン・ガードナー:ですね
告川 栄:なんだか急に右上の再接続回数が増え始めた……?
小早川燐:ですです
GM:なんと
GM:あっそうか、ひみつクロスと同時開催になってるんだな
イオン・ガードナー:そういうことか~!
GM:では、問題なければシーンを切り情報収集に戻ります
GM:皆様きょうは何時くらいで切り上げたい感じですか?
告川 栄:私はいくらでも……?
イオン・ガードナー:12時前くらいには……!
風見鳥花月:ではそのように
告川 栄:あいあいさー
GM:次のシーンは3人だから、軽めに済ませようとは思っているのですが
GM:では12時少し前には次の日程決めまで全部終えられるようにします!
GM:風見鳥さんが普段どこで寝てるのかだけが
GM:ものすごく気になる!!!!
GM:だめだよ!若い女の子が!
小早川燐:義務教育すら受けてないというチルドレンとしてはかなり異例の
イオン・ガードナー:イオンくんの屋敷とかたまに来ていいからね!!!??
風見鳥花月:概念上の問題だぞ
GM:ああ、よかった・・・
告川 栄:ちゃんと住む場所はあるんだ……
風見鳥花月:壁も屋根もあるというか密閉空間
告川 栄:もうちょっと生物として健全な空間に住んで……
小早川燐:ひどすぎる
小早川燐:うっわあ……。思ったより目的が酷かった
風見鳥花月:ああ曽我くんかあ
風見鳥花月:蘇我
小早川燐:おっ蘇我くん
イオン・ガードナー:キャー蘇我くーん!
告川 栄:いたなぁ
GM:この顔でCV福山潤
告川 栄:おのれ再接続7回目
小早川燐:あの戦闘痕が説明つかないしねえ
小早川燐:風見ちゃんが良い感じにストッパーに
イオン・ガードナー:あっ
イオン・ガードナー:「情報がギルドの筋書き通りに使われた可能性。そういうものは、少しでもあったと思うか…?」
イオン・ガードナー:これ、可能性の有無か
イオン・ガードナー:差し替えます!
GM:可能性の有無です!
GM:すみません、伝わりづらい言い回しになってしまった…!
風見鳥花月:差し替えなくても話ずれてるぞと口出せたのだけど
告川 栄:これは「UGN所属の非オーヴァードのリストが、実際に非オーヴァード殺害に用いられた可能性はあるか」って意味であってるだろうか
イオン・ガードナー:こっちで!
イオン・ガードナー:以上です!
GM:ギルドの想定通りにコトが進む可能性がちょっとでもあったと思うかどうかですね
イオン・ガードナー:取引しておいて「そういうクソみたいなやり方で楽しい殺し合いに水差すなよな! 情報はもらうわ死ね!」とかやる奴らはこの街に絶対にいる
GM:いそう~~
GM:あとはシーンを切り、次はミドル戦闘から再開です
告川 栄:FH側が対価を支払う理由はないものなぁ
小早川燐:FHはそういうことする
GM:やっておきたいことが済んだら言ってくださいね!
イオン・ガードナー:ビジネスに必要な暴が不足してるからね現状の大N市ギルド……
イオン・ガードナー:あ、俺は以上です!
告川 栄:少しだけ真面目に考えると、ギルドがFHに
告川 栄:「うちの盗聴とか監視とかの技術やべーから手ぇ組みません?」みたいに近づいてたらなおさら怖かったかもしれない
告川 栄:変に対等に交渉しようとしてくれてて助かった感
GM:これ、技術そのもののレベルはぜんぶ現代科学なんですよね。だからFHもやろうとおもえばできて
GM:ギルドの強みは寧ろ「持久力のある非オーヴァードの頭数を揃えられる」の部分にありました
告川 栄:FHの場合、セルとセルが断絶してる上に、主力がオーヴァードだから、〝やろうと思えばできるけどできることを知らない〟になりそうな気もするのですよ
告川 栄:ギルドはそこのノウハウがある
告川 栄:非オーヴァードの頭数をそろえられるだけでなく、それをある程度の戦力にできるノウハウがあるから
小早川燐:その点は確かにギルドは強そう
告川 栄:ガチで手ぇ組まれたらめちゃくちゃ怖い
小早川燐:まあセルによりますよねそのあたりは
GM:ステイトオブグレイスほどではないにせよ、FHは理念上非オーヴァードをものすごく軽く見てると思うので
イオン・ガードナー:なんやかんやFHって悪の組織ってより宗教テロリストに近いですからね
GM:あと、スレイトオブハンドが廃ビルに連れて行ったのは精鋭の特殊部隊でした
GM:あのレベルの非オーヴァードを揃えなおすのはすごく大変でしょうね
告川 栄:オーヴァードに攻撃させる前に先手で潰せ、という鉄板の作戦を的確に遂行できる精鋭部隊
告川 栄:惜しい人達を亡くした……
イオン・ガードナー:勿体ないぜ……
GM:ここで切りましょうか
告川 栄:ちょっとだけ喋りたい
GM:はいな
イオン・ガードナー:うっす!
GM:日時決定はDMにしましょうか。ちょっと蘇我にしゃべらせ過ぎてしまった…!
風見鳥花月:以上です
イオン・ガードナー:じゃあ俺もここで黙っておくぜ!
風見鳥花月:長々と申し訳ないけど今日はあんまり喋れなかったので許せ
イオン・ガードナー:チョコバーリアクションだけするか!
イオン・ガードナー:いや、やっぱいいや!
イオン・ガードナー:きっと画面外で食べてる!
GM:いえ、なんか情報羅列系のシーンばかりで申し訳ない…!
告川 栄:こちらもおkです
GM:では、今日はここで締めとさせて頂きたいです
風見鳥花月:お疲れ様でした!
小早川燐:お疲れ様でした!!
告川 栄:お疲れ様でしたー!
イオン・ガードナー:お疲れさまでした!
GM:ウワーッ接続が重い!
告川 栄:再接続13回目である
GM:次の日取りなどに尽きましてはDMでまた調整しましょう
イオン・ガードナー:それではお先に……!
告川 栄:いえっさ
GM:お疲れ様でした!
小早川燐:了解!!
風見鳥花月:おやすみなさいませ!
GM:おやすみなさいませー
告川 栄:では私もログアウトを……たぶん隣の卓がそれでちょっとは軽くなる筈……
告川 栄:おやすみなさいませー
小早川燐:おやすみなさいませ~。自分も失礼しますね~
風見鳥花月:こんばんはー
GM:こんばんは!
GM:前回、平日進行で購入処理とかをできていなかったので
GM:先に処理しておこうかと思ったところでフローズンリリーの存在を思い出しました
風見鳥花月:なるほど
風見鳥花月:「エターナルウイングがいないうちにちょっと買いすぎちゃったぜ」
GM:たぶん、購入したいものを決めて判定するところまではしていただいて
GM:後で怪文マンさんに好きなように財産点を割り振ってもらうのが処理がいちばん簡単かな?とは思っています
GM:あとクライマックス前にも購入の機会が1回あります。
風見鳥花月:なるほど、把握しました
風見鳥花月:全員防具着てますし、さて何を買ったものか
風見鳥花月:ああ、調達判定につきましては後のシーンで2回分判定をする、という案を提出します。
風見鳥花月:後から怪文マンさんにお伺いを立てるのも手間ですので。
GM:なるほど、防具がいきわたっていたなら確かにその方がよさそうですね
風見鳥花月:こんばんはー
小早川燐:こんばんはー
小早川燐:あっ相談なのですが、従者をシーンに登場させないというのはOKでしょうか。従者に自爆特攻させてると浸食が不味そうで……
GM:こんばんは!
GM:登場させないのは全く問題ありません。クリンアップに宣言することで、次のラウンドのセットアップにPCの初期位置に途中登場することも可能とします。
小早川燐:おおー! ありがとうございます!
GM:それで、お二人のシーンなのですが
告川 栄:こんばんはー
GM:こんばんは!
風見鳥花月:はいはい
風見鳥花月:こんばんはー
小早川燐:こんばんはー
告川 栄:思ったほどは遅れなかった
小早川燐:おっす
告川 栄:今日も小早川さんは自爆特攻か……
告川 栄:あの打点はヤバかった
風見鳥花月:美少年セッション読みましたよ
GM:「敵拠点の割り出しをセーフハウスで待っていたら、ギルドの非オーヴァードの構成員が盗みに入ってきた」という状況を考えています。
風見鳥花月:すごい火力
GM:同じく、読みました!
告川 栄:読まれ、ものすごく嬉しい……
告川 栄:読まれないテキストは存在しないのと同じだもの……
告川 栄:「読んだ」の三文字が存在するだけでものすごく嬉しい……
小早川燐:1ラウンドで135点は我ながらビビりましたね……。代わりに浸食がマッハ
GM:静かな状況で話しておきたいことがあれば、最初の待っているシーンで会話し
風見鳥花月:特濃の耽美成分でしたね
風見鳥花月:花月ちゃん、前のセッションではまんまと秘密兵器を盗まれちゃったので今回はファイトだぜ
小早川燐:何お話しようかな……
風見鳥花月:こちらでちょっと考えていたものとしては
GM:そのあとは泥棒をやっつけたり、そのまま敵の位置が割り出されたりする流れなので
GM:おお
風見鳥花月:小早川さん、ほっぺむにむにするじゃないですか
小早川燐:しますします
風見鳥花月:そこでですね
風見鳥花月:逆にこっちからむにむにします
GM:してる…真夏の残桜でもいっぱいしてた…
GM:なっ
小早川燐:逆転の発想……!
GM:天才では…?
風見鳥花月:告川くんと仲良くなるフェイズで一回見てるからな
風見鳥花月:その動き、オレは覚えたぜ
GM:なるほど…
小早川燐:めっちゃ良いですね……
GM:では任意の泥棒くんは要らなそうな流れなら時空の狭間に消えてもらおう
GM:告川さんのシーンはめっちゃ簡単で
風見鳥花月:(よくわからんが、これがこの人の仲良くなりアクションらしいな。よし)
風見鳥花月:というね
GM:ギルドによる盗難被害はもう収束が目前なので、咲良さんから「戦闘に最後まで付き合うかどうかは後は君が決めてくれ」と言われます
告川 栄:ふーむ
GM:咲良さんはそのまま答えを聞かずに市外のギルド拠点の制圧に行っちゃうので、告川さんは神城代表として好きな決断をしてくれ!
告川 栄:たぶん問われた瞬間に「やるに決まってるわい」になっちゃうのですよな
GM:あ、即答されたなら咲良さんからもレスポンスがありますね
GM:もうシーンを始めてしまいましょうか
告川 栄:それよりは何かこう、ドラマティックになるように、シナリオロイスの子とでも……?
告川 栄:えーと、かやちゃんか
GM:彼女はクライマックス前のシーンで再登場する予定です
GM:今のところ、話の種はそこにとっておいてもらうほうがいいかなーの構え
告川 栄:ふむ
告川 栄:ならばその方が良いですかな
GM:あ、でもかやちゃんを出す展開でも行けるな
GM:よし、今思い付きました。かやちゃんにします
小早川燐:かやちゃん!
風見鳥花月:かやちゃーん!
GM:かやちゃんから電話がかかってきます。護衛監視付きですが退院してるしスマホももう持ち歩ける
風見鳥花月:鍛錬シーンだ
小早川燐:告川くんすごい
GM:腕に全体重が乗るやつ…!
小早川燐:本当にザ・ワイルド何者なんだろうな……
風見鳥花月:実験体だもんね告川くん
小早川燐:神城グループわりとろくでもないことやってそう
風見鳥花月:Dロイスは秘密兵器だが、花月ちゃんはライフパスに実験体があるのだ
GM:わけありの集い…
風見鳥花月:神城にはリプレイで複製体祭りをやらかした前歴などがある
小早川燐:ろくでもねえ~~!!
風見鳥花月:その複製体たちによるUGN蜂起が成功しちゃったのがエンドライン(FH大勝利世界線)なんだっけかな。詳しくは知らないけど
風見鳥花月:たちによるってか、利用したFHエージェントがいる
小早川燐:ああーエンドラインってそういう……。大戦犯じゃないですか神城グループ
GM:かやちゃんは告川くんより2,3年上だけど当然そのことは知らないぞ
GM:クローンは危ない…
小早川燐:大N市のエンドラインとか大変なことになってそう
風見鳥花月:いや違った。なんか別のものと混ざってた。
風見鳥花月:エンドラインとは全然関係ないや。さっきまでの色々は夏の暑さが生み出した妄言です
風見鳥花月:神崎とかいうまぎらわしい苗字をしているのが悪い
風見鳥花月:ただオーヴァードを作る実験とかバリバリやってただけなので神城グループは悪くないです
小早川燐:オーヴァード作る実験してる時点で大分……
小早川燐:この二人の絶妙に不器用なやりとり好き
風見鳥花月:メインストリームは善良だから大丈夫!最近反UGN派が勢力増してるけど
告川 栄:変に挟まったおかげで会話がかみ合わなくなってしまった
告川 栄:「生まれた時に~」は削除でお願いしたく
GM:了解です
GM:こっちもそれに応じてちょっと発言を修正しておこう
告川 栄:追加で最後の三行も削除を頼みたく……
告川 栄:めっちゃ消すな私
GM:了解です
告川 栄:炎使うサラマンダーなのに不完全燃焼してしまった
風見鳥花月:いまいち煮え切れない男
小早川燐:でもそれ含めて告川のキャラっぽくて好き
GM:独白として残ってもそれはそれでよかったんですけどね
GM:かやちゃんは"ザ・ワイルド"のことを異性として意識はしてたけど、そのことは聞かれても絶対誰にも言わないから
風見鳥花月:通話切れたあとの独り言、という処理の仕方はありかと思いますね
GM:そう、可能ならその形で残してほしくすらあるんですよ
GM:そういう機微のわかる男の子、素敵だもん
告川 栄:んー
小早川燐:そう、素敵
告川 栄:それなら寧ろ、後に描写を入れたかったなぁって感じですかのう
GM:ログ修正時用に追加で入れて貰ったりって…お願いできます?
風見鳥花月:ハシブトガラスさんの描写力は色濃く強いので、今後は切り方など見学席で出すようにするといいかもしれませんね
GM:まぁでも、無しでももちろん平気!
GM:そうですね。短いシーンのつもりだったけどつい話が膨らんじゃったので
GM:気を付けるようにします
告川 栄:失礼、描写どうしようかなぁと考えてました
告川 栄:そしてまだ考えてるので回答もうしばしお待ちください
GM:了解です、ごゆっくり!
GM:これは正直、行程を終了させてログを公式アカウントにDMで送る時までに頂ければ反映できますので
GM:なんか今ものすごく…ハラハラしている!
GM:行ったー!!
GM:アーッ!いけませんよこれは!!
GM:ほっぺに弾力があるのは、よく笑う子
GM:タピオカは…もういいだろ!?
GM:そろそろタピオカの罪から解放してくれよ!!
風見鳥花月:チュー>初対面時お礼にチューしたいとか言ってた第8支部の女
GM:狂獣討つべしではだいぶシュラク隊成分が抜けていて安心したあの人
GM:エロスもすっかり有名人だ
風見鳥花月:楽しいぜ...
小早川燐:楽しい……
GM:尊い…!
風見鳥花月:なんてこった、メ怪マンの合流があと1時間ほど先とは...
風見鳥花月:あと1時間、ほっぺたをぐにぐにし合う他ないというのか!?
小早川燐:www
告川 栄:なげえよ!
告川 栄:頬がもげるわ!
GM:予定通り休憩を入れてもいいですし
GM:侵蝕を支払わずに告川さんが登場してもそれはそれで大丈夫!
風見鳥花月:餌食かな?
小早川燐:餌食ですね?
GM:触り心地良さそうじゃないですか?
GM:14歳ですよ?
小早川燐:ほっぺマイスターが積極的に触ってるので質は保証出来る
風見鳥花月:ヘッヘッヘ、あんた良いモン持ってるじゃねーか
告川 栄:普通の会話をしたいよう……
風見鳥花月:普通の会話かあ...
告川 栄:たぶんこの流れに飛び込んで今から普通の会話って
告川 栄:めっちゃむずい
GM:同一シーンの延長線扱いで、仕切り直して3人で話してるシーンにしますか?
風見鳥花月:風見鳥花月の切り替えは、早い
GM:区切りを入れれば、可能!
風見鳥花月:別の話を振れば一瞬で切り替わる
告川 栄:んー……
告川 栄:私個人としては、休憩の方がいいかなぁと
小早川燐:流石クイックシルバー
GM:では一息入れてゆっくり待ちましょう
風見鳥花月:了解でーす!
小早川燐:了解しましたー!
GM:この時間まで勤務ってホントに骨の髄まで疲れるから
風見鳥花月:では私はこれでシーン修了で良いです
小早川燐:同じく。満足……
GM:今からでもちょっとミドル戦闘の内容をプレイヤーの疲労が少ないものにブラッシュアップしておこう
GM:それでは、ひとまず22:30までは休憩ということで!
風見鳥花月:はーい!
小早川燐:はいっす!
告川 栄:いえっさー
GM:何かここで簡単なナレーションも入れたいな
イオン・ガードナー:いきてかえった…
告川 栄:おつかれさまです……
イオン・ガードナー:うっす…
風見鳥花月:お疲れ様です。
小早川燐:お疲れ様です……
GM:お疲れ様です…!
GM:このままミドル戦闘に突入するのもいいのですが、正直言って怪文マンさんの体調が心配…! 冷えて来てるし!
告川 栄:私も遅い夕食中でして、数分お待ちくだされ
GM:まずは温かいものを食べたり飲んだり、あるいは熱いシャワーを浴びるとかして一息ついてくださいまし
イオン・ガードナー:飯は食ったぜ!
イオン・ガードナー:一息ついて元気出すぜ……!
GM:ひとまず35分まで休憩に伸ばしましていいでしょうか? 5分だけではいかにも慌ただしい!
風見鳥花月:はーい
小早川燐:はーい
GM:ではそれでよろしくお願いします!
イオン・ガードナー:かしこまりました!
GM:その間にミドルシーン前のナレーションでも入れておこう
風見鳥花月:花月ちゃんと小早川さんでイオンくんについて言及するなどしたのだ
風見鳥花月:今後は告川くん個人の掘り下げなどをできると良いですね
GM:かやちゃんとの会話を早めに切ったの、実際そのためなんですよね
風見鳥花月:次の弾丸を残しておく?
イオン・ガードナー:見たぜ見たぜ!
イオン・ガードナー:イオン君の闇に触れられていたぜ!
GM:です。それプラス、次に会う時はフェイストゥフェイスだし
小早川燐:これで今までの分はかなり挽回出来た気がする……。ありがとうございました……
GM:状況に応じて他のPCが会話に介入する選択肢も確保できたりするので
イオン・ガードナー:告川くんの掘り下げの時は師匠譲りのヒーロー眼力でねほりんぱほりんしちゃうぜ~!
GM:こちらこそいいものを見せて頂きました…! 粘土さんのヘルプのおかげだ…
GM:では、再開していきます。準備は大丈夫でしょうか?
イオン・ガードナー:うっす!
告川 栄:あいさ
小早川燐:おっす!
小早川燐:粘土さんに頭が上がらねえ……!!
風見鳥花月:むにむにするの楽しかったからいいのだ
イオン・ガードナー:これダイナミックにエントリーしていいのかな!?
GM:です。任意のダイナミックエントリーを決められます
風見鳥花月:演出でやれる範囲ならスピードを活かしてエルラスくんを救出、みたいなことしたいです
告川 栄:撮影係ぶっとばしても?
GM:どちらも大丈夫!
風見鳥花月:OK!
告川 栄:いえっさ
小早川燐:じゃあスレイトオブハントをフレーバー拘束します
告川 栄:何かテンションのブチ上がるBGM鳴らそう
イオン・ガードナー:じゃあ派手に登場して見栄を切ったので後は任せた!
風見鳥花月:イオンくんが視線誘導させてっていうの、エロスっぽいなあと思った
風見鳥花月:(ひどい)
イオン・ガードナー:いやでも
イオン・ガードナー:完全にエロスの教育だよ
GM:スキルは受け継がれる
風見鳥花月:そしてこのツーカーの連携な
イオン・ガードナー:いやあ~、クイックシルバーのムーブが“強い”
風見鳥花月:めちゃくちゃ良くないですか?
イオン・ガードナー:助かりますよ粘土さん
イオン・ガードナー:良いよなあああ~~~~
風見鳥花月:伊達にバディムーブ取ってませんよ
風見鳥花月:この前までずっと使い忘れてたけど!
イオン・ガードナー:組んだ相手の動きを活かすの、演出的にバディムーブを納得させてくるよなぁ!
風見鳥花月:←調達とか情報収集の時、完璧にバディムーブ使い忘れてたアホ
イオン・ガードナー:※エグザイルなので10m以内なら一瞬で守りにとびだせます
告川 栄:どちらだろう
小早川燐:あっ気をつけての部分が何か変になってしまったので後で削除お願いします……
イオン・ガードナー:残り水滴、重力で弾いてもいいっすか!
GM:弾いてください!順番も適切に入れ替えておきます
GM:このまま接近するとそれで問答無用で戦闘に入っちゃいますね
イオン・ガードナー:という感じでサクッとしておきます!
GM:開始してオッケーかな・・・?
イオン・ガードナー:俺はオッケーです!
風見鳥花月:私もオッケーでしす
GM:これ、足元から出て来てたのもでいだらぼっちの一部分って事でいいんですよね…?
GM:もしそうなら雨粒で薙ぎ払うのは無理かなーくらいに思ってた…
小早川燐:ですです
告川 栄:おう
小早川燐:あんまりぽっとでのキャラの格が高すぎるのも何なのでなぎ払ってもらっても大丈夫……!
GM:こいつが万全なら案外できなくもなかったんだろうけどなぁ…!
風見鳥花月:黒瀬さんだって最初はぽっと出だぜ
イオン・ガードナー:大事なのは勢いだ
風見鳥花月:ウルトラボンバーを見たらぽっと出とか言えない身体になりますし
風見鳥花月:出来るって言ったらできるのだ
小早川燐:じゃあやる!!
風見鳥花月:できて当然と思うことですじゃ、ディオ様...
小早川燐:ビビった……
告川 栄:さすがにそれだったら屍人よりひどい
告川 栄:装甲は6かしら
GM:ごめんなさい、5ですね
GM:インターセプトアーマーです
告川 栄:ルルブ1か!
告川 栄:取得したことなくてルルブ開くまで思い出せなかった……
風見鳥花月:ルルブ1の防具、あんまり使わないからね
GM:値段やペナルティの割に装甲も微妙なんですよね
告川 栄:どうしても初期のデータだから……
イオン・ガードナー:ふふふ
告川 栄:UGN戦闘服はまぁ、入手さえ出来れば数値としては
イオン・ガードナー:このキグルミこそが最強……
小早川燐:以上!
小早川燐:タイプミスしてしまったので終わったら差し替え依頼出します……
GM:はいなはいな
小早川燐:雨粒の矢……!!
風見鳥花月:シーン攻撃...!
イオン・ガードナー:すいませんここで相談なのですが
風見鳥花月:庇うかい?
イオン・ガードナー:ギルド構成員、生かしておきたくないですか?
告川 栄:庇うなら侵蝕やHP的に小早川さんで
告川 栄:構成員かー
風見鳥花月:きみはそう言う奴だと思っていたよ
イオン・ガードナー:この守護者の巨壁があれば
イオン・ガードナー:全員守れるんですよ
イオン・ガードナー:そう、守護者の巨壁ならね
小早川燐:キミがそう言うなら私はそれを信じよう
風見鳥花月:シナリオ1回エフェクト
告川 栄:全員いけるなら守っちゃったほうがおいしそう
GM:ほう・・・だがここで切り札を切ってしまっていいのかな…?
イオン・ガードナー:大丈夫!
イオン・ガードナー:切り札は2枚ある!(棺)
風見鳥花月:オレはエターナルウイングを信じてるからよ...
小早川燐:ヒュー!
イオン・ガードナー:格好良さの為にわがままさせてもらうぜ1
告川 栄:話が面白くなる……それが重要……
GM:いいでしょう・・・!
小早川燐:良きですね。実に良き
告川 栄:単純にHPが高いことの強さがここで出るなぁ
告川 栄:あのダメージ量なのに、10だけ軽減できれば生き残るとは
小早川燐:ほんとにイオンくんの構成はクール
風見鳥花月:流石だぜ
GM:攻撃演出はこれで全部です!
GM:ちなみに今の一発でシングインザレインが切れました
告川 栄:ガード21の装甲12だと、軽減23かしら
GM:構成員を庇った部分に関しては再度ダイアログを入れます
告川 栄:33かしら
GM:あ、33ですね。すみません
小早川燐:強いなー。これで浸食も抑えられているあたりが流石
風見鳥花月:ダメージを抑えるのは装備で、というのが優秀
小早川燐:本当に構成が全て理に叶っていて、参考にしたい
イオン・ガードナー:オッケー!
告川 栄:どうせリザレクト後は一桁だし、とHPを軽く見てたけど
告川 栄:ここまで防御を積むとHPに意味が出てくるんだなぁ
イオン・ガードナー:HPで受けるのも良い手なんですよね
イオン・ガードナー:なぜなら、安いんですよHP受け
イオン・ガードナー:HPで受ければ強いエフェクトを使わずに
イオン・ガードナー:凌ぐ回数を増やせる……
イオン・ガードナー:※あと指輪の効果でガード値+5されてたので残りHP31でした
告川 栄:かたい
GM:あっそうかニーベルング!
小早川燐:強いなー!
告川 栄:4人合計224ダメージになる筈が
イオン・ガードナー:最低限の消耗で相手のリソースを切らせることに主眼を置いているのです!
告川 栄:16ダメージで押さえ込まれる恐怖
告川 栄:208も減らされておる
小早川燐:そしてこちらには攻撃力固定値87のモンスターがいる……!!
風見鳥花月:怖っ...
イオン・ガードナー:矛楯コンビだぜ~!
小早川燐:神の落とし子プラズマカノンにマシラ砲にウルトラボンバーの超火力パーティ
GM:エフェクト回数とか一切減ってないスレイトはかなりのクソボスなんですけど
GM:仮にこの編成に対してクライマックスで出てきた場合、未帰還者はまず出ないと思います
イオン・ガードナー:スレイトさん……だいぶ消耗しちゃってるんだな…‥‥
イオン・ガードナー:装甲無視が無かったのが地味にありがてえ
小早川燐:スレイトさんクラスが消耗してるあたりクライマックスに何か潜んでそうで怖い
告川 栄:また被った
告川 栄:どうしようかしら
風見鳥花月:失礼
GM:このままでもいい気がする…!
GM:とてもよくあるから
告川 栄:申し訳ないがここは自分の好きなように書かせていただく……!
告川 栄:これが楽しみでやってんだもの!
風見鳥花月:うむ
イオン・ガードナー:ゴーゴー!
小早川燐:それでこそダブルクロス……!!
告川 栄:で、このあたりで支援を一度入れてもらって続きを書く、と
小早川燐:花月ちゃんのムーブが流石
告川 栄:良いかしら
風見鳥花月:どうぞ
GM:良いはず!
告川 栄:そしてこちらもOK!
小早川燐:フォールンランス強いなー
イオン・ガードナー:突撃槍の秘密兵器、強いな……
GM:さて、スレイトオブハンドですが
GM:この場で決着を付けたいですか?それとも追い払えれば良しという感じでしょうか
小早川燐:おっす
告川 栄:どうなんだろう
小早川燐:決着つけて良いならつけたいかなー。重要参考人ですし
イオン・ガードナー:つけられるならつけておきたさあるよねえ
GM:皆さんが何時まで大丈夫かにもよるのですが
イオン・ガードナー:ちょっと厳し目かもしれぬ……
小早川燐:自分は皆さんに合わせられます
風見鳥花月:以上です
風見鳥花月:私も合わせられますね
告川 栄:同じくいけます
小早川燐:ああーそれならば逃げてもらった方が良いかな? 確かどっかで大N市NPC最強決定戦みたいなのにエントリーしてたと思うので格を保ったままの方が良いような
小早川燐:せっかくのギルド側の強敵枠ですし
イオン・ガードナー:そういうことなれば程々に瞬間退場していただくのもありかなと……!
告川 栄:イオンくんメジャーのエフェクトが無いのか
イオン・ガードナー:イオンくん、待機のままマジで特になしなのだ!
イオン・ガードナー:メジャーで回復アイテム買っておけばよかったな
GM:戦闘中に使用できる回復アイテムは購入できる品の中には無かった気がするので
告川 栄:精鋭部隊なのだろうか
GM:行動放棄カバーで侵蝕を2節約&デビスト無視できるという感じでしょうか
イオン・ガードナー:パナケイアは購入できなかった~!
イオン・ガードナー:基本そういう意図でのメジャー空けですね
風見鳥花月:大N市には精鋭がうじゃうじゃいる
風見鳥花月:蠱毒壺だぞ
イオン・ガードナー:スレイトオブハンドさん、ただしい
小早川燐:あながち間違ってないから困る
イオン・ガードナー:蠱毒壺ですが? としかいえねえ
GM:というわけでN市侵攻作戦を考えた人の余命が残りわずかになりました
GM:リソースぶっこみまくって惨敗した責任を逃れられるほどアウトローの社会は甘くない…
小早川燐:南無南無
風見鳥花月:やったねスレちゃん、粛清対象が増えたよ
GM:ちょっと巻き戻して、「正義の味方だ」で
GM:シーンカットにしましょうか
イオン・ガードナー:いいの!? あれ〆でいいのかな!?
イオン・ガードナー:いや、嬉しいな……
イオン・ガードナー:了解です!
GM:それでお願いしたいです
小早川燐:カッコ良いから良いと思うのです
GM:次回は金曜なんですけど
風見鳥花月:UGNは正義の味方、花月ちゃんの認識でもある
イオン・ガードナー:やっぱクイックシルバーとエターナルウイング、相性が良すぎる
GM:どうしよう、ハシブトガラスさんさえ良ければなのですが告川くんとかやちゃんだけの会話シーンを足すのもアリな気がしてきました
告川 栄:んー、どうしましょうかしら
告川 栄:個別DMとかで相談、でどうでしょう
GM:その場合たぶん、予定されている小早川さんとイオン君のシーンに風見鳥さんも出て頂けないかお願いする形になります
GM:了解です
告川 栄:ちょっと直ぐにどっちがおいしいのかが判断できず
風見鳥花月:他のPCとでも良いですね
告川 栄:>タイマンでNPCと話すか、他のPCと話すか
イオン・ガードナー:コースは色々!
風見鳥花月:烏さんの望みに沿うように!
GM:きょうの場合、ハシブトガラスさんが早い時刻から動けたわけで
GM:私もそれに合わせて早めに準備を済ませていれば、もっと色々拾えたはずという反省がある…!
告川 栄:ものっそいぶっちゃけると、
告川 栄:「どうやったら拾ってもらえるのかなー」が分からなくて、何をどうしたらいいか分からなくなっております
風見鳥花月:うむ...
告川 栄:スレイトさんとも会話できなかったし!
告川 栄:なので助けて!
イオン・ガードナー:ふむむ…
風見鳥花月:告川くんの美味しいところ、どこにあるのかいまいち分かっていないぜ...
小早川燐:むむむ……
告川 栄:私一人で考えるとたぶんロクでもない方向に行く奴!
GM:ならば打ち合わせしてネタを仕込んでおきましょう
風見鳥花月:どこを斬ったら美味しい?
イオン・ガードナー:告川くんの拾って欲しいキャラ性がどこかだよね
風見鳥花月:教えてくれたらむしゃぶりつくよ
風見鳥花月:私も早めに来れる方だと思うしね
イオン・ガードナー:俺も金曜日は早めに来られる筈!
小早川燐:同じく!
GM:いくつか切り口は見えるけど、キメの一歩をどこに踏み込めばいいのかつかみかねているところはあるのです
GM:生まれ、育ち、能力、仕事とちょっと思いつくだけで掘り下げて面白そうなポイントが4つ
GM:なのに2つ以上やろうとすると軸がぶれるジレンマがある…!
小早川燐:やっぱ対比させるなら育ちの話ですかね
告川 栄:どのパターンでもいけるように、とりあえず全部用意してはあるものの
GM:だとすると拾って欲しいところを教えてもらって加也ちゃんをそれに合わせて動かすのが一番かな?
GM:あとは追い追いDMでお願いします! 今日はこれで解散にしましょう
イオン・ガードナー:うっす!
告川 栄:あいさー
小早川燐:あいさー!
告川 栄:お疲れ様でしたー
イオン・ガードナー:俺の都合でバタバタさせてすまない……おやすみなさい……!
小早川燐:お疲れ様でした!!
イオン・ガードナー:お疲れさまでした!
GM:お疲れ様でした!時刻とかは追い追い!
風見鳥花月:お疲れ様でした!おやすみなさい!
GM:いえ、本当にゆっくり憩ってください! 一番大変な思いをされて…!
GM:お疲れ様でした、おやすみなさいませ!
GM:こんばんは!
告川 栄:こんばんはー
GM:ひとまず今のところ時間に余裕はあると思うので
GM:ゆっくり進めていければと思います。
告川 栄:あいあいさー
GM:時系列的には、捕虜からの情報提供→豊橋かやとの会話→PC4人の会話 なのですが
GM:捕虜の情報提供はPC4人の会話のシーンの冒頭で、回想という形で処理したいので
GM:一番重要な要点だけ、先立ってお伝えしておくと
GM:"ザ・ワイルド"がN市を訪れた目的は、この市のどこかにあるといわれる遺産「誓約の瞳」をギルドやFHより先に手に入れることです。
GM:執着の理由は、あらゆるルールを"破らせられる"遺産だからですね。
GM:"エルラス"はこの知識をもとに、ジャーム化しながらも街の中に潜伏を続けている"ザ・ワイルド"を先回りという形で発見することに成功しており
GM:"誓約の瞳"の在処の偽情報を流せば、判断力を失った今の"ザ・ワイルド"を誘き出すのは容易だろうという情報を提供しています。
GM:これらは、貴方達が彼をUGNの施設まで護送する過程で話をして得た情報という形で考えています。
GM:"タレット"として本人確認を行なわせるために護送先にかやちゃんが連れてこられ
GM:確認を済ませて出てきたところで、護送からそのまま同じ施設で応急処置を受けていた告川さんと会った、という文脈になると思います。
GM:こちらからのシーン説明はだいたいこんな感じです!
GM:始めてよくなったら仰って下さいね。
告川 栄:おkです
GM:では早速。
GM:たぶん時間差で気付きます
GM:こんばんは!
風見鳥花月:こんばんはー
告川 栄:こんばんはー
風見鳥花月:鳥なんとかです
GM:開始時刻が不透明な感じなので、ひとまずゆっくり進めながら柔軟にという形を取ります。無計画!
風見鳥花月:私は悲しい...
GM:まさか仲間の名前を憶えていないとは
告川 栄:あんまり会話してないし……
風見鳥花月:ザ・ワイルドの野郎性、自分だけザを付けることで4文字になってないところに現れている
風見鳥花月:会ったらワイルドって呼んでやろうぜ
風見鳥花月:こんばんはー
小早川燐:こんばんはー!
告川 栄:こんばんはー
GM:こんばんは!
小早川燐:良かった……遅刻じゃなかった……
GM:怪文マンさんの帰宅時刻がまだ不透明なままなので
GM:流動的に行きます…!
小早川燐:了解しましたー。自分も夕食で途中で一端離脱します
GM:いくつだ?は必要に応じて消去します
GM:進めやすい導線の方で来て欲しい!
小早川燐:穏健派には見えないww
GM:3人とも穏健派の系列なのに!
風見鳥花月:穏健派では...?
GM:これ、かやちゃんに次の一言を言わせるのと、待たせるのとどちらがいいだろう
GM:被虐児童だからね
風見鳥花月:少々離席します
GM:ピーピーギャーギャー言えばその分余計に殴られるのも当然学習してる
GM:はーい
告川 栄:いってらっしゃいませー
告川 栄:必要なのは告川ではなく専門のカウンセラーな気がするのである
小早川燐:いってらっしゃいませー
GM:特別病んでるというわけではないですよ
告川 栄:ふーむ
告川 栄:こちらから言うことは一通り終わりですかのう
GM:OKです。
風見鳥花月:ニチアサ御用達のいつものステージだ!
風見鳥花月:あそこは野外だった
GM:というわけで、使わなくても勝てるけど使うと楽になるタイプのギミックです
GM:ペルソナ5がモチーフの一つである以上、ボスギミックは大事
風見鳥花月:コネの力だぜ
小早川燐:あっやっぱりペルソナですよね
小早川燐:ペルソナ5は最近クリアしたばっかり
風見鳥花月:クイックシルバー、でいだらぼっちなど召喚できそうな面子だ
GM:がんばれザ・ワイルド、この対策班をナントカ倒せば合体作成が解禁されるかもしれないぞ
風見鳥花月:じゃあオレ、HP消費して物理わざ使うから...
GM:タイミングを見てシーンを切りましょうか
告川 栄:おkです
小早川燐:夕食のため席を外します
GM:はーい
告川 栄:いってらっしゃいませー
GM:というわけで切り替えてよくなったら言ってくださいな
告川 栄:切り替えOKです
GM:了解です!
GM:ひとまず、あとはメギド怪文マンさんのご帰宅を待つ形になります
GM:それまではひとまず休憩しましょう
風見鳥花月:了解です!
GM:これ実際謝って許してもらえなくても諦めちゃうんだよなぁ
告川 栄:だろうなー
GM:許してもらえて当然だなんてウソだって知ってるから‥‥
告川 栄:ちょうど刑務所の長目の刑期を終えた直後の人みたいになってるから
告川 栄:仕事とその訓練の斡旋までしないとまた盗難に走りそうでこわい
風見鳥花月:ノーフューチャーだぜ
GM:なんかこの街はR案件に関する仕事の雇い口がやたらと多いので、そのへんはたぶん大丈夫なんじゃないかな…!
告川 栄:まあ約束したのは一件謝りに行くのに着いてくことだけだし
告川 栄:それ以上のことはしかたがない!
GM:弓を破壊ないし没収した場合はモブのUGN職員になり
GM:そうでない場合はフリーランス扱いのPCとしてシナクラなんかで使うかもという感じです
GM:生活手段があるうちは特に何も盗んだりはしない
風見鳥花月:別に悲観的に見る必要はないよね
告川 栄:とりあえず30分ばかり仮眠をして待ちませう
GM:了解しました!
風見鳥花月:けっこうしぶとい子だから上手くやるでしょう...
風見鳥花月:深く絶望して自暴自棄になるでもなし
GM:私の作るキャラ、やたらドライでやたらしぶといクッソ泥臭い奴ばっかだ…!
風見鳥花月:私もめちゃくちゃ偏るタイプですねえ
GM:実際告川くんの言うような反応が間違いなく普通
GM:えっキャラの幅凄く広くないですか!?
GM:よし、私もお風呂を取ってきます
風見鳥花月:いってらっしゃーい
風見鳥花月:私の操作キャラはほぼ常識の欠如したポンコツ女なのですね
風見鳥花月:あと自分のことを顧みない。この性質については本当に偏っています。趣味ですね
小早川燐:戻りましたー!
風見鳥花月:おかえりなさい
風見鳥花月:他の方は休憩中です
小早川燐:了解でーす。ポケモン72やりながら待ちます
小早川燐:粘土さんのポンコツ女シリーズ本当に好き
風見鳥花月:嬉しい...
風見鳥花月:今考案中のPC、女じゃないし自分の生活を大事にするし常識人
風見鳥花月:でも手癖0かと言うと、最近褒めをいただけている大人ロールはする
小早川燐:おおー新境地
小早川燐:粘土さんのPCの大人ロール本当に安心感があって良いですよね
GM:もどりました
小早川燐:おかえりなさーい!
風見鳥花月:おかえりなさい
風見鳥花月:考案中PCのこだわりポイントはライフパスが全員家族
風見鳥花月:なんと家族が死んだとか不仲とかそういうのが一切ない
風見鳥花月:特に悲しい物語とか無い男。普通に幸せな家庭築いている。
小早川燐:良きですね……。稼働するのが楽しみです
風見鳥花月:この辺りの入れ知恵をしたのは嗣子さんなので、もちろん穏当な属性ではない
小早川燐:あっ()
GM:ヒッ…
風見鳥花月:PCが一人で胃を痛めるだけだからだいじょぶだいじょぶ!
告川 栄:遅れました!
小早川燐:おかえりなさーい!
GM:こんばんは!
イオン・ガードナー:いえーい!
イオン・ガードナー:ばんはー
小早川燐:こんばんはー!!
風見鳥花月:こんばんはー
告川 栄:こんばんはー
GM:そして全然OKです!休息は大事!>ハシブトガラスさん
イオン・ガードナー:第五副支部長、すげえ面白キャラになってるじゃないですか!
イオン・ガードナー:そしてザ・ワイルド! おまえアヴェンジャーズセルにちょっかい出さなくてよかったな!
風見鳥花月:なかなか悪趣味なライフパス説明文が書けました
イオン・ガードナー:アヴェセルの幹部が持ってるよ! 制約の瞳!
イオン・ガードナー:ロマニ副支部長!
小早川燐:マスターギアス!
小早川燐:ザ・ワイルド、アヴェセルに捕まったら本当にろくでもないことになりそうなので良かったねと言うほかない
イオン・ガードナー:マスターギアス、律儀極まりない奴隷商人なのでワイルドくんと絶対に大変なことになる……
イオン・ガードナー:アヴェセルに捕まったら弱きを助け強きをくじく男になるまでエロスがみっちり仕込んでたよ
イオン・ガードナー:ちょうど一人弟子が出奔しちゃったしさあ
GM:よくわかりませんがザ・ワイルドの側に勝ち目がない事だけは確かですね
小早川燐:やっぱ滅ぼさなきゃなあのヒーローオタク……
イオン・ガードナー:アヴェ卓もやるから待っててくれよな……
イオン・ガードナー:12月に向けてヒロオタの脅威を完全にお見せするパティーンも作らねえとな……
GM:こいつ強いったって戦闘向きの支部長とかには全然及ばないくらいの設定だから…!
イオン・ガードナー:ワ、ワイルドー?!
GM:クライマックスで出てくる奴はジャーム化と装備譲渡で結構バフがかかってはいるけど!
GM:スレイトも超越者とかではなく
告川 栄:スレイトなぁ
告川 栄:「スピード違反してる車は俺だけじゃねえぜ!」みたいなこと言ってた
GM:あの状況で詰め寄られたら即座に防御行動に入らないと普通に死ぬ
GM:喋ってる内容も全部ただの軽口
小早川燐:ギルドの強者って感じですよね。オーヴァードとしてじゃなくのし上がってる感じの
GM:あそこで無理に仕掛けずに慎重に話を聞こうとしてたらもうちょっと喋る予定ではありました
イオン・ガードナー:本質は頭の回るマフィアだよね
イオン・ガードナー:異能持っててそれで殺しをしてるってだけで
風見鳥花月:ハーゴンニンジャさんらしいキャラですよねスレイトさん
GM:美学みたいなものこそあれ、理念も理想もない普通の悪党なんですよね
GM:あ、表のほう動かす準備が出来たら仰って下さい
GM:たぶん順番的に次は破風組のシーン!
イオン・ガードナー:よっしゃあ!
イオン・ガードナー:いつでもいけます!
風見鳥花月:では離席します。頑張ってね
小早川燐:いけますぜ!
GM:ではでは!
GM:いってらっしゃいませ!
イオン・ガードナー:そういえば大仏さんや
イオン・ガードナー:イオンを破風の会に誘ってくれたみたいな話にしようぜとか俺言ってたっけ……?
イオン・ガードナー:妄想と現実の区別がつかなくなっている
小早川燐:言ってましたよ! 大丈夫!
イオン・ガードナー:問題なければその体で話を進めたい!
イオン・ガードナー:よっしゃ!
小早川燐:了解です! イオン君って破風の会参加前ってどんな感じでしたか?
小早川燐:個人的にはギラギラしてたのかなーとか思ってたんですけれども
イオン・ガードナー:そうですね……傷尽き果てて、マスターエロスの下を衝動的に飛び出してきたものの自分を痛めつけるような戦い方ばかりしてましたね
イオン・ガードナー:この頃は経験点が200点くらいあって、RC技能値が高くて、メジャーでデバフばらまいてました
小早川燐:全然スタイルが違う……!!
イオン・ガードナー:防御はするんだけど、マスターエロスの攻撃を十全に通す為の側近なので
イオン・ガードナー:そこらへんがちょっと違っててFHスタイルが抜けきってなかった
GM:登場してもらう前に…場所の希望はありますか?
GM:カフェテリア、ロビー、誰かの病室、屋上など病院にありそうな場所なら大丈夫です
イオン・ガードナー:俺はとりあえず病室か屋上かそのあたりかなって……青春エンタだしさ
小早川燐:どうしましょう。不意打ちで後ろからほっぺを挟みながら出てこようと思ってるんですが
GM:じゃあ屋上でたそがれていてもらっていいですか?病室だとこっそり入るのが難しそう
GM:たそがれって流れでもないな。熱い血を燃やしていそうだ
イオン・ガードナー:うっす!じゃあ屋上で!
GM:というわけで屋上で熱い血を燃やしていてもらっていいですか?
小早川燐:では出て行くときに振りますね
GM:前述のとおりEロイスは多めだから焦りは不要!
イオン・ガードナー:泥々とした思いをクツクツと熱しています!
小早川燐:ではそろそろ乱入
イオン・ガードナー:来い!
イオン・ガードナー:オチは特に考えていないけど、状況次第では燐ちゃん先輩を刺しに行くぞ~!
告川 栄:PC1枠はイオンくんに任せた
イオン・ガードナー:!?
告川 栄:今からの尺を考えるとそっちの路線の方がおいしい気がする
イオン・ガードナー:待って! 君にはヒロインを助けるあれがあるよ!!!!!
告川 栄:あの子私の手に負えないもの……
イオン・ガードナー:イオンはあくまでお仕事枠だから!!!!!!
イオン・ガードナー:!?
告川 栄:スレイトとの因縁もあるし、イオンくんメインで動く前提でいた方が
告川 栄:いろいろ拾ったりしやすいのではあるまいかと
GM:望まれた子と疎まれた子だから対局ではあるんですよね
告川 栄:話が面白くなるのが正義!
GM:告川くんのライフパス、凄まじく周りに愛されて恵まれてるし
イオン・ガードナー:不幸な奴が不幸なやつを救うことはできないんですよ
イオン・ガードナー:幸福なやつが、分かんねえけど頑張ろうぜ!って手を差し伸べることで開けるんですよ、未来が!
風見鳥花月:ただいま戻りました
GM:おかえりなさい!
イオン・ガードナー:おかえりなさ~い!
告川 栄:お帰りなさいませー
イオン・ガードナー:イオン君が悪の組織出身ヒーロー特有の葛藤をしているパートです!
風見鳥花月:完読 粘土マン
風見鳥花月:エロスはしょーがねー奴だなー!
風見鳥花月:サイモンとせんちゃんが色々やってるの見て「こういうの良いよな~~!」とか思ってたに違いない
イオン・ガードナー:うん!!!!
風見鳥花月:小早川さん、同僚が家族殺されてたり地球外追放したり後輩が教育されてたり
風見鳥花月:壁を一枚隔てたところでエロスがしゃかしゃか動いている
風見鳥花月:ゼロもエロスの手のものだったし
イオン・ガードナー:すげえ迷惑だなエロス……
イオン・ガードナー:イオンがエロス裏切ったきっかけがサイモンとの会話だったりしそう
イオン・ガードナー:皮肉極まりなくてよくない????
GM:セル自体の規模が大きいと関わる頻度も高くはなる…!
風見鳥花月:かわいい
イオン・ガードナー:イオンの主題歌、色彩なので
風見鳥花月:は?
風見鳥花月:そうか、CV杉田智和だから色彩流れる中で爆発四散する
イオン・ガードナー:そうだよ!
風見鳥花月:何が悲しくてエロス検定にことごとく正解しなきゃならんのだ
イオン・ガードナー:残念だったなあ!
GM:行ったー!
イオン・ガードナー:男マシュなので先輩呼びはつまりそういうことになるんですよね
告川 栄:やっぱりイオンくんPC1枠で行こうぜ
告川 栄:私はなんかこう、プロレスやってるから
イオン・ガードナー:待って! こいつ1だと! 本筋と全く関係ないあれになる!
告川 栄:そこは戦闘前にスレイトさんがいたらそこから会話でなんかこう……いけるって! 大丈夫だって!
GM:スレイト? もう出てくるわけないでしょ!
風見鳥花月:ケケケ、醜い争いよのう
告川 栄:出ないんだ
GM:市内に留まる理由がもうなくなったもん!
風見鳥花月:もう帰ったもんね
告川 栄:赤信号あいつらも渡ってるじゃんおじさん……
風見鳥花月:蠱毒壺に漬かる趣味ないでしょあの人
GM:シェアワールドで話を動かすときはそういうロジックが大事
イオン・ガードナー:告川くんが正論でぶん殴っていこうぜ!!!!!!
風見鳥花月:なんだそのキザ仕草は
風見鳥花月:それもエロス仕込みなのか?
GM:どこで覚えて…いや、聞くまでもないなこれ!
風見鳥花月:ヒーロー教育の賜物か?
イオン・ガードナー:え? エロス仕込みだよ?
風見鳥花月:じゃよね
GM:悲しい!
イオン・ガードナー:エロスはヒーローの異性交友は推進派です
イオン・ガードナー:エロス、わざとキモオタ童貞力を発揮しているだけで、その気になればどういう振る舞いも計算してできるし
風見鳥花月:社会と交渉高いもんね
GM:高校時代は性格も普通だった…悲しみ…
風見鳥花月:にちゃぁ...って笑ったりするだけで
告川 栄:本当にホームランダー
イオン・ガードナー:熊埜御堂くんに出会ってから化けたよね、あいつは
GM:ある意味ペルソナ使いなんですよね
小早川燐:熊埜御堂くんno
イオン・ガードナー:正しい生き方に秘められた力を知った
小早川燐:熊埜御堂くんの影響でかい
GM:オルクスオックスの一件でも見事に仮面をかぶっていた
風見鳥花月:レジスタンスのライダー、フェイスレス
イオン・ガードナー:こちらはコレでオッケーです!
イオン・ガードナー:レジスタンスのライダー、フェイスレス
イオン・ガードナー:何度見てもふざけんなよこいつって思う
風見鳥花月:本当にふざけた名乗りだ
GM:顔を覆うしかない
風見鳥花月:あかつきちゃんはまだ1.5部まで進んでなかったのだな
小早川燐:同じく以上!
イオン・ガードナー:マスターエージェントって性能的に超越者ばっかりだな—って思ってたけど
イオン・ガードナー:エロスも普通に超越組だったわやっぱり
イオン・ガードナー:格好いい〆文書入れて良い?!
イオン・ガードナー:あ、やっぱなしでいいなコレ!
イオン・ガードナー:日常感がある!
イオン・ガードナー:やりきった
イオン・ガードナー:俺はやりきったよ
風見鳥花月:やるじゃない
イオン・ガードナー:すごい身も蓋もない話するけど
GM:N感情!
GM:PLの間でしか誤解が解けてないのか
イオン・ガードナー:素直なキャラ、最強だわ
GM:根の部分を素直にしておくと最強ですよね
小早川燐:花月ちゃんがプラスの塊すぎてマイナスがネタ感情しか思いつかない
風見鳥花月:楽だよね
風見鳥花月:花月ちゃんも楽
イオン・ガードナー:最近素直じゃないキャラばっかやってたからな……
GM:ではクライマックス前のシーンに入ります
風見鳥花月:はーい!
イオン・ガードナー:うっす!!!!
小早川燐:はーい!
告川 栄:おー
GM:まず最初は回想で、護送の車の中で"エルラス"から情報を聞くシーン(基本独白形式だけどPCも質問等の介入可能)
風見鳥花月:ふむふむ
イオン・ガードナー:よしきた
小早川燐:おっす
GM:そのまま、誓約の瞳があると一部でうわさされている神城グループの音楽堂でシナリオボスを待ち構えるシーンです
告川 栄:実際あるんだろうか
GM:当然偽情報だよ!ジャーム化してなきゃ引っかからないよ!
風見鳥花月:ペルソナだったら噂から実現してた
GM:告川くんがイオンくんとちょっと短めの会話シーンが欲しいそうなので
GM:ボス乱入前にその時間も取れると嬉しい…
風見鳥花月:理解
イオン・ガードナー:うおー!
イオン・ガードナー:やるぜ!!
イオン・ガードナー:友だからな……友との会話大切……
小早川燐:この二人の会話好きなので楽しみ
告川 栄:短めとは言ったものの
告川 栄:展開で長くのびたらその時はごめんなさい
イオン・ガードナー:来いッ!!!!
GM:大丈夫です、介入は慎重にやる!
風見鳥花月:烏さんはじっくり語るタイプなので、待ちは大事
告川 栄:登場侵蝕が珍しく低い
告川 栄:まあどうやっても衝動侵蝕でクロスバーストは乗るから大丈夫
小早川燐:この面々なら流石に火力が足りないってことにはならないでしょうしね
小早川燐:そして小早川ちゃん改めて見たらエロスに迷惑かけられっぱなしなので奴をウルトラボンバーで吹き飛ばしに行かねばなるまいな
告川 栄:そういえば、メギ怪さんが来てから調達2回、とかなにか言ってたあれってやったんでしたっけ
イオン・ガードナー:不労悪徳と不労因縁が積み重なっていく
告川 栄:いろいろ記憶があやふや
イオン・ガードナー:調達2回?! マジで!!!!!
風見鳥花月:まだですね
GM:あれはこのシーンの最後ですね
告川 栄:なるほど
風見鳥花月:HP消耗してるので回復したいね
小早川燐:いけそうならブルゲ調達して配りましょうか
イオン・ガードナー:簡易手術きっと買う~~~~!
告川 栄:ブルゲは欲しい
小早川燐:欲しいものがあれば我が従者くんが買いに参りますぞ
小早川燐:フローズンリリーがあれば買えぬものなどないぜ
小早川燐:従者複数体召喚にフローズンリリー組み合わせる構築考えようかな……
イオン・ガードナー:なにそれ面白い……
GM:独白は早くも終了!
GM:移って良くなったら回想終了して音楽堂の描写をします
イオン・ガードナー:花月ちゃんが年頃の男の子のハートを!
告川 栄:とりあえず私は描写無しでおk
風見鳥花月:この後の出番が不明瞭なのでここでわいわいします
小早川燐:自分もですかねー。聞きたかったことを聞いてくれた
イオン・ガードナー:イオンもわりと話すこと無いのよなあ
イオン・ガードナー:俺は移って大丈夫なのぜ!
小早川燐:でっ出たー!!
GM:あっ瞳の話かこれ
小早川燐:流石息ぴったり
イオン・ガードナー:中の人のコンビ打ち回数が多い
告川 栄:今のうちに水分とか補給してようかしら
イオン・ガードナー:イオンはこのあたりで黙るぜ!
イオン・ガードナー:後は任せた花月ちゃん!
イオン・ガードナー:リーダー以外の、君にとって大事な誰かをいつか見つけられる筈だ
イオン・ガードナー:先程のシーンを見るとつまりまあそういう感じですよね
小早川燐:元ネタにも通じるテーマ
イオン・ガードナー:そういうことだよね!
イオン・ガードナー:クイックシルバー、人情派だよなあ~
風見鳥花月:こんな感じでどうでしょう
小早川燐:こういうところが花月ちゃんは強い。強度が高い
イオン・ガードナー:良いっすね~!
GM:では切り替えます!
GM:神城グループはエージェントに説得や交渉の研修受けさせてないの!?
GM:組織として大丈夫なのそれ!?
風見鳥花月:まだ14歳だから仕方ないぜ
告川 栄:そこを突っ込まれても困る
風見鳥花月:代わりに身体はめっちゃ鍛えてる
GM:わりと大事なとこ!
風見鳥花月:黒瀬さんとか見てみろ。
告川 栄:むしろUGNは全員に研修を受けさせてるのかとかそういう話になるから
風見鳥花月:全部自己流だぞあいつ
告川 栄:それを突っ込み始めるとキリが無いのよ
小早川燐:エージェントはやってそう。一応第一原則は命最優先ですし
風見鳥花月:諸々の研修でボロクソになり、エージェント資格をはく奪される黒瀬直
GM:この企画、割とその辺の整合性めっちゃ大事にされてませんか!?
イオン・ガードナー:イオンは「ヒーローがスポンサー口説き落とせねえとか三流だろ」って徹底的に仕込まれてます
風見鳥花月:TRPGはその場のノリだぜ
告川 栄:じゃあUGNのエージェント使ってる人全員に聞いてきてくれよーう
風見鳥花月:その場で都合のいいようになります
イオン・ガードナー:瞬間瞬間を必死に生きていこう
GM:UGNはいいんですよ
GM:神城は営利組織で、デザインベビーってめっちゃくちゃコストかかってるから
風見鳥花月:今この場では、こうなっている方がネタ振りの役に立つから良いんじゃよ
告川 栄:じゃあ遡って書き直せば良いのです?
GM:フォローの研修や教育にコストを割かない手は無いし、告川くんはそんな感じがしないからあれー?ってなってた
GM:そこまでは。
風見鳥花月:つっこんで面白くならない部分はつっこまなくて良いのだ
GM:私が告川くんにどう絡めばいいかわからなかったの、ライフパスのそのへんが見通せないからだったんですよね…
風見鳥花月:花月ちゃんに喋らせる時とか私、書き込んだ次の瞬間に「ヤッベ」てなりがち
風見鳥花月:家とか、突っ込まれてからフッ、言いすぎたな...って冷や汗かいてるからね
風見鳥花月:でも別に良いんだよ。瞬間的に面白ければ...理由とか解釈は後からついてきたりする
小早川燐:それが真理
風見鳥花月:これだー!私天才!って飛びついてはどうすんだよこれ...って困ったりとかそんなもんだよ
GM:くったしかに私もほぼ全部即興でやるタイプ…!
GM:こ、この期に及んで!
風見鳥花月:ふふっ...アイキャンフライ...
小早川燐:www
風見鳥花月:円卓やった直後のトリスタン卿は腹筋に悪かった
風見鳥花月:ノルマ達成
小早川燐:もうTLで標語みたいになってるあれ
GM:瞬瞬必生
イオン・ガードナー:今日の しゅんしゅんひっしょう
イオン・ガードナー:ヒーローポイント1万点だわ
イオン・ガードナー:だいたいファンから共感されるヒーローはこういう事言う
GM:ここで、今夜何時くらいまでOKか伺っていいでしょうか?
イオン・ガードナー:今夜は無敵だ
告川 栄:無敵
風見鳥花月:無敵です
小早川燐:同じく無敵っす
告川 栄:全員スター取ってた
小早川燐:最強だぜ
GM:よし、了解です!ありがとうございます…!
イオン・ガードナー:とはいえそろそろ結論が出ないとシーンがダレる!
GM:これが怖くてシーン切ってたんだよな…!
告川 栄:結論は出したい
風見鳥花月:うむ...
告川 栄:小早川さんにだけ話しかけられたら
風見鳥花月:どうぞどうぞ
風見鳥花月:風見鳥は風見鶏でないトラップ...
イオン・ガードナー:普通に変換するとそのまま風見鶏で出てしまうからな……
告川 栄:ちょうどトラップに引っかかったという
告川 栄:そしてこちらOKです
イオン・ガードナー:こっちもOK!!
小早川燐:OK~
GM:全員OKそうかな…!?
告川 栄:究極、この礼だけしたかった。
風見鳥花月:OK!
風見鳥花月:真面目さんめ
告川 栄:これは開幕隠密状態かしら
小早川燐:そうっぽいですね
GM:いえ、目に見えないだけで位置が確定してるので現在隠密は解除されてますね
GM:ここで下手に動くと喉に槍がブスリなのです
風見鳥花月:えいえい
"ザ・ワイルド":ギャアーッ!!
風見鳥花月:最速クリア
告川 栄:RTA
イオン・ガードナー:SUCCESS!!
小早川燐:www
告川 栄:kore
GM:さて、物凄くアレなタイミングですが購入とロイスはここでシーン切り替えを行ったタイミングで行えるのです!前倒しすればよかった!
告川 栄:このエージェントとしての宣言というか宣告が
告川 栄:「ああ来たなぁ」って感じになる
風見鳥花月:うむ...
イオン・ガードナー:良いよね……
GM:移って良くなったら仰って下さいな!
イオン・ガードナー:俺はオッケー!
小早川燐:大丈夫です!
風見鳥花月:私もOK!
風見鳥花月:侵食値と描写の同期かあ
告川 栄:私もおkです
小早川燐:あっ自分は調達二回無理でしたっけ
GM:これ小早川さんが登場しなかったシーンのぶんの判定なんですよね…!
小早川燐:ああー!! 了解です!!
小早川燐:残念なことに知恵ある者を取得してないのでブルゲが使えない
告川 栄:ワイルドは行動値0か
小早川燐:あっ従者は登場してます。宣言遅れて申し訳ない
GM:あ、これから書き込みます。ちょっと待ってね
告川 栄:いえっさ
告川 栄:まあそらエンハイだしな!
告川 栄:だろうとは思ってた!
GM:というわけで19です。
風見鳥花月:賦活の水晶も別個のですよね
風見鳥花月:コマを作らねば
告川 栄:とりあえずブルーゲイルは侵蝕をあげるアイテムとして使用を考えよう
風見鳥花月:ふうむ
小早川燐:どっちを優先して殴りましょうか
風見鳥花月:私はどっちも殴れますが
告川 栄:どっちもなぐれます
イオン・ガードナー:ダイスボーナスをやられるとはな……
告川 栄:割とダイスボーナス頼りの命中なんで不安なところ
風見鳥花月:以上かな
小早川燐:浸食率ボーナス前提で組んでるところあるのでこのEロイス本当に辛い。
イオン・ガードナー:エフェクトレベル上昇が生き残って無ければ危なかった
GM:賦活の水晶はフォールンランスの効果を受けないのですが
告川 栄:このメンバーもしかして範囲攻撃めっさ多いな
GM:めんどうなので効果適用しちゃおう
小早川燐:そうか全員範囲攻撃持ちだ
風見鳥花月:ダイスを分ければ大丈夫ですよ?
GM:では…3d10は別途振って頂く形でお願いします
告川 栄:3個はダイスが残るのか
GM:電光石火のことがなぜか頭から抜けていた
告川 栄:なるほど、ドッジ不可だから全然問題無いという頭の良い構成
告川 栄:そして花月ちゃんと44の侵蝕差をつけられる
告川 栄:39だった
風見鳥花月:ついてこれるか...?
イオン・ガードナー:良いスピードだ……
告川 栄:プラズマカノン打つ前に終わったら笑うしかない
小早川燐:本当に終わりそう……
GM:大丈夫です、皆さんのキャラシを見た時
GM:生命増強のレベルガン上げしたので
告川 栄:明らかに火力固定値があかんことになってたものなぁ……
風見鳥花月:以上です
告川 栄:この後に攻撃したとしても、その次には従者ウルトラボンバーが待ってると考えると
告川 栄:こわい
風見鳥花月:なあに花月ちゃんは出涸らしよ
小早川燐:それに耐えても神の落とし子プラズマカノン
告川 栄:出がらしは88ダメージを出さないとおもう
"ザ・ワイルド":《陽炎の衣》《光芒の疾走》《スーパーソニック》《光子開放》
風見鳥花月:神が作りし芸術カノン
告川 栄:ちょっとこう、ワイルドくんに何の怨みがあるんだろうって固定値
風見鳥花月:リサリサ先生...見学だぜ
"ザ・ワイルド":隠密状態になり、風見鳥さんとPCたちと正三角形になる位置に離脱移動。戦闘不能になるまで、シーン中メジャーアクションの度にHPを5消費するが、代わりに攻撃力が+Lv*4、行動値+5。ラウンド中、全ダイス+5
GM:アッこれ見学室だ
風見鳥花月:PCたちの手の届かないところまで移動してくるんじゃない!
告川 栄:この陽炎の衣をさっそく照らしちゃうのもアリかしら
イオン・ガードナー:次元を……
風見鳥花月:そうですね。隠密アタックエフェクトを封じることにもなりますし
小早川燐:ですねー
風見鳥花月:メジャー宣言までみてフラッシュ余裕でした
告川 栄:じゃあ早速照らしますか
告川 栄:よろしいです?
風見鳥花月:おお
イオン・ガードナー:お願いします!
告川 栄:そー来たかぁ
イオン・ガードナー:いや
イオン・ガードナー:照らしてもらわないと
イオン・ガードナー:棺の対象にもできないしね!
風見鳥花月:従者も守らないとだもんね
小早川燐:あっなるほど
告川 栄:やっぱり怖いぜ時の棺
告川 栄:GMやると時の棺とかウルトラボンバーとかC2砲とかいろいろ飛んでくる……
告川 栄:では適当なところで指パッチンでライトをつけよう
小早川燐:C2砲使いがそこそこいる魔境大N市
風見鳥花月:スタイリッシュ演出
GM:初動の演出はここまで!介入お願いします!
告川 栄:OK!パス!
イオン・ガードナー:よし!
告川 栄:さて
告川 栄:ジェネシフトすると移動ができないから単発打ちになってしまう
イオン・ガードナー:以上です!
風見鳥花月:かっこいいぜエターナルウイング
告川 栄:これはどうするのが面白いかな
小早川燐:foo!!
イオン・ガードナー:戦闘そのものは案外素早く決着しそうだし
イオン・ガードナー:ともかく今ぶっ放せるものをぶっ放すのが吉!
告川 栄:いっそ小早川さんの本体に撃ってもらう……?
風見鳥花月:www
告川 栄:侵蝕100にのるかどうかで火力固定値が52変わるので
小早川燐:ええww
風見鳥花月:姉さん!根性入れてつかあさい!バシーン!
告川 栄:しかしこんな時に限って装甲7のHP無駄に34有るという
風見鳥花月:ちゃんと一撃で死ねる?
小早川燐:あっどちらにせよボルトアクションライフルだから同エンゲージ攻撃出来ない!
GM:災厄絡めずにジェネシフトしてクロスバーストプラズマカノンというのもお勧め
告川 栄:わははは
告川 栄:くそー
小早川燐:とりあえずウルトラボンバーかましてきますね
風見鳥花月:レッツボンバー!
GM:なんだよコンボパーツひとつ抜いて孤高の超人中に50点固定って!おかしいでしょ!
風見鳥花月:こわいよね
告川 栄:2ラウンド目が回ることを祈って雑にプラズマするかぁ
GM:宣言していませんでしたがザ・ワイルドはアージエフェクトの効果でHPを5点消費しています
告川 栄:出目が
イオン・ガードナー:何だこの出目は
告川 栄:しかし回らなくてもリア不だからなぁ
風見鳥花月:ああ、必中の弓持ってるんだこいつ
風見鳥花月:それで命中失敗させられて暴走
イオン・ガードナー:なんて切ない
イオン・ガードナー:誰だ命中失敗させたやつ、俺だ
GM:ウェポンケース2つでフォールンシールドと持ち替えながら攻撃してくる案もあったのですが
風見鳥花月:助かったぜ
GM:処理が煩雑なので諦めて素直にHPを増やしました
風見鳥花月:相棒のおかげで鉄臭いにならずに済んだぜ
風見鳥花月:チーズにならずにすんだぜ
イオン・ガードナー:相棒と“先輩(特別な意味で)”と新しい友を守れてよかったぜ
GM:14dx7+18の固定攻撃力99にサイドリールの+1dまで乗ってたんだけどなぁ~!
告川 栄:上手く告川だけ蜂の巣にしてもらえれば最高だったんだが
告川 栄:そればかりは難しいからなぁ
イオン・ガードナー:あぶねえ……
GM:ぶっちゃけ固定50くらいだと普通に耐えられかねないんですよね!
告川 栄:たしかにイオンくんだと耐えるな……
風見鳥花月:精鋭チームおそるべし
イオン・ガードナー:耐えるよ
小早川燐:以上!
告川 栄:なんで耐えられるんだろう彼
イオン・ガードナー:固定値50ならガード値とHPで凌ぐ
小早川燐:こええ……
イオン・ガードナー:ガード値29あって、HP47あるので一発は凌げる
告川 栄:そこに着ぐるみ装甲12とか
告川 栄:悪夢か
小早川燐:殺到するように殺到するって何書いてるんだ自分
イオン・ガードナー:そして一発凌げば帰還できるっしょ~!というね
イオン・ガードナー:火力ぶっぱして侵食の増える仲間たちのロイスを!守り切る!
小早川燐:以上!
イオン・ガードナー:プラズマカノン9
小早川燐:狂気
イオン・ガードナー:“暴”だな……
GM:ちなみにここは神城系列なので
小早川燐:やっぱりキチってるよ神の落とし子……
GM:もしやりたければ攻撃演出で音響や照明も自由にしてしまって大丈夫!
告川 栄:判定ダイスは振ってもよろし?
GM:どうぞ!
風見鳥花月:バディムーブには1たりない
GM:噛み合うとダメージが更に15(18)ほど増えるらしいぜ
GM:これ、この炎で燃えた相手がどうなってしまうのだろう
GM:そこのフェイタリティ描写までお願いしていいでしょうか…!?
告川 栄:おう、読んでなかった。ちょっと相手側ダメージがざっくりした感じになってしまいました
GM:あ、じゃあこう…これに燃やされるとどういう現象が起こるかだけ伺って大丈夫ですか?
GM:普通に蒸発でも何らかの超常的な現象でも、なんかいい感じにやります
GM:自筆して頂いても全然OK…!
告川 栄:ではこんな感じに追記を
GM:ここでクライマックス切ってバックトラックに行ってしまいたいなーとも思うのですが、いかがでしょうか
小早川燐:OK!
イオン・ガードナー:良いっすよ俺は!
告川 栄:私はおkです
風見鳥花月:はーい
GM:4つ中2つしか出番が無いとは
GM:誰も戦闘不能にすらなってないし!
イオン・ガードナー:守り抜いたぜ……
告川 栄:ロイス6残してしまった
風見鳥花月:最強の矛と盾、そして巨人と火炎放射器があったからな
告川 栄:やっぱり160点環境になると
告川 栄:出てくる数値がこわいことになる
小早川燐:160点環境でもここまでのは流石に見ない
告川 栄:しかし、構成と出目が面白いくらい裏目った……
風見鳥花月:侵食値調整は難しいですね
GM:私も堕落の誘いだとスカるのは想定しておいてもよかったかもしれない…!
イオン・ガードナー:アヴェンジャーズアッセンブル!
GM:それもいいし…やはり基本に忠実に原初の恐怖も捨てがたい。ムムムム
GM:今回はタピオカモンスターは乱入しません
GM:あれは打ち合わせなしでエンディングに生やしていいものではない
GM:というわけで、どうぞ!
小早川燐:少し席外しますね
GM:はーい!
風見鳥花月:はーい
GM:霧谷さん、むしろ演じやすい気がしてきた…!
GM:(ルルブで人となりを再確認中)
小早川燐:戻りましたー
GM:おかえりなさいませ!
イオン・ガードナー:おかえり~!
風見鳥花月:おかえりなさい
イオン・ガードナー:って感じですかねえ~!
風見鳥花月:ですね!
告川 栄:akann
告川 栄:座ったままふっとんでた
GM:ではキリタニタイム!
小早川燐:良き……
風見鳥花月:キリタニターイム!
小早川燐:キリタニタイム!!
イオン・ガードナー:キリタニタイム!
GM:ロベールは死んだ!エルラスだ!
イオン・ガードナー:この二人の普段の態度と仕事モードの態度が真逆になるの好き
風見鳥花月:ね~
イオン・ガードナー:それらしく振る舞っているだけでヒーローに憧れる子供なんだよなあ~男の子だから~!
イオン・ガードナー:その点純粋培養のチルドレンは違った……
小早川燐:敬語使える、えらい
風見鳥花月:熊埜御堂くん...
小早川燐:熊埜御堂くん……
イオン・ガードナー:熊埜御堂くん…
GM:心だぜ…
イオン・ガードナー:これで行くぜ!ってなったら〆でいいと思うんですよ!
GM:いいですね!
風見鳥花月:いえー!
小早川燐:よきよき
GM:そしてすみません、やはり全員のエンディングを収録できる時間ではなかった…!
風見鳥花月:すまなんだ...
GM:いえ、大変いいものを見せて頂きました…!
小早川燐:良きものを見させて頂いた……
GM:というか別にこれ30分くらい違ってても結論は同じなやつ!
イオン・ガードナー:たっぷり時間を頂いてしまった……
GM:シーンもここで切りましょうか
風見鳥花月:よろしくお願いします!
風見鳥花月:我らは矛盾コンビ...
風見鳥花月:こいつら本当に楽しそうだな
イオン・ガードナー:最強矛盾コンビだった
イオン・ガードナー:良い空気吸ってやがる
イオン・ガードナー:こいつらはね
イオン・ガードナー:なんていうか、相棒なんですよ
風見鳥花月:それ以上でもそれ以下でもない
風見鳥花月:相棒です
GM:いいなぁ~
小早川燐:いいですね~
イオン・ガードナー:なので異性として意識しているのは小早川先輩だけなんですよね
GM:一応こちらで考えてる線としては、告川さんのエンディングはお店のおばさんに謝りに行くのに付き添うシーン
GM:小早川さんは、ギルドのというかスレイトオブハンドからの暗号メッセージが届いて終わるシーンを想定していました
GM:が、それ以外の要望があればそっちで行きます!
小早川燐:おおーまさかのスレイトオブハントさんから
小早川燐:それやりたいです!
GM:あそこで逃げたの、4人とも明らかにまだ本気じゃないのを見てこりゃヤベエって思ったからなので
告川 栄:おつかれさまでした
告川 栄:私はちょっと眠気があかんくて
GM:あっ、かしこまりました!ゆっくり休んでください…!
風見鳥花月:お疲れ様でした
小早川燐:お疲れ様でした!!
告川 栄:お先失礼します
告川 栄:お疲れ様でした
GM:お疲れ様でした、おやすみなさいませ!
GM:いけない、TSUKIJIが開こうとしている
イオン・ガードナー:お疲れさまでした!
風見鳥花月:おやすみなさいませ!
GM:我々も休みましょう!今回のメギドのイベントシナリオで情緒を直火で焼かれたりしながら!
イオン・ガードナー:おうっ!
イオン・ガードナー:おやすみなさい!
小早川燐:おやすみなさい!
GM:おやすみなさいませー!
GM:ログ保存完了!
小早川燐:こんばんは~
GM:こんばんは!
GM:こんばんは!揃いましたね
告川 栄:こんばんはー
小早川燐:クライマックス!
GM:収録の順番に関してなんですけど、ログでは告川くんのエンディングが後になるようにするとして
小早川燐:間違えたエンディング!
GM:ハシブトガラスさんが体調ややすぐれない+昨日GMをされているので、収録は先にしてしまおうかとも考えています
GM:いかがでしょう・・・?
告川 栄:私は特に問題無いのですが
小早川燐:こちらはOKです!
告川 栄:まだかやちゃんに対してどう向き合えば良いのかが分からぬままではあります
GM:告川くんが彼女に対して負うべき責任みたいなものって一切ないので
GM:突き放したり、送り出すだけ送り出してまた自分の仕事に向かったりでいいと思うんですよね
告川 栄:理屈だとそうなっちゃうのですよね
告川 栄:一体にしてそれで良いのか? とはなってます
告川 栄:つまり「それで面白いのか?」と
GM:う~ん、私は無理にドロドロにする必要はないと思うので
GM:ライフパス的に結局相いれないなら、物語として美しいのはむしろそういう路線かなと思うんですよね
小早川燐:かやちゃんはきっかけを貰えただけで十分救われていると思いますし、互いの道を歩むのもまた
GM:緩急やテンポや人間関係的なリアリティの問題もありますし
告川 栄:うーむ
GM:そこは引き算や割り算も大事
GM:創作には詳しくないのですが、私はそう思っています
GM:どうしましょう、先に小早川さんのエンディングから始めてしまいますか?
小早川燐:ですね。先にこちらからやりましょう
告川 栄:先に小早川さんのエンディングでお願いしつつ、ログでの順番は小早川さんorイオン風見鳥タッグを最後にするとかですかね……?
GM:いや、ログの順番は特に変えません
告川 栄:流石にセッションの最後に持って行くエンディングが「結局二人がわかり合うことはありませんでした」は
告川 栄:どうなんだろう
GM:「訣別」で終わる名作はいっぱいあるじゃないですか
小早川燐:そうですよそうですよ。それにそこまで分かり合ってない訳ではないと思います
小早川燐:おばさんに謝りに行く道を示したのは告川くんじゃないですか
GM:大N市に場を限っても珍しい構図ではないと思うのですが
GM:ひとまず小早川さんのエンディングに入ってしまいましょうか
小早川燐:了解しましたー
告川 栄:もうちょっと私は悩む……
GM:長くなりました、登場をお願いします!
GM:場所は電算機室、パソコンなんかが残されている場所を想定しています
告川 栄:うむ、わかり合えない路線の整合性は、それはそれで良いとして
告川 栄:根本的に、どういう感じにしたら面白くなるかなぁのあたりを相談したく
GM:具体的にはどんな感じでしょう
GM:あ、表はいったんPCの反応を待つ感じです
告川 栄:今のまま、流れで会話して終わりってなると上手く返せる自信が無いので
告川 栄:エンディング単体である程度は面白いものにしたいなぁというくらいのもので
告川 栄:故、まだ具体案が何も思いつけていないという
GM:どうなんでしょうね、単体で面白いというのがよくわからない…
GM:そこは無理に色づけせず全体の構造や流れを意識したほうが、全文で見た時のログが面白いと思うんですよね
GM:表ここで返答待ちです!
GM:ここからは小早川さん側からもリプライの合図を頂きながら進めたいかな!
GM:スレイトばっかり喋らせ過ぎた…GMやNPCがしゃべりすぎるのはよくない
小早川燐:こちらはOKです!
GM:では
GM:で再びこっちはOK!
小早川燐:OK!
GM:何もなければここで通信が途絶えます
小早川燐:あっでは少しだけ
GM:あ、そうだ、告川さんのエンディングですが
GM:一応、野太い声のおばちゃんが告川さんがかやちゃんを叱って連れてきたことに感心して
GM:二人を店に入れてまかないのケーキをおごってくれる、という展開は一応考えてあります
小早川燐:OK!
GM:ただちょっと、メギドネタじみている…!
告川 栄:そこから、どんなことを言わせるとか、どういう話の方向に持っていきたいとか
告川 栄:そういうのはあるでしょうか?
小早川燐:www
告川 栄:あと私、メギドは全くと言っていいほど進めてないので、メギドよりのネタは何も拾えないと思っていただいた方が安全かと
告川 栄:ピンク色の髪したヒロインっぽいのの幼なじみが死んだだかなんだか、そのあたりまでだったかな……
GM:それなんですよね。メギドプレイヤーじゃない人のシーンでそういうことをやりたくないんですよ
GM:1対1で、知らない人相手に内輪ネタ披露するようなものだから
GM:持って行くとかは無いですよ。店内に3人の姿が消えて、カメラが空を向いてシーンエンド
告川 栄:なるほど
GM:引っ張るシーンじゃないですからね
告川 栄:それならばスムーズにいけそう
GM:というわけで小早川さんの手でギルド事件にピリオドを打ってもらってシメという形でいきたいなーと
小早川燐:了解しましたー
GM:ナレーションもここで停止させます
告川 栄:あ、そうだ
告川 栄:ギルドのある程度の勢力はN市から撤退するみたいですけど
告川 栄:たぶん、こう、ギルドにも他組織と折衝する窓口的なものはあると思うのですよ
告川 栄:それは生きてますかね
GM:生きてますね。上海支部系の人員が撤収するから、対立するギルド日本支部の人員がすかさず穴を埋めに来る
告川 栄:ほうほう、つまり今回の勢力とは別勢力が流入すると
告川 栄:なら告川のエンディングに、付け足せればなんですけど、ギルドに電話なりなんなりで接触を図りたいなぁと
GM:手の内がバレまくったうえに拠点を片っ端から失ったので、積極的な流入はさすがにもう無理でしょう
告川 栄:内容としては「うち会長派だしUGNとドンパチはできねえけど、あんたらの技術は魅力的だし」
告川 栄:「なにかやる気あるなら金とかいろいろ掛け合うよ」みたいな感じで
GM:なるほど、落としどころを作る!了解しました
告川 栄:うむ
告川 栄:そうすれば後でこいつを、なんだかんだあってのUGNの敵側に使うこともできるし
GM:「これこれこの条件で手打ちにしてやる」くらい強気でも大丈夫ですよ。対立派閥であれギルドの不始末はギルドの不始末
告川 栄:ギルド&神城の一部強行派暴走って理屈で、一部の処理も出来ると
告川 栄:その条件で行くと「うちにスレイトオブハンドを寄越せ」言い出しそう
GM:それが無理筋なのは流石に彼も分かってていいのでは?
GM:星辰館不良十傑が「学校がまだ舞台になってないから、余計なものを残さずに高校生オンリーの短編で存在を強調しよう」というコンセプトだったように
小早川燐:以上!
小早川燐:長々とすみません!
GM:今回も「非オーヴァードの勢力が金目当てに攻め寄せてこないのも不自然だから説明を付けよう」みたいな感じですし
GM:ではシーンを切ります!
GM:どうしましょう。ケーキ屋に入るシーンはキャンセルで、かやちゃんと別れたあと手打ちの電話に移行する感じでしょうか
GM:そもそも電話のシーンだけにしてしまうのも可!
告川 栄:ケーキ屋に入る前あたりで連絡入って、仕事なんで、って分かれて電話受ける
告川 栄:みたいな流れだとどうでしょう
GM:いいですね、それでいきましょう
告川 栄:とりあえず、無理筋かどうかはさておいて、言うだけは言おうスレイト絡み
告川 栄:蹴られる前提で無茶を言うのは良くあること
GM:いや、アイツ上海支部ですよ?
GM:日本支部に言っても仕方ないですよ!?
告川 栄:そもそも支部所属だったのか……
告川 栄:傭兵みたいなものとばかり
GM:系列、みたいな概念だと判りやすいかもしれません
GM:裏社会には利権の糸が張り巡らされていて、一匹狼では食っていけない
GM:とりあえずシーンに入ります
GM:いきなりかやちゃんがお店の前で「ごめんなさい」と謝ってるとこから始めていいですか?
告川 栄:おkです
GM:おばさんはここで告川さんの返答待ちの姿勢!
告川 栄:では、あからさまに乗り気なところを出しつつ
告川 栄:このあたりで連絡が入って場を離れる、みたいなのが良いかなと
GM:コールはGMメッセージで入れますか?告川さんのモノローグにしますか?
告川 栄:こっちで入れて良いのなら、こっちで入れます
GM:ではお願いします!どういう端末を持っているかとか知っている人に描写してもらう方が解像度が高い!
告川 栄:ならばこのまま続けて
告川 栄:こんな具合に
GM:これ交渉人って感じじゃないな…
GM:後で名前を修正だ
小早川燐:えっえええ
小早川燐:すげー予想外な流れ
告川 栄:こんな具合で通話を終えて、ちょっとモノローグ、な感じですかね
GM:了解です!
GM:いや、これは素晴らしい…
告川 栄:OK,こういう感じで私は〆に
GM:…全行程終了です!お疲れ様でした&ありがとうございました!
告川 栄:お疲れ様でしたー
小早川燐:お疲れ様でした!! 楽しかった!!
GM:いや、まさかこういう方向に持ってくるとは!
告川 栄:とても悩んだ結果、こうなりました
小早川燐:上手い……
GM:野心家でもあり、危険に敏感でもある
告川 栄:ただ会話して終わりだと、このセッションの最後に持ってくるには絶対弱いしどうしたものかなぁと迷いに迷って
告川 栄:よし、なんか不穏な雰囲気漂わせエンドだ!
告川 栄:と
小早川燐:めっちゃ不穏
GM:生き馬の目を抜く街…
GM:実際問題、ギルドは警察とはうまくやれないから
GM:ここで神城の一員である告川さんが動くと、ギルド側からすれば値千金のコネになるんですよね
告川 栄:神城としても保有オーヴァード量はUGNやFHにはまず及ばないだろうから
告川 栄:非オーヴァード運用の実戦経験が多いギルドのノウハウは欲しい筈
GM:質は高そう(プラズマカノンや聖剣を思い出しながら)
告川 栄:ついでに、合法的には得られないいろいろな研究データやら何やらも
小早川燐:ただこれ……UGNに知られるとすげー不味いことになりそうなのが怖いですね
告川 栄:知られたらその時はあれですよ
告川 栄:首謀者の首を差し出すんですよ
GM:誰が首謀者ということになるかでまたひと悶着ありそうだなぁ
小早川燐:おっおお……シビア……
告川 栄:その為の私用端末
GM:馬鹿正直に告川くんを犠牲にするよりスケープゴート作ったほうが有用だから
GM:ともあれ、少年少女の日の終わり。とても素晴らしい結末でした
GM:適宜解散と致しましょう。お疲れ様でした!
小早川燐:お疲れ様でした!!
告川 栄:お疲れ様でしたー