たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
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どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 6 】 へようこそ! =======
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黒瀬直:運営側ですね
山口はわわhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYktTjowIM
山口はわわ:準備完了!
高辻 小雪https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYivXhpwIM
高辻 小雪:準備完了!
GM:拝領しました!服装の描写はお任せします。 キャラクターの性格が優先されるので必ずしも水着である必要はない…
GM:トレーラー
GM
昨日と同じ今日。今日と同じ明日。そんな毎日を守る為には、自己研鑽も欠かせない。
ベテランのUGNエージェントが主催する能力開発訓練という触れ込みの催しに参加した貴方達。
しかし集合場所はなんか人で賑わう海水浴場だし、修行内容は時代錯誤なよくわからない無理難題だったのだ!
もうこうなったら泳いだり屋台を回ったりして憂さを晴らすしかない!

GM:ダブルクロス3rd "海と私とナマコとクラゲ"

 ダブルクロス―――それは裏切りを意味する言葉。

GM:-----
GM:言い忘れていましたが登場侵蝕はカットします。クライマックス開始と同時に100になる。
GM:というわけで最初からご両名とも登場した扱いの状態です。
山口はわわ:了解です!
高辻 小雪:了解しました
GM:歴戦のUGNエージェント達が主催する能力開発訓練に参加した貴方達。しかし、実際に出された課題は…
GM:1d10
DiceBot : (1D10) → 8

GM:「嫌いだったものをひとつ、好きになれ」というどうにも観念的な内容だった。読書感想文でも書けというのだろうか。
高辻 小雪:「ええ……? 急にそう言われましても……」
GM:ペアでこの課題に取り組むことになったあなたたちは、とっかかりになるものを求めて浜辺の散策を開始している!
高辻 小雪:流石に水場なのもあって、学校にも来ていくお気に入りの和服はしまい込み、水着を着用。
山口はわわ:顔や手足に無数の傷を這わせ、薄い金髪の長髪をたなびかせる身長171cm、黒Tシャツの女。
山口はわわ:「うーん、嫌いだったものをひとつ、好きになれねえ...」元から悪い目つきを一層険しくきて真剣に悩む。
高辻 小雪:ただし、「あ、これどうせろくな事にならないな」と判断し安物のフィットネス用である。
山口はわわ:その性根は、端的に評せば真面目であった。
高辻 小雪:「(……見せる相手も居ないことですし)」
高辻 小雪:「えーと……山口さん、どうされます?」
山口はわわ:真面目に特訓をするつもりで来たので、水着という発想は一切なかった。学校用のものしか持ってないし。
高辻 小雪:「正直その、あまりにも意図が不明瞭ですし。 適当にでっちあげても問題ないような気もいたしますが……」
山口はわわ:「んーそうだな高辻」
山口はわわ:「なんか嫌いなものって言われて思いつくもん、あるか?」
高辻 小雪:「嫌いなもの、ですか……」
高辻 小雪:「(……自分)」
高辻 小雪:というのは、流石に空気が凍りつくので、止めておこう。
山口はわわ:「オレはそうだな、自分の力と名前と親かね」
高辻 小雪:「お、おおう…・・」
山口はわわ:「?」
高辻 小雪:思ったより重いブローが飛んできた。 こちらも人の事は言えないが。
山口はわわ:「ああ、別に言いたくねえなら無理に言う必要はないぜ」
山口はわわ:「先に出しちまった方が楽かと思ったが、催促したみたいで悪いな」
高辻 小雪:「ああいえ、そういうわけではありませんよ。 お気遣いありがとうございます」
高辻 小雪:「……そうですね、せっかくですから自己紹介も兼ねましょうか」
高辻 小雪:「改めまして私、高辻小雪と申します。コードネームはユキアネサ、趣味は映画鑑賞」
高辻 小雪:「嫌いなものは、CMだけ見るとクソ映画に見えて本当にクソな映画です」
山口はわわ:「山口...はわわ。コードネームはシャッターストーム、趣味は人助け。よろしくな」
山口はわわ:「大分屈折してんな...」
高辻 小雪:「まあ……否定はしません。 私のことは小雪さん、小雪ちゃん、お好きなようにお呼びくださいな」
高辻 小雪:「あ、でも。できれば名前呼び捨ては止めていただきたいかな……」
山口はわわ:「言い含められて良かったぜ。呼び名は大事だからな~」
高辻 小雪:「ダメ、というわけではないんですが。家族以外で名前呼び捨てで最初に呼ばれる相手は、できれば選びたいと申しますか」
高辻 小雪:「それでええと、山口……はわわ、さん。まあ確かに、その……」
高辻 小雪:「なんというか、個性的なお名前ですね」
山口はわわ:「はっはっは。似合わねえだろ。それ以前の問題だろ」
山口はわわ:「だから名前では呼んでくれるなよ」
高辻 小雪:「まあ、名前というものは自分で選べるものではありませんからねえ。 そちらに関しては了解しました」
高辻 小雪:「(はわわ……わっちゃん、はわちゃん? まあ、今は止めておきましょうか)」
山口はわわ:「おう、改めてよろしくな小雪さん」
高辻 小雪:「ええ、よろしくおねがいします。それで……どうします?課題。」
山口はわわ:「クソ映画はどうにもならんし、親は無理だしな...」
高辻 小雪:「……一緒に映画見ます? 露骨に地雷っぽくて本当に地雷な映画。 案外、1人で見なければ楽しめるかもしれない可能性も」
山口はわわ:「ふむ、映画ってほとんど見たことないんだよな...」
高辻 小雪:「……親、無理なんですね」
高辻 小雪:「ああ、すいません。あまり話したくないことでしたでしょうか」
山口はわわ:「いや別に...」
山口はわわ:「......」
山口はわわ:「それよか映画の話を聞きたいな」
山口はわわ:「よく知らないけど、海辺に金髪の女がいるとサメが出るらしいな」知識が貧困!
高辻 小雪:「映画ですか。 ……山口さん、あまり見ないとのことですが」
高辻 小雪:「好みのジャンルとかあります? アクションですとか、恋愛物ですとか」
高辻 小雪:「ああ、サメ映画……それはまあ概ね合ってますね、はい」
山口はわわ:「特に無えから、小雪さんの好みを聞きてえな」
高辻 小雪:「(『TSUTAYAのサメ映画全制覇』……いやいや、これは黒歴史。忘れましょう。 流石に全部は見てませんよ、はい)」
高辻 小雪:「私の好みですか。 私の好きなジャンルはですね……」
山口はわわ:「うんうん」
高辻 小雪:「所謂、B級映画です」
山口はわわ:「B級」
山口はわわ:「詳しくないんだが、それはジャンルなのか?格の問題でなく?」
高辻 小雪:「うーん、どちらの意味でも使われますね」
高辻 小雪:「一般的には、予算や時間などの都合が大作に比べ劣っている作品……でしょうか」
山口はわわ:「ふむふむ...その分気楽に見られる感じかね」
高辻 小雪:「言ってしまえばそう言った理由から、全体的にチープなのが特徴です」
高辻 小雪:「そうですね、それこそ先程おっしゃられたサメ映画などは多くがここに含まれるでしょうか」
山口はわわ:「緻密な造りはそりゃ上等だが、その分見る側も神経使うだろうからな」
高辻 小雪:「飲み込みが早いというか、理解があって助かります」
高辻 小雪:「まあ、中には時間や予算を確保できてもあえてチープな作りを狙った映画、というのもありますし」
高辻 小雪:「限られた状況下で造られている分、奇抜なアイディアが取り込まれたりしていて、中々侮れないんですよ」
山口はわわ:「へ~~」感心げ
高辻 小雪:「……ああすいません、つい熱く語ってしまって」
高辻 小雪:「どうにもこう、B級という言葉だけで笑われてしまうことも多いもので」
山口はわわ:「聞いたのはこっちだし、勉強になったよ」
高辻 小雪:「こうやって真面目に聞いてくださる方にはつい熱が……」
山口はわわ:「自分の知らないことを聞くのは楽しいし、楽しそうに話してるの見るのも楽しいからな」
高辻 小雪:「……山口さん。趣味は人助け、と仰ってましたけど」
高辻 小雪:「なんとなく分かった気がします。 優しい方ですね、貴女は」
山口はわわ:「応、ありがとうよ。小雪さんは思ってたより愉快な人だ」
山口はわわ:「やっぱ話してみないと始まらねえな」
高辻 小雪:「ですねえ。 ……正直に言いますと、最初に山口さんのことお見かけした時、ちょっと怖い方なのかな、と」
高辻 小雪:「でも、私の偏見だったようです。 謝りますね、ごめんなさい」
山口はわわ:「よく言われるから気にしてないさ。ありがとうよ」
山口はわわ:「まあ、触れた結果嫌いになるものも多いわけだがな!確かに合わないB級映画を一人で見るのはキツそうだ...」
高辻 小雪:「そうなんですよねえ。そういう所謂見えている地雷には、許嫁に頼んで一緒に見てもらうことが多いんですが」
山口はわわ:「許嫁」
高辻 小雪:「大体見終わった時、二人揃ってグロッキーになりまして」
山口はわわ:「相当付き合い良いんだな...」
高辻 小雪:「あ、お話してませんでしたね。 婚約者が居るんですよ、私。2つ年上の」
山口はわわ:「ってえと、呼び捨て予約はそちらで?」
高辻 小雪:「……ご明察です。中々、さん付けから抜け出してくれず」
山口はわわ:「...嫌いなもののことより、やっぱ好きなものの話がいいな」
高辻 小雪:「いっつもカッコつけてるのに、私の前でだけはダメなんだから。 ……まあ、そういうところも可愛いんですけど」
高辻 小雪:「映画を一緒に見るときも、いつも『もう見る前からヤバイの分かってるから辞めようぜ!』なんて騒いでいるのに」
高辻 小雪:「なんだかんだで呼んだら来てくれちゃうんですよねえ。それでいっつもヒッドイ目にあって……」
高辻 小雪:「そういう彼を見るのは、好きなんですが。 ……色々複雑ではあるんですよね」
高辻 小雪:「……ごめんなさい、惚気でしたね、これ」
山口はわわ:「のろけ話は大好物だ。むしろじっくり聞きたいところだね」
GM:しっとりとした女性の会話をする二人。…その時。
山口はわわ:「...だが、何か妙な気配がするよなあ?」
高辻 小雪:「(そういえば。 見えてる地雷に当たるのは嫌いだけど)」
GM:前方の岩場から、海水浴客が数人、悲鳴を上げて逃げてくる!
高辻 小雪:「(見終わった後、悪くない気分なのは。 あの人のおかげ、なのかなあ)」
高辻 小雪:「なんと言いますか。 無粋な輩というのはどこにでも湧くものですねえ」
高辻 小雪:「見過ごすわけにも行きませんし、続きは処理してからにいたしましょうか?」
ヌメヌメオオナマコ:「シュルシュルシュルーッ!!」
山口はわわ:「応!」人の流れに逆らうように、騒ぎの源へ向かって走る!
山口はわわ:「なんだこれ」
GM:そこには。B級映画の世界の住人が液晶画面から飛び出してきたような存在が、鎮座していた。
高辻 小雪:「……なんでしょう」
山口はわわ:「映画で見たことある?こういうの...」
GM:オーヴァードの目撃情報などない。完全に寝耳に水の状況だ。
高辻 小雪:「いや、まあ確かにB級ではよくあるんですけど。 流石にこう、こちらに飛び出してくるのは望んでいないと言いますか」
GM:体長3メートルはあろうかという巨大なナマコ。なぜこんなに大きいのか、なぜ自重で潰れないのか…即ち、R案件の証だ!
高辻 小雪:「とりあえず、やっちゃいましょうか。 山口さん、戦闘距離は」
山口はわわ:「インファイト。手と手で触れられる距離専門だ」胸ポケットに装着したカメラを起動。映像を記録する。
高辻 小雪:「では、前はおまかせしますね。 私は後ろから雑に爆破していきますので」
GM:-----
GM:購入、ロイスが可能です。
山口はわわ:友達:高辻小雪/P幸福感〇:N隔意 で取得!
山口はわわ:購入するもの、特になし!
高辻 小雪:良い人:山口はわわ/P好意○/N劣等感 で取得
山口はわわ:何?:ヌメヌメオオナマコ/P興味:N脅威〇 も取得!
高辻 小雪:購入、手配師:ストーンを使用してアルティメイド服を購入します。エフェクトは使用可能ですか?
GM:可能です。
GM:侵蝕はこの際省略して平気です!どうせ100になる!
高辻 小雪:自分がキャストになるのは勘弁:ヌメヌメオオナマコ/P執着/N○嫌悪
高辻 小雪:はーい。では紬の魔眼を使用して購入します
高辻 小雪:9DX+4+0@10>=20 アルティメイド服 調達
DoubleCross : (9R10+4+0[10]>=20) → 7[1,2,3,3,4,4,6,7,7]+4 → 11 → 失敗

高辻 小雪:財産9ぶっこみます!
高辻 小雪:どうにも回らんなあ、小雪さんの購入……
GM:はいな!
GM:-----
ヌメヌメオオナマコ:凶暴なワーディングを放つ!《スーパーオオナマコタイム》、衝動判定で難易度は9!
ヌメヌメオオナマコ:成否にかかわらず侵蝕が100固定になるのでそこのダイスは不要です!意思のみ判定してください!
山口はわわ:1dx+1>=9
高辻 小雪:3DX+0+0@10>=9 衝動 意思
DoubleCross : (3R10+0+0[10]>=9) → 10[2,5,10]+5[5] → 15 → 成功

GM:あっダイスボット
GM:ごめんなさい、再設定しました
山口はわわ:1dx+1>=9
DoubleCross : (1R10+1[10]>=9) → 6[6]+1 → 7 → 失敗

山口はわわ:いつもどおり暴走!
高辻 小雪:私は成功
GM:では戦闘開始!彼我距離は…ワイバーンと異なり10mです!
高辻 小雪:おっ、ちょっと遠い。 私は問題ありませんが
GM:処理高速化のため、テキストでのエンゲージ描写は省略します。
山口はわわ:こっちも問題ない!キュマとは違うのだよ
GM:ではセットアップから!
山口はわわ:なし!
高辻 小雪:活性の霧の使用を宣言します。 山口さんに
山口はわわ:ありがたく受け取るぜ!
高辻 小雪:私は行動値激遅なので、先手は任せました!
ヌメヌメオオナマコ:なし。
GM:イニシアチブですが…
山口はわわ:ウオオオ攻撃力18UP!
ヌメヌメオオナマコ:《加速する刻》
高辻 小雪:うおっ
GM:なにかありますか?
山口はわわ:なっ
山口はわわ:ないです
高辻 小雪:オートアクションでウェポンケースからアルティメイド服を装備!
GM:オッケー!装甲ですね!
高辻 小雪:行動値が3減少して2に、装甲は10です
ヌメヌメオオナマコ:マイナーでオリジン:アニマル。
ヌメヌメオオナマコ:メジャーで《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《異形の祭典》《ワールドデストラクション》
ヌメヌメオオナマコ:9dx7+6
DoubleCross : (9R10+6[7]) → 10[2,3,4,5,6,7,8,9,10]+10[3,5,9,9]+10[3,10]+4[4]+6 → 40

山口はわわ:暴走リア不!
ヌメヌメオオナマコ:対象は勿論ご両名だ!
高辻 小雪:振るだけ回避振りましょう
高辻 小雪:4DX+1+0@10>=40 回避
DoubleCross : (4R10+1+0[10]>=40) → 7[1,5,7,7]+1 → 8 → 失敗

高辻 小雪:そりゃ無理ですよね!
ヌメヌメオオナマコ:あ、HPを10点消費しました。
ヌメヌメオオナマコ:5d10+16
DoubleCross : (5D10+16) → 21[1,2,9,6,3]+16 → 37

ヌメヌメオオナマコ:装甲その他有効です!
山口はわわ:死!ヌメヌメオオナマコのロイスをタイタスにして昇華!
高辻 小雪:流石に無理です!倒れますね。 ナマコのロイスを昇華
ヌメヌメオオナマコ:「ブシャーッ!!」凄まじい勢いで、口吻部から内臓を射出!
高辻 小雪:「うわちょっ……見た目がエゲツない!」
ヌメヌメオオナマコ:やわらかい臓物も、重量と速度があれば恐ろしい鈍器になる!
山口はわわ:「ごぷっ!」腹に直撃を受けて吹き飛ばされるが、受け身を取ってすぐさま走り出す!
高辻 小雪:重力場を使って逸らそうとするが防ぎきれず。 咄嗟に空間から呼び出した戦闘衣装の耐衝撃性でも吸収しきれない。
高辻 小雪:「痛ったぁ、もう。は……山口さん、大丈夫ですか?」
ヌメヌメオオナマコ:「ブシャシャーッ!!」あと3回は行けるぞとでもいうような不敵な叫び声だ! 声帯のようなものは無いはずだがどこから出しているのだろう。
山口はわわ:「これぐらい何ともねえ!」前傾視線で突貫!次を撃たせるつもりはない!
GM:では山口さんのメインプロセス!
山口はわわ:マイナーで戦闘移動してヌメヌメオオナマコにエンゲージ!
山口はわわ:メジャーでコンボ【爆手】《コンセントレイト》《インスタントボム》《ブラストフォーカス》《砂の加護》で侵食+12して112。対象はヌメヌメオオナマコ!
ヌメヌメオオナマコ:判定カモン!
山口はわわ:11dx+2
DoubleCross : (11R10+2[10]) → 10[1,2,3,4,5,5,6,8,9,9,10]+6[6]+2 → 18

高辻 小雪:クリティカル値が
山口はわわ:ミス!
山口はわわ:11dx7+2
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[1,1,3,4,5,5,8,8,9,10,10]+10[1,2,5,6,7]+1[1]+2 → 23

ヌメヌメオオナマコ:イベイジョンの固定値は15!命中します。
ヌメヌメオオナマコ:ダメージをどうぞ!
山口はわわ:48+18+3d10
DoubleCross : (48+18+3D10) → 48+18+11[5,1,5] → 77

山口はわわ:ダイス目は腐りっぱなしだが固定値で死ね!
ヌメヌメオオナマコ:ウワーッ2回くらい死ぬ!復活エフェクト等無いので死亡、戦闘終了です!
ヌメヌメオオナマコ:演出をどうぞ!
山口はわわ:手で触れたものを爆発させる。山口はわわの力とはそれに尽きる。
山口はわわ:故に突進、近距離戦。腹は痛むし至近距離爆破の影響は自分も受けるがなに。
山口はわわ:敵は痛いでは済まなくなる。
山口はわわ:ヌメヌメオオナマコに飛び掛かり、そのぬめり気を帯びた肉体にずぶりと両手を差し込む。
ヌメヌメオオナマコ:「ギェーッ!?」
山口はわわ:次の瞬間、体の内側で、その肉体そのものから引き起こされる大爆発!
ヌメヌメオオナマコ:わりと匂う。そして、えも言われぬ凄まじいぬめりけだ!
高辻 小雪:「……ひょええ」
ヌメヌメオオナマコ:「ギョッ」
ヌメヌメオオナマコ:パ ァ ァ ン ! !
山口はわわ:「ちっ。シャツを駄目にしちまったな...」すたすたと小雪の方へ戻ってくる。
高辻 小雪:こっそり攻撃に合わせて拳の座標に爆発を飛ばしたが。 ……もしやこれは、必要なかったのではあるまいか。
ヌメヌメオオナマコ:3メートルの巨体がはじけ、四方八方に吹き飛んだ。
高辻 小雪:「お疲れさまです。 ……すっごい威力ですね」
山口はわわ:「応。これぐらいしかできねえがな...小雪こそ手助けありがとうよ」
高辻 小雪:「私も爆発はよく使うんですが、今ほどのものはできた試しがないというか。 お見事です」
高辻 小雪:「いえいえ、このぐらいはさせて頂かないと。 惚気に付き合っていただいたお礼ということで」
山口はわわ:「そりゃあ良い。聞いて楽しくお礼も貰えるとなりゃあ、ますます聞かせてほしくなるね」
高辻 小雪:「あはは、ありがとうございます。それはまた是非次の機会に」
高辻 小雪:「とりあえずこの場を片付けて、それから教官の皆さんを呼んで」
高辻 小雪:「その。山口さん、課題の件ですけど」
山口はわわ:「ああ、課題か。どうしたもんかね」
高辻 小雪:「親は無理、と仰ってましたが。 名前の方は、どうでしょう」
山口はわわ:「えー」
高辻 小雪:「私の場合の話ですが。先程、本当の地雷が嫌い、ってお話したじゃないですか」
高辻 小雪:「でも私、案外嫌いじゃなかったかもしれません。 その、また惚気になっちゃうんですけど」
山口はわわ:「ふん、聞こう」
高辻 小雪:「見た映画がつまらなくても、隣に居る人と酷かったね、って笑いあえたら。 まあ、それなりには満足だったり、楽しかったりすると言いますか」
高辻 小雪:「勿論、限度はあるんですけどね? でも、結構そういうものだと思うんですよ」
高辻 小雪:「だからその。 今すぐに、というわけじゃないんですけど、例えば」
高辻 小雪:「……と、友達に。名前で呼んでもえらたら、嬉しいかな、とか」
山口はわわ:「...あー、うん。そうだな」
高辻 小雪:「(…………………踏み込みすぎた? 割と今日、話したばっかりなのに……)」
高辻 小雪:「その……ごめんなさい」
高辻 小雪:「ご迷惑、だったでしょうか」
山口はわわ:「......いや、ちょっと呼んでみてくれ」
高辻 小雪:「えっ……あっ、はい。 ……はわわ、ちゃん?」
山口はわわ:「ウッ」
高辻 小雪:「えっ、ちょ、大丈夫ですか!?」
山口はわわ:「ああ、大丈夫...うん、うん」
山口はわわ:「...オレの名前は嫌いだが、小雪さんに名前を呼ばれるのは、悪くないさ」
高辻 小雪:「その。気分を害したりしたなら本当に……えっ」
高辻 小雪:「怒って……ません?」
どどんとふ:「」がログインしました。
山口はわわ:「ぜーんぜん?呼んでみてくれって頼んだのはオレだし、うん」
山口はわわ:「やっぱやってみるもんだな」
高辻 小雪:「じゃあ……ご迷惑じゃなければ、ですけど」
高辻 小雪:「また映画のお話とか、許嫁の愚痴とか、惚気とか」
高辻 小雪:「今度は、貴女の話も聞かせてもらえますか?……はわわ、ちゃん」
山口はわわ:「大して面白いネタはないけど、おう」
山口はわわ:「どんな話題でも、友達の話なら大歓迎さ」
高辻 小雪:「……あは」
高辻 小雪:「じゃあその。 今後とも宜しくお願いします、はわわちゃん」
GM:-----
GM:お疲れ様でした!素晴らしいトップバッターズ行為!
GM:そして…
GM:-----
物陰の何者か:「クックック…まさかこの私がカップルを驚かすために用意したヌメヌメオオナマコがやられるとは…」
物陰の何者か:「今に見ていろ…貴様らを恐怖のどん底に突き落としてクックック…」
GM:-----
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:では…2組目のメンバーが決定いたしましたので、ゆるりと準備をお願いします!
龍造寺霞http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5_WYugIM
GM:なお特に急ぎません!私は3組目をやるパワーは残ってなさそう
煤竹イザナhttps://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYoc2TuwIM
GM:ルールとチャートに一通り目を通し終えたら
GM:準備完了のサインをお願いします。ゆっくりでいいですよ!
龍造寺霞:オッケイ(ズドン)
煤竹イザナ:私も大丈夫です
GM:では。
GM:登場侵蝕はカットします(クライマックス開始と同時に100になる)。ご両名とも最初から登場した扱いの状態です。
煤竹イザナ:はーい
龍造寺霞:押忍
GM:山口・高辻ペアがヌメヌメオオナマコを倒し、その情報を共有する少し前。
GM:同じく、歴戦のUGNエージェント達が主催する能力開発訓練に参加した貴方達。しかし、実際に出された課題は…
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:「この浜辺でいちばん美しいものを探してこい」という、トンチのような内容だった。
GM:ペアでこの課題に取り組むことになったあなたたちは、困惑しながらも浜辺の散策を開始した!
龍造寺霞:「煤竹」
煤竹イザナ:「どうした、龍造寺よ」浜辺に落ちている貝殻を拾いながら
龍造寺霞:「貝殻で済むのなら、課題はいらないと思う」
煤竹イザナ:「む、そうか。しかし浜辺で綺麗なものといえば、これが鉄板だと思うのだが」
龍造寺霞:この間、第三地区で互いに購入し合った水着を着用している。
龍造寺霞:「ふっ」鼻で笑う
煤竹イザナ:「む、なぜあざ笑う。」
煤竹イザナ:「昔から貝殻は価値ある物の象徴ではないか」
龍造寺霞:「煤竹、訓練向いてない。」
龍造寺霞:「指示を丸呑みするのではなく、その意図を読み取るとえらい」
龍造寺霞:「これは、レネゲイドの訓練。能力を使うのが一番」
煤竹イザナ:「…ふむ、成程…一理ある。」
龍造寺霞:「というわけで」《風の支配者》
龍造寺霞:砂浜に旋風を生み出し、貝殻を選択的にかき集めていく。とにかく緻密なコントロールは得意だ
煤竹イザナ:「おお、流石だな龍造寺。僕の能力はこういったものに向いていないから助かるぞ。」
龍造寺霞:「すごい?」
煤竹イザナ:「すごいぞ、後でジュースでも買ってやろう。」
煤竹イザナ:「…しかし、なんというか」
龍造寺霞:「うん……」はにかんだ微笑み
煤竹イザナ:「まさかこんな形で海に来ることになるとは思わなかったな」
龍造寺霞:「うん」
龍造寺霞:「今度こそ煤竹が誘うと思ってた」
煤竹イザナ:「…誘ったじゃないか。今回は先を越されただけだ。」
龍造寺霞:「そういえばそう…」
龍造寺霞:「煤竹。今度こそちゃんとすると思ってたのに」
龍造寺霞:「どういう予定だった?」
煤竹イザナ:「?いや…どういうも何も、時が経てば自然と行く流れになるだろうと踏んでいたのだが…」
龍造寺霞:「ちがう」
龍造寺霞:「海に行って、なにする予定だった?」
煤竹イザナ:「む…」
龍造寺霞:ちょっともぞもぞしながら聞いている
龍造寺霞:かき集めた貝殻を弄びながら
煤竹イザナ:「そうだな、僕としては多くの女性の水着姿を目に焼き付けておきたいところだ」
龍造寺霞:鋭いローキックを煤竹にかます
煤竹イザナ:「いたた」
龍造寺霞:「煤竹、失礼」
煤竹イザナ:「いや、待て待て龍造寺。これはあくまで目的の一つだ。」
龍造寺霞:「煤竹」
龍造寺霞:怒気が含まれる
煤竹イザナ:「む…その…あれだ、この間はなんというか、君に迷惑をかけてしまったから」
煤竹イザナ:「少しでもその恩返しが出来ればと思ってだな…ん?」
煤竹イザナ:「そういえば龍造寺よ」
煤竹イザナ:「君は僕と過ごすことに抵抗は無いのか?」
龍造寺霞:「?」
龍造寺霞:「いやじゃないよ」
龍造寺霞:「煤竹といるとたのしいよ」
龍造寺霞:身長が低いのと距離が近いのとで、自然と見上げる体勢になる
煤竹イザナ:「…」
煤竹イザナ:「…そ、そうか。楽しいか…楽しい、か。」
龍造寺霞:「うん」微笑み
煤竹イザナ:「…参ったな、そんな顔を見せられては僕もいい訳のしようがない。」
煤竹イザナ:「うむ、分かったぞ龍造寺。ならば今度出かける時は成長した僕の姿を見せるとしよう。」
煤竹イザナ:(…あれ)
龍造寺霞:「期待してるぞ」ふんす
煤竹イザナ:(…これ、もう一度デートをするという事か?)
龍造寺霞:「煤竹」
煤竹イザナ:「う、うむ。期待しておけ龍造寺よ…と、なんだ?」
龍造寺霞:「今度はもっとおべんとうを頑張るから」
龍造寺霞:「たくさん食べてね!」
煤竹イザナ:「ほう、あれ以上頑張るとは」
煤竹イザナ:「君も中々向上心の強い女だな。楽しみにしているよ。」
龍造寺霞:「うん」
龍造寺霞:「それから……」言葉が続かない。
煤竹イザナ:(…まあ、龍造寺が嬉しそうなら、いいか。)
煤竹イザナ:「…む、どうした?」
龍造寺霞:あまり沢山会話するタイプではないのだが
龍造寺霞:どうやら言葉が続かないことに無言で焦っている様子
龍造寺霞:「……」あわあわ
煤竹イザナ:(…ふっ、ここで待つのも男の器量だ)
龍造寺霞:むっ
煤竹イザナ:(さあ来い、龍造寺よ。この煤竹イザナになんでも相談するといい)
龍造寺霞:「煤竹から喋って」
煤竹イザナ:「あ?」予想だにしていなかった返しに若干慌てる
龍造寺霞:「もっとおしゃべりしよ?」
龍造寺霞:どうやら
龍造寺霞:おしゃべりが楽しいのでもっとしたいだけだったようだ
煤竹イザナ:「そ、そうか。お喋りか。以前は会話が続かずにじりとりをしてしまったからな。」
煤竹イザナ:「君がこんなにおしゃべり好きとは知らなかったぞ。」
煤竹イザナ:「…むう、そうだな。」
龍造寺霞:「だって」
龍造寺霞:「煤竹とあんまり喋らなかったから」
龍造寺霞:「だめ?」
煤竹イザナ:(可愛い奴め)
煤竹イザナ:「いや、全然ダメではないぞ。可愛い女子と喋るのが嫌いな男など居ない。」
龍造寺霞:「!可愛い?」
GM:もどかしくもほんのりと甘酸っぱい雰囲気が漂う。青春は素晴らしい…しかしその時だ!
煤竹イザナ:「何を今更、君は可愛いだろうに…む」
ジェラシックレコード:「クックック…貴様ら~」
ジェラシックレコード:「この私の養殖場の目の前でイチャイチャとは…いい度胸をしておるわ!!」
煤竹イザナ:「…新手の変態か」
GM:仮面にパンツ一丁の筋肉モリモリマッチョマンだ! そう、どう見ても変態である!
煤竹イザナ:「見るな、龍造寺よ。目に毒だぞ。」
ジェラシックレコード:「変態だと? 風紀の乱れたマセガキ共が良く吠えるわ…クックック…」
龍造寺霞:「うん」
龍造寺霞:煤竹の後ろに隠れる
煤竹イザナ:「ふっ、むさくるしい男の嫉妬は見苦しいな。」
ジェラシックレコード:「だが、貴様らがそうして色事に現を抜かしている間に私の計画の準備は整ったぞ!」
煤竹イザナ:「さては童貞だな?君は」
ジェラシックレコード:パチンと指を鳴らすと、少し沖の方に停泊していたヨットが数艘、弾け飛んだ。
ジェラシックレコード:「童貞の何が悪い!」
煤竹イザナ:「悪くないさ。僕だってそうだ。」
ジェラシックレコード:「見よ…インリークォセルの技術力の結晶! 増殖に特化した新種のカツオノエボシ…」
ジェラシックレコード:「その名も・・・カツオノニボシ!!」
龍造寺霞:「迷惑」眉をひそめる
ジェラシックレコード:「やつらがこの浜辺を埋め尽くすのに30分とかからぬわ!」
GM:Eロイス「破壊神顕現」
煤竹イザナ:「うむ、そうだぞ龍造寺。周りに迷惑をかける童貞など人類悪そのものだ。」
GM:3ラウンド以内にカツオノニボシを全滅させられない場合、この海水浴場は
GM:遊泳禁止になります。
龍造寺霞:「童貞?」
龍造寺霞:「何?」
龍造寺霞:知らんのだ
煤竹イザナ:(知らなかったか~)
煤竹イザナ:「ま、まあいい。その内教えて…おし…どう教えればいいんだ…?」
龍造寺霞:「?」
龍造寺霞:「煤竹、倒そう。」
ジェラシックレコード:「クックック…貴様らは特別に…この私自らケチョンケチョンにのしてくれるわーっ!!」
GM:-----
煤竹イザナ:「うむ。まずはビーチの平穏を取り戻さねばな。」
GM:ロイス、購入が可能です。
龍造寺霞:煤竹/煤竹/やさしい○/不満/ロイス
煤竹イザナ:ジュラシックレコード クソ童貞:気持ちは分かる/〇去れ で!
煤竹イザナ:購入はどうしようか、ブルーゲイルにでも挑戦するか
龍造寺霞:私はセットアップ埋まるんで
龍造寺霞:行動値も勝ってるし、なんでもいいよ
煤竹イザナ:あ、でも行動値一緒か…
龍造寺霞:ところで
GM:はいはい
龍造寺霞:次のシーンで100になるんですよね?
煤竹イザナ:まあいいや、ブルーゲイルで
GM:なります。衝動判定も意志の判定だけしか必要ありません
煤竹イザナ:ダイスボーナスはもう乗せていいんですっけ
GM:あ、それはまだです
GM:購入は素でやっていただこう
龍造寺霞:ならば
煤竹イザナ:はーい
GM:おっ、来るぞ
煤竹イザナ:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 3[1,3]+2 → 5

煤竹イザナ:駄目!
龍造寺霞:《援護の風》+《ウインドブレス》 強化素材を狙います
龍造寺霞:9dx+10
DoubleCross : (9R10+10[10]) → 7[1,3,3,4,5,5,6,7,7]+10 → 17

龍造寺霞:はい成功!
龍造寺霞:煤竹の拳の攻撃力+1!
煤竹イザナ:強い
煤竹イザナ:ありがたく…
GM:では、クライマックスです!
龍造寺霞:OK!
GM:-----
ジェラシックレコード:「見よ!しっとファイヤーは赤く燃えている!!」背後の海がクラゲの群れのせいで変な色に!
ジェラシックレコード:強烈なワーディング!《ジェラシックタイム》、難易度9!
ジェラシックレコード:成否にかかわらず、侵蝕が100に固定されます。
龍造寺霞:押忍
煤竹イザナ:はーい
龍造寺霞:逆に言えばいくらエフェクトを使ってもいいということ
龍造寺霞:《援護の風》+《ウインドブレス》!
龍造寺霞:10dx+9
DoubleCross : (10R10+9[10]) → 9[1,2,2,4,5,7,8,9,9,9]+9 → 18

龍造寺霞:成功でごんす。そして侵蝕100!
煤竹イザナ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[5,7] → 7

煤竹イザナ:暴走!
GM:エンゲージは普段は省略するのですが、今回の冒頭のみ描写します
龍造寺霞:「『症例擬態(ミミック・シンプトン)』」とん。と自分の頭に指を当てる「『ノイマン』」
GM
 カツオノニボシ*1000

    100m

ジェラシックレコード

    10m

    PC達  

龍造寺霞:レネゲイドの励起によって乱される思考とは別に、擬似的な思考ルーチンパターンを分子振動により構築。連動させることによって意識を平易に戻す。
GM:カツオノニボシはリアクションやカバーリングを行いません。また、トループ扱いではありません。
龍造寺霞:1000て
煤竹イザナ:怖い…
GM:ではセットアップから!
龍造寺霞:《限界突破》
ジェラシックレコード:無し。
煤竹イザナ:無し!
龍造寺霞:指定は《援護の風》。ラウンド中2回使えます。侵蝕104
カツオノニボシ:無し。体の構造上ワーディングは効きませんがそもそもオーヴァードではありません。
GM:イニシアチブに入ります。敵側は何もありません。
龍造寺霞:こちらもなし
GM:龍造寺さんのメインプロセスです。
龍造寺霞:マイターン!
龍造寺霞:マイナーで念の為後ろに5m
龍造寺霞:メジャー、《サイレンの魔女》!オートで《援護の風》+《ウインドブレス》使用!対象は煤竹以外の全員!
GM:判定カモン!
龍造寺霞:12dx+19
DoubleCross : (12R10+19[10]) → 10[1,2,2,2,2,3,6,7,8,8,10,10]+7[3,7]+19 → 36

GM:でかっ!
カツオノニボシ:リアクションを行えません。
ジェラシックレコード:ドッジ!
ジェラシックレコード:1dx10+4
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 6[6]+4 → 10

GM:従者でダイスが減ってる!ダメージどうぞ!
龍造寺霞:4d10+21 装甲無視!
DoubleCross : (4D10+21) → 22[10,4,6,2]+21 → 43

ジェラシックレコード:ボロボロになりながらも耐える!
カツオノニボシ:無事全員死にました。
GM:演出どうぞ!
龍造寺霞:「『合併症例擬態(ミミック・シンプトン・ツイン)』」「『モルフェウス・ブラックドッグ』」
龍造寺霞:足元の砂を掴み上げる。砂の石英は圧力を加えると精密に電気を発生させる機能がある
龍造寺霞:すなわち、これを分子レベルで1秒2億と揺らせば相応の起電力を稼げるのだ
龍造寺霞:本来の能力によって空間を真空まで絞り、抵抗の少ない空間を紫電が蹂躙し尽くす。特に海にいる生物にとっては大打撃だろう
龍造寺霞:侵蝕111
GM:瞬間、海面が水蒸気爆発を起こす! 小規模な雷鳴が地上で起きたも同然だ!
GM:ヒドロ虫の群れは焼け散り、刺胞細胞は分解・無害化されてプランクトンの餌になった。
ジェラシックレコード:「こ、この感覚…しっと団が私を遺して全滅!? 全滅だと!?」
煤竹イザナ:「…」
煤竹イザナ:(…怖)
龍造寺霞:「やっぱりみずにはでんき」ふんす
GM:行動値6、PC優先。煤竹さんのメインプロセスです。
ジェラシックレコード:従者がいなくなったのでドッジダイスが3つ増えるよ!
煤竹イザナ:まずマイナーで10m移動、接敵します
GM:エンゲージ描写は高速化のため省略!
煤竹イザナ:メジャーでコンボ『鉄掌・塵』
GM:判定どうぞ!
煤竹イザナ:《吠え猛る爪》《紅蓮の衣》《疾風迅雷》
煤竹イザナ:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[4,5,7,8,8,9]+4 → 13

ジェラシックレコード:ドッジ不可!知ってた!
龍造寺霞:あ
龍造寺霞:《援護の風》+《ウインドブレス》!ダイス+9、達成値+15!侵蝕115
龍造寺霞:しそこねてた
GM:あー
GM:振り直し可とします
龍造寺霞:ええと
煤竹イザナ:わーい
龍造寺霞:煤竹君は追加で9dx振って
GM:ああそうか、クリってないんですね
龍造寺霞:達成値が9より上ならその数値を採用して、達成値に足してくださいね
GM:判定が楽だ
煤竹イザナ:9月分yd
煤竹イザナ:間違った
煤竹イザナ:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,3,4,4,5,7,7,10,10]+10[3,10]+7[7] → 27

GM:31かな?
龍造寺霞:そのあと
龍造寺霞:いえ
龍造寺霞:ウインドブレスの達成値+15で、達成値46です
煤竹イザナ:27+19か
GM:そうだった!
GM:ダメージどうぞ!
煤竹イザナ:5d10+50
DoubleCross : (5D10+50) → 31[8,2,6,10,5]+50 → 81

煤竹イザナ:装甲無視です
ジェラシックレコード:ウワーッ!!そんなの耐えられるわけないだろ!!
ジェラシックレコード:戦闘不能からの《蘇生復活》!
GM:演出どうぞ!
龍造寺霞:「症例(シンプトン)」「ハヌマーン」
龍造寺霞:煤竹がどう戦うかはよく知ってる
龍造寺霞:だから、やることは無駄に凝る必要はない
龍造寺霞:「がんばって」
龍造寺霞:その腕の振動と同調し、更に加速させる。
煤竹イザナ:「うむ、行ってくるぞ。」少しだけ振り返ってそう呼びかける
煤竹イザナ:上に着ている水着を脱ぐ。燃やすわけにはいかないからだ。
煤竹イザナ:スタスタと、足取りは真っすぐジュラシックレコードへ
煤竹イザナ:「そこの童貞よ」
煤竹イザナ:「自分で自分を燃やすのは結構だが」
ジェラシックレコード:「何だ貴様は!? こまっしゃくれたガキに童貞童貞言われる筋合いなどないわ!!」
煤竹イザナ:「…少しは節度を守るべきだぞ」
ジェラシックレコード:「な…何か知らぬが貴様には言われたくない気がするぞこのスケコマシボケ~!!」
煤竹イザナ:「だから」瞬間、ジュラシックレコードは煤竹イザナの姿を見失う
煤竹イザナ:《無音の空間》
ジェラシックレコード:「ヌッ…」繰り出したラリアートが空を切る。
煤竹イザナ:(勝手に燃えてくれているのなら、都合がいい)
煤竹イザナ:(…こちらが気を遣う必要は無いからな)
煤竹イザナ:空を切った腕、その手首を極める。
ジェラシックレコード:マスクに描かれた顔が目を見開く!
煤竹イザナ:伸びきった腕に、まずは掌打を一撃。肘を粉砕する
煤竹イザナ:そして、足を摺るように逆側に回り込むと
煤竹イザナ:勢いそのままの回転運動。脇腹の下に二撃目を放つ。
煤竹イザナ:「…すぐ傍に誰かが居る事にも気づかんのだ」
煤竹イザナ:ーー少なくとも、自分はそうだった
ジェラシックレコード:「ぬがああああ-----!!」無音領域の外まで吹き飛び、その腹に風穴が開く!が…
ジェラシックレコード:紙一重の加減で威力を殺して、生き延びている。自らの血を燃やして爆ぜさせ、衝撃を体の外へ逸らした。
ジェラシックレコード:「お…おのれおのれおのれ… そこのマセガキA!!そしてマセガキB!!」
ジェラシックレコード:「貴様らの顔、このジェラシックレコードが覚えたぞ!!何年かけても、私が地の果てまで追いつめてサバトの生贄にしてやる!」
ジェラシックレコード:「その首と罪、しばし預けておくぞ!」《瞬間退場》。
ジェラシックレコード:戦闘終了です。海水浴客が謎の爆発にどよめいていますが、浜辺に平穏が戻りました。
龍造寺霞:「何言ってたの?」
龍造寺霞:無音の空間と砂ホコリとでよく聞こえなかった
煤竹イザナ:「?ああ、”羨ましい”だと。無様なものだ。」
煤竹イザナ:「全く、僕たちがカップルにでも見えたというのか。」
龍造寺霞:「…………」
龍造寺霞:ローキック
煤竹イザナ:「いっ…な、なんだ。何故怖い顔をする龍造寺よ。」
龍造寺霞:「知らない」
龍造寺霞:史上最高記録に頬を膨らまし
龍造寺霞:適当に貝殻を見繕い始める
煤竹イザナ:「待ってくれ龍造寺。その顔も素敵ではあるが…むう。」
龍造寺霞:「煤竹、ほんとにどうしようもない」
煤竹イザナ:「くっ」何かが胸に刺さる
煤竹イザナ:「…はぁ」
煤竹イザナ:(…やはり難しい、難しいぞ影山さん)
煤竹イザナ:(彼氏面するのは流石に迷惑だろうと思ったのだが…)
龍造寺霞:「…煤竹、私がきらい?」
煤竹イザナ:「…嫌いじゃない。」
煤竹イザナ:「僕は可愛い女の子が大好きだ」
龍造寺霞:「……」
龍造寺霞:ちょっと嬉しそうな顔をしてるけど微妙な顔
煤竹イザナ:「…でも、君は…何故だろうな、君にだけは…」言葉に詰まる
龍造寺霞:「うん」
煤竹イザナ:「…僕に歩み寄ってくれるからだろうか、君に嫌われるのは、とても辛い事だと…今は、そう思う。」
煤竹イザナ:「…龍造寺は、どうなんだ?」
龍造寺霞:「?」
龍造寺霞:「さっき言った」
龍造寺霞:「煤竹といると、たのしい」
煤竹イザナ:「いや、確かに僕はいい男だが…え?」
龍造寺霞:「たのしいよ」
龍造寺霞:微笑む
煤竹イザナ:「…ありがとう。」
煤竹イザナ:ああ、まただ
煤竹イザナ:火産霊を使っている訳でも無いのに、何故か身体が熱くなる。
煤竹イザナ:浜辺を吹き抜ける風に当たっても、冷める事のない謎の熱。
煤竹イザナ:(これも副作用…なのだろうか)
煤竹イザナ:「…ほ、ほら龍造寺よ。いい貝殻は見つかったか?」詰みあがった山を示しながら
龍造寺霞:「……?」
龍造寺霞:「…わかんない…たくさんあるから」
龍造寺霞:「煤竹。一緒に探して」
煤竹イザナ:「うむ。では探そうか…と、これなんかいいんじゃないか?」
煤竹イザナ:綺麗な形をした桜貝を拾い上げる
龍造寺霞:「…きれい」
煤竹イザナ:「おお、そうか。龍造寺もそう思うか…では少し待っていろ。」
煤竹イザナ:《崩壊の鼓動》をごく小規模で発生させ、貝殻を少し削って形を整える
煤竹イザナ:「…ほら、出来たぞ。これは君が持っておけ。」
煤竹イザナ:「ブローチ…とまではいかないが、どうだ、随分見栄えがいいだろう?」
龍造寺霞:「………」
龍造寺霞:受け取る
煤竹イザナ:「”浜辺で最も美しいもの”を、”今この浜辺で一番美しい君”が持つんだ」
龍造寺霞:「え…?」
煤竹イザナ:「はは、文句のつけようがない。課題クリアだな。」
龍造寺霞:りんごのように真っ赤な顔に
龍造寺霞:「う…うん……」
龍造寺霞:「煤竹」
龍造寺霞:「ありがと」
龍造寺霞:きゅっ、と君の手を取って
龍造寺霞:「いこ。」
煤竹イザナ:「…う、うむ。行こうか。教官を待たせるのも悪いだろうからな。」
煤竹イザナ:彼女だけが、自分の手を握ってくれる
煤竹イザナ:僕を憐れんでか、それとも能力の相性なのか、僕には預かり知れぬことだ。
GM:-----
GM:ダブルクロス3rd "海と私とナマコとクラゲ"
GM:fin