たいたい竹流(torgtaitai)：どどんとふへようこそ！(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai)：操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」＝＞「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ：＝＝＝＝＝＝＝　プレイルーム　【　No.　1　】　へようこそ！　＝＝＝＝＝＝＝
どどんとふ：「ハーゴンニンジャ」がログインしました。
GM：私がGMです
どどんとふ：「」がログインしました。
粘土：そうだったとは...
どどんとふ：「鳩麦」がログインしました。
どどんとふ：「」がログインしました。
GM：クックック…私がこの世界の支配者、GMだ…
GM：コマや表情差分、ステータスバーの準備ができたらかかってくるがいい…
檀　輝子：俺輝子
Samto：支配者……
GM：今のうちにプレサージ（今回のセッションの登場人物）を作ってしまおう
檀　輝子：ＮＰＣ、裏切る前に殺すべきでは？
GM：まずヒロイン、性格
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
GM：違う、ワークスからだ
GM：カヴァーか。
GM：カヴァーは吸血鬼
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
GM：ワークス：天使
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
GM：外見：謎めいた雰囲気
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
GM：性格：想像を絶する馬鹿
GM：…
GM：夢や理想
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
GM：武者修行
GM：PCへの感情
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
GM：友情
GM：決め台詞
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
GM：「お願い、今は信じて！」
GM：性格以外概ねヴァーテですね
GM：1d100
DoubleCross : (1D100) → 100
平野刑士郎：テスト
GM：名前はラインハルトです
GM：次、ライバル
GM：6d10
DoubleCross : (6D10) → 39[3,7,8,4,8,9] → 39
GM：カヴァー：教祖様　ワークス：ガラフ　外見：汚いオッサン　性格：思いつめがち　夢や理想：おでは正義の味方だど
GM：感情表は1から10まで全部殺意なので関係ないですね
GM：あ、外見と性格は2回振るのかこのチャート。自分で作って忘れてた
GM：2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[3,4] → 7
GM：外見：汚いオッサンで全身に足　性格：とにかく思いつめがち
GM：個々の要素のひどさに目を瞑ればけっこう一貫性のあるキャラになった。チャートの趣旨に沿っている
GM：NPC
平野刑士郎：もいちどテスト
GM：6d10
DoubleCross : (6D10) → 29[1,10,2,3,6,7] → 29
GM：カヴァー：騎士、ワークス：プロテス戦士、外見：美しい銀色の髪、性格：犬好き　夢や理想：故郷を救う　PCへの感情：殺意
GM：1d100
DoubleCross : (1D100) → 36
GM：名前はマルコです
GM：点呼開始！
熊埜御堂　奈津比古：準備完了！（1/3）
檀　輝子：準備完了！（2/3）
Samto：準備完了！（3/3）
全員準備完了しましたっ！
GM：では改めてステージ説明から。
GM：PC達は共にさまざまな世界を渡り歩く次元旅行者で仲間同士です。
PCたちの周囲で不思議な事件が発生し、ヒロインもその事件に巻き込まれます。
その裏で動き始めるライバル。NPCとしてついてくる協力者。
果たして、日常が崩壊しきる前に次の世界へ渡れるのか…？
GM：ステージ特徴として、他ステージのキャラを自由に使用可能です。
GM：普段まず見ない宇宙友愛教会やディオゲネスクラブ所属のPC、Aオーヴァードなんかも使えるし自由に共闘できる
GM：また、特徴として「瓜二つの別キャラ」としてPCを扱うのでキャラロスが発生しません
GM：存分にジャームになったり悪こそ正義と知ったり死んだりしよう
GM：キャラ名や性格、RP、口調なんかは元キャラと変えても変えなくても一貫させなくてもいい、好きにしたらいい
GM：なお、このシナリオクラフトチャートはフィクションであり、実在の人物・団体・それ以外のなんかには一切関係ない。
よしんばあったとしてもチャート作成者は操られているので悪くない。同意のうえで使用すること。
GM：https://www.youtube.com/watch?v=56KOtYxydrU
GM：【トレーラー】
GM：多元宇宙のどこかにあるという理想郷「N市」を目指し旅立った君達。
しかし現実は厳しかった。道中の世界群にはレネゲイドのクリスタルが偏在していたのだ。
全人類がジャーム化した世界、ジャームと共存する世界、或いはジャームを超えた世界。
GM：衝動が人を飲み込むのではない。衝動はおいしいのだ。

ダブルクロス The 3rd　シナリオクラフト 「守りたくない日常」
ダブルクロス―――それは裏切りを意味する言葉。
ナレーター：そうとは…
GM：----
GM：では、各自1d100を振ってください
檀　輝子：1d100
DoubleCross : (1D100) → 61
Samto：1d100
DoubleCross : (1D100) → 30
熊埜御堂　奈津比古：1d100
DoubleCross : (1D100) → 100
GM：数字の小さい方から順にPC番号を割り振ります。
GM：PC1…平野さん　PC２…檀さん　PC3…クマノミ堂さん
GM：オープニングは合同です。順番に、カメラに向かって自己紹介しながら登場してください。
GM：文頭に「おれは〇〇だが」等の文を仕込むとポイントが高いですよ。
平野刑士郎：では俺からかな
平野刑士郎：おれは古流杖術使いなんだが特に記憶を失っていないのでそこにあった杖を拾って旅に出ているぜ
平野刑士郎：はい、PC1を拝命した平野刑士郎です。キュマイラ/ウロボロスのクロスでできることは接近して殴る！以上！　敵より早く強く殴れば強いのだ！
ナレーター：強さ…
GM：では檀さん！
檀　輝子：ぼくはＰＣ２の檀輝子だが「きかい」を巧みに操る笑顔のチャーミングな美少女だ
檀　輝子：右手にはクリスタルの嵌った機械式の籠手をつけている。静電気のせいか髪がツンツンしているぞ
檀　輝子：アイアンマンとか好きで友達の倫雄くんとよく機械いじってる。
檀　輝子：マン存在に憧れるクリスタル（賢者の石）所有者という危なっかしい存在だが、かなり理性的な方でかじったりはしてない
檀　輝子：全体化したサンダーで敵をなぎ倒せるぞ。メカはまかせろ
檀　輝子：以上！
ナレーター：憧れ…
GM：最後に熊埜御堂さん！
熊埜御堂　奈津比古：俺ァ熊埜御堂だが、浪費癖の激しい馬鹿とクソガキが放っておけなくていつの間にかＰＴに加入していた。
熊埜御堂　奈津比古：セットアップで素早さ下げる系ガード屋だ！攻撃はお前らがやれ！
熊埜御堂　奈津比古：とまあこんな感じで、苦労するポジションの人です
ナレーター：いやよいやよも好きのうち…
GM：----
GM：冒頭シーンに入ります。事件の概要をダイスで決めた後、ヒロインが合流したりします。
GM：ここからは登場に侵蝕ロールが発生します。
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
GM：紛争状態
GM：----
ナレーター：ふと気づくと紛争の世界
檀　輝子：30+1d10
DoubleCross : (30+1D10) → 30+7[7] → 37
平野刑士郎：30+1d10 登場 | 侵蝕率上昇 #HiyokoCross-Hcl1Ub92
DoubleCross : (30+1D10) → 30+2[2] → 32
熊埜御堂　奈津比古：あら
すぐ死にそうな旅人：「やぁ、旅の人かい。この世界ではガラフが世界を救うために戦争をおこしてるんだよ、あっギャー」死んだ
熊埜御堂　奈津比古：31+1d10
DoubleCross : (31+1D10) → 31+8[8] → 39
檀　輝子：「世界を救うために罪もない人を殺すとは許せないな」憤慨している
平野刑士郎：「話がはええなおい！　飛ぶ世界飛ぶ世界ろくでもねえったらねえや！」
熊埜御堂　奈津比古：「いや、もういいだろ。放っとこうぜこんなとこ」
平野刑士郎：「どうすっかねえ、別に助けなきゃならん義理があるわけでもないのは確かだが」
ラインハルト：「わたしはラインハルト、ついていく」
GM：ヒロインが生えました。
檀　輝子：「なんてことを言うんだ熊埜御堂くん！キミの熱い正義の心はどこに行ってしまったんだ！」
檀　輝子：「こんにちはぼくは檀輝子」
平野刑士郎：「あっかわいいそうなのかやったぜ」
ラインハルト：「私はラインハルトよ」もう名乗っているのを忘れている
平野刑士郎：「正義がどうのは置いといて、熊の兄さんよお。　放っておきたくても向こうからやってきたらどうにもならんぜ？」
熊埜御堂　奈津比古：「…この訳分かんねェお嬢さんは置いといてだな、お前らが首突っ込んだら戦争終わらせるどころじゃ済まねェだろうが！！」
熊埜御堂　奈津比古：「もう死ぬ思いするの嫌なんだよ俺ァよ！！」
檀　輝子：「はっはっはぼくの憧れはアイアンマンだぞ？そんなこと......あるな！」
檀　輝子：「戦火広がるな！」
平野刑士郎：「言うてもなあ、どーせこのドタバタの中心に移動装置があるとかがいつものパターンじゃん？」
熊埜御堂　奈津比古：「だから…だから嫌なんだよ…なんでいつもいつもいつもいつも…」
平野刑士郎：「輝子ちゃんみたいに順応すんのはきついかもだけどよ、せっかくだから楽しまなきゃあ損ってもんよ、なあ？」　女性二人に同意を求めるように
ラインハルト：「次元移動装置？ヴォンヴォンのこと？あなたたちヴォンヴォンも知らないのね」
檀　輝子：「そうだそうだ！私の子のオーヴァードの力で世界をよくしたい！」
ラインハルト：「ヴォンヴォンならガラフの城の玉座の間の隠し通路にあるとうわさされているわ」
檀　輝子：「ヴォンヴォン」
熊埜御堂　奈津比古：「話」
平野刑士郎：「ガラフっていうとさっきの話の。はいはいなるほど、話が早いねえラインちゃん」
熊埜御堂　奈津比古：「ほらみろ！！もう引き返せねぇぞ！！」
平野刑士郎：「そりゃ今更だろ。で。どうする旦那？　別のヴォンヴォンがある一縷の望みにかけてこの世界探し回るかい？」
熊埜御堂　奈津比古：「…俺ァお前らについてきたことを永遠に公開し続けるぜ…」毎回言ってる
檀　輝子：「なんだかんだいって」
平野刑士郎：「俺の正直な見解を言わせてもらやあ、それこそ危険だぜ。　こういう危なっかしい世界に長時間居る方がやべーって話だ」
檀　輝子：「いつもついてきてくれるから好きだぞ？」
平野刑士郎：「えっじゃあおれもすきなの」
檀　輝子：「うん！」
熊埜御堂　奈津比古：「ほら！そういう事言うから余計抜けにくいんだよ！！」
平野刑士郎：「そうとは！」
平野刑士郎：「はっはっは、まあまあ悩んでも仕方なし。N市にたどり着くいつかのためだ、今日も精一杯働くとしようや」
熊埜御堂　奈津比古：「…でだ、ラインハルトとかいうお嬢さん。場所知ってるならさっさと案内してくれ。俺がストレスで首吊る前に」
ラインハルト：「場所なら知らないわ。どこにあるのかしら」
檀　輝子：（首をつるとは一大事、電気マッサージが必要か？）籠手がビリビリと帯電する
平野刑士郎：「ありゃま。となると場所探すところからかい、人に聞いて分かるもんかねえ」
檀　輝子：「まずはガラフ城を探さないとだな。目立つ見た目だといいが」
熊埜御堂　奈津比古：（さっき随分詳しい場所を言ってた気がするんだが・・・）
平野刑士郎：「とりあえず人里に行ってみるかねえ。ラインちゃん、この近くに人の多いところってあるかい？」
ナレーター：謎が謎を呼び謎・・
GM：----
GM：リサーチシーンに入ります。
GM：いきなりトラップシーンに入るのもあれなので、最初は顔見せを兼ねて「ライバルが動く」をチョイスします。
GM：「守るべき日常」のライバルシーンはトラップですが、「守りたくない日常」だと通常シーンです。
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
GM：部下を粛清する
GM：マスターシーンを開始します。
GM：----
ナレーター：チョコボの焼き鳥は美味しい
すぐ死にそうな部下：「ギョバルトバオーン！！！」
ガラフ：「おろかものめ・・・隠し通路のヴォンヴォンの話をばらしおって」
ガラフ：「わしがこの世界を救い、そして支配しなければならぬのだ・・だれにも邪魔はさせぬぞ・・」
GM：----
ナレーター：そんなことはつゆ知らず平野たち
GM：街で聞き込みです。このシーンで使用可能な技能は
GM：<白兵><交渉><知識：ガラフ>です。
GM：調査に参加したい方は登場してください。
檀　輝子：35+1d10
DoubleCross : (35+1D10) → 35+3[3] → 38
熊埜御堂　奈津比古：39+1d10
DoubleCross : (39+1D10) → 39+1[1] → 40
平野刑士郎：32+1d10 登場 | 侵蝕率上昇 #HiyokoCross-oPTZvsjR
DoubleCross : (32+1D10) → 32+3[3] → 35
GM：街は戦争の煽りか、どこか荒れ果てています。
GM：この町にはガラフ教徒はあまりいないので普通に情報収集ができそうです
平野刑士郎：「敵がいっぱい出て困難な道のりだったぜ……」
GM：情報収集のダイスロールをお願いします
檀　輝子：＜白兵＞で聞き込むぜ。シュッシュッ！
檀　輝子：4dx>=9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 10[7,7,8,10]+1[1] → 11 → 成功
平野刑士郎：私も白兵で。ここは頑張らねば
平野刑士郎：(0+4+0)DX+2+0@(10+0) 白兵, 各種修正値

#HiyokoCross-Z2Pinv05
DoubleCross : (4R10+2+0[10]) → 9[6,7,9,9]+2 → 11
GM：https://www.youtube.com/watch?v=fyrEmXQfh24&list=PLGPT-UwnA7xMiTDDOQQk7ebI6h1vG3Mvu&index=4&t=0s
熊埜御堂　奈津比古：私も白兵で
熊埜御堂　奈津比古：3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[1,5,6] → 6
GM：暴力大好きかよこいつら
GM：成功ですね。プライズポイント2を獲得しました（2/8）
檀　輝子：やったあ！
GM：手に入った情報は…「ガラフの城の門を開けるには闇のクリスタルが必要らしい」
GM：とりあえず町人相手に白兵で情報を集めるロールプレイをお願いします。
GM：----
檀　輝子：「すいませんガラフ城！」怪しい外見の一般人に声をかける
平野刑士郎：「ガラフの城ってどっちにあるの」街に居るチンピラに上手いこと絡まれて返り討ちにします
怪しい一般人：「えっ急になんですか」
熊埜御堂　奈津比古：「なぁ、大人しく吐いた方が身のためだぞ。こいつら何するか分かんねぇからなァ」胸ぐらを掴みながら
怪しい一般人：「しししし知らないものは知らないですよ！」
檀　輝子：「おっと失礼したガラフ城について聞きたいんだ。そして熊埜御堂くんはぼくに失礼だな！」
熊埜御堂　奈津比古：「お前目離したら倒そうとするだろうが！！」
怪しい一般人：「ガラフ城についてですか」
平野刑士郎：「俺だって強くもねえ相手を意味もなくやったりはしねえよお、正当防衛だぜ」
檀　輝子：「そうガラフ城だ。この右手のクリスタルに誓っても知らないと言えるのかい？」
怪しい一般人：「場所は知りませんけど、門を開けるには闇のクリスタルが必要だという伝説があるんです」
怪しい一般人：「そのクリスタルは・・・わからないけどたぶんちがうんじゃないかな」
平野刑士郎：「闇のクリスタル……そうとは……」
檀　輝子：「そっかー」
熊埜御堂　奈津比古：「どこにあんだよ」
ラインハルト：「やったわね、一歩前進だわ」
怪しい一般人：「ごめんなさい場所までは」
檀　輝子：「ご協力ありがとう！何かお礼とか欲しいものはあるか？」
怪しい一般人：「だって伝説だし」
平野刑士郎：「（お礼は死だ！とか言って襲ってこねえよな？）」熊埜御堂さんに小声で
怪しい一般人：「じゃあ…貴様らの命をもらおうか！」
GM：バリバリバシューン！
檀　輝子：「なっ」
GM：怪しい一般人は
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
熊埜御堂　奈津比古：「言うからこうなんだよ！！」
平野刑士郎：「ここでこんなとは！」
GM：イプルクラップルに変身しましたがナントカ倒した
ラインハルト：「手強かったわね」
檀　輝子：「悲しい物語だったな」
平野刑士郎：「達人の技に弱くナントカ倒せたな……」
熊埜御堂　奈津比古：「コント終わったか？次行くぞ」
檀　輝子：まずはロイス取得！同行者：熊埜御堂　奈津比古/Ｐ友情〇：Ｎ悔悟
同行者：平野刑士郎/Ｐ信頼〇：Ｎ猜疑心
平野刑士郎：ああ、私もロイス取得しよう
平野刑士郎：熊埜御堂　奈津比古/Ｐ友情〇：Ｎ食傷
平野刑士郎：檀　輝子/Ｐ友情〇：Ｎ脅威
檀　輝子：モバイルＰＣ（ルルブ１p180）を購入します。難易度は８
GM：判定どうぞ！
檀　輝子：1dx>=8
DoubleCross : (1R10[10]>=8) → 6[6] → 6 → 失敗
檀　輝子：くっ
GM：電子機器は売ってませんでした。
熊埜御堂　奈津比古：檀　輝子：庇護/〇クソガキ
檀　輝子：「一般レベルでの文明度が低い世界だなー。技術の占有は許せないな」
平野刑士郎：では特殊プラスチックシールド狙います。　難易度９！
GM：どうぞ！
平野刑士郎：(0+1+0)DX+1+0@(10+0) 調達, 各種修正値

#HiyokoCross-OOFcnifS
DoubleCross : (1R10+1+0[10]) → 10[10]+4[4]+1 → 15
GM：防具屋でプラスチックのたてを買いました。
平野刑士郎：この値ならもっと良いの狙っても良かったな……まあいいや
GM：電子機器無しでどうやって樹脂加工してんだこの世界
熊埜御堂　奈津比古：平野　刑士郎：信頼/〇馬鹿
平野刑士郎：「旦那ー、へいこれパース」　プラスチックシールドを熊埜御堂さんに渡します
熊埜御堂　奈津比古：「うおっ！なんだァ！」
平野刑士郎：「何って、盾だよ盾。旦那は何かと喰らうからよ、そんなんでもないよりゃましだろ？」
檀　輝子：「平野くんは頼れるなあ。もちろん熊埜御堂くんの盾も頼みにしてるぞ！」
熊埜御堂　奈津比古：「おぉ…たまには気が利くじゃねぇか…」
熊埜御堂　奈津比古：（俺明日死ぬんじゃないかな）
平野刑士郎：「俺ぁ敵より先にぶん殴って殺すしか能がねえからよ。カバーの方は任せるぜ？」
平野刑士郎：「（ま、カバーが必要って時点でまだまだ未熟ってわけだが……）」
熊埜御堂　奈津比古：「…おう」
檀　輝子：「熊埜御堂くんがいてくれると安心して戦えるからなー！」
平野刑士郎：「そーそー、俺らが快適にやれるのは旦那が裏で色々頑張ってくれてるからってわけだ！感謝してもしたりねえなあおい！」
熊埜御堂　奈津比古：「俺に…俺にプレッシャーをかけるな！！！！」青い顔
熊埜御堂　奈津比古：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[1,5]+1 → 6
熊埜御堂　奈津比古：駄目！
GM：では熊埜御堂さんは道具屋のカウンターの中の木箱に目当てのブツを発見しましたが
GM：持って行っていいのか迷った挙句、やめました。
熊埜御堂　奈津比古：（いや、やっぱり悪いよなぁ・・・これ・・・）
ナレーター：悪さ…
GM：----
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
GM：ヒロインに起こる異変（トラップシーン）
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
GM：何者かに襲われる
GM：ｰｰｰｰ
ナレーター：襲い者と襲われ者
ラインハルト：「キャー！」
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
ラインハルト：「ドゥドゥフェドゥに襲われたわ！」
檀　輝子：「あれはドゥドゥフェドゥ！ねっとりして軟体！」
GM：トラップシーンです。<白兵><射撃><RC>のいずれかで判定成功できなかったキャラが
GM：一人存在するごとに、情報判定の難度が+1d10されます。今回のドゥドゥフェドゥの難易度は9。
平野刑士郎：「うーむ、殴ると杖が汚れそうだが……仕方ねぇか」
檀　輝子：判定には攻撃エフェクトとか組み合わせられます？
GM：トラップシーンは、登場をあえて控えるのもアリです。
熊埜御堂　奈津比古：私数値低いから登場やめときましょうか？
GM：指定技能に合致した基点エフェクトの使用や、達成値やC値を変化させるエフェクトの組み合わせは可能。
GM：ただし侵蝕コストは発生します。
平野刑士郎：それもありですね……私はまあ、白兵高いから出たほうが良いかな
GM：また、オートアクションのエフェクトは手番を消費せず使用可能ですが
平野刑士郎：ちなみに全員出なかった場合ラインハルトちゃんはどうなります？
GM：ミドルでは同名のエフェクトは1シーン1回までとします。
檀　輝子：ではここは出ておきます。
檀　輝子：38+1d10
DoubleCross : (38+1D10) → 38+9[9] → 47
平野刑士郎：私も登場しましょう
平野刑士郎：35+1d10 登場 | 侵蝕率上昇 #HiyokoCross-MhsmfPku
DoubleCross : (35+1D10) → 35+7[7] → 42
熊埜御堂　奈津比古：私はやめときましょう
GM：どうなるんだろう…
GM：別にここで死んでも問題ないからなぁ
檀　輝子：「あんまり近づきたくないなあ...そうだサンダー！」
平野刑士郎：「仕方ねえ、後でちゃんと手入れしねえとなあ」
檀　輝子：《コンセントレイト：ブラックドッグ》《雷の剣》侵食値＋４で判定！
平野刑士郎：というわけで白兵判定ですが、コンセントレイトと獣の力だけ使いましょうか
平野刑士郎：侵食値4です
檀　輝子：ＲＣです
GM：判定どうぞ！
平野刑士郎：42+0+4+1d1-1 | 侵蝕率上昇 #HiyokoCross-EaXKLJ0O
DoubleCross : (42+0+4+1D1-1) → 42+0+4+1[1]-1 → 46
平野刑士郎：(0+4+0)DX+2+0@(10-2) 白兵, 各種修正値

#HiyokoCross-Ubz7Tjem
DoubleCross : (4R10+2+0[8]) → 10[1,2,9,9]+7[1,7]+2 → 19
檀　輝子：5dx7>=9
DoubleCross : (5R10[7]>=9) → 10[6,8,9,10,10]+10[2,8,10,10]+4[3,3,4] → 24 → 成功
GM：すっげぇ！
檀　輝子：「魔法剣サンダー！」＊結局近づいてる
GM：ではドゥドゥフェドゥは跡形もなく爆散します。
GM：演出をどうぞ。
平野刑士郎：「あらよっと。ま、悪く思うなよ」
檀　輝子：「ギャー！べちょべちょだ！」
檀　輝子：「服買わなきゃだ」
平野刑士郎：「やれやれ、やっぱり汚れちまったぜ……ラインちゃん、災難だったな。大丈夫かい？」
ラインハルト：「まったく、たちの悪いモンスターもいたものね」
ラインハルト：「わたしは家の戸棚を漁っただけなのに」
ラインハルト：「まさか家主が血相変えて襲ってくるなんて・・・」
平野刑士郎：「君も割とタフだな……輝子ちゃんもおつかれさん。　落ち着ける場所いったら着替えてきなよ」
平野刑士郎：「あいつ家主かよ！　ロックだなぁこの世界の住人！」
檀　輝子：「鉄臭いのには慣れてるけどなんか生臭い...」
GM：あなたたちの目の前には、主を失ったドゥドゥフェドゥの家（庭付き一戸建て）がある。
GM：これを調査するには
平野刑士郎：「（うーむ、いちいち言うことが意味深。……いや、こんなこと考えてたのバレたら小雪さんに殺されるわ、平常心平常心）」
GM：<知覚><知識：建造物><調達>のいずれかに成功する必要があるだろう。
平野刑士郎：ぜ、全部遠い！
檀　輝子：＜知識：建造物＞でいくぜ
平野刑士郎：2dで振るか,1d+1で振るか……
GM：難易度は変わらず9。というかずっと9です。
檀　輝子：2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 7[1,7] → 7 → 失敗
平野刑士郎：仕方ない、2dで振りましょう。　知覚で判定します
平野刑士郎：2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 7[5,7] → 7 → 失敗
平野刑士郎：ぬぅん、失敗
檀　輝子：くっ
GM：ではプライズなし。購入判定のみ可能です。
平野刑士郎：「弘法も筆の誤りからずやだぜ……」
平野刑士郎：購入判定は、じゃあUGNボディアーマー狙います
GM：どうぞ！
檀　輝子：研究服買います。難易度１３
平野刑士郎：(0+1+0)DX+1+0@(10+0) 調達, 各種修正値

#HiyokoCross-kfIIvEG5
DoubleCross : (1R10+1+0[10]) → 6[6]+1 → 7
平野刑士郎：流石に無理！
檀　輝子：1dx>=13
DoubleCross : (1R10[10]>=13) → 6[6] → 6 → 失敗
檀　輝子：まあ無理だネ！
平野刑士郎：まあこれは当たればラッキー程度で
GM：ドゥドゥフェドゥ用の衣類しか見つかりませんでした。
平野刑士郎：面目ない
GM：あと、たぶん手がべとべとです
檀　輝子：「全部臭い」
檀　輝子：「次の街は人間が住んでると良いな...」
平野刑士郎：「早めに風呂入って着替えてきなよー、俺外出てるから」
檀　輝子：「ありがとう！うひー」
ラインハルト：「私たちはこんなことでへこたれてはいられないのよ」家探しには参加していない
GM：たぶん浴室もぬとぬとですけど本当に入るんですか？
檀　輝子：「ギャー！」
ナレーター：浴室の恐怖・・
GM：----
GM：休憩とかはまだ大丈夫ですか？
平野刑士郎：私は問題ないですが、皆さんはどうでしょうか
檀　輝子：私は大丈夫です
熊埜御堂　奈津比古：私も大丈夫です
GM：ではシーン選択！連続でトラップが出たら振り直すものとします
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
GM：ライバルが動く
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
GM：不安に苛まれる姿を見せる
GM：----
ナレーター：そこはガラフの城・・
ガラフ：「なんてことじゃ・・・口の軽い部下をつぎつぎ処分していたら幹部が誰もいなくなってしまった」
ガラフ：「もうだめじゃ・・・おしまいじゃ・・・」
すぐ死にそうなモンスター：「あきらめないでくださいガラフ様」
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
リトワールビッヘ：「このリトワールビッヘがやつらをクエイクで殲滅します」
ガラフ：「おおそうじゃ、お前がおった。ブラストボイスを乱用する機械使いをクエイクでまきぞえにしたという」
ガラフ：「ではゆけい！」
GM：----
GM：侵蝕の低い熊埜御堂さんがシーンプレイヤーです。
熊埜御堂　奈津比古：応！
ナレーター：いっぽうの熊埜御堂たちと謎の図書館
熊埜御堂　奈津比古：40+1d10
DoubleCross : (40+1D10) → 40+4[4] → 44
平野刑士郎：これ、判定する技能見てから登場するかどうか決められます？
GM：できます。シーンプレイヤー以外はそうしてもらえたほうがいいのかも。
GM：森を抜けた一行の目の前に現れたこの図書館で情報を集めるには
平野刑士郎：では待ちましょう
GM：<芸術：（文芸系）><知識：伝説><情報：学問>のいずれかで判定して下さい。難易度9.
ラインハルト：「なんてことなの・・・書いてあることが1文字も読めないわ」
平野刑士郎：これ、私出なくても良いかな……？
平野刑士郎：素で2dしか振れないや
GM：それも手ですね
檀　輝子：私もひとまず様子見ですね
GM：情報収集の補助に使えるオートエフェクトを持っている人がいないのを考慮すべきだったか・・・？
檀　輝子：ベリュルパーティの強さがわかる。多様性...
平野刑士郎：原初で持ってくるべきだったかなー、援護の風か紬ぎの魔眼辺り
GM：ちょっとずつ難易度が下がっていく方式で行こう
GM：今はまだ９のままです
平野刑士郎：脳筋で申し訳ない……
熊埜御堂　奈津比古：わ…私一人…
平野刑士郎：頑張れ頑張れ！
GM：白兵で情報集められそうなシーンさえ引けばいいのだ
熊埜御堂　奈津比古：知識で振ります
熊埜御堂　奈津比古：3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[2,4,8] → 8
平野刑士郎：白兵でなくても、肉体でダイス振れるなら三人共高いので
熊埜御堂　奈津比古：ゲーッ！
平野刑士郎：上手いことそこを引くのを待ちましょう
檀　輝子：財産Ｐは使えます？
GM：使えます。
平野刑士郎：あ、そうなんですか
熊埜御堂　奈津比古：よし！
平野刑士郎：もしかしてこれ情報収集判定扱いですか？
檀　輝子：熊埜御堂くんのポケットマネーが！
熊埜御堂　奈津比古：じゃあ1点使います
GM：情報収集ですね
平野刑士郎：しまった！じゃあ情報収集チーム使えるのか！
平野刑士郎：ちなみに要人への貸しも使えます？
檀　輝子：情報収集チームは情報技能にかかるので無理かと思いますね
GM：情報なら使えます
平野刑士郎：あ、それと
GM：今回なら学問で振ってもらう形になりますね
平野刑士郎：ああ、じゃあ情報収集チームも貸しもだめか
平野刑士郎：熊埜御堂さん、財産ポイント余ってるなら２点使えば
平野刑士郎：プライズの達成値一つ多くもらえるんじゃないでしょうか
熊埜御堂　奈津比古：あ、そうか
GM：学問は情報技能扱いだから大丈夫ですよ～
平野刑士郎：まあ、買い物などにも使えるので温存もありですが……
熊埜御堂　奈津比古：じゃあ折角なんでもう1点つかいましょう
GM：財産１でプライズ1増えるなら破格だゾ！
GM：プライズ入手、4/8
GM：入手した情報は「実はPC1が闇のクリスタルらしい」
GM：ロールプレイをどうぞ。
平野刑士郎：あ、私に登場してほしかったら呼んでいただければ
熊埜御堂　奈津比古：了解です
熊埜御堂　奈津比古：「嬢ちゃん、その本ちょっと貸してくれ」
ラインハルト：「なによ、どうせ読めないのに」
GM：日本語の本ですね。
GM：表題は「クリスタルの真実」と書かれています
熊埜御堂　奈津比古：「…（）」
熊埜御堂　奈津比古：（こいつがこれを読めないってのも気になるが、この内容は…）
熊埜御堂　奈津比古：「嬢ちゃん、ちょっと刑士郎の奴を呼んできてくれ」
ラインハルト：「ケイシロウ？　あの青い髪の女の子のほう？」
熊埜御堂　奈津比古：「居たってどうせ役に立たねェみたいだからな、お前」
熊埜御堂　奈津比古：「男の方だ馬鹿！！」
ラインハルト：「なによ！バカっていう奴がバカなのよこのバカ！！」
GM：----
GM：本を挟んで向かい合う二人の青年。
平野刑士郎：では登場しましょうか
平野刑士郎：振って大丈夫ですか？
熊埜御堂　奈津比古：お願いします！
平野刑士郎：ではシーンイン
平野刑士郎：1d10 シーンイン
DoubleCross : (1D10) → 4
平野刑士郎：「どうしたい旦那、話ってのは」
熊埜御堂　奈津比古：「…まず、この本に見覚えはあるか？」『クリスタルの真実』を向ける
平野刑士郎：「ああ、輝子ちゃんがさっきひでえ目にあったからよう、励ましついでに美味い飯でも食おうと思うんだけど、予算に余裕ある？　ないならないで……あん？」　突き出された本のタイトルを見る
GM：あってもなくてもいいです。ないほうが自然だと思いますが
平野刑士郎：じゃあ知らないかな
平野刑士郎：「見覚えっつわれても……日本語の本が置いてあるってのが割とビックリなんだがな」
平野刑士郎：「しかしそのタイトルからするに、なんか手がかりでも掴めたのかい？」
熊埜御堂　奈津比古：本をパラパラとめくり「このページに随分覚えのある言葉が載っててなァ…」
平野刑士郎：「……それで俺が呼ばれるっつーとなんだ、関係あるのか、俺に」
熊埜御堂　奈津比古：「”神道夢想流”。知ってんだろ？お前。むしろ、知らなきゃおかしいはずだ。」
平野刑士郎：「……」　ピクリ、と刑士郎の雰囲気が変わる。
平野刑士郎：「そりゃあ、ね。そいつに関しては、俺としても笑いごとじゃあすまされねえ」
平野刑士郎：「で……ウチの流派が、この胡乱な世界やらクリスタルとどう関わるってんだ？」
GM：https://www.youtube.com/watch?v=vKxZrKhmH-I&list=PLGPT-UwnA7xMiTDDOQQk7ebI6h1vG3Mvu&index=16&t=0s
熊埜御堂　奈津比古：「ここに書いてるのは、神道夢想流の継承者について…つまり、お前の事だな。」
平野刑士郎：「ふん。まあ、俺ぁ正確には次期継承者だし、歴代の誰かって可能性も……っていいたいとこだが」
平野刑士郎：「その様子だと、明確に俺のことだと分かる記述なのかい」
熊埜御堂　奈津比古：「はっ、お前だと特定出来るようなことは書いてねェよ…でもな」
熊埜御堂　奈津比古：「”神道夢想流の継承者は代々オーヴァード”、これに間違いはないよな？」
GM：ゴロゴロゴロピシャーン！（稲光が窓から二人の顔を照らす）
平野刑士郎：「そりゃあそのとおりだ。そもそも、”表”の技はともかく、”裏”の技は対オーヴァードを前提にしてるからな」
平野刑士郎：「当然、使い手もオーヴァードであるのが最低条件だ。うちの継承者は、一応天下無双なんてもんを目指してるもんでね」
熊埜御堂　奈津比古：「そう、”強い事”が継承者の最低条件だ。」
熊埜御堂　奈津比古：「でも、こうも都合よく強い力を持ったオーヴァードが代替わりで生まれている事…おかしいとは思わないか？」
熊埜御堂　奈津比古：（…近くに”輝子”っていう分かりやすい例があって良かったぜ）
平野刑士郎：「……必ずしも平野の家系からだけ生まれてるわけじゃねえ。門下からの婿入りってこともあったはずだ」
平野刑士郎：「そもそもオーヴァードを前提とした武術自体多くはねえはずだ。本気で最強を目指す連中がうちに集まる事自体は、おかしなことじゃねえだろう」
熊埜御堂　奈津比古：「ああ、そうだな。言い方が悪かった。」
熊埜御堂　奈津比古：「先天的でも後天的でも・・・どっちでもいいんだよな」
熊埜御堂　奈津比古：「クリスタルはレネゲイドの力を増幅させる。輝子がいい例だ。」
平野刑士郎：「オーヴァードとしての覚醒が、かい？　そりゃあ、強けりゃ生まれつきでも、後から目覚めたとしても別段……」
平野刑士郎：「……初耳だな。で、その情報がこの流れで出るってこたぁ」
平野刑士郎：「つまり、あれかい。『うちの流派がオーヴァードを後天的に作って、後継者としている』と」
平野刑士郎：「そういう話かい、その本とあんたが言いたいのは」
熊埜御堂　奈津比古：「ああ…ここに書いてあるのは、”闇のクリスタルは、代々神道夢想流継承者の身体に埋め込まれる」
GM：ガガガガガシャァーン！！！（さっきより強い稲光）
平野刑士郎：これ、私の所有してる聖者の遺骨のことということでよろしいでしょうか？
熊埜御堂　奈津比古：大丈夫です！
GM：そうなのか・・・！？
平野刑士郎：「……ふむ。ところで、熊埜御堂」
熊埜御堂　奈津比古：「あ？」
平野刑士郎：「その闇のクリスタルの譲渡は、強制だったとか。望まぬ者が居たとか」
平野刑士郎：「そういう話はあったのかい？」
どどんとふ：「平野刑士郎」がログインしました。
熊埜御堂　奈津比古：「…ねぇよ。こういう本は、大体作り手の都合のいいように脚色されてるもんだ」
平野刑士郎：「其の本書いたのが誰か、ってのは分かるのか？」
平野刑士郎：あ、書籍の著者は熊埜御堂さんにもわからないのでしょうか？
熊埜御堂　奈津比古：すり減ってて読めないとでもしておきましょうか
平野刑士郎：「……ふん。まあ歴代の継承者の中に、俺のように次元渡りをするやつでも居たのかね」
熊埜御堂　奈津比古：「…作者までは分かんねェ。随分古い本なのは確かだ。」
平野刑士郎：「で、この世界だかどこかの胡乱な世界だかで、今俺が持ってるこいつと同じもんを作り上げて、そいつが闇のクリスタルと呼ばれてると」
平野刑士郎：「自然に考えりゃ大体そんなとこか。　……次元渡りしてると何が自然で何が普通かも怪しくなってくるが」
GM：…書架にさす影が、急に深く、そして昏く感じられる。
GM：この図書館の数え切れぬ蔵書の一冊一冊が、尋常ならざる異界の知識の結晶なのではないか。
GM：ここにあまり長くとどまるべきではないかもしれない。
熊埜御堂　奈津比古：「…まぁ、これが分かったからって別にお前をどうこうする訳じゃねェよ。」
平野刑士郎：「……ま、そういうこともあらぁね！世界ってのは広いからな！」　雰囲気をまた軽くして、大笑しながら
熊埜御堂　奈津比古：「隠し事でもしてんのかと思ってな、ちょっと一言言っときたかったんだ」出口の方に歩きながら
平野刑士郎：「いやあしかし、こいつのレプリカ……と決まったわけじゃねえが、ちゃんと継承できた奴にも未練ってのはあったんだなあ。仕方ねえ話か」
GM：出口にはずぶ濡れのラインハルトが立っていた。
平野刑士郎：「隠すようなことも恥じることもねえよ。俺は平野刑士郎。いつかは天下無双を取り、人々の夢想を継ぐ男だ」
ラインハルト：「…たいへんなことを思い出したわ」
平野刑士郎：「……ん？なにラインちゃん、いきなり」
ラインハルト：「私、そもそも文字の読みかたなんて知らなかったわ！！」
ナレーター：驚愕の真実…
GM：----
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
GM：ライバルが動く
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
GM：どこかの街を襲っている
GM：----
ガラフ：「ワーッハッハッハー！！この町はもうワシのものじゃあーっ！」
GM：ｷｬｰﾜｰﾋｰ
ガラフ：「部下どもに任せずとも最初からこうすればよかったのだ！思いつめていたのがばかばかしい！」
リトワールビッヘ：「ガラフさますこしは用心を・・・このリトワールビッヘ、すこし嫌な予感がするのです」
リトワールビッヘ：「間諜として潜伏していたイプルクラップルの足取りが途絶えています」
ガラフ：「何ィ！？　ワシに歯向かう者がまだこの町にいるというのか…！？」
ガラフ：「ならば調べろ！草の根分けても突き止めるのじゃあ！」
リトワールビッヘ：「御意に！」
GM：----
GM：https://www.youtube.com/watch?v=Z2XVdgDBNeM&list=PLGPT-UwnA7xMiTDDOQQk7ebI6h1vG3Mvu&index=39
ナレーター：いっぽうの熊埜御堂たち・・・
GM：ついに明かされた闇のクリスタルの真実。
GM：動揺を隠せぬまま物語の折り返し地点を回った一行は
GM：街で焼肉の食べ放題コースに舌鼓を打っていた。
GM：シーンプレイヤーは侵蝕の都合で引き続き熊埜御堂さんです。
熊埜御堂　奈津比古：あいあい
熊埜御堂　奈津比古：44+1d10
DoubleCross : (44+1D10) → 44+3[3] → 47
ラインハルト：「やっぱり夜は焼肉ね！」
平野刑士郎：50+1d10 シーンイン
DoubleCross : (50+1D10) → 50+9[9] → 59
檀　輝子：51+1d10
DoubleCross : (51+1D10) → 51+7[7] → 58
GM：侵蝕格差がすごい！
熊埜御堂　奈津比古：「何で当たり前のように居るんだよお前」
平野刑士郎：「ハラミうめえ！カルビうめえ！」
檀　輝子：「いただきます！」
GM：技能は<白兵><芸術：料理><知識：医学><情報：グルメ>！
GM：難易度はまだ９！
平野刑士郎：「いやー、可愛い女の子と一緒に美味い飯を食う！こいつぁ極楽ってもんだぜ、なあ！」
平野刑士郎：やった！白兵だ！
檀　輝子：「おおラインハルトくん、これ焼けてるから食べたまえよ」よそう
熊埜御堂　奈津比古：「金を！！払うのは！！俺なんだよ！！」
平野刑士郎：「未来の天下無双の為にも、身体と精神に負担はかけらんねえからな！　今を楽しめなくてなーにが明日の為だって～の！」
GM：街での聞き込みの内容。最初の街を襲ったというガラフ軍の足取り。
平野刑士郎：ちなみに、白兵にエフェクトは使えますか？
檀　輝子：「ほら熊埜御堂くん、美味しく焼けてるカルビだぞ」よそう
GM：食事で栄養を付けてゆっくり眠り英気を養えば、情報を整理できるだろう。
GM：そこに現れる怪しい店員！
熊埜御堂　奈津比古：「おお、悪いな。俺の分はいいから自分の分だけよそえ。ガキは食ってなんぼだ」
リトワールビッヘ：「はいこちら、サービスの脂身3kgでございます！」
GM：見るからに頭が鶏で体が蛇なのだ！
熊埜御堂　奈津比古：「嫌がらせか！！！つーかお前はなんなんだよ！！！」
檀　輝子：「これはかたじけない、ちなみにこの脂身は何の肉で？」ドゥドゥフェドゥも普通に住んでたしな...という納得
平野刑士郎：「脂かあ……脂質取りすぎると筋肉の状態悪くなんだよなあ……鶏ささみばっかでも味気ねえけどよ」
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
リトワールビッヘ：「はい、こちらは松坂牛の中落ちですね（本当はヘルハーレーVRⅡの肉だがな！　さっきから！！）」
リトワールビッヘ：（ククク…食い倒れてヘロヘロになったところを私が尋問するという算段！）
GM：なんという邪悪な計画だ…食べきらなければ旅の行方があやうい！
GM：2d10
DoubleCross : (2D10) → 15[10,5] → 15
リトワールビッヘ：（イプルクラップルとキュビルデュヌスとコジャを倒したのがこいつらか…見極めさせてもらう！）
リトワールビッヘ：（四天王の最後の一人の名に懸けてッ！！）
檀　輝子：＜白兵＞で食べきってみせる！
檀　輝子：4dx>=9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 9[4,5,8,9] → 9 → 成功
平野刑士郎：じゃあ、食べ終わってから型の確認でもしてカロリーを消費しましょうか
GM：財産使うかは他のお二人が振ってから決めて大丈夫です
平野刑士郎：あ、輝子さんが成功したなら使わなくてもいいかな、エフェクト
檀　輝子：はーい！
檀　輝子：財産Ｐはあるし大丈夫ですよ
平野刑士郎：じゃあ、エフェクトなしで振ります！
平野刑士郎：4dx+2>=9
DoubleCross : (4R10+2[10]>=9) → 9[1,1,7,9]+2 → 11 → 成功
平野刑士郎：よしよし、プライズ２点
熊埜御堂　奈津比古：知識で振ります
熊埜御堂　奈津比古：3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,7,10]+6[6] → 16
平野刑士郎：おお、すげえ！
熊埜御堂　奈津比古：回った
檀　輝子：すごい
檀　輝子：なんて頼れる
平野刑士郎：今回で６溜まったから、次の判定で行けそうですね
GM：ではプライズポイント２入手！
檀　輝子：わーい！
リトワールビッヘ：（な、何故だ…何故食い倒れない！？）
GM：挙動不審の店員をぶちのめして情報を吐かせることに成功します。
檀　輝子：「あいにくぼくは育ち盛りでね」
GM：情報内容は「ガラフの城の位置は最初の町まで戻った先の反対側である」
平野刑士郎：「大体なんでも食えるように育てられたもんで。で、お前何か知ってんの」
平野刑士郎：「逆かよ！いやまあ、無駄足ってほどじゃなかったけども！」
リトワールビッヘ：「ギクーッ！！な、なんのことでしょう！？」
リトワールビッヘ：「私はガラフ様四天王とは何の関係もありませんよ！？」
平野刑士郎：「詳しく話さないなら腹ごなしを実戦にしちまおっかなー」
熊埜御堂　奈津比古：「よし、吐かせろ」
檀　輝子：「四天王は初耳だけどそりゃあ関係者のセリフだよ」
リトワールビッヘ：「ヒ、ヒィーッ！　殺される！」
檀　輝子：ビリビリと籠手が帯電する。ゆっくりと近づける
平野刑士郎：「鶏のささみは良い蛋白質なんだけどよ、お前鶏肉なわけ？確かめてみる？」
リトワールビッヘ：「洗いざらい喋ります！　だが私は命令されていたので私は悪くない！」
平野刑士郎：「そうとは……ゆるせないぜ」
GM：ガラフの城の正確な位置の情報が手に入りました。
リトワールビッヘ：「これからは私は心を入れ替え焼肉屋の店員として生きていこう・・・」
平野刑士郎：「仕方ねえ、戻るかあ……（で、俺が居ればその城に入れるってことで良いわけ？）」後半は小声で熊埜御堂さんに。
熊埜御堂　奈津比古：「肉側でか？」
檀　輝子：「すごいダイナミックな転職だね」
平野刑士郎：「今回はやけに殺意高いな旦那……」
熊埜御堂　奈津比古：「ん…まぁ…今となっちゃァ信憑性は薄いが、試すしかないだろ」
GM：※本人にそのつもりはありませんが結果的に肉側になります
平野刑士郎：悲しい物語だぜ……
熊埜御堂　奈津比古：「当たり前だ、アラサーに馬鹿みたいに肉食わせやがって」
熊埜御堂　奈津比古：「胃が荒れたらどうすんだよ」
ラインハルト：「むにゃむにゃ・・・もう食べられないわ・・・」
平野刑士郎：「あー、そういうの気にするのね。栄養学の本とか要る？うちに結構置いてあっけど」
平野刑士郎：「……まあ、旦那に必要なのは栄養より胃薬のほうかもだけども」
檀　輝子：「あらら、ラインハルトが風邪ひく前に宿屋へ移ろうか」
熊埜御堂　奈津比古：「分かってんならなぁ…お前…」
平野刑士郎：「なんか当たり前のようについてきてて世話してるけど、なんなんだろうねこの子……」
熊埜御堂　奈津比古：「置いて行ってもいいんじゃねェか」
ラインハルト：「私・・・私は・・・」
ラインハルト：「光のクリスタルぅ・・・」
檀　輝子：「放置したらそのまま死んじゃいそうだし...え？」
平野刑士郎：「いや、なんか……置いていって一人で生きていけるの？この子……」
ラインハルト：「ガクッ意識を失った」寝た
熊埜御堂　奈津比古：（頭を抱える）
檀　輝子：「...クリスタルって意外とあるもんだね！旅するもんだ！」
ナレーター：事実は小説より奇なり・・
GM：----
平野刑士郎：あ、購入判定をしたいです！
GM：どうぞどうぞ
GM：ロイス調整もどうぞ
檀　輝子：ロイス取得！　幼子：ラインハルト/Ｐ庇護〇：Ｎ猜疑心
檀　輝子：そして研究服を購入
檀　輝子：1dx>=13
DoubleCross : (1R10[10]>=13) → 8[8] → 8 → 失敗
檀　輝子：うん無理
平野刑士郎：じゃあ、ラインハルトにP好奇心：N不安○で
GM：出目はいいのに
平野刑士郎：私はUGNボディアーマー二回行こうかな
GM：1回目どうぞ！
平野刑士郎：1dx+1>=12
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 9[9]+1 → 10 → 失敗
平野刑士郎：惜しい！二回目！
GM：ワンスモア！
平野刑士郎：1dx+1>=12
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 3[3]+1 → 4 → 失敗
平野刑士郎：やっぱ1dじゃ無理かあ……
GM：UGNがないからなぁ
熊埜御堂　奈津比古：ラインハルトに　すごい馬鹿：感服/〇不快感　でロイス取得！
平野刑士郎：熊埜御堂さん何か買います？二回振って良いそうですけど
熊埜御堂　奈津比古：こりずに鎖帷子狙います
GM：1回目どうぞ！
熊埜御堂　奈津比古：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 3[1,3]+1 → 4
熊埜御堂　奈津比古：駄目！次！
GM：もっかい！
熊埜御堂　奈津比古：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[6,6]+1 → 7
熊埜御堂　奈津比古：シット！！！
平野刑士郎：金突っ込めば行けますか
GM：10は安くはない！
平野刑士郎：確か財産が３残ってたような
熊埜御堂　奈津比古：購入判定あと何回ぐらいあります？
平野刑士郎：順調に行けば多分次の情報判定でプライズ取り切れそうだし、あと１回じゃないかなあ
GM：プライズチャート次第ですが1回は残ってます
平野刑士郎：プライズ取りきったらクライマックスでしたよね？
檀　輝子：その前にトリガーかなあ
GM：イエース！
平野刑士郎：まあ、装甲はあったら嬉しいけどないならないで
GM：トリガーはなんもありません
平野刑士郎：装甲無視とかあったらどうにもなりませんし
檀　輝子：ふと気付くとクライマックス...
熊埜御堂　奈津比古：…使おう！多分もう使わなくて大丈夫だろうし！
平野刑士郎：私はやることはないので終わりで大丈夫です
平野刑士郎：おお、買いますか
檀　輝子：社会の大切さを噛み締めるとシーンは崩壊した...
GM：プライズ：今回のボスは3人組だが装甲無視攻撃持ちは1人だけらしい
平野刑士郎：今回最大が２ですからね……
熊埜御堂　奈津比古：3点使って鎖帷子を買います
平野刑士郎：あ、じゃあ結構大事ですね
GM：厳密に言うとトリガーシーンではもう敵の本拠地なので購入判定ができません
熊埜御堂　奈津比古：あと平野さんへのロイスを変えます
平野刑士郎：お、私ですか
熊埜御堂　奈津比古：平野　刑士郎　ろくでなし：信頼/〇馬鹿→〇信頼/嫉妬　で！
平野刑士郎：ポジティブになった……そして嫉妬……
檀　輝子：パーティ唯一の非クリスタル者
GM：男の友情だ
GM：再開の予定はどうしましょうか。プライズチャートは今日中に終えてしまいたい
檀　輝子：私は8時半ぐらいから大丈夫です
平野刑士郎：私もそれまでには大丈夫かな
熊埜御堂　奈津比古：私も大丈夫です
GM：では20:30で！
平野刑士郎：では一旦失礼します、また後ほどー
GM：はいなはいな！
熊埜御堂　奈津比古：ではでは
GM：NPCが1回も出てきてないな
GM：次のシーンはNPC暗躍に指定しておきます
どどんとふ：「檀　輝子」がログインしました。
平野刑士郎：すみません、少し遅れます！
GM：わかりました！
平野刑士郎：申し訳ない、戻りました！
GM：おかえりなさいませ！
檀　輝子：おかえりなさい１
熊埜御堂　奈津比古：おかえりです！
GM：ではチャートを振ります。ROCでNPCの暗躍をチョイス
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
GM：ゾンビになったうえ燃やされる
檀　輝子：ええ...
熊埜御堂　奈津比古：暗躍か？これ
GM：シーンプレイヤーはどうしよう、熊埜御堂さんにばかり頼るのもな…
GM：1d3
DoubleCross : (1D3) → 1
GM：平野さんにお願いします
平野刑士郎：私か！
平野刑士郎：ではシーンイン
GM：----
平野刑士郎：59+1d10 シーンイン
DoubleCross : (59+1D10) → 59+3[3] → 62
ナレーター：たき火だたき火だ
ラインハルト：「マルコ…しっかりしてマルコ！」
GM：そこでは死体がぷすぷすと煙をあげていた…ゾンビになって君たちを襲ったマルコだ
平野刑士郎：「悲しい物語だぜ……」
平野刑士郎：「（で、誰だこいつ）」
GM：故郷を救うため外の世界からの来訪者を排斥し、君達に剣を向けた孤高のプロテス戦士の最後は
GM：あまりにもあっけないものだった。
檀　輝子：58+1d10 登場しよう
DoubleCross : (58+1D10) → 58+1[1] → 59
熊埜御堂　奈津比古：47+1d10
DoubleCross : (47+1D10) → 47+2[2] → 49
檀　輝子：「急に襲い掛かってくるからつい焼いてしまったが...」
熊埜御堂　奈津比古：「まあ仕方ねェよな。襲われてんだもんな」無表情で
平野刑士郎：「うーん、うちの流派は一応生殺与奪の確保を持って勝利と言うんだが……もう死んでる場合ってどうすりゃいいんだこれ」
GM：彼の遺体に、彼をゾンビにしたであろうガラフ城の手掛かりがあるかもしれない。
GM：〈知覚〉、〈知識：降霊術〉、〈情報：あの世〉のいずれかの技能で判定してください。
GM：難易度は8に下がります。
平野刑士郎：情報：あの世で行きましょうか
平野刑士郎：情報判定なら情報収集チームと要人への貸しが使えますかね？
GM：使えます。併用もできます。
平野刑士郎：では両方使いましょうか
平野刑士郎：この世界での要人への貸しって誰へのだ。　情報収集チームもどこまでついてきてるんだ
檀　輝子：では知識：降霊術で！
平野刑士郎：まあいいや、両方使えば4d+2で振れます
檀　輝子：賢者の石から知識を引き出す！
平野刑士郎：では判定！
熊埜御堂　奈津比古：私も知識でいきます
檀　輝子：2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 6[4,6] → 6 → 失敗
平野刑士郎：4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 10[2,3,10,10]+10[5,10]+6[6]+2 → 28
熊埜御堂　奈津比古：3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[4,4,7] → 7
平野刑士郎：こいつあの世に詳しすぎない？
GM：回った！３ポイント！
檀　輝子：すごい！
熊埜御堂　奈津比古：これがアイテムの力！
GM：ではあの世行きになったはずのマルコの幻影が空に浮かびます。
平野刑士郎：「あ、お前は！ここでこんなとは！」
檀　輝子：「おお、さっきぶりの！」
マルコ：（すまなかったなお前達…ガラフ城の秘密を探ってきたはいいが）
マルコ：（一人旅だったものだからそのへんの雑魚にししゃのおどりを使われてこのざまだ…）
熊埜御堂　奈津比古：（心底どうでもよさそうな顔でタバコを咥える）
GM：※単体にゾンビ付与。耐性が無いとほぼ必中
檀　輝子：「やはり仲間は大事だな」ちょっと震える
マルコ：ガラフは…勢い込んで辺りの街に出撃したはいいものの
マルコ：部下がみんな死んだうえに闇のクリスタルを持っていないせいで城に戻れなくなり、いまはテントで野宿をしているという…
檀　輝子：「......」
マルコ：（奴を逆に襲うなら今しかない…頼んだぞおまえたち…）
GM：そういうと光って消えました。プライズ収集完了です。
熊埜御堂　奈津比古：「よーし！行こうぜ！」吸殻を
平野刑士郎：「……今までの時間ってなんだったんだろうな」
ラインハルト：「マルコ…マルコーッ！！」
熊埜御堂　奈津比古：吸殻をマルコの死体に押し当てながら
檀　輝子：「すごく役立つ情報をありがとう...」手を合わせて拝む
平野刑士郎：「まあいいや、とっととやること済ませてブォンブォンするとしようぜ」
ラインハルト：「あっそれ知ってる、映画とかで死んだ人にお酒やたばこを手向けるやつ」別に泣いてはいない
檀　輝子：「ラインハルトはドライだねえ」
平野刑士郎：「あるんだ、映画とか……」
熊埜御堂　奈津比古：「そういう知識だけはあるんだな…」
ラインハルト：「？　ベータとかレーザーディスク、みんなのおうちにはなかったの？」
ラインハルト：「外の世界の人の暮らしって、へんなの」
檀　輝子：「レーザーディスク、たしか図書館に有ったかなあ」
GM：※映像媒体を記録できる古文書の一種です
檀　輝子：「...まあ、とんでもなく唐突で間抜けな一幕だったけど、役立つ情報をもらった分は働かないとね！」
檀　輝子：「良いでしょ熊埜御堂くん！」
熊埜御堂　奈津比古：「ああ、さっさとオサラバしようぜ、こんな世界。」
GM：ゾンビ耐性アクセは大切。特にセリスとマッシュの２人だけのときとか。そんな教訓を得て一行は進む。
平野刑士郎：「おうおう、旦那の胃が爆発する前に行くとするかぁ」
ナレーター：爆発寸前…
GM：----
GM：購入判定が可能です。これが最後！
平野刑士郎：懲りずにUGNボディアーマー！
GM：あと、取りたい人が居たらマルコにロイスを取ってね
平野刑士郎：マルコへのロイスで立ち上がるのやだな……
熊埜御堂　奈津比古：取りようがない…
平野刑士郎：とりあえず購入振りたいです、1dx+1ですね
平野刑士郎：振って大丈夫ですか？
檀　輝子：ボデアマ購入！
GM：どうぞ！
檀　輝子：1dx>=12
DoubleCross : (1R10[10]>=12) → 7[7] → 7 → 失敗
熊埜御堂　奈津比古：私もボデマにするかー
平野刑士郎：1DX+1+0@10>=12 調達（UGNボディアーマー）
DoubleCross : (1R10+1+0[10]>=12) → 10[10]+9[9]+1 → 20 → 成功
平野刑士郎：成功してんじゃねえか
熊埜御堂　奈津比古：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[2,5]+1 → 6
檀　輝子：すごい！
GM：おお、では宝箱からUGNのよろいを手に入れられます
GM：誰が何を装備しますか？
平野刑士郎：どうしましょうか
平野刑士郎：装甲一番欲しいのは熊埜御堂さんですよね
平野刑士郎：使います？ボディアーマー
GM：装甲だけならボデマと帷子は同じなので
檀　輝子：カバーする熊埜御堂くんか、敵陣に飛び込む平野くんですね
熊埜御堂　奈津比古：防具効果って重複ですよね
GM：*付き防具なら可能です
平野刑士郎：盾は武器なので鎖帷子と一緒に装備できますね
GM：できます。
GM：ボデマともできる。
GM：帷子の行動値-1とドッジ達成-1をだれが負担するかが主な問題になると思います
平野刑士郎：防具は特殊枠でない限り同時装備は無理です　ボディアーマーと鎖帷子両方を一人が装備はできない
平野刑士郎：ドッジはどうせ避けられそうにないんでいいんですが、行動値下がるのはちょっとかなあ
熊埜御堂　奈津比古：じゃあ私は鎖帷子のままでいいです
平野刑士郎：じゃあせっかくだから私がボディアーマー使いましょうか
熊埜御堂　奈津比古：どうせメジャーでやる事無いし
GM：了解です
GM：ではトリガーシーンだ！
GM：----
平野刑士郎：装甲８の３０なら一発ぐらいは耐えられるかなあ
ナレーター：決戦の舞台
ガラフ：「やってくれたなきさまら…」
GM：あなたたちはガラフ城に遂に到着した。
GM：そこではガラフが門のカギをどうにか開けられないかガチャガチャしていたのだ
ラインハルト：「ガラフ！あなただけは許せない！マルコの仇を取ってやるわ！」
檀　輝子：59+1d10
DoubleCross : (59+1D10) → 59+9[9] → 68
熊埜御堂　奈津比古：49+1d10
DoubleCross : (49+1D10) → 49+3[3] → 52
平野刑士郎：1d10+62 シーンイン
DoubleCross : (1D10+62) → 6[6]+62 → 68
檀　輝子：（仇はぼくなんだけど）「そうだそうだ！ぼくの雷でお前を焼きたい！」
平野刑士郎：「まあ……マルコは置いといてもそろそろ次に向かわなきゃならないんでね」
熊埜御堂　奈津比古：「つー事だ、大人しく自害するなら見逃してやるよ」
ガラフ：「クックックおろかな・・次とやらに行くにはこの門を越えなければならぬのだ」
平野刑士郎：「ちょいとお宅を拝見させてもらいたいね。断るんなら……　って旦那、大分限界だな……」
ガラフ：「だがわしを倒したところで中に入る方法はない！　きさまらはこの世界と心中して死ね！」
檀　輝子：「ここはとびっきり変な世界だったものね。何かぼくにしてほしいこととかある？」
ガラフ：「あ、できるならこの門を開けて欲しいのう」
平野刑士郎：「自分の家に入れないのを胸張って言うなよ……」
ガラフ：「できないだろうがな・・・クックック」
檀　輝子：「きみじゃないよ！熊埜御堂くんに言ってんのさ！」
平野刑士郎：えっと……闇のクリスタルならぬ聖者の遺骨で開くんですかね……？
ガラフ：「き、貴様よくもだましおったな！？」
GM：そこはやってみないとわからないです。伝承が本当かどうか。
熊埜御堂　奈津比古：「胃薬と、一日自由行動券…は駄目だな、結局死にそうだ。」
平野刑士郎：じゃあ、ちょっと扉に近づいてみても良いでしょうか
GM：すると、辺りに何か共鳴するような音が聞こえます。
檀　輝子：キレたガラフが怖くて熊埜御堂くんの影に隠れる。服の裾を握っている。
檀　輝子：「あっ開いた」
GM：いや、共鳴ではない。扉が一方的に聖者の遺骨に反応しているのだ。
GM：平野さんが扉に手をかけるとあっさり開いた。
熊埜御堂　奈津比古：「おお、本当だったんだな」輝子の頭を撫でながら
平野刑士郎：「あっほんとに反応しちゃうんだ……自分の流派がこの胡乱世界に関わってるって、冷静になると割とへこむな……」
檀　輝子：「～～」
檀　輝子：「～～」
GM：あなたは聖者の遺骨が「違う、全く身に覚えがない」みたいな声を発しているのを聞くことができるかもしれない。
ガラフ：「なっほんとに開くとは」
平野刑士郎：「うんまあ、多分お前当人は関係ないよな……ドンマイ」
ガラフ：「クククどうもありがとう・・・では死ねい！」ガラフが変形を始めた・・・！
GM：演出戦闘です。相手はアシンオブガラフ１人。
GM：好きに料理してください。
平野刑士郎：「うーむ、やっぱりそう来るか。ま、これはこれで上棟だな」
檀　輝子：「うわっ名状しがたい！倫雄くんへのお土産に撮っておこう！」
檀　輝子：「倫雄くんは常識人だからきっとひっくり返るぞ！」
ナレーター：そうアシンオブガラフは全身から足という足が足なのだ
ガラフ：「足こそもののあわれなり・・・くらえ足キック！」
熊埜御堂　奈津比古：「よーし正当防衛だ！」背後に巨大な魔眼が浮かび上がる
平野刑士郎：担いでいた番傘から杖を取り外し、構える
平野刑士郎：「さくっと決めるけどよ。　……生殺与奪握る前に死んでくれるなよ？」
熊埜御堂　奈津比古：魔眼から重力フィールドが発生！《灰色の庭》で足を重くします
檀　輝子：「いつもどおり、平野さんが削ったらトドメ刺すから！」籠手を大きく掲げると、局地的な黒雲がどこからともなく現れる。
GM：侵蝕コストは発生しません。
平野刑士郎：「削るとかじゃなく、仕留めたいとこだがね。……参る」
ガラフ：「なっなにっこれは…重い！？　ワシの足が重いだと！？」
平野刑士郎：ただ単純に踏み込んで、薙ぎ払う。　フェイントも連携もない、最速かつ最大の一撃で
ガラフ：キックをくりだす足が目標を捉えないまま地につく！
檀　輝子：「ああラインハルトは離れててね。危ないから」
ラインハルト：ワーディングの効果で気絶しています。
檀　輝子：マジか
平野刑士郎：「武闘の極致は一撃必倒……ってなぁ！」
ガラフ：「ぬかせ！ならば足の極意は一足一歩よ！」大量の足をわさわささせて迎え撃とうとする
ガラフ：だがその動きは目に見えて鈍重！足は多ければいいというものではないというのか！
平野刑士郎：「上等、敵手を上回ってこその勝利ってもんよぉ！」　かわしも受けもせず、正面から叩きます
GM：では、直撃がガラフの蹴り足を横から捉えます。
GM：演出をどうぞ！
GM：味方も好きなタイミングで割り込んでボコろう！のけぞったところをボコるのだ！
熊埜御堂　奈津比古：「ハハッ、重てェか！？重てェだろ！！俺が日頃から背負ってるのはこんなもんじゃねェぞ！！！」
熊埜御堂　奈津比古：「そんぐれェ耐えろよ馬ァァァ鹿！！！！！！」
平野刑士郎：では、獣王の力を起動。渾身の力を、最も効率よく伝達する技を持って、持てる最速の速さで振り抜きましょう
檀　輝子：右手は掲げたまま、文字でも書くように左手を動かす。そのたびに小さな電撃が一筋二筋落ちてくる。
平野刑士郎：「ーー力の為に、技のために、速さの為に他を捨てる。そういうスペシャリストも、認めはするがね」
平野刑士郎：「天下に無双、天下の夢想する最強なら。全てにおいて最高を目指す、それ以外に何があるってんだ……！」
平野刑士郎：振り抜き、そのまま駆け抜けて残心
平野刑士郎：「傲慢、強欲、それで結構。　こちとら、『ウロボロス』なんでね」
GM：一瞬遅れて、快音が風を切る！
GM：いくつかの足がちぎれとび、宙を舞う。
ガラフ：「ぬわああああああ！？」
檀　輝子：「まぁだ生きてるよ」
檀　輝子：「多元世界の敵はしぶといのが多いから、派手にふっ飛ばさなきゃ安心できないよねぇ」
檀　輝子：「ぼくはそういうの、大得意」
熊埜御堂　奈津比古：「よっしゃ！！！ぶっ殺せ輝子！！！」
平野刑士郎：「……ちっ、まだこんなもんか。まだまだ果ては遠いねえ、全く」
檀　輝子：「よ～い」勢いよく籠手を振り下ろす。
檀　輝子：──よりも早く世界が蒼白く染まる。天の雷は、何よりも速い。
檀　輝子：「しょっとぉぉ！」気の抜けた掛け声は、爆音に遮られて誰の耳にも届かない。
ガラフ：「…！？」
GM：閃光が去った時、そこにあるのはなかば炭化した無数の足をぴくぴくさせるガラフだった。
ガラフ：「ば、ばかな…だがワシはサンタクロース四天王でも一番弱く、このように演出戦闘で倒されるありさま・・・」
平野刑士郎：「お疲れさん。　……しかし、うーむ」
熊埜御堂　奈津比古：「まだなんか居んのかよ」
ガラフ：「あのお方たち３人が必ず、この世界に死のプレゼントを・・・ギャボッ」
平野刑士郎：「団体戦ってのは楽なのは良いんだが、自分の未熟をより思い知らされて複雑な……なんだって？」
檀　輝子：「あははサンタさんがこんなのなわけないじゃん」
GM：そう言い残すとガラフだったものは崩れて炭の山になりました。
ガラフ：行く先にあるのは、開いたままの扉。
熊埜御堂　奈津比古：「んーだよこれで終わりじゃねェのかよ…クソッ」焼死体に唾を吐く
GM：この先に進むとすごい戦いになる…なんかそんな予感がする。
平野刑士郎：「こりゃもう一悶着かねえ。　まあ、今ので終わらせてくれるほど楽じゃなかったか、これまでも」
檀　輝子：「んもーそういうの良くないよ。道義上の問題じゃなくて、なんか生き返りそうじゃん」
熊埜御堂　奈津比古：「お前は俺の唾液を何だと思ってるんだ？」
檀　輝子：ラインハルトをむんずと掴んで抱き上げる。パワーアシスト機能！
平野刑士郎：「笑い事じゃねえから困るぜ。　アレな次元の奴らは大体雑だからなぁ」
檀　輝子：「遺伝子情報を取り込んだのだ...とかね」
檀　輝子：「熊埜御堂くんみたいなやつが出てきたら戦いづらいもん」
平野刑士郎：「……ラインちゃん連れてくのか？気絶してるけど」
熊埜御堂　奈津比古：（無言で唾を吐きかけた部位を踏み潰す）
檀　輝子：「んー、どうしようね？野に帰しちゃうのが自然だけど」
ラインハルト：「むにゃむにゃ・・・だまされたな・・・実は私は・・・」
ラインハルト：「神のクリスタル・・・」
平野刑士郎：「そうとは……」（どうでも良さそうな顔で）
熊埜御堂　奈津比古：「…帰そうぜ、野に。」
檀　輝子：なんか夢見が悪いのかな？ぽんぽんとおなかを撫でる
平野刑士郎：「まあ、頑張って強く生きな。折角可愛いんだから、次会うときにゃもうちょっと脈絡取れてると良いな」
熊埜御堂　奈津比古：「お前…これも対象なのか。」
檀　輝子：「じゃあここに寝かしていこっか」上着を一枚脱いで毛布代わりに敷く。
平野刑士郎：「いや、俺の対象は小雪さんだけだけど。それはそれとして、可愛い女の子にゃ元気で居てほしいだろ？」
檀　輝子：「ねえねえ、ぼくは可愛い？」
平野刑士郎：「おお、輝子ちゃんはもちろん可愛いよ！しかも賢い！素晴らしい！」
檀　輝子：「えへへ、ありがとう！」
熊埜御堂　奈津比古：「この八方美人が…」
平野刑士郎：「何？旦那も褒められたかった？」
熊埜御堂　奈津比古：「安らぎをくれ。それが何よりの称賛だ。」
平野刑士郎：「俺が気をつけただけでどうにかなるかねえ、それ……」
檀　輝子：「わっはっは、面倒見と頼りがいがあるから大好きだよ！」
熊埜御堂　奈津比古：「ッ…いいから先行くぞ！」
ナレーター：待ち受ける者・・・
GM：ｰｰｰｰ
GM：続きのシーンという事で侵蝕ダイスはこの際いいです。全員登場お願いします。
平野刑士郎：分かりました！
GM：城の中は殺風景なものだった。
ガラフ：ガラフ配下の兵士や将軍はみんな出払っているうえ、宝箱なども何故か全てカラ。
GM：まるで誰かが既に城の中を荒らして回ったかのように。
GM：そして一行は、玉座の間で３つの人影と遭遇する・・・！
平野刑士郎：もうシーンインしてる扱いで大丈夫ですか？
GM：大丈夫です。
平野刑士郎：「ふむ、先客か」
熊埜御堂　奈津比古：「居るよ、3人も居るよ。」（呆れ顔）
檀　輝子：「何かが無いと入れないという話だけど、ヴォンヴォンから来たのかな？」
平野刑士郎：「さて、城の中の様子を見ると、あるいは俺達と同じ要件かもしれんがね」
サヤカマンレディー：「…誰か来たようだよ」
カワシ・マウス：「案外すぐだったじゃあねぇか」
エクスデス・ヒサシ：「…」大柄な男の後ろに隠れている
平野刑士郎：「すぐだった、とはまた良くわからんことを言うね。俺達が来るのが分かってたのかい？」
カワシ・マウス：「判っていたというよりは聞いていた、だな。どこから説明したものか」
熊埜御堂　奈津比古：「あー、やるなら手短に頼む」
カワシ・マウス：「…お前さんたちも玉座裏の次元移動装置が目当てだ。違うか？俺達はそうだ」
檀　輝子：「うん、ヴォンヴォン使いたいんだ！」
平野刑士郎：「ご明察。　となると、あんたたちも次元渡りかい？」
サヤカマンレディー：「…それは確かここの方言だな。君、少し毒されやすすぎじゃないか」
檀　輝子：「だって分かりやすいし？」
エクスデス・ヒサシ：「…そうだよ。N市ってところを目指してるんだ」
平野刑士郎：「へえ、そいつは……」
熊埜御堂　奈津比古：「おおっとお仲間だ、仲良くしたいもんだなァ
エクスデス・ヒサシ：「というか、目指してたはずなんだー。ちょっと前までだけどさ」
平野刑士郎：奇遇だな、と言おうとして口を閉ざす。
檀　輝子：「諦めたのかい？」
カワシ・マウス：「話が早いのはこちらも助かる。ここの城主だかはずっと出払っているらしかったからな」
カワシ・マウス：「で、勝手口が思いっきり開いてるからこうして入ってきた」
カワシ・マウス：「ここまではいいな？」
熊埜御堂　奈津比古：「あんの足野郎…」
平野刑士郎：「おう。それで、目当ての移動装置はあったんだよな？」
カワシ・マウス：「…モノはこの奥で見つけた。それらしい奴らが守ってたし、わかりやすかったさ」
カワシ・マウス：「で、ここからが問題だ。見えるかこの浮かれた名前」
GM：見えてもいいし見えなくてもいいです
檀　輝子：ひょいっと一歩踏み出して見ちゃう！
平野刑士郎：もしかして、ネームプレートの話ですか
平野刑士郎：カワシマウスとか
GM：ネームプレートですね
檀　輝子：なんと
熊埜御堂　奈津比古：本名じゃなかったのか…
檀　輝子：「ユニークだね！」
サヤカマンレディー：「…」
熊埜御堂　奈津比古：「いい名前じゃねぇか。俺なら自殺してるけどな。」
エクスデス・ヒサシ：「…」
檀　輝子：（あれ、なんか変なこと言ったかな）
平野刑士郎：「あーそれで、具体的に問題ってのは？」
カワシ・マウス：「単刀直入に言うぞ。ここの次元移動装置を使うには、オーヴァード3人の生贄が必要だ」
カワシ・マウス：「生贄と言っても別に死ぬわけじゃないが、エネルギー供給源のために残っていないといかん仕組みらしい」
平野刑士郎：「なるほど。最低でも『次』が来るまではここから出られないってわけだ」
熊埜御堂　奈津比古：（「げ」、みたいな顔）
カワシ・マウス：「エネルギー供給が無いまま装置を使おうとしても、『こうなる』だけだ」
カワシ・マウス：「次の世界に行けば元に戻ると、俺らが倒した奴らからは聞いたがな…」
平野刑士郎：「まあ、そうなるとあんたらは……一刻も早く次に行きたいわなあ……」
サヤカマンレディー：「近頃この世界で鳴らしてる三人組のオーヴァードというのは、君達のことだろう」
平野刑士郎：「そんなに目立ったかはともかくとして、３人組のオーヴァードなのは確かだな」
サヤカマンレディー：「噂には聞いているよ。遅かれ早かれ、ここに来るだろうと予想はしていたという事だ」
サヤカマンレディー：「折り合えそうなら合流するかどうかも考えたが…結果的にはこれでよかったのかもしれないね」
平野刑士郎：「ああ、それですぐだった、ってわけね。成程」
熊埜御堂　奈津比古：（これまでに過ごした無駄な時間を思い出し、嘆く）
平野刑士郎：「要するに、俺達にその生贄になってもらいたいってわけだ、あんたら」
カワシ・マウス：「…」
サヤカマンレディー：「…」
エクスデス・ヒサシ：「そういうこと！　後腐れが無いし、わかりやすくていいよね？」
檀　輝子：「...やるなら覚悟しておいてね、熊埜御堂くんと平野くんは相当やるよ」
エクスデス・ヒサシ：「別に無理に僕らが先じゃなきゃいけないってこともないんだろうけどね。なんか次元旅行、流行ってるらしいし」
熊埜御堂　奈津比古：「やんねーよ俺は。せいぜい邪魔するぐらいだ。」
エクスデス・ヒサシ：「話し合って譲ってもらえるならよしだけど、そういうわけにもいかないでしょ？」
檀　輝子：「あはは、頼りにしてるよ熊埜御堂く～ん」周りをひょいひょいと歩いて、後ろに隠れる
エクスデス・ヒサシ：「あとはもう、わかるよね？」
平野刑士郎：「まあ、俺はそれほど急ぐ旅ってわけでもなし。この世界の焼肉もなかなかに美味だったが」
熊埜御堂　奈津比古：「…悪いが俺の胃はもう限界でな、一刻も早く安住の地に行きたくて仕方ねェんだよ」
熊埜御堂　奈津比古：「分かるだろ？」輝子を指さしながら
平野刑士郎：「ま、旦那がこのとおりでね。うちの胃薬担当なんで、ちぃとは負担を軽くしてやんねぇとまずいんだ」
平野刑士郎：「ついでに言うと、あんたらの言うその生贄、本当に無事に済むのかも分からねえ」
サヤカマンレディー：「…殺し合いまではしない。とにかく負けた側が、残る」
サヤカマンレディー：「それで構わないね」
平野刑士郎：「良いね。戦わずして生殺与奪を握られるより、ソッチのほうがずっとシンプルだ」
熊埜御堂　奈津比古：「結局最後までこれか…。」
平野刑士郎：「とりあえず『最後』なんだ、もうひと踏ん張りと行こうぜ？」
カワシ・マウス：「まぁそりゃ、こうなるよな…」
平野刑士郎：「あと輝子ちゃんや、俺のことも頼りにしてくれると嬉しいんだがね。　くっつかれるとあとが怖いからそれは良いけど」
熊埜御堂　奈津比古：「お前ら、その名前活かして芸人でもやればいいんじゃねェのか？それでwin-winだと思うぜ？」
エクスデス・ヒサシ：「…芸人の話はしばらくごめんだよ」
檀　輝子：「もーそういうこと言わないの！かっこいい名前じゃん！」
エクスデス・ヒサシ：「思い出したくもない」
平野刑士郎：「なんか……悲しい物語だったんだな……すまん」
カワシ・マウス：「…お前ら、『アレ』とは出くわさなかったクチか」
サヤカマンレディー：「いや、何度も言うけど私は結構良かったと思うよ、あれ？」
檀　輝子：「平野くんはとんでもなく強いし、優しいから大好きだよ？」
平野刑士郎：「おお、可愛い女の子に大好きなんて言われるたぁ果報者だねぇ俺も！　なんか背筋が寒い気がするが気のせいだろう、うん！」
平野刑士郎：「おっといけねぇや、話が逸れた。そいじゃ……やるかい？」
カワシ・マウス：「ああ…行くぜ。恨みっこなし、だ」
GM：クライマックス戦闘に入ります。
平野刑士郎：「自己紹介が遅れたな。神道夢想流、平野刑士郎。　参る」
GM：川島チームは各自２回までタイタル昇華で復活を行います
GM：タイタス
平野刑士郎：３回HPを０にすれば良いと
GM：ようするに3人を3回ずつボコればよし！
GM：始めるぜ！
檀　輝子：OK！
平野刑士郎：OK!
熊埜御堂　奈津比古：よし！
GM：行動値

12　藤
11 平野
8　川島
6　檀
4　熊埜御堂
1　四嶺
GM：　藤　川島　四嶺

　　　10m

平野　檀　熊埜御堂
GM：戦闘開始。セットアッププロセスに入ります。
平野刑士郎：私は特にやれることないですが、熊埜御堂さｎどうしましょうか
サヤカマンレディー：怨念の呪石を使用。暴走状態、与ダメージ+2d。
カワシ・マウス：無し。
平野刑士郎：庭を使えば一人の行動値を９下げられますが
檀　輝子：この行動値だと私はRC遠隔撃つだけなのだ
熊埜御堂　奈津比古：順当に考えればサヤカマン狙いですかね
平野刑士郎：ですね、私より早いのは彼女だけなので
エクスデス・ヒサシ：130点だとできることがないのでなし！
檀　輝子：サヤカマンレディーを遅らせて増腕でドーン、かな？
平野刑士郎：混色の氾濫です！ウロボロスなので！
檀　輝子：そうだった
平野刑士郎：まあどちらにせよ範囲（選択）だけど！
平野刑士郎：サヤカさん遅らせて私が初手範囲打ち込みましょうか
熊埜御堂　奈津比古：《灰色の庭》をサヤカマンに使用。行動値-9
平野刑士郎：その後旦那が前線に来るまでにぼこられそうだけど、ボディアーマーを信じろ
平野刑士郎：まあ侵食値はまだまだ余裕あるから大丈夫とは思う
熊埜御堂　奈津比古：まあ侵蝕に余裕ありますし
平野刑士郎：セットアップは以上かな。　サヤカマン、怨念の呪石かあ……
GM：11 平野
8　川島
6　檀
4　熊埜御堂
3　藤
1　四嶺
GM：イニシアチブに移行しましょうか。
平野刑士郎：私は問題ありません
檀　輝子：なし！
熊埜御堂　奈津比古：熊埜御堂　奈津比古の侵食値を+2（侵食値：52->54）した
GM：イニシアチブ。特に何もなければ平野さんのメインプロセスです。
平野刑士郎：では動きましょうか
熊埜御堂　奈津比古：無いです
檀　輝子：どうぞ！
GM：どうぞ！
平野刑士郎：マイナーアクションで移動を宣言、敵三人とエンゲージ！
GM：　　平野　藤　川島　四嶺

　　　10m

　　檀　熊埜御堂
平野刑士郎：そのままメジャーアクションでコンボ”影薙”を宣言！
平野刑士郎：ダイス振って大丈夫ですか？
カワシ・マウス：《原初の紫：孤独の魔眼》
平野刑士郎：むっ、これは
GM：対象を川島一名に変更してもらいます。ダイスロールどうぞ！
平野刑士郎：8DX+0+0@8 影薙（侵食上昇12）
DoubleCross : (8R10+0+0[8]) → 10[3,4,5,6,7,8,10,10]+10[1,7,10]+10[10]+10[8]+2[2] → 42
平野刑士郎：回ったな。４２です
カワシ・マウス：やらんよりはマシなのでドッジ！
カワシ・マウス：4dx10
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,6,6,9] → 9
GM：命中。ダメージをどうぞ。
平野刑士郎：了解。装甲無視です
平野刑士郎：5d10+33 （装甲無視）
DoubleCross : (5D10+33) → 33[4,7,9,8,5]+33 → 66
熊埜御堂　奈津比古：おほー
平野刑士郎：66点！
檀　輝子：かっこいいー！
エクスデス・ヒサシ：それはますいな。《軍神の守り！》
エクスデス・ヒサシ：66点のダメージを肩代わりします。タイタス昇華で復活！
平野刑士郎：「いざっ……！？」　一挙に詰め、一撃で蹴散らす……つもりで振り抜いた杖が、捻じ曲げられる
カワシ・マウス：「そら、こっちだ！」
平野刑士郎：「（これは、旦那と同じ……いや、この感じ）」　軌道を逸らされた一閃は、男に吸い寄せられる前、更に割り込んだ少年を撃ち抜く
エクスデス・ヒサシ：声を上げない。まっすぐに睨み返す。
平野刑士郎：「会心だったんだが……成る程、あんたも”お仲間”か。しかも、かなりやる。ますます負けられないな」
GM：イニシアチブプロセスです。
GM：何もない場合川島のメインプロセスに移行します。
檀　輝子：どうぞ
熊埜御堂　奈津比古：無いです！
平野刑士郎：なにもなしです
カワシ・マウス：マイナーなし。《原初の赤：魔獣の衝撃》《コンセントレイト：ウロボロス》
カワシ・マウス：1d3
DoubleCross : (1D3) → 2
カワシ・マウス：対象は檀さん。
檀　輝子：かもーん
カワシ・マウス：14dx7+1
DoubleCross : (14R10+1[7]) → 10[1,1,3,4,4,5,6,6,7,7,8,9,9,10]+10[3,6,7,9,9,10]+10[2,4,8,8]+10[4,8]+10[7]+4[4]+1 → 55
熊埜御堂　奈津比古：カバーリング入ります
檀　輝子：5dx>=55 ドッジ
DoubleCross : (5R10[10]>=55) → 9[4,4,6,7,9] → 9 → 失敗
檀　輝子：カバーお願いします！
カワシ・マウス：ダメージロールまでちょいとお待ちよ！
カワシ・マウス：6d10+5
DoubleCross : (6D10+5) → 31[9,5,2,8,3,4]+5 → 36
熊埜御堂　奈津比古：気がはやった・・
檀　輝子：まあ同じようなものですよ
熊埜御堂　奈津比古：《炎陣》でカバーリング
熊埜御堂　奈津比古：熊埜御堂　奈津比古の侵食値を+2（侵食値：54->56）した
GM：装甲その他有効。ガードも適用されます。
平野刑士郎：魔獣の衝撃だけなら装甲無視はない？
GM：なかったはず！
檀　輝子：ないですね
熊埜御堂　奈津比古：《氷盾》《グラビティガード》でガード
平野刑士郎：ではプラスチックシールドのガード値４とボディアーマーの８からスタートですね
GM：24ダメージですね。
平野刑士郎：１２に加えて氷盾で１５，グラビティガードはダイスでしたっけ
GM：あっちがう
熊埜御堂　奈津比古：3d10+15+4+8
DoubleCross : (3D10+15+4+8) → 20[10,2,8]+15+4+8 → 47
平野刑士郎：エフェクトフルで使えば27+3dかな
平野刑士郎：弾いた！
檀　輝子：無敵か？
GM：ノーダメ！
熊埜御堂　奈津比古：熊埜御堂　奈津比古の侵食値を+5（侵食値：56->61）した
平野刑士郎：ただ、ガードエフェクトも使用するだけで侵食値上がっちゃうんですよね
カワシ・マウス：影の獣がそちらに走ってゆく！
檀　輝子：「！」びくりと震え、体を縮こませてしまう！
熊埜御堂　奈津比古：「お前、なんか色々出来るみてェだが」炎が走り、二人の間に割り込む
平野刑士郎：「なんだ、こっちは無視かい。だが」
平野刑士郎：「旦那の守りを抜くのは、俺でも骨だぜ？」
カワシ・マウス：「…やるな」
熊埜御堂　奈津比古：「生憎こちとらこれしか出来ねェからよォ！！」前方に氷の盾、背後に巨大な魔眼を展開
檀　輝子：「～～！ぼくも頑張るからね！」
GM：イニシアチブ。なにもなければ檀さんのメインプロセス！
平野刑士郎：「（特化型ってのは、これだから怖い。……仲間で良かったと思うべきか、挑めないのを歯噛みするべきか）」
平野刑士郎：私はないです！
GM：assouka,
GM：侵蝕制限があるから特に確認の必要が無いんだ
檀　輝子：まだまだザコガキです
GM：失礼しましたすみません、檀さんのメインプロセスです！
檀　輝子：カバーを私に使うのは現状ちょっともったいない。ワイヤーウィップの射程は１０ｍ、
平野刑士郎：拳銃は２０ｍですね
平野刑士郎：魔獣の衝撃は視界だと思いますが
檀　輝子：エクスデスを将来的に引き剥がすことと平野くんの戦闘移動が１６ｍなことを考えると
カワシ・マウス：そしてこのラウンドは関係ないが俺の射程は視界だーッ
平野刑士郎：５ｍほど下がります？
檀　輝子：５ｍ後ろに下がっての引き撃ちとかどうかなあと思っています
平野刑士郎：良いんじゃないでしょうか
檀　輝子：ではそうします
檀　輝子：マイナーで戦闘移動、５ｍ下に移動します
平野刑士郎：熊埜御堂さんも大丈夫です？
平野刑士郎：其の場合、多分こちらにかばいにきてもらうことになるかな
熊埜御堂　奈津比古：大丈夫です！
GM：　平野　藤　川島　四嶺

　　　10m

　　　熊埜御堂

　　　　5m

　　　　檀　
平野刑士郎：ではそのプランで行きますか
檀　輝子：平野くんは毎ターン一人以上ぶっころしてくれるからな
檀　輝子：メジャー《コンセントレイト：ブラックドッグ》《雷の槍》侵食値＋４して対象はサヤカマンレディー！
平野刑士郎：孤独の魔眼とカバーリングがあるから、範囲が上手く行かせないのが歯がゆいですが……魔眼あと何回打てるかなあ
GM：槍＋混色の氾濫は怖い！
檀　輝子：LV上昇分、最低あと1回は使ってくるからねえ
GM：PCとして組んだデータであることは強調しておきます
平野刑士郎：これが達人の技ですよ（獣王の力）
GM：エネミーとして無駄な嫌がらせをしてくるようなことは…どうだろ、あんまりないんじゃないかな？
平野刑士郎：LV1と仮定すれば、あと１発で種切れのはずなので
平野刑士郎：エクスデス君をエンゲージから引き離してくれれば、一撃で二人倒せますね
檀　輝子：5dx7 命中判定！
DoubleCross : (5R10[7]) → 10[1,6,7,8,10]+10[1,5,7]+2[2] → 22
平野刑士郎：あ、かばっても一人までだからどっちにしろ二人まとめていけるか
エクスデス・ヒサシ：（…名前のほうで呼んでくれてもいいのに）
平野刑士郎：すまない……エクスデスの印象が強くて……
熊埜御堂　奈津比古：エクスデス、いっぱいいますからね
平野刑士郎：冷静になるとなんで一杯いるのか考えてしまう、正気に戻ってはいけない
サヤカマンレディー：暴走中。リアクション不可。
檀　輝子：さやかちゃん目つきこわっ
GM：顔芸が仕込めるからわざわざ版権画像使ってるのさ！
GM：ともあれダメージロールをどうぞ！
檀　輝子：3d10+6
DoubleCross : (3D10+6) → 10[1,6,3]+6 → 16
檀　輝子：ざっこ。装甲有効です
サヤカマンレディー：10ダメージ！
GM：なんとカウンターリモコンの履修が間に合っていないのだ
GM：熊埜御堂さんのメインプロセスです！イニシアチブが連続してると足並みを揃え易いですね
GM：あっいかん、演出フェイズを忘れた…
檀　輝子：いや大丈夫です。ざこいし
熊埜御堂　奈津比古：じゃあ私の手番いきます
熊埜御堂　奈津比古：マイナー、メジャーを使って１０ｍ移動。平野さんにエンゲージします
GM：　　　熊埜御堂　平野　藤　川島　四嶺

　　　15m

　　　　檀
平野刑士郎：メイン盾来た！
GM：おやおや、近付いてきたとは
GM：面白いことになった
GM：あ、25mのミスですね
平野刑士郎：ほう
平野刑士郎：いや、１５ｍですよ
檀　輝子：ですね
平野刑士郎：初期の１０まから、５ｍ下がったので
平野刑士郎：私が戦闘移動一回で近づける距離
GM：あっそうだったとは
熊埜御堂　奈津比古：「輝子！！後ろ任せたぞ！！」
檀　輝子：「まっかせて！」牽制の雷撃を放ちながら
平野刑士郎：熊埜御堂さんはこれで行動終わりかな？
熊埜御堂　奈津比古：終わりです
GM：あっそうかメジャー使って移動している！
平野刑士郎：「ほいじゃ、カバーは頼んだよ、旦那」
平野刑士郎：まあメジャー残っててもそんなにやることはないかな、多分
熊埜御堂　奈津比古：「ったく一人ぐれェ倒しとけよお前はよォ！！」
サヤカマンレディー：《コンセントレイト：ウロボロス》《滅びの一矢》《血の宴》《原初の赤：瞬速の刃》
平野刑士郎：こっちもウロボロスか！？
サヤカマンレディー：滅びの一矢の効果でHPを2消費。
平野刑士郎：「そりゃ不徳の致すところで。ほら、来るぜ！」
サヤカマンレディー：14dx7+6
DoubleCross : (14R10+6[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,5,5,5,8,9,9,10,10]+10[1,2,4,9,10]+10[5,10]+1[1]+6 → 37
平野刑士郎：血の宴なら範囲攻撃ですね
サヤカマンレディー：対象は同エンゲージの2名！
平野刑士郎：一発ぐらいわたしもくらいましょうか？　装甲無視ないし
熊埜御堂　奈津比古：ああー…ヒサシが何を持っているか…
平野刑士郎：あ、でも怨念の呪石入ってるか。装甲値込みで３８で耐えられるか微妙かなあ
熊埜御堂　奈津比古：あれなら魔眼使います
サヤカマンレディー：随分と余裕だね…
平野刑士郎：ああ、魔眼がありましたね
檀　輝子：ガードもすれば42ですね
檀　輝子：なんて頼りになる人
平野刑士郎：魔眼か炎陣か、素直に受けるか
平野刑士郎：せっかくだし魔眼使います？
熊埜御堂　奈津比古：《孤独の魔眼》《炎陣》《氷盾》《グラビティガード》使います！
平野刑士郎：あ、炎陣はこの場合いらないですね
GM：オーケー！
平野刑士郎：カバーしなくても対象は熊埜御堂さん一人なので
GM：そうなのだぜ
熊埜御堂　奈津比古：あ、そうか
GM：寧ろ対象を取れない
熊埜御堂　奈津比古：今から抜けます…？
GM：もちろん。
熊埜御堂　奈津比古：ありがたい！
熊埜御堂　奈津比古：熊埜御堂　奈津比古の侵食値を+9（侵食値：61->70）した
GM：ダメージより先にガード値を算出する形になるのかこれ！
熊埜御堂　奈津比古：27+3d10
DoubleCross : (27+3D10) → 27+29[10,10,9] → 56
GM：でかっ。さすがにきついかも
熊埜御堂　奈津比古：良い出目
平野刑士郎：かった
GM：呪石で+2d Rエンハンサーで+1d サイドリールで+1d 対象がオーヴァードなので対抗種でさらに+2d
平野刑士郎：うっひゃ、火力もりもりだ
平野刑士郎：受けなくてよかった
サヤカマンレディー：9d10+3
DoubleCross : (9D10+3) → 35[10,2,2,4,3,2,2,6,4]+3 → 38
檀　輝子：ひええ
サヤカマンレディー：腐った！ノーダメかー
平野刑士郎：固定値低いのもあるけど、ダイスが腐ったのが助かりましたね
平野刑士郎：まあ順当に回っても５６はきついと思うけど
サヤカマンレディー：なにごとかを呟きながらリボルバーにあやしげな銃弾を装填…
サヤカマンレディー：発砲と同時に辺りの空間が歪む！
熊埜御堂　奈津比古：「だから俺に出来るのは！！！」
熊埜御堂　奈津比古：「手の届く範囲を守る事ぐらいだっつってんだろォ！！！」
熊埜御堂　奈津比古：氷の盾と超重力が銃弾を阻む！
エクスデス・ヒサシ：（うっわ。あれを無傷で耐えた人初めて見た）
平野刑士郎：「撃つ直前まで、やばそうにゃ見えなかったんだが。瞬間的に力を出すタイプか、こえーこえー」
檀　輝子：「...ほっ。さすが熊埜御堂くんだ」
GM：そのまま四嶺のメインプロセス！
平野刑士郎：「こっちとしても、まとめてふっとばせなかったのは不本意なんでね。お互い様ってことにしようぜ」
熊埜御堂　奈津比古：「どうしたどうしたそんなもんかァ！！このままじゃ芸人になっちまうぞォ！！！」
エクスデス・ヒサシ：《援護の風》《ウィンドブレス》
エクスデス・ヒサシ：《吠え猛る爪》《コンセントレイト：ハヌマーン》《増腕》
エクスデス・ヒサシ：14dx7+14
DoubleCross : (14R10+14[7]) → 10[2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,7,8,8,10]+10[2,3,3,10]+3[3]+14 → 37
エクスデス・ヒサシ：対象は同エンゲージの二人！
平野刑士郎：うーむ、魔眼はもう１発ですよね
平野刑士郎：次のヒサシマンレディー用に残したほうが良いのかな
熊埜御堂　奈津比古：起源種持ちなので、８０いけば一回分回復します
平野刑士郎：あ、なるほど！
エクスデス・ヒサシ：混ざってる混ざってる！　僕は男の子だよ！
平野刑士郎：あ、失礼。ネームプレートが被っててごっちゃになった
檀　輝子：まあ元からエクスデスとも混ざってるしな
サヤカマンレディー：（カワシマと間違えられなかっただけマシか…）
平野刑士郎：いや、これは一応PL発言なんで！PC発言じゃないんで！
GM：ククク、そりゃこいつら名乗りを返してもいませんからね
熊埜御堂　奈津比古：これ喰らってリザレクトして調整してもいいんですけどね
GM：不思議な力でオモシロネームのほうしか名乗れなくなってるのでみんなはこうならないようにしよう
平野刑士郎：ですね、あるいは氷盾だけとかもありか
熊埜御堂　奈津比古：炎陣抜きだと侵蝕９しか上がらないので
平野刑士郎：炎陣だけ使って受ければ侵食２＋倒れたらリザレクトって感じですね
GM：ぶっちゃけこいつは火力はそんなでもないんですよね
熊埜御堂　奈津比古：じゃあそうしましょうか
GM：カバーしてダメージ2倍ならそれなりの威力になるかもしれないけどリザレクトのほうが全然安いかも
熊埜御堂　奈津比古：《炎陣》で平野さんをカバーリング
平野刑士郎：ではお願いします。　守りに関しては本当にお願いしてばっかだな……
熊埜御堂　奈津比古：熊埜御堂　奈津比古の侵食値を+2（侵食値：70->72）した
エクスデス・ヒサシ：4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 14[3,4,4,3]+6 → 20
エクスデス・ヒサシ：違う、吠え猛爪で攻撃力減ってる！
熊埜御堂　奈津比古：しょっぺぇ！
エクスデス・ヒサシ：17ダメージ、最終値2倍です
平野刑士郎：ガード適応してから２倍ですか？
エクスデス・ヒサシ：ですね。26ダメージだ
平野刑士郎：食いしばりだ！
GM：…おそらく！
熊埜御堂　奈津比古：装甲値も適応時です？
平野刑士郎：こいつは装甲無視ですね
熊埜御堂　奈津比古：あ、そうか
平野刑士郎：私も原初で借りてる吠え猛る爪です
熊埜御堂　奈津比古：熊埜御堂　奈津比古のHPを+26（HP：29->55）した
平野刑士郎：これ便利なんだけど、基礎火力は減っちゃうんだよね……
熊埜御堂　奈津比古：熊埜御堂　奈津比古のHPを-52（HP：55->3）した
平野刑士郎：というところで、1ターン目は行動終了かな？
エクスデス・ヒサシ：後ろ手に振り回して遠心力を付けていた工業用の金属ロープが何の前触れもなく繰り出される。
エクスデス・ヒサシ：演出カット！エクスせよ！
平野刑士郎：はい！
GM：次回は明日の15時からにしましょう
熊埜御堂　奈津比古：応！
檀　輝子：はーい！
平野刑士郎：よろしくお願いします！では一旦失礼！
GM：ただ、これから起こることを見届けるのが辛いなら
GM：ここのログとかを読んで優しい気持ちになってもいいのですよ
檀　輝子：かえってきたぞ　かえってきたぞ
どどんとふ：「平野刑士郎」がログアウトしました。
熊埜御堂　奈津比古：一体何が・・・
檀　輝子：それではさらば
どどんとふ：「檀　輝子」がログアウトしました。
熊埜御堂　奈津比古：ではでは～また明日～
どどんとふ：「熊埜御堂　奈津比古」がログアウトしました。
GM：今のうちに書いておこう。クリンナップでジェネシフト可能です
GM：でもけっこう長期戦になりそうだからまだ必要ないかも！
サヤカマンレディー：対抗種の効果でHPが3減ったよ。
どどんとふ：「檀　輝子」がログインしました。
どどんとふ：「エクスデス・ヒサシ」がログインしました。
どどんとふ：「平野刑士郎」がログインしました。
GM：前回までのあらすじ：熊埜御堂さんがゴーレム
GM：攻撃を受けきるロールはまだまだしてもらうと思うので2ラウンド目のセットアップから始めますよー
平野刑士郎：はーい
檀　輝子：はーい
平野刑士郎：２ラウンド目の動きどうすっかなあ
平野刑士郎：私は多分、エフェクトレベル上がらなくても一撃で落とせると思うので
平野刑士郎：ジェネシフトは必要ないと思うんですが
平野刑士郎：カバーリングと孤独の魔眼で範囲を防がれやすいんで、そのへん上手いこと調整しないとですね
平野刑士郎：とりあえずカバーリングしてくるヒサシ君を最初に落とすかなあ
檀　輝子：私がジェネシフト、メジャーで80%オーバーすれば、マグネットムーブで移動させられますね
どどんとふ：「熊埜御堂　奈津比古」がログインしました。
平野刑士郎：ヒサシ君をそっちに寄せてもらえれば、カバーリングがなくなるのは範囲攻撃する分には助かるかな
檀　輝子：なので上げていく
GM：おお、フラッシングプラズマ砲が来る
平野刑士郎：ただ、最悪そちらに攻撃が集中する恐れがあるのが少し怖いですが
熊埜御堂　奈津比古：こんにちはー
平野刑士郎：こんにちは
檀　輝子：100%行ってないと射程が10mなので、結局また近づく形になりますね
檀　輝子：こんにちはー！
平野刑士郎：ふと気づけばセッション再開……
平野刑士郎：そっか、マグネットムーブって射程制限あったんだ
檀　輝子：LVｘ１０ｍ
平野刑士郎：となると、やれるとしても次のターンですか
GM：クリンナップでジェネシフトしたことにして大丈夫です
檀　輝子：ありがたい
GM：シミュレーターテストだからその辺はどんどん融通！
平野刑士郎：流石に１００％超えるまでジェネシフトするのは危険かなあ
檀　輝子：ではこのタイミングで切らせていただく
檀　輝子：72+2d10
DoubleCross : (72+2D10) → 72+11[7,4] → 83
GM：1回刻みで任意回数！
平野刑士郎：とりあえず使用可能にはなりましたね
熊埜御堂　奈津比古：良い具合だ
平野刑士郎：まあ、まだ皆侵食にはいくらか余裕あるし
平野刑士郎：あまり焦りすぎずに進めるのもありかな……
GM：ちなみにセットアップは敵側は何もありません
GM：川島はセットアップのエフェクトを持っていますが、使っても無意味な状態になっています
平野刑士郎：セットアップですけど、多分行動値下げてもあまり意味ないかなあ
平野刑士郎：下げるとしたらサヤカマンですけど、まだ一度もタイタス切らせてないので
平野刑士郎：カワシマやサヤカマンが動く前に仕留められるぐらい削れたら灰色の庭お願いしたいかな
熊埜御堂　奈津比古：じゃあ今回は使わない感じですかね
平野刑士郎：特に何かなければそれで良いかと思います
檀　輝子：ではイニシアチブですね
平野刑士郎：何もなければ私からですが……どう動くかな
GM：川島チームは無し！
檀　輝子：なし
GM：あ、ラウンドが変わっているので
熊埜御堂　奈津比古：あ、そうか
GM：灰色の庭の効果が切れてますね
平野刑士郎：ああそうだそうだ
平野刑士郎：じゃあサヤカさんからだ
GM：ただ正直そこまで何かが変わるかはわからない
サヤカマンレディー：私のターン！　暴走差分の顔ずっとしてるの疲れる！
平野刑士郎：サヤカは火力高いので、孤独の魔眼お願いしたほうがよいかな
サヤカマンレディー：やることも一緒だ！HPを2消費してさっきのやつ！
熊埜御堂　奈津比古：ではこちらも同じように！《孤独の魔眼》使って後はいつもの！
平野刑士郎：あー、いや
平野刑士郎：ダメージ的にわんちゃん食らってリザレクトの方が安く済むかも
GM：ちなみに孤独の魔眼を使用するかどうか→命中判定→ガードエフェクトの数値決定→ダメージ→カバーの順だ！ややこしいな！
平野刑士郎：サヤカ側のダメージロール次第なので難しいところですが……
GM：私なら魔眼も切らずにカバーだけしてリザレクトしちゃう
熊埜御堂　奈津比古：あ、そういえば死にかけでしたね私
平野刑士郎：残り３ですね
平野刑士郎：エフェクト使ってガードしないならたしかにカバーだけで十分ですね
平野刑士郎：2+1d10で済む
平野刑士郎：孤独の魔眼+エフェクトでガードだと最低でも9上がるし、受けきれないとそれにリザが加わるので
平野刑士郎：ここは炎陣だけで受けるのが得策かな……ヒサシの方はガードで受けきれる三段あるので、エフェクトガードもありですが
熊埜御堂　奈津比古：予定変更！《炎陣》のみ使用！カバーリング！
熊埜御堂　奈津比古：熊埜御堂　奈津比古の侵食値を+2（侵食値：72->74）した
GM：敵側の手の内がある程度わかっているのでこうしてリソースコントロールができるのが2ラウンド目以降の華！
サヤカマンレディー：14dx7+6
DoubleCross : (14R10+6[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,4,5,6,6,7,8,8,8]+10[7,8,8,10]+10[1,8,9,10]+10[6,7,10]+10[4,9]+10[7]+6[6]+6 → 72
熊埜御堂　奈津比古：えぐっ！
平野刑士郎：あ、これエフェクト使わないで正解ですね
平野刑士郎：とんでもねえはね方したな
サヤカマンレディー：8d10+6d10+3
DoubleCross : (8D10+6D10+3) → 28[4,1,1,8,2,1,10,1]+43[8,8,9,8,7,3]+3 → 74
熊埜御堂　奈津比古：ｗｗｗ
サヤカマンレディー：１４０ダメージを御進呈します。
檀　輝子：こわ...
平野刑士郎：なんとか致命傷で済んだぜ……
GM：まぁいくつ喰らおうが発生するのはリザレクトのコストだけなのだ
平野刑士郎：でも実際問題このゲーム、２００ダメージとかでもPCは別にそんな怖くないですよね。範囲（選択）の方がよっぽど怖い
熊埜御堂　奈津比古：《リザレクト》
熊埜御堂　奈津比古：1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
熊埜御堂　奈津比古：熊埜御堂　奈津比古の侵食値を+7（侵食値：74->81）した
エクスデス・ヒサシ：へへへ、カバーリングエフェクトがぶっ壊れてるのがわかるでしょー？
熊埜御堂　奈津比古：これでエフェクトＬｖ上昇だ
熊埜御堂　奈津比古：カバーリング、便利
平野刑士郎：ロイスと侵食率の管理は大事ですからねえ
平野刑士郎：アタッカーでも一個持っとくだけで十分機能する
檀　輝子：カバーリング要因
檀　輝子：ちょっとできるだけでも助かりますからね
カワシ・マウス：おっと、エフェクトレベルは100からだぜ！
平野刑士郎：高経験点なら全員持ってるのも十分ありかな、侵食率高くなりやすいタイプ以外は
檀　輝子：Dロイスさ...
熊埜御堂　奈津比古：起源種持ちです
カワシ・マウス：あっそうか！
平野刑士郎：頼れるぜ……
檀　輝子：頼れる...
平野刑士郎：実際自分で判定振らないなら鉄板ですよね起源種　まず腐らない
GM：では平野さんだ！
GM：タイタル削れるくらいまでRPは巻きだぜ
平野刑士郎：サヤカは対抗種でHP３減少ですよね？
GM：ですです
平野刑士郎：で、確認ですが、対抗種の効果でHP０にはなりますよね？
檀　輝子：なりますねえ
平野刑士郎：ではサヤカを殴る必要はない、となると範囲攻撃はいらないな
GM：ですね。7→4のタイミングで何か差し込みますか？
平野刑士郎：差し込み？エフェクトですか？
GM：あっ特に差し込めるものが無い
平野刑士郎：まあ、サヤカは次のターンでエフェクトの-2と対抗種の-3で一度倒れるので、このターンは放置で良いでしょう
平野刑士郎：回復ぐらい持ってるかもしれないけど、そこは考えても仕方あるまい
GM：ただ、ここで仮に範囲で殴って倒せてかつHP2以下で復活した場合
GM：血の宴を組み合わせるのに使ってる《滅びの一矢》のコストを支払えなくなるため
平野刑士郎：タイタスでの回復は固定値じゃありませんでした？
平野刑士郎：リザレクトならダイスだけど
GM：あっほんとだ、肉体+1djanakute
平野刑士郎：うまい具合に手加減して２，３点与えられるなら狙うんですけどねー
GM：肉体+10だったか
檀　輝子：私の攻撃で確実に倒せるんですよね、サヤカマンレディー
平野刑士郎：いや、もう殴らなくて良いと思います、サヤカは
平野刑士郎：このターン殴ったら、タイタスで回復しちゃうから
GM：では誰を殴るかな…？
平野刑士郎：次のターン、攻撃してもHPロスで倒れなく成る
平野刑士郎：というわけで、ヒサシを単体攻撃で狙おうと思いますが、どうでしょう
檀　輝子：なるほど
平野刑士郎：カバーリング持ってるこいつを倒せば範囲が生きるようになるので。　孤独の魔眼はあるけど、LV1ならこちらが回数有利ですし
熊埜御堂　奈津比古：いいんじゃないかと
檀　輝子：それでいいと思います。
平野刑士郎：では、ヒサシにコンボ白夜を宣言
GM：判定どうぞ！
平野刑士郎：9DX+0+0@8 白夜（侵食上昇10）
DoubleCross : (9R10+0+0[8]) → 10[1,4,4,4,7,7,7,9,10]+10[3,8]+2[2] → 22
平野刑士郎：む、出目腐り気味……
平野刑士郎：ウインドブレスで避けられかねないか……
エクスデス・ヒサシ：アームドスーツ着てるんだよね！
檀　輝子：ドッジー３かあ
エクスデス・ヒサシ：8dx10-2
DoubleCross : (8R10-2[10]) → 10[2,3,5,6,9,10,10,10]+10[6,7,10]+7[7]-2 → 25
エクスデス・ヒサシ：うっそだぁ。
平野刑士郎：嘘やん
檀　輝子：さすが死を超えし者
平野刑士郎：ていうか、ダイス-3して8ってことは、肉体11ですか？
熊埜御堂　奈津比古：エクスデスの名は伊達じゃない…
GM：これ達成値じゃなくダイスが減るんです？
檀　輝子：いえ、固定値です
平野刑士郎：ああ、そっか達成値のほうか
平野刑士郎：失礼失礼
GM：肉体５、侵蝕100で+3
平野刑士郎：しかしそれにしたって頑張りすぎじゃろう君……
檀　輝子：ではカワシ・マウスですね
平野刑士郎：あ、でもどうしよう
平野刑士郎：タイタス切ったら当たりますね
エクスデス・ヒサシ：いや、キュマハヌだから回避ロール自体はやりやすいんだけどさ。
檀　輝子：そうですね
GM：ここは使っちゃっていい気がしますね
平野刑士郎：私まだ比較的余裕あるし、このタイミングで切るかな？
檀　輝子：ありですね
平野刑士郎：では、問題なければタイタス切って達成値増やしますが、大丈夫ですか
GM：どうぞ！
平野刑士郎：じゃあそうだな、三人組に対するロイスを消費！
GM：固定値でどうせ死ぬけどダメージロールはしてもらうぜ！
平野刑士郎：ではダメージ
平野刑士郎：3d10+33 （装甲無視）
DoubleCross : (3D10+33) → 25[9,9,7]+33 → 58
平野刑士郎：お前殺意高いな……
熊埜御堂　奈津比古：良い数値だ
カワシ・マウス：悪いな、《崩れずの群れ》だ。
檀　輝子：まずはロイスによる達成値の増加では？
檀　輝子：なっ
平野刑士郎：あ、そっか1dで増加なんだ
GM：1d10振り足してくださいな
平野刑士郎：1d
DoubleCross : (1D6) → 4
平野刑士郎：とりあえず命中はしました
カワシ・マウス：タイタス昇華で復活！
平野刑士郎：しかしそっちもカバーリング持ってるのかー
檀　輝子：6面になってますね
平野刑士郎：これ完全に範囲攻撃が腐るなあ
熊埜御堂　奈津比古：二枚体制…
カワシ・マウス：これがUGNエージェントの意地だ！
檀　輝子：厄介な相手だ
GM：三人まとめて殴れば孤独の魔眼の回数を削るor2人は殴れるので
平野刑士郎：っていうかこれあれだな、別に装甲無視積まなくて良い気がしてきた
GM：灰色の庭からの平野さんのエンゲージで一気に有利にはなってる！
平野刑士郎：多分積まなくても削れる
平野刑士郎：まあそれはたしかにですねー
平野刑士郎：エンゲージに無理やり巻き込めたのはありがたい
GM：この火力だと竜鱗のピンポイントメタになっちゃいますね
平野刑士郎：こういう時行動値操作は頼りになる
平野刑士郎：ああいえ、ボス相手ならHP高いんで十分機能するんですが
熊埜御堂　奈津比古：持っててよかった
平野刑士郎：彼らは元がPCでHP低めですからね
GM：たぶん竜鱗以外でそんなに高い装甲持ってるエネミーは居ないはず…
平野刑士郎：あと、装甲無視は心の安定剤です
平野刑士郎：持ってると、安心する
GM：というか、GM側が出さない
檀　輝子：初オンセで竜鱗LV3とかち合いましたね
平野刑士郎：えっぐい
GM：ああ、大N市の…
平野刑士郎：まあ一般的なGMなら、装甲無視はわりとありふれてるとはいえ持ってないシンドロームもあるので
檀　輝子：まああれは味方三人の攻撃力を30以上上げた私が悪い
檀　輝子：無事ワンターンキルした
平野刑士郎：装甲無視が無意味にならない範囲で装甲を積む、っていうのがベターなのかなあ
平野刑士郎：とと、失礼。私の行動は終了です
GM：正直氷盾やイージスのほうが怖い・・・
GM：では檀さん！
熊埜御堂　奈津比古：川島さんのターンだ
GM：違う川島だ
平野刑士郎：ガード無視とかできるシンドロームの方が少ないのであきらめてます
平野刑士郎：考えても仕方ない
カワシ・マウス：さっきのやつ。対象は檀さん
カワシ・マウス：14dx7+1
DoubleCross : (14R10+1[7]) → 10[1,1,4,4,5,5,5,7,8,9,10,10,10,10]+5[1,1,2,2,3,4,5]+1 → 16
カワシ・マウス：腐った
平野刑士郎：あ、地味に腐りましたね
檀　輝子：6dx>=16 ドッジ
DoubleCross : (6R10[10]>=16) → 9[1,1,2,4,7,9] → 9 → 失敗
檀　輝子：惜しい
カワシ・マウス：2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 6[5,1]+5 → 11
熊埜御堂　奈津比古：優しい
カワシ・マウス：11ダメージ装甲有効！
檀　輝子：30から引いて19残ります
平野刑士郎：平野刑士郎の侵食値を+10した
GM：では今度こそ檀さん！
檀　輝子：マイナーで５ｍ戦闘移動。こいつさっきから同じとこうろちょろしてるな
平野刑士郎：誰狙いますかねえ
檀　輝子：まあカワシ・マウスかなあ
GM：この場で唯一のガードを恐れぬ優等民族ブラックドッグだ。RC型なのでバリアクラッカーはないが
平野刑士郎：戦いは間合いが全てっていいますし……
檀　輝子：メジャー《コンセントレイト：ブラックドッグ》《雷の槍》侵食値＋４して87．対象はカワシ・マウス
GM：実際めっちゃ合理的な距離調整なんですよね
GM：判定どうぞ！
平野刑士郎：ブラックドッグ以外でガード割りやすいシンドロームあったっけなあ
平野刑士郎：あ、ハヌマーンがあった……　本当になんでもできるなハヌマーン
檀　輝子：8dx7
DoubleCross : (8R10[7]) → 10[2,3,7,8,9,9,10,10]+10[3,4,9,10,10,10]+6[2,3,6,6] → 26
カワシ・マウス：1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7
GM：命中！
檀　輝子：6+3d10
DoubleCross : (6+3D10) → 6+12[6,5,1] → 18
GM：カバーノ本当の恐ろしさは…
檀　輝子：いち足りない！
熊埜御堂　奈津比古：くっここでこんなとは！
平野刑士郎：よっ妖怪の！
檀　輝子：雷の剣も積むべきだった！ウカツ！
エクスデス・ヒサシ：《軍神の守り》！
檀　輝子：なっ
エクスデス・ヒサシ：装甲無視は無い筈！8点を受けるよ！
檀　輝子：大技かチマチマ削りしかない輝子にがっつり刺さる構成しやがって～
檀　輝子：以上です
GM：ダメージロールの「後に」判断できることなのだ
平野刑士郎：私も範囲が止められやすいので割と刺さってますねえ、まあ一発で一人倒せるのは良いですが
GM：熊埜御堂さんのターン！
熊埜御堂　奈津比古：どうしましょう、とりあえず盾で殴りましょうか
平野刑士郎：振るだけ振ってみます？メジャーで
平野刑士郎：できること、あとはエンゲージ離脱ぐらいかな
GM：あっさっき川島のドッジに侵蝕ボーナス入れてなかったな…同じことだが
GM：こいつの今のドッジダイスは4dx10です
GM：殴って当たらないこともない
平野刑士郎：ワンチャンめっちゃ回るのを狙って振るだけふりますか
檀　輝子：盾で殴るのは強い。キャプテンアメリカや釈由美子が教えてくれた
平野刑士郎：生半可な達成値だと当たっても装甲に弾かれちゃいそうだけど
GM：時代の刺客…
平野刑士郎：あのマンホール再現するならガチでDロイス必要ですよ
熊埜御堂　奈津比古：殴るのは川島さんでいいです？
平野刑士郎：ブーメランアスピス
平野刑士郎：ですかねえ
GM：マンホールの何が凄いって手に入りやすくてめっちゃ頑丈なことに合理的な理由があるところ
平野刑士郎：ヒサシはダイスが多いので当たりづらいし
GM：持ちにくいくらいしかt難点が無い
熊埜御堂　奈津比古：では川島さんに殴りかかります！
カワシ・マウス：来い！
平野刑士郎：ギンガの攻撃弾いたのはめっちゃ笑いましたけど
熊埜御堂　奈津比古：3dx-1
DoubleCross : (3R10-1[10]) → 10[6,8,10]+10[10]+2[2]-1 → 21
熊埜御堂　奈津比古：ｗｗｗ
平野刑士郎：おおっ！？
檀　輝子：良い出目だ
平野刑士郎：これは普通に当たるぞ！
檀　輝子：ありがとう釈由美子
カワシ・マウス：あ、ここにさらに侵蝕ボーナス分振り足して大丈夫ですよ
平野刑士郎：いや、ないです
平野刑士郎：起源種なんで
カワシ・マウス：そうだった！
平野刑士郎：忘れますよね……
カワシ・マウス：4dx10
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[4,8,8,9] → 9
GM：命中だぜ！
平野刑士郎：命中！3d10+1かな
熊埜御堂　奈津比古：3d10+1
DoubleCross : (3D10+1) → 17[4,10,3]+1 → 18
平野刑士郎：また１足りなーい！
檀　輝子：私の雷と同値なんだが？
カワシ・マウス：残りHP1！
平野刑士郎：フラストレーションがたまりきってたんでしょうね……
熊埜御堂　奈津比古：熊埜御堂さん怒りの一撃
GM：ログ読んでて、明らかにマルコが登場した辺りでもうキャパオーバーを迎えてて
GM：あそこにお笑い科で追撃できなかったのがちょっと心残りです
熊埜御堂　奈津比古：だから！死んじゃうから！
平野刑士郎：そんなことしなくていいです……
檀　輝子：やめて
GM：まぁさすがにあんなものをチョイスでお出しするのは私でも無理だ
平野刑士郎：なんならこの三人組より怖い、お笑い科
檀　輝子：勝てる気がしない
檀　輝子：ではエクスデス
GM：プライズを取り切ったPC達が勝ち取った未来じゃ
平野刑士郎：だってこの人達と戦うのは楽しいけどお笑い科は虚無だもん！
エクスデス・ヒサシ：さっきのやつをもう一回！
平野刑士郎：長引けば長引くほどお笑いの危険が増していたのか……そうとは
平野刑士郎：達成値どれぐらいかしら
エクスデス・ヒサシ：14dx7+14
DoubleCross : (14R10+14[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,4,4,6,6,7,7,9,10]+10[2,4,4,10]+4[4]+14 → 38
エクスデス・ヒサシ：範囲攻撃で装甲無視だよ！
檀　輝子：固定値は３でしたっけか
檀　輝子：ワイヤーウィップー吠えたける爪
平野刑士郎：4d10+3なら,私食らってもいいかも
平野刑士郎：一応ガード値できるので、４点減らせる
平野刑士郎：出目が跳ねなければ１撃は耐えられるかも
GM：6-(5-2)で3ですね
熊埜御堂　奈津比古：じゃあ魔眼、カバーはいいですか
平野刑士郎：で、いいかな
平野刑士郎：ところでGM、エフェクト読み直してたんですが
平野刑士郎：カバーリング宣言はダメージロールの直前ですね
GM：うわ、前か！」
GM：そりゃそうだな。強すぎる
熊埜御堂　奈津比古：よっしゃこい！ダメージ！
GM：申し訳ありませぬ
エクスデス・ヒサシ：4D10+3
DoubleCross : (4D10+3) → 16[5,7,3,1]+3 → 19
平野刑士郎：あ、割と余裕だった
GM：振るわないなぁ
檀　輝子：その辺の順序面倒だものね
平野刑士郎：ガードで４減らして１５点ですね
熊埜御堂　奈津比古：《氷盾》のみ使います
平野刑士郎：エクスデス・ヒサシのHPを-15した
GM：こいつもお笑い科でだいぶ精神をやられてるからな…
平野刑士郎：平野刑士郎のHPを-15した
平野刑士郎：すいません、間違えました
熊埜御堂　奈津比古：熊埜御堂　奈津比古の侵食値を+2（侵食値：81->83）した
檀　輝子：我々はドゥドゥフェドゥでべとべとになったぐらいだからなあ
檀　輝子：あとは肉とアシン焼いたぐらい
GM：充分すぎるくらい酷い…
平野刑士郎：これで２ラウンド目終わりですね
熊埜御堂　奈津比古：”ぐらい”ではないんだよなぁ
GM：ですね。クリンナップからセットアップへ！
平野刑士郎：私は特になし
熊埜御堂　奈津比古：庭どうします
GM：こっちもとくにありません
檀　輝子：特にないです
平野刑士郎：んー、投げるべき相手は居るかな？
檀　輝子：サヤカマンレディーは行動させるべきだし、いないかな
平野刑士郎：ですね
熊埜御堂　奈津比古：では無し！
平野刑士郎：サヤカマンからですね
檀　輝子：ですね
サヤカマンレディー：私がPCなのを忘れていたようだな
檀　輝子：なっ
サヤカマンレディー：コンセ＋原初の赤：瞬速の刃
サヤカマンレディー：対象は熊埜御堂さん一人。
平野刑士郎：ああ、まあそれはそれで
檀　輝子：自傷しないとは卑怯な
平野刑士郎：火力と範囲攻撃ができなくなるなら問題ないです
熊埜御堂　奈津比古：来いやぁ！
サヤカマンレディー：11DX7+6
DoubleCross : (11R10+6[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,5,7,8,10,10]+10[7,8,10,10]+10[1,8,10,10]+10[2,3,7]+10[10]+4[4]+6 → 60
平野刑士郎：TRPG中のこういう戦略立て楽しいですよね……
サヤカマンレディー：すごいなこれ。
熊埜御堂　奈津比古：回る回る
檀　輝子：すごい
平野刑士郎：ああ、これも食らってリザかなあ
平野刑士郎：流石に受けきるのきつそう
GM：まだ８３ですからね
サヤカマンレディー：リアクション宣言をどうぞ！
熊埜御堂　奈津比古：受けます！怖い！
平野刑士郎：また１００ダメージ越えそう
サヤカマンレディー：チャットパレットがどっかいって切り替えられない！
サヤカマンレディー：13D10+3
DoubleCross : (13D10+3) → 72[5,4,6,1,9,4,8,9,6,3,5,5,7]+3 → 75
サヤカマンレディー：単体攻撃なので71ダメージ。
平野刑士郎：ウインドウ配置初期化で戻ってきません？
熊埜御堂　奈津比古：死ぬわ
サヤカマンレディー：おおすごい、こんな機能が！ありがとうございます
熊埜御堂　奈津比古：《リザレクト》
GM：かえってきたぞ　かえってきたぞ　ダイスケマン
熊埜御堂　奈津比古：1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
平野刑士郎：美味しい！
檀　輝子：かえれ
檀　輝子：パーフェクト！
平野刑士郎：かえってくれダイスケマン
熊埜御堂　奈津比古：熊埜御堂　奈津比古の侵食値を+1（侵食値：83->84）した
平野刑士郎：で、次私ですが
GM：70ダメージを出そうが削れるリソースが侵蝕1だったりする…それがダブルクロス
平野刑士郎：どう動くかな……
平野刑士郎：ちょっとGMに質問なのですが
平野刑士郎：カバーリングエフェクトを二人が使用した場合ってどうなります？
平野刑士郎：サヤカをヒサシがカバー→ヒサシをサヤカがカバー　みたいな場合のダメージ処理がどうなるのか
平野刑士郎：ああ、違うわ
平野刑士郎：サヤカ→ヒサシ　ヒサシ→カワシマだ
GM：今回は単純に不可能とします。
檀　輝子：なら範囲撃ってもらった後にマグネットムーブ→エクスデスかなあ
熊埜御堂　奈津比古：そんな橋渡しみたいなテクニックがあるのか…
平野刑士郎：ただ、それでエクスデス引き離しても
GM：3人以上を対象とする攻撃をそうやって受けた時のダメージについて
平野刑士郎：ふたりだけなら結局カワシマがカバーリングすれば倒せるの一人なんですよね
檀　輝子：それができるとソードサムライX戦みたいな絵面になっちゃうんだよね
GM：ルルブ裁定だと２倍止まり。これはつまり最初から想定していないのでしょう
平野刑士郎：ナルホド
平野刑士郎：カバーリング持ち複数居ると計算が大変だなあ
檀　輝子：引き剥がすと私が全体攻撃した場合に2人倒せるんですね
平野刑士郎：いや、カワシマに結局カバーリングされちゃうんですよ
平野刑士郎：あ、シーン攻撃か！なるほど
平野刑士郎：となると、引き剥がすのは確定ですね
檀　輝子：100%待たずにロイス使って撃っちゃおうかなと
熊埜御堂　奈津比古：シーンなら魔眼は機能しない！
平野刑士郎：私はもう範囲は諦めて一人ずつ殴っちゃおうかな
檀　輝子：そうか孤独の魔眼はシーン選択に無意味だったとは
檀　輝子：これが神の力...
GM：そう無意味なのだ
檀　輝子：サイレン自重しろ
檀　輝子：では平野くんのターンですね
平野刑士郎：今、カワシマとヒサシがそれぞれ１回ずつタイタス消費で良かったですよね？
GM：ですよー
平野刑士郎：んー、まあ使っちゃうか、範囲
GM：正直その方がお勧めです
平野刑士郎：せっかくだから、侵食１００越えちゃえばエフェクトLVあがるし
平野刑士郎：ではコンボ影薙宣言します
平野刑士郎：対応をどうぞ
カワシ・マウス：ご期待通りに孤独の魔眼！
平野刑士郎：ではダイスロール
平野刑士郎：9DX+0+0@8 影薙（侵食上昇12）
DoubleCross : (9R10+0+0[8]) → 10[1,2,2,3,3,5,8,8,10]+6[5,6,6] → 16
檀　輝子：孤独のグルメに出演できそうなダンディおじさんがカワシ・マウスなの本当にかわいそう
平野刑士郎：ダイス腐るなあ
カワシ・マウス：ドッジはできるのか…
カワシ・マウス：4DX10
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,2,4,10]+3[3] → 13
平野刑士郎：平野刑士郎の侵食値を+12した
熊埜御堂　奈津比古：当たった！
平野刑士郎：ではダメージロール
GM：カバーなし。ダメージどうぞ。
平野刑士郎：2d10+33 （装甲無視）
DoubleCross : (2D10+33) → 16[6,10]+33 → 49
平野刑士郎：君ダメージロールはめちゃくちゃ回すね！？
カワシ・マウス：タイタスで復活！
平野刑士郎：では行動終了です
GM：檀さんだ！
平野刑士郎：大砲任せましたよ！
GM：違う川島だ！
檀　輝子：イニシアチブで《マグネットムーブ》侵食値が3上がって90！対象はエクスデス・ヒサシ！
檀　輝子：今のはなかったことで。直前に撃った方がこちらとしても有利だ
gm：　　　熊埜御堂　平野　藤　川島

　　　15m

　　　　檀　　四嶺
檀　輝子：まあどっちでも良いか
gm：おのれCAPSLOCK
平野刑士郎：カワシマはどこ狙います？
gm：狙う先は引き続き檀さんですね
檀　輝子：来い！
gm：上記のマグネットムーブ処理は檀さんのメインプロイセス前のイニシアチブで行うという事で
檀　輝子：ありがとうございます。
平野刑士郎：はい！
カワシ・マウス：14dx7+1
DoubleCross : (14R10+1[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,4,5,6,8,8,8,9]+10[2,4,6,7]+5[5]+1 → 26
檀　輝子：6dx ドッジ！
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,2,2,3,9,10]+8[8] → 18
カワシ・マウス：3D10+5
DoubleCross : (3D10+5) → 22[9,3,10]+5 → 27
檀　輝子：1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 9
GM：改めて檀さんのターン！
檀　輝子：侵食値これで96に
平野刑士郎：あ、これ、マグネットムーブ後にジェネシフトしたら１００越えますか
熊埜御堂　奈津比古：これまた1足りないじゃ
檀　輝子：そして《マグネットムーブ》して99
平野刑士郎：確かマイナーでジェネシフトできるはず
檀　輝子：できますねえ
GM：マイナーでジェネシフトすれば超えますね
檀　輝子：当たるも八卦当たらぬも八卦......
平野刑士郎：だからマイナー開いてると何かと便利なんですよね、マイナーで消せるバステもありますし
檀　輝子：でも100%エフェクトはイニシアチブだし使えないや
平野刑士郎：そっか、フルインストールは１００％か
檀　輝子：メジャー《コンセントレイト：ブラックドッグ》《雷の槍》《フラッシングプラズマ》で侵食値8上がってメインプロセス終了後107に。
檀　輝子：対象は敵全員！
GM：うおっと、ここで切りますか
平野刑士郎：後はクリスタルですか
檀　輝子：ロイスでダイス増やせばフルインストールと同じぐらい増えるからねえ
檀　輝子：賢者の石はダメージ増やしだから不要
GM：そう死にかけなのだ
熊埜御堂　奈津比古：みんな死にかけ
平野刑士郎：ああ、まあロイス使えば当たるか
檀　輝子：というわけで判定！3人組のロイスとって昇華ァ！ダイス10個増やす！
平野刑士郎：広がる……プラズマ！
檀　輝子：14dx7
DoubleCross : (14R10[7]) → 10[1,2,2,4,5,6,7,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,2,6,6,6,8,10,10]+10[1,4,7]+1[1] → 31
平野刑士郎：私もコンセ７にしたいなあ
平野刑士郎：７じゃねえ、３だ
平野刑士郎：クリ値８はなかなか出目が
エクスデス・ヒサシ：8DX10-2
DoubleCross : (8R10-2[10]) → 10[1,2,3,4,5,5,10,10]+9[6,9]-2 → 17
サヤカマンレディー：リアクション不可
カワシ・マウス：4DX10
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[8,9,9,10]+7[7] → 17
熊埜御堂　奈津比古：全員命中！
檀　輝子：4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 10[6,2,1,1]+6 → 16
平野刑士郎：地味に回避悪くないの怖いですね……
檀　輝子：ざっこ
GM：あっこれ15Mじゃなくて10Mかぁ
檀　輝子：しまったカバーリング待たなきゃだった
檀　輝子：カバーリングどうぞ
平野刑士郎：あっそっかそうだ
GM：…カバーなし！
檀　輝子：装甲有効な１６です！
檀　輝子：ダメージロールざこすぎでは？
檀　輝子：本格的にマスコットだよこの子
サヤカマンレディー：タイタス昇華で復活。
GM：川島はもう復活回数無し、残り２名は１回ずつ残ってます。
平野刑士郎：では旦那ですね
熊埜御堂　奈津比古：（肩を回す）
GM：あっでもそうか、処理順的に・・・
平野刑士郎：いや、言うて二回削ってくれたの助かります
GM：ちょっと待ってくださいね
平野刑士郎：はーい
GM：いや、川島がカバーに入ります。
平野刑士郎：複数体攻撃はそれだけで正義
GM：ただし対象は…
カワシ・マウス：《崩れずの群れ》《命のカーテン》
平野刑士郎：カーテンまで伸ばしてましたか
GM：四嶺ことエクスデス・ヒサシだ！
熊埜御堂　奈津比古：そうきたか！
GM：ダメージダイスが腐ることを知らなければこうしていたはず
檀　輝子：エグザイルカバーはこれが強い
檀　輝子：肉のカーテン
檀　輝子：そう１０ｍなのだ...
カワシ・マウス：「あっキャー」死んだ
カワシ・マウス：もう魔眼の回数が残ってなかった川島が脱落しました。
檀　輝子：「サンダーによわくナントカ倒したよ」
平野刑士郎：プレイヤーフレンドリーなマスタリングに感謝します
平野刑士郎：「やれやれ、しぶといおっさんだった。まずは一人だな」
GM：というよりこれは訂正しないと私のズルになりますからね！
檀　輝子：先走ってしまった。
平野刑士郎：これでサヤカが１回、ヒサシが２回ですね、タイタスは
檀　輝子：そして先走ったらクソザコよわよわメスガキだった
エクスデス・ヒサシ：「うわっ川島さんがまた死んだ。これで何度目だろ」
檀　輝子：「そうとは...」
熊埜御堂　奈津比古：「苦労してんだなあのオッサンも」
平野刑士郎：「しょっちゅう死ぬのか……まあ、旦那と似たタイプだわな」
サヤカマンレディー：「何回だろうと命は命、仇は仇だ。そういったのは君だろう、四嶺くん」
GM：熊埜御堂さんのターン！
熊埜御堂　奈津比古：さてこれは…
平野刑士郎：「仇討ちと来るかい？いいね、そういうのも悪くない」
檀　輝子：「そういえばぼくはあまり死んだことないな」
エクスデス・ヒサシ：「いやさすがに結果的に生きてる人の敵討ちに慣れてきちゃうと…なんかこう…」
檀　輝子：「なにせいつも熊埜御堂くんが守ってくれるからな！」
エクスデス・ヒサシ：「そもそもこれ生存競争でもないんでもないし」
平野刑士郎：メジャーで離脱して輝子ちゃん守りに行くのもありですね
檀　輝子：ですねえ
GM：再エンゲージになっちゃうのでそれは無理なのだ
檀　輝子：そうとは...
平野刑士郎：そうとは……
GM：四嶺を引っ張ってなければ可能だった！
熊埜御堂　奈津比古：そんなルールが…
平野刑士郎：じゃあ、またなぐります？
GM：こういうときは光芒の疾走かハンティングスタイルか影走りが必要
熊埜御堂　奈津比古：まぁそれしか出来ませんしね…
平野刑士郎：さっき気づいたんですがサヤカマン暴走してるんで回避できないんですよ
熊埜御堂　奈津比古：サヤカマンを殴る！覚悟！
GM：あっほんとだ、さっきはもう殴ってよかったタイミングだったな
平野刑士郎：なかなか敵が暴走してるっていう状況を想定してなかったので忘れてた
檀　輝子：移動エフェクトのありがたみを噛み締めると作戦は崩壊した
熊埜御堂　奈津比古：3dx-1
DoubleCross : (3R10-1[10]) → 8[2,7,8]-1 → 7
GM：当たる～　当たるぜ～
平野刑士郎：当たるそば
熊埜御堂　奈津比古：1d10+1
DoubleCross : (1D10+1) → 6[6]+1 → 7
GM：そしてカバーできる奴は～　もういない～
檀　輝子：暴走したら当たるそば
平野刑士郎：装甲値ではじかれますねえ
平野刑士郎：まあこれは仕方ない
熊埜御堂　奈津比古：貧弱パンチだ
GM：対抗種の効果を忘れていた
GM：あ、もう関係ないのか
平野刑士郎：ん？HPロスですか？
GM：では、データに明るい人ならもう増腕の回数が残ってないことをごぞんじであろう四嶺だ！
GM：ですです
檀　輝子：ウロボロス事情は複雑怪奇なり
エクスデス・ヒサシ：1残してたけど死んで復活した
平野刑士郎：亜純血で取得してるなら最大が１でしたっけ
GM：正解！亜純血なのだ
檀　輝子：ウロボロスは違う人だった
平野刑士郎：ウロボロス一杯居ますからね
平野刑士郎：過半数ウロボロスですよ
平野刑士郎：私もウロボロスピュアですし
エクスデス・ヒサシ：14dx7+14
DoubleCross : (14R10+14[7]) → 10[1,1,2,6,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9]+10[2,2,2,3,5,7,9,9,10,10]+10[1,2,5,8,9]+10[9,10]+10[4,10]+10[7]+5[5]+14 → 79
檀　輝子：ドウデショウ...
熊埜御堂　奈津比古：なんじゃあ！
檀　輝子：ひええ
平野刑士郎：おっと、対象は
GM：なんだこれ…
GM：檀さんです
平野刑士郎：ですよね！
檀　輝子：復讐は何も生まないぜ
平野刑士郎：生きる気力
檀　輝子：7dx>=79 ドッジ
DoubleCross : (7R10[10]>=79) → 9[2,3,3,3,5,8,9] → 9 → 失敗
熊埜御堂　奈津比古：至言だなぁ
平野刑士郎：あまりにもごもっとも
エクスデス・ヒサシ：8D10+3
DoubleCross : (8D10+3) → 40[6,5,3,7,3,9,1,6]+3 → 43
GM：装甲無視です
檀　輝子：ぎゃあ死んだ。
檀　輝子：ラインハルトのタイタス昇華して復活
檀　輝子：HP１４！
ラインハルト：（復讐？復讐はおいしいわ）
熊埜御堂　奈津比古：座ってろ！
檀　輝子：（そう...だったととは...）
GM：ラインハルトの激励の声が幻影となって浮かぶ！
檀　輝子：「死んだかと思ったけど生きてたよ」
平野刑士郎：（まさにからずやだぜ……）
エクスデス・ヒサシ：「ちょっとどういう顔をすればいいかわからない」
GM：クリンナップからの第三ラウンド！
GM：あれ？４？
平野刑士郎：４ですね
GM：まぁいいや、セットアップ！
平野刑士郎：ここは頼めますか、旦那
平野刑士郎：サヤカマンを動く前に落としたい
熊埜御堂　奈津比古：《灰色の庭》をサヤカマンに！
GM：藤さん（名刺に書いてある名前はダフィーヌ・セドラ・スールーク）をボコ殴りにするチャンスだ
熊埜御堂　奈津比古：熊埜御堂　奈津比古の侵食値を+2（侵食値：84->86）した
GM：世界を回るエグゼクティブだけど日本生まれの日本育ちで推しメギドはガープだよ
平野刑士郎：母親でしたか……
檀　輝子：FFSの母親は大体アレ
平野刑士郎：では私からでよろしいですか？
gm：11 平野
8　川島
6　檀
4　熊埜御堂
3　藤
1　四嶺
gm：どうぞ！
平野刑士郎：ではコンセ：キュマイラ、獣の力、獣王の力で殴ろうかな
平野刑士郎：装甲無視は必要ないでしょう
平野刑士郎：というか、見えてるものだけなら獣王の力すら必要ないんだけど、まあ一応念の為
平野刑士郎：というわけで、サヤカマンに攻撃しますが、対応はありますか？
gm：130点分のリソースはもう使い切っているのだぜ
gm：リアクション不可。川島ももういない！
平野刑士郎：では命中ダイス
平野刑士郎：10DX+0+0@7 （侵食上昇7）
DoubleCross : (10R10+0+0[7]) → 10[1,2,2,2,3,4,4,5,6,7]+10[8]+1[1] → 21
平野刑士郎：なんか命中腐るなあ
gm：ダメージどうぞ！
平野刑士郎：はい、侵食が上がったので固定値４６です。　装甲は有効ですので
平野刑士郎：3d10+46-8 （侵食100）
DoubleCross : (3D10+46-8) → 12[1,7,4]+46-8 → 50
平野刑士郎：50点！
サヤカマンレディー：タイタス昇華！　残り0!
GM：檀さんのターン！
平野刑士郎：平野刑士郎の侵食値を+7した
平野刑士郎：サヤカマンへのトドメお願いできますか？
檀　輝子：了解！
平野刑士郎：エンゲージを崩せば旦那がそちらへかばいに行けますし
エクスデス・ヒサシ：（これ降参したほうがいいかなぁ）
檀　輝子：メジャー《コンセントレイト：ブラックドッグ》《雷の槍》《雷の槍》侵食値＋６で113．対象はサヤカマンレディー！
GM：判定どうぞ！
檀　輝子：9dx7
DoubleCross : (9R10[7]) → 10[1,1,2,3,3,5,5,8,8]+10[4,9]+10[8]+4[4] → 34
檀　輝子：さっきよりとは...
サヤカマンレディー：リアクション不可！
檀　輝子：13+4d10
DoubleCross : (13+4D10) → 13+24[7,5,4,8] → 37
檀　輝子：やっとまともな火力なので死ね！
サヤカマンレディー：「くっ…強い、な」
檀　輝子：「おうとも。ぼくらは強いのさ」
サヤカマンレディー：「君達ならば、この先でも…」
平野刑士郎：「いやあ、そちらも。　こんな長期戦は久々だよ」
サヤカマンレディー：「バホッ」死んだ
平野刑士郎：実際ダブルクロスのシステムで５ラウンド目ってなかなかないのでは
熊埜御堂　奈津比古：「無駄にしぶてェんだよお前ら！！」
GM：熊埜御堂さんのターン！
平野刑士郎：エンゲージは外れましたし、輝子ちゃんのカバーに行ってあげてください
熊埜御堂　奈津比古：マイナー、メジャー使って移動、輝子の所に行きます
平野刑士郎：ロイス的にも侵食率的にも私のほうが余裕あるので
檀　輝子：「おお熊埜御堂くん！ぼくもやったよ褒めてくれ！」
エクスデス・ヒサシ：（こうなってしまうとロイスを一つでも残しておいたほうがいいか）
GM：次倒すとそのまま復活しません
熊埜御堂　奈津比古：「ああ！よくやった輝子！覚えてたら後でなんか買ってやる！」
平野刑士郎：「旦那ー、俺にはー？」
平野刑士郎：ヒサシ君、クレバー
熊埜御堂　奈津比古：「自分で買え！！！！」
平野刑士郎：「金が無え！」
檀　輝子：「やったー熊埜御堂くん大好き！ぼくもひとつなんでもしちゃおう！」
熊埜御堂　奈津比古：「自業自得だそんなのォ！！！」
GM：動物の倫理観と人間のやりくり！推しってほどでもないけど好きなメギドはシトリー！
GM：そんな廂くんはこのクリンナップでたぶん投降して他の二人の手当てを始めようとする！
檀　輝子：エクスデスにも優しい個体はいるからな
GM：だが顔芸を見たければ容赦なく殴るのだ。こいつはそれを不服に思う奴じゃない
平野刑士郎：私は別段このまま戦闘終了でも構いませんが
GM：根っこが動物なのだ
平野刑士郎：お二人はどうします？
檀　輝子：私も別にいいですね
熊埜御堂　奈津比古：もう動きようがないので、私は大丈夫です
GM：では熊埜御堂さんに投降勧告のロールでもお願いしよう
熊埜御堂　奈津比古：応！
熊埜御堂　奈津比古：「お前、散々やってくれたなァ…覚悟は出来てんだろうなァァァ！！！」
エクスデス・ヒサシ：「何をいまさら。何かを賭けて戦うってそういう事でしょ」
熊埜御堂　奈津比古：「ハッ！いい返事だァ！！」
エクスデス・ヒサシ：「あ、でもそのキレ芸はいいよ。なんか癒されるかも」
熊埜御堂　奈津比古：「なんかムカつくなお前」
エクスデス・ヒサシ：「…いい仲間だね」
檀　輝子：（キレ芸良いよねって言ったら怒られそう）
平野刑士郎：「まあな。　頼れすぎて錆びついちまいそうなのが不安なんだが」
熊埜御堂　奈津比古：「手がかかって仕方ねェけどな」
エクスデス・ヒサシ：ワイヤーを地面に放り捨ててどっかと地面に腰を下ろします
エクスデス・ヒサシ：「好きにするといい。もう勝ちがないのはわかる」
熊埜御堂　奈津比古：「…最後の手段がそれとはなァ」
平野刑士郎：「なるほど。生殺与奪をこちらに譲ると」
エクスデス・ヒサシ：「手段っていうか、結果？」
平野刑士郎：「勝敗がついたなら、俺はもうどうこうするつもりはねぇよ。　あんたら個人に恨みはねえしな」
平野刑士郎：「……結構痛い目見た二人はどうか知らんが」
平野刑士郎：地味に刑士郎、リザレクトもタイタス復活もしてないんですよね
平野刑士郎：攻撃はずしたから一個使っちゃったけど
エクスデス・ヒサシ：「別にいいよ」顔色一つ変えずに言い放つ
平野刑士郎：比較的ピンピンしてる
熊埜御堂　奈津比古：「まぁ…本当なら一発ぶん殴っておきたいところだが…まだやる事あるんだろ、お前」
熊埜御堂　奈津比古：倒れた川島とサヤカマンを見ながら
エクスデス・ヒサシ：「…」ちら、とそちらを見やる。
エクスデス・ヒサシ：「…そうだね」
檀　輝子：「...無駄に力を使っても良いことはない。論理的だね」クリスタルを撫でて籠手をマナーモードにする。
平野刑士郎：「そっちはそっちでお仲間なんだろ？　駆け引きとか抜きにして、さっさと手当してやれよ」
GM：マナーモード…
平野刑士郎：「ま、勝ったからには先に行かせてもらうけどな。まあ、上手いことあんたらも来れるように祈っておくよ」
エクスデス・ヒサシ：「ありがとう、お言葉に甘えさせてもらいます）（駆け引きって何の話だろう…）
熊埜御堂　奈津比古：「…つーことだ。輝子、刑士郎、行くぞ」ヒサシに背を向け、歩を進める
エクスデス・ヒサシ：「軽い手当てを済ませたらすぐ３人でエネルギー供給に回るから」
平野刑士郎：ああ、刑士郎君はなんか諦めが良すぎるのを見てなんか手がまだあるのかと割と勘ぐってました
檀　輝子：FFSだとここから１殺意隠し持ってそうだしね
GM：負けたんだから生殺与奪はもうそっちのものだよね、みたいな認識
熊埜御堂　奈津比古：naxtu背後から襲ってこないのか！？
GM：生かす権利を行使するかしないかだけの話
平野刑士郎：「おうよ。っつーかふたりとも、ボロボロだけど大丈夫か？肩貸すぜ？」
平野刑士郎：まあ、刑士郎からするとさっきも言ったとおり勝ちが決まったなら問題ないので
檀　輝子：「これぐらい平気平気！2人のおかげで無事だったよ！」
熊埜御堂　奈津比古：「…おぶえ」パタンと倒れる
エクスデス・ヒサシ：「えっ」
檀　輝子：「ぎゃー熊埜御堂くん！？」
熊埜御堂　奈津比古：「あァァァァァ疲れたァァァァｌ」
平野刑士郎：「ありゃま、プレッシャー抜けて気が緩んだか」
平野刑士郎：「いや毎度毎度お疲れさん。ま、次の世界に着いたらやってくれた分飯でも食おうや」
檀　輝子：「...そうだ」
熊埜御堂　奈津比古：「俺の金でか…」
平野刑士郎：「金、無いからね！」
平野刑士郎：とりあえず熊埜御堂さんが立ち上がらないなら、背負って運んでいきましょう
檀　輝子：「いつものお礼で膝枕とかどうだい？その時ぐらいは静かにしてるし、変なことして面倒見る必要もないよ？」
エクスデス・ヒサシ：「…そっちはそっちで大変だったみたいだね。お疲れ様」
平野刑士郎：「あんたらもな。この後も大変だろうが、まあ無事と幸運を祈るぜ」
熊埜御堂　奈津比古：「お前みたいなガキにされても嬉しくねーよ…気持ちだけ受け取っとくぜ」
エクスデス・ヒサシ：「寝床とか簡単なご飯ならそっちの部屋にあったよ」『宿屋処』と書かれた部屋を指さす
檀　輝子：「むう...じゃあさっさと休も！」
平野刑士郎：「……俺はしてくれたら嬉しいよ？」
熊埜御堂　奈津比古：「宿屋だけは不思議と安全なんだよな…」
熊埜御堂　奈津比古：「お前は誰でもいいんだろうが」
檀　輝子：「平野くんはダメでしょ。怒られちゃうもん」
GM：このシーンが終わると日常の変化表を振って新しい世界で合同エンディングです
平野刑士郎：「んなこたねーよ、可愛くて良い子だけだって。可愛くても気心知らねえ相手じゃおちおち休んでもられねえもの」
平野刑士郎：「ま、ダメなのはそのとおりなんだけどね！爆発されちゃうから！」
平野刑士郎：「……ああ、そうだあんた。そこの二人にも、だけどさ」
平野刑士郎：「『次』があるなら、楽しみにしてるぜ。今度は一騎討ちなら尚良いな」
檀　輝子：「可愛くていい子、か」
檀　輝子：「やっぱりぼくらはいい仲間だよ、うん」
エクスデス・ヒサシ：「…正直、次は味方だといいなぁ」
熊埜御堂　奈津比古：「俺ァごめんだね。こいつら二人のおもりだけで精一杯だ。」平野君の背中から
エクスデス・ヒサシ：「アハハ。それ、担がれながら言う？」
熊埜御堂　奈津比古：「…ハハッ、そうだな。」
エクスデス・ヒサシ：「…元気でね」
平野刑士郎：「おう。縁があったらまたいつか、な」
熊埜御堂　奈津比古：「自分達の心配してろよ。お前らは。」
GM：----
GM：日常の変化
GM：1D10
DoubleCross : (1D10) → 10
GM：世界が崩壊した
GM：…
エクスデス・ヒサシ：1D10
DoubleCross : (1D10) → 1
ナレーター：そして衝撃の真実を知り世界は崩壊した
ラインハルト：「ギャアアアウォォォォ」
エクスデス・ヒサシ：「ギョボッギャアァァァァ！！！」
GM：----
ナレーター：ふと気づくと新たな世界…
檀　輝子：「よっと」両手を広げて片足で着地
平野刑士郎：「やーれやれ、いまいちこの感覚慣れねえなあ」
檀　輝子：「ここが大N市だといいんだけど...」辺りを見回す
熊埜御堂　奈津比古：「…」青い顔
ナレーター：そこは見たこともない景色だった
ナレーター：そこはカジノの世界。道行く建物が宿屋も道具屋もすべてカジノなのだ
平野刑士郎：「さーて、そろそろ到着したいもんだけどねえ。　……小雪さんとも、早く会いたいしな」
檀　輝子：「あははすごいなコレ！うるさくて眩しい！」
すぐ死にそうな観光客：「やぁ！ここはカジノの世界、憩いの世界だよ！　あらゆる次元の人が遊びに来るんだ」
平野刑士郎：「まぁじでぇ！？ギャンブル！？良いねぇ、そういうのもあるのか！」
熊埜御堂　奈津比古：「今回も大Ｎ市じゃないのかよ…」
熊埜御堂　奈津比古：「つーか待て馬鹿ども！！何行こうとしてんだ！！！」
檀　輝子：「憩いの世界って良いじゃない。熊埜御堂くんが休めるよ？休める？」
平野刑士郎：「いや、そりゃあ楽しそうだし。旦那もたまにはパーっと遊んでみねえ？ストレス発散になるぜ？」
すぐ死にそうな観光客：「もちろんさ！最高のホテルが揃ってるよ」
熊埜御堂　奈津比古：「こんなギラギラビカビカした世界で落ち着ける訳ねェし、まず金が要るだろこういう所は！！」
すぐ死にそうな観光客：「泊まる部屋も料金も晩ご飯のメニューも、ぜんぶギャンブルで決まるんだ。面白いだろう？」
平野刑士郎：「面白いな！」
檀　輝子：（磁力使って弄れないかな）
熊埜御堂　奈津比古：「おら！出口探すぞ！さっさとここから出るんだよ！」
GM：（いじれます）
檀　輝子：「そんなこと言わないで行こうぜ熊埜御堂くん！」
檀　輝子：「カジノがぼくらを待ってる！」
平野刑士郎：「出口探すにしろとりあえず拠点は必要だろ？まずは安全に休める場所探そうぜ」
熊埜御堂　奈津比古：「腕引っ張んなクソガキ！ここで破産したらどうすんだ！」
すぐ死にそうな観光客：「出口？もったいないなぁ。出世界監理局は中央省庁カジノの支配人がやってるよ」
平野刑士郎：「おーし、行こうか輝子ちゃん！休む場所を確保するための軍資金稼ぎだ！スリーセブンが俺達を待っている！」
すぐ死にそうな観光客：「そこの玉座の裏の隠し通路にヴォンヴォンがあるらしいんだ」
檀　輝子：「ああ親切にありがとう！何かお礼はできるだろうか」
熊埜御堂　奈津比古：「嘘だったらぶっ殺すからなお前…」
すぐ死にそうな観光客：「そういうことなら、なんだったら友達が支配人をやってるホテルに泊まるといい」
すぐ死にそうな観光客：「メニューの多さはよりどりみどりのつかみどりさ」
熊埜御堂　奈津比古：「数じゃねェ、中身なんだよ大事なのは」
すぐ死にそうな観光客：「人を紹介すると僕の宿賃をまけてもらえるんだ」
平野刑士郎：「あ、知ってる。それマルチ……」
熊埜御堂　奈津比古：「おい、もう行くぞ。これ以上話してても時間の無駄だ。」
GM：行き先は二つ。
平野刑士郎：「へいへいよっと。いやあ、今回も一筋縄じゃいかなそうだねえ」
檀　輝子：「なあにぼくら3人なら大丈夫さ」
GM：中央省庁カジノの支配人セッツアーに会いに行くか、カジノホテル「貴方がチップ」に宿を取るか。
平野刑士郎：「旦那、どうする？地獄への道自分で選びたい？俺らに選んでもらいたい？」
熊埜御堂　奈津比古：「誰が選ばせるか馬ァァ鹿！！」
熊埜御堂　奈津比古：「おら中央カジノのボスぶん殴りに行くぞ！さっさと出るんだよこんな所！」
檀　輝子：「あっはっは！休まないで大丈夫かな熊埜御堂くん」
檀　輝子：「ぼくがしっかりカバーしてあげないとだな！」
熊埜御堂　奈津比古：「どう考えても休めそうにねェだろ…」
平野刑士郎：「ヤケでも元気出してるなら結構結構！また疲れたら背負って行くさ」
平野刑士郎：「いやあ全く。なかなか目的地につかねえのは困ったもんだが」
平野刑士郎：「飽きないもんだねえ、この旅も！」
熊埜御堂　奈津比古：「…俺はお前らについてきた事を後悔し続ける…って、いっつも言ってんなこれ。」
檀　輝子：「ぼくは毎日2人のことが好きになるよ？」
檀　輝子：熊埜御堂くんに左手を繋いでくる。ほっとくとはぐれそうなので
平野刑士郎：「俺ぁいつでも楽しんでるぜ？ま、これも人の繋がりに恵まれてるってことだぁな」
熊埜御堂　奈津比古：「…おら、行くぞ。いつも通り、お前らは暴れるだけでいい。」手を軽く握り返す
檀　輝子：「うんうん任せ玉枝よ！頼りにしてるからさ」
平野刑士郎：「おうよ、頼むぜ二人とも。んじゃまあ、次に向かうとするか！」
熊埜御堂　奈津比古：「一体いつまで続くんだろうな…これ…」
熊埜御堂　奈津比古：（まぁ、だが）
熊埜御堂　奈津比古：（なんだかんだこいつらと一緒に居る俺が、やっぱり一番の馬鹿なんだよな…）
ナレーター：死の憩い…
ナレーター：ダブルクロスS 第二話に続く
GM：----
GM：さあつぎも許せないぜ！
平野刑士郎：許せないぜー！
檀　輝子：さあつぎも任せ玉枝よ！
熊埜御堂　奈津比古：さあつぎも胃潰瘍…
平野刑士郎：さあつぎもウロピュア……