メイン / 雑談
たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 4 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「ハーゴンニンジャ」がログインしました。
GM:テステス
どどんとふ:「EXst」がログインしました。
どどんとふ:「しんごろ」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「里村」がログインしました。
どどんとふ:「里村」がログインしました。
天城康介:テステス
里村:テスト
天城康介:改めて。よし。
神楽 和樹:テスト
土倉 稲穂:てすとてすと
GM:では、葹さんのみPC1確定。pc番号決めの1D100をどうぞ!
天城康介:1d100
DoubleCross : (1D100) → 13
神楽 和樹:1d100
DoubleCross : (1D100) → 62
土倉 稲穂:1d100
DoubleCross : (1D100) → 92
天城康介:綺麗に振った順に。
土倉 稲穂:ナイスソート!
GM:では、順番に自己紹介をお願いします。
葹 海璃:はい。
葹 海璃:http://pulpfunction.ohugi.com/dx3_tw/dc3_012.html
葹 海璃:"供犠の門(Honor-Walk)" 葹 海璃(おなもみ・かいり)。UGNチルドレンです。
葹 海璃:まあたぶん中央で色々あって、N市にチルドレンを追加で配備しようって計画が持ち上がったらしいですよ。(伝聞系)
葹 海璃:そうして派遣されてきたチルドレンが私です。最年長組のエージェント直前組より年下だけど、そこそこお姉さんの17歳。
葹 海璃:いきなりなんかとんでもないとこへ飛ばされるみたいだけど。まあそこはその……
GM:待望のニューフェイス、新戦力!
GM:この狂った街へようこそ
葹 海璃:嬉しくない……責任感持ってがんばります。
葹 海璃:シンドロームは、キュマイラ/ハヌマーンにモルフェウスのトライブリード。わかりやすい白兵パンチャーですね。
葹 海璃:激戦から生きて帰ったことを意味する勲章、チルドレンエンブレムの「サンダーストーム」とDロイス「屍人」持ち。色々あったらしい。
葹 海璃:おおまかには白兵で殴ることと、少しリサーチができます。そんな感じです。
GM:頑丈…!
葹 海璃:よろしくおねがいね。
GM:ありがとうございます!よろしくお願いします!
GM:活躍に早くも期待しつつ天城さんのターン!
天城康介:ウォー!
天城康介:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYpY69tAIM
天城康介:「……結局のところ、なるようになるってことさ。もちろん、なんとかする努力はした上で、な」
天城康介:星辰館高校に通う学生かつ、UGNイリーガルエージェント。4年前の、崩落戦のとある現場におけるただ一人の生存者。
天城康介:奇妙な強運を引き寄せることから、UGN等からは“特異点”のひとりと見られている。
天城康介:最近、なんか微妙に明るくなったというか前向きになったというか。まあ色々御座いましてハイ。
GM:いろいろ(情緒の地獄)
天城康介:ともあれ。能力的にはシンプルな、低行動値(というか行動値0)アタッカー。
天城康介:シナリオ的な使い道がなければ、特異点で任意の判定で達成値を+20できます。
GM:例によって自由に使ってください。
天城康介:以上、よろしくお願いします。地獄…地獄。
GM:お店も何もないタイガでなんかが見つかるよ!
GM:では神楽和樹さん!
神楽 和樹:ハァイ
神楽 和樹:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8fqVtwIM
神楽 和樹:「やりたいことも、やるべきことも決まってるなら。あとは覚悟だけだ」
神楽 和樹:軽薄な笑顔を貼り付ける20歳の大学生で魔術使い。コードネームは“記述喪失者<ロストスクリプト>”。
神楽 和樹:過去にRBの寄生に受け、片方のシンドロームであるサラマンダーを消失するも、そのRB“綴”よりノイマン能力を借り受けてイリーガルとして活動しています。
神楽 和樹:今回は飽きたのか喋らないそうです
神楽 和樹:こんなナリでも既婚者、妻はUGN第六支部のエージェント。第四支部を主な仕事相手に、とりあえずで投入される便利札として有名?
神楽 和樹:構成は《オリジン:レジェンド》の固定値を《コントロールソート》と《生き字引》で使う精神型。
神楽 和樹:火力を武器に委託して《ポルターガイスト》で殴ります。接近戦は苦手ですのでよろしくみんな
GM:万能且つ強い!
神楽 和樹:以上、よろしくお願いします。
GM:正直こんな場所に閉じ込められていては一番いけないお人…コンセ生き字引が唸るぞ!
GM:ありがとうございます。 最後に土倉さん!
土倉 稲穂:へい!
土倉 稲穂:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYx-O3ygIM
土倉 稲穂:「あんたじゃ、燃えねえな」
土倉 稲穂:星辰館高校2年、UGNイリーガルの土倉稲穂(ツチクラ・イナホ)です。
土倉 稲穂:幼い頃からの野球一筋のスポーツ小僧でしたがとある事件を切欠に1年ほど前にオーヴァードに開花、夢を絶たれてます。
土倉 稲穂:現在はなんやかんや色々と気持ちの整理が付き、前向きに日常を過ごし時たまイリーガルとして街の平和に貢献したりしてます!
GM:前を…向けた!
土倉 稲穂:シンドロームはキュマイラ/モルフェウス。鉄球を作り出したり硬式球を【インスタントボム】【飛礫】など絡めてブン投げる遠距離アタッカーです。
土倉 稲穂:同エンゲージに寄られるとちょっと弱いけど……頑張るぜ!
土倉 稲穂:今回は自然を満喫出来るということで楽しみですね!休暇だ休暇だ!
GM:一面の大自然ですよ!
土倉 稲穂:以上です!よろしくお願いしま~す!
GM:はい!ではそんな皆さんのハンドアウトはこちら!
GM:
【ハンドアウト】
HO(全員共通) シナリオロイス:他PC達、および"ラクーンドッグ"
ある日あなたたちが目を覚ますと、周囲は風光明媚な無人島…ではなく、雪の積もるタイガだった。
ログハウスの外で待っていたのは、"ラクーンドッグ社長"を名乗るひとりの少年。そして出口のない森。
彼はあなたたちに"森林生活パックの参加費とログハウスの地代"として、木の実や木材の採集を要求してくる。
ここはどこなのか。果たして脱出手段は存在するのか。限られた時間の中、調査が始まる…
※オープニングで全員同じログハウスの中で目を覚まし即時合流します。
GM:なんか、よく覚えてないけど4人でログハウスで寝ているところから始まります。
GM:最初は任意の順番、ないし全員同時に目を覚まして頂いてフリートークタイム
神楽 和樹:キャンプだー(白目)
GM:そのあと社長が出てくるけどその時点ではまだ殴れない感じです!
天城康介:これがゆるキャン△ですか。
GM:では、トレーラーを…
葹 海璃:なるほど
GM:その日、少年はとつぜんに思い出した。死は必ずしも終わりを意味しないことを。
その日、少年は悟った。自分も周りの人々も、等しく死すら生ぬるい宿命に行き着いてしまうことを。
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。本音で言えば唾棄していたその言葉すら、今は甘く思える。
…大丈夫だ。自分は"当たりくじ"を引いた。彼は手を伸ばし、そして…
ダブルクロス The 3rd Editon "おいこら!ぞくぶつの森"
ダブルクロス―――それは裏切りを意味する言葉。
GM:-----
GM:オープニングシーン、全員登場。侵蝕ダイスをお願いします。
神楽 和樹:神楽 和樹の侵蝕を+6(1d10->6)(侵蝕:36->42)
葹 海璃:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 3[3]+37 → 40
天城康介:天城康介の侵蝕を+9(1d10->9)した(侵蝕:33->42)
土倉 稲穂:土倉 稲穂の侵蝕を+1した(侵蝕:30->31)
土倉 稲穂:土倉 稲穂の侵蝕を+8(1d10->8)した(侵蝕:31->39)
GM:謎の亜寒帯林 ログハウス・内部
葹 海璃:「ううん……」
GM:…水を打ったような静けさ。部屋の中央の砂場でくすぶる炭火から伝わってくる、穏やかな熱。
GM:…見覚えのない場所で、あなたは…あなたたちは、目を覚ました。
GM:丸太を組み合わせてできた小屋。中にいるのは、全部で4人。
葹 海璃:「……なんだこれ」
天城康介:「……ぅ、ぁ……?」
葹 海璃:着ているのは着慣れない制服……そうだ。新しい任地の学校のやつ。なんでこれ着て寝てるんだ。
天城康介:毛布に包まって立ててい寝息が途切れて、ゆっくりと目を開いて。
天城康介:「…………………」
天城康介:視界に入るのは、見慣れない部屋。女の子がひとり。横になっている人影が、他にふたつ。
天城康介:「……なんだ夢か」
神楽 和樹:「んぐぐぐ……」
神楽 和樹:動く人の気配に、横になっていた影のひとつが蠢いて
神楽 和樹:起き上がる。金色の髪。ライダースジャケットに、レザーパンツの青年
神楽 和樹:「……」
神楽 和樹:「ベッドはどこに」
土倉 稲穂:「………」
土倉 稲穂:「………んあ」
土倉 稲穂:「………ん?」
葹 海璃:毛布のはしを右手で握り込んで、身体を隠すように引き寄せている。
土倉 稲穂:寝返りを打った際の、普段とは違う、寝具の感触。聞き慣れない人の声。
土倉 稲穂:ぱちりと目を開け、目を擦りながら身を起こし、辺りを見回す。
神楽 和樹:「おはよう」
土倉 稲穂:「………」「(合宿みたいだな)」
土倉 稲穂:「うおっ! あ、」「はよ……ざす」
天城康介:「……いや寒いよ!夢じゃないよこれ!?」
神楽 和樹:固めていた表情を少し崩して。声をかけ
葹 海璃:「おはよう。ねえ誰か、いまの状況説明できる人。いる?」
神楽 和樹:「さてねぇ……俺もベッドで寝てたはずなんだけど」
天城康介:「お、おはよう。……いや俺も、家で寝てて、それから……」
天城康介:「……何処だここ」
土倉 稲穂:「同じく……自分も」
葹 海璃:「なんなのよこれ……」ぎう、と毛布を握り込む。
神楽 和樹:「んー」軽く、頭を掻きながら
GM:ギィ、と小さく風で木製の扉が軋む。
天城康介:「……ぅん?」
葹 海璃:「!」
葹 海璃:すーっと息を吸って。
天城康介:「……か、風か。風だよな。うん」
葹 海璃:おもむろに《ワーディング》を使用。頭の中に妙な確信はあるけど。
神楽 和樹:倒れることはない。放たれたそれの気配に、目の前の彼女へ視線を向けて
神楽 和樹:「じゃ、ちょっといいかな」
天城康介:「……ああ。そういう、ことか」
土倉 稲穂:「……っ!」空気が変わる、"いつもの"気配に身を強張らせ、放った彼女へと視線を向けながらも。
天城康介:安心したような、けれど緊張が隠し切れない声。
葹 海璃:「……あなたたち、何者だ?」
神楽 和樹:「お、自己紹介? いいけどね俺から振ったわけだし」
神楽 和樹:へらへらと笑いながら
葹 海璃:「私は、UGNの"供犠の門"」
天城康介:「……こういう時にコードネームで名乗る、ってことは」
神楽 和樹:「神楽和樹。20歳の大学生、イリーガル家業でそれなりにやらせてもらってる」
神楽 和樹:「できればお名前もお聞きしたいところだけど?」
葹 海璃:「……葹海璃」少し考えて、ぶっきらぼうに言い放つ。目線は、まだ名乗っていない二人に。
葹 海璃:「信用してもらえるとは思わないけど、この変な状況には関わっていない」
神楽 和樹:「いやぁ、多分みんなそうだと思うぞ?」
神楽 和樹:はい続いて、と言いたげに視線を二人へ移す
天城康介:「うん。俺だって、こんなことになることに心当たりは……無い……けれど……」
天城康介:言葉は段々、自信なさげに。
天城康介:「……ああ、まあ、うん。天城。天城、康介だ。イリーガルエージェントで、高校2年生。そこの……」
天城康介:もう一人の、同年代の少年に視線をやりつつ。
天城康介:「土倉と同じ、星辰館って高校に通ってる。……葹、だっけ。その制服も、うちのだろ」
葹 海璃:「……ああ。ごめん、男子制服はちょっとよく覚えてなくて」表情はあまり変わらないが、目線をそらす。
土倉 稲穂:声を向けられた彼の方をあれ、とじっと見てみる。
GM:実際、あなたたちにはそれらしい心当たりが一切ない。
葹 海璃:「つまり……土倉? も含めて、全員イリーガル?」
土倉 稲穂:「やべ。申し遅れました」
土倉 稲穂:「自分も同じく、星辰館高校2年の土倉稲穂っス。仰るとおり、イリーガル登録済みの。コードネームは"ドロップアウト"」
神楽 和樹:「よろしく」
神楽 和樹:「葹、土倉、天城と」
神楽 和樹:「…………天城……」
天城康介:「うん、よろしく。……えっ、と」
葹 海璃:「……? 有名人なのか? そういやつも多いとは聞いてるけど」
天城康介:「……俺が、何か……?」
神楽 和樹:復唱する最中。突然視線が落ちて
神楽 和樹:「いや~~~~~~? なんでも~~~~~~?」
神楽 和樹:視線が妙に生暖かくなっている
神楽 和樹:「まぁまぁ気にしないでくれ。黙ってて死ぬような話じゃないから」
天城康介:「そういう言い方されると気にすんなって方が無理じゃないかなあ!……いや、とにかくだよ」
天城康介:「……なんだここ」
天城康介:努めて、声を静めて。最初の疑問に立ち返る。
土倉 稲穂:「普通に気になる言い方なんスけど……ま、いいか」(天城、何か、やらかしたの……?)
神楽 和樹:「悪いな、脱線した」
GM:携帯は圏外。窓のないログハウスですが、気候がN市と明らかに異なることはすぐわかります。
GM:空気が薄いといった感覚はありません。 北海道か、それよりもより北で標高の低い場所でしょう。
葹 海璃:「だいぶ寒いな。まだ冬服でよかったけど」
土倉 稲穂:「寝間着で寝た筈なんだけどな。で、4人全員が目ェ覚めたらこの木造の小屋に。……ログハウスって言うんでしたっけ。こういうの」
GM:そして…衛星通信機能のある端末を持っている人がいたとしても、通信はなぜかできません。
神楽 和樹:「昔のバラエティ番組みたいだな……起きたら謎のログハウス」
葹 海璃:「こっちは……直前に何をしてたか、よく覚えてない」
天城康介:「……こういうのも、お約束、って言うのかな。ミステリーとかだと……何って言うんだっけ」
葹 海璃:「犯罪じゃないかそれ」神楽さんに素で突っ込む。
神楽 和樹:「まぁテレビは仕込みだからね」
土倉 稲穂:「聞いたことあるぜ、天城。クロ、クロ……」
天城康介:「そう、クロなんとか……」
土倉 稲穂:「クロワッサン……?」
葹 海璃:「クロはどうでもいいよ」
葹 海璃:「ことがことなら犯罪だし、オーヴァード相手にやってるならもっとまずいだろ!」
天城康介:「……よしOK,葹は冗談が通じないタイプだ。その辺り踏まえていこう、土倉」
葹 海璃:荒げるわけではないが大きな声。
土倉 稲穂:「ごもっとも……」うんうん、と頷く
土倉 稲穂:「え? あ、……だな!」
土倉 稲穂:「(冗談のつもりは……無かったが……!)」
神楽 和樹:「そうだな。携帯は……案の定圏外」
神楽 和樹:「窓はなし。一応そこに扉があるが」
葹 海璃:深呼吸。息を吐く。
神楽 和樹:立ち上がって、近付いてみる。音がしたなら鍵はかかってないかしら
天城康介:「となると、中を徹底的に探るか、外に出るかの二択ってことになるけど……って行動速いな神楽さん!?」
葹 海璃:「そのへん含めて、北の方の建物っぽいな。金具も使ってないし」
葹 海璃:大股にあとに続く、というか横に並ぶ。
GM:扉には鍵にあたる機構そのものが見当たりません。風で開かないように重しが置かれているだけです。
GM:開けようと思えば、直ちに開けられるでしょう。
神楽 和樹:「室内なんて後でも探せるんだ。罠でもあるなら注意したいが──」
神楽 和樹:三人に振り向いて
神楽 和樹:「外の空気吸ってみるか?」
天城康介:「……まあ、そりゃそうか。じっとしてても仕方ないしな……」
土倉 稲穂:にっと笑いかけて。
葹 海璃:「今更だろ。こんな状況で捕まってるのに」
天城康介:よいしょ、と立ち上がって二人に続こうと。
GM:…その時。
土倉 稲穂:「うん。じっとしてるのも、性に合わねえし。外の様子も見てみたいし、な!」
GM:ぎし、ぎしと外から一人分の足音が近づいてきます。積もった雪を踏みしめている。
GM:…扉の方に近付いてきています。
GM:待ってもいいし先手を打ってもいいでしょう。
神楽 和樹:「──」音に気付き、表情が変わる
土倉 稲穂:「? 扉、開けないんで……、っ!」
葹 海璃:頷く。
神楽 和樹:「接近戦は任せる」
神楽 和樹:片手の指が三本立つ。二本、一本──
天城康介:「……早速かよ」
土倉 稲穂:ふぅ、と息を吐き。「……いつでも」
葹 海璃:「やれる」壁に手を当てる。
神楽 和樹:にぃ、と笑い。立てられた一本を畳んで
神楽 和樹:勢いよく扉を開く
"ラクーンドッグ":「…うわ!?」
葹 海璃:どこからか取り出した剣を突きつけている
GM:扉を開けようとしていたのはでっぷりとした体つきの少年だ。 …コートの下のズボンは、星辰館高校の制服。
天城康介:開いた扉の隙間から、すっと身を滑らせるように身体を差し込んで─
天城康介:「って、高校生……!?」
天城康介:その風貌、というより服装に、思わず動作を止める。
神楽 和樹:「……しかも、同じ学校か?」
"ラクーンドッグ":「そっか、もう起きてたのか。1,2,3…全部で4人かな」突きつけられた剣を意に介さず、続ける。
土倉 稲穂:「………ですね、あの制服。星辰館です」
葹 海璃:「……質問に答えてもらいたい。ここがどこなのか知っているか?」
葹 海璃:極力どすを効かせた声。
"ラクーンドッグ":「ああ、ここは僕の森だよ」
神楽 和樹:同じ学校なら、と葹さんと天城君の後ろからは動かず
天城康介:「……待て。待て待て待て。確かお前、四嶺──」
天城康介:特徴的な風貌と結びつく名前を、口に出しかけて。
葹 海璃:「?」怪訝な表情になる。
"ラクーンドッグ":「…あれ? 天城さんが来たんだ。ランダムのはずなのに、本当に凄い運ですね」
天城康介:「……そりゃまあ、運だけはな。自信があるよ。って、そうじゃなくて」
"ラクーンドッグ":「…今の僕が誰なのか、についてはちょっと置いておきます。 いろいろ、思い出しちゃったしね」
天城康介:「……それは置いておく、ってことは。他のことを喋りたい、ってことで、いいか?」
"ラクーンドッグ":「そですね。 …4人とも、ようこそ、わが社の『亜寒帯生活パック』へ! あなたたちが最初のお客様だよ」
神楽 和樹:「──亜寒帯」
土倉 稲穂:「生活……?」
天城康介:「パック」
"ラクーンドッグ":「僕は…そうだな、ラクーンドッグ社長。 このサバイバル企画の主催者だよ」
葹 海璃:「何言ってるんだお前」
"ラクーンドッグ":「水と食べ物はじゅうぶんあるし、殺し合ってもらったりとかそういうのじゃないから安心してね。体や服やらに細工もしてないよ」
土倉 稲穂:「マジのバラエティ番組……?」ひそひそ。
天城康介:「いや、むしろこれって流行りの──」
"ラクーンドッグ":「簡単に言うと、この"森"をもっと多くの人や獣が住める場所にするためのレジャーツアー…みたいなものかな?」
葹 海璃:「……カメラ入ってないだろう」小声。
葹 海璃:「そんなの、申し込んだ覚えもなければ招待された覚えもない。そもそもランダムとか言ってたなお前」
"ラクーンドッグ":「うん、完全抽選!」
神楽 和樹:「力強く言うことか!」
土倉 稲穂:「レジャーツアー……」あれ。なんかワクワクしてきた。言わんけど。
"ラクーンドッグ":「で、連れてきておいてなんだけど…4人とも、使ったよね? このログハウス」
"ラクーンドッグ":「これが無い状態でここにいたら、どうなっていたかな」
天城康介:「……そりゃあ、まあ。この寒さで外で寝てりゃあ、風邪を引くどころじゃあないよな」
天城康介:寒さはもうこりごりだ、と言わんばかりの顔。
神楽 和樹:「転がされてたのを使うと言うかはともかく」
葹 海璃:「つまり、使用料代わりに働けと?」
"ラクーンドッグ":「…この森はね、物凄く安全なシェルターなんだ。ありものを使ってるから、ゆっくり休めばレネゲイドの侵蝕も落ち着くようにできてる」
"ラクーンドッグ":「ただ、家ひとつを建てるのは簡単じゃなかったよね。 価値はここの通貨にして…そう、どんぐり5000個を下ることはないと思う」
天城康介:「通貨がどんぐり」
神楽 和樹:「ファンシ~……」
土倉 稲穂:「……どんぐり5000個……!?」
土倉 稲穂:「………どんぐらい高ぇの?」
葹 海璃:仏頂面
"ラクーンドッグ":「拾えばタダだけど、僕も郎党を養ってやらないといけないからさ…」林の中を見やる。野生の小さなタヌキがいっぱい、貴方達を見ている。
GM:不穏さはない。人を襲わずレネゲイドにも目覚めていない、ただのタヌキだ。
"ラクーンドッグ":「積もる話もあるだろうけど、まずはその代金を払ってもらえないかな。 ローンでもいいけど完済までけっこうかかるよ」
葹 海璃:「……状況はまるで飲み込めないが、どんぐりは持ってないぞ」
神楽 和樹:「詐欺の手口とか言いたいことは山ほどあるが」
天城康介:「……まあ、昔は塩が給料だったらしいし、そりゃあ食い物で払うのも理に適って……いやねえよ」
天城康介:「うん。そもそも、どんぐりなんて持ってないぞ俺たち」
"ラクーンドッグ":「そうだね。日本円を貰ってもここだと紙切れ…というか、普通に邪魔だし」
"ラクーンドッグ":「だから、拾い集めるか…作業をして、労働力で払ってもらう形になるよ」
土倉 稲穂:「体よく使われている気がする……!」
天城康介:「なるほど……なるほど。……いや、目的としちゃあ、ここから出る、ってのが第一なんだろうけど」
葹 海璃:どうすんだこれ、という表情を一瞬隠せなくなるが
"ラクーンドッグ":「4人合わせて、新しく同じ大きさのログハウスを1つ建ててくれてもよし…納屋とか、柵とか、畑とかで分けてもらってもいいかな」
神楽 和樹:「とにかく」
天城康介:「……そういうルールの場所、なんだな」
葹 海璃:「わからないが、わかった。ひとまず開梱はしよう。それでいいんだな」
"ラクーンドッグ":「うん。5000どんぐりのログハウスの債務の完済! これが終わったら、色々話を聞くよ」
神楽 和樹:「オーケー。言いたいことは呑み込んで」
神楽 和樹:「いまは使われてやるよ」
土倉 稲穂:「幸いにも。肉体労働が苦になるような面子でも無さそうですし、ね」
"ラクーンドッグ":「はーい、よろしく! 設備も整う前にこれ以上人を呼べないしね!」
葹 海璃:残り三人を見て、わかってるよな、という顔で頷く。
天城康介:「……チルドレンってのも、大変なんだな」
天城康介:葹さんに生暖かい視線。
GM:あなたたちには感覚的にわかるのですが、目の前の少年はきわめて強力なレネゲイドを帯びており
GM:正面から仕掛ける場合、この"債務"が何らかの不利に働く可能性があります。
天城康介:直感!
GM:天城さんは本来何を間違えてもこいつがこんなに強いわけないことが判ってもいいです。
土倉 稲穂:野郎~
葹 海璃:強力なプレッシャーのようなものを感じる
GM:4人合わせてどんぐり換算で5000個分の労働をしない限り、話は進まないでしょう。
天城康介:「……まあ、なんだ。色々おかしいってのは流石に俺だって分かるけど」
天城康介:「案外なんとかなるもんだよ。……実際、これまでもそうだったし、今も多分」
葹 海璃:「N市がとんでもないところだというのは、なんとなく察しが付いた」息を吐く。
葹 海璃:「まずは戻らないとな。話はそれからだ」
"ラクーンドッグ":「…ひとつだけ。 くれぐれも、歩いてこの森を出ようとしないようにね」
土倉 稲穂:「……」
土倉 稲穂:「出ようと、したら……?」
"ラクーンドッグ":「僕や僕の仲間を殺したヤツらがたくさんいるんだ。 捕まったら、僕にはどうにもしてあげられない」
葹 海璃:「…………」
"ラクーンドッグ":「森の奥に黒いわだかまりが見えたら、すぐに走って戻ってきて。 ここには、近づけないはずだから」
土倉 稲穂:ん?と引っかかりつつも。「……そっか」
土倉 稲穂:「サンキュな。色々と」
神楽 和樹:「忠告どうも」
神楽 和樹:──納得はいかずとも、目的があるなら。それを達成せねばならない。
神楽 和樹:それに、やれることがあるのは精神的にも助かる。異論は多々あるが
神楽 和樹:「じゃあまず」と、三人の高校生へ
神楽 和樹:「腹具合からなんとかするか」
"ラクーンドッグ":-----
GM:シーン終了。ロイスの取得が可能です。
天城康介:"ラクーンドッグ"に「好奇心/■猜疑心」で。PC間は…保留!
神楽 和樹:では天城君に「ふ~~~~ん:〇好奇心/社会性」でロイスを
神楽 和樹:こちら以上で
天城康介:こちらも以上です。
土倉 稲穂:"ラクーンドッグ" くんに誠意/◯不信感で!
土倉 稲穂:以上ス!
葹 海璃:ロイスに「不審者:ラクーンドッグ:親近感/○警戒」
葹 海璃:以上。
GM:-----
GM:ミドル1 プライズチャート
GM:シーンプレイヤーは土倉さんです。
GM:登場される方は侵蝕ダイスをどうぞ!
神楽 和樹:神楽 和樹の侵蝕を+1(1d10->1)(侵蝕:42->43)
土倉 稲穂:土倉 稲穂の侵蝕を+7(1d10->7)した(侵蝕:38->45)
天城康介:天城康介の侵蝕を+10(1d10->10)した(侵蝕:42->52)
葹 海璃:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
天城康介:オウフ
葹 海璃:45まで。
土倉 稲穂:天城ィ!
GM:【メイントピック】資源を採集しながら様子を伺え!
[肉体]<知覚><知識:レネゲイド><情報:学問> 難易度9
進行度 0/8
最大達成値 30
GM:
【サブトピック】
"ラクーンドッグ社長"について 0/2 <情報:UGN>難易度9 最大達成値10
天城康介:メインを和樹さんに叩いてもらいつつ、学生組でサブをいきますか。
土倉 稲穂:ウィッス!
土倉 稲穂:和樹さん砂の加護入ります?
葹 海璃:そうだな。和樹さんのを見て、出目が湿気ちゃったら私もそっちに行こう。
神楽 和樹:とりあえず振って、微妙なら葹さんに加護乗せて行きましょうか
土倉 稲穂:了解ス!
神楽 和樹:ということでメイン叩きます
神楽 和樹:《オリジン:レジェンド》から《Cノイマン》《生き字引》で
GM:どうぞ!
神楽 和樹:6dx8+7
DoubleCross : (6R10+7[8]) → 10[1,4,8,9,9,9]+10[2,4,7,10]+4[4]+7 → 31
神楽 和樹:ギリ叩いた
土倉 稲穂:み、ミドルブレイカー……!
GM:ワオ!DP3!
天城康介:ヒュゥ!
GM:4/8ですね
葹 海璃:完璧だ。さすが。
神楽 和樹:神楽 和樹の侵蝕を+5(侵蝕:43->48)
天城康介:ではサブを、コネ込みの素振りで。ストーンの効果でダイスが1個減って、達成値が+1の…
GM:
PP2
森の中に他に生物や文明品の気配はない。資材や道具、衣類は"ラクーンドッグ"がどこからか用意している。
唯一見かけるタヌキの群れは生き物というよりはこの世界の一部であり、存在に干渉することができない。
PP4
この森は自然の空間ではない。
レネゲイドの作用によって世界と世界の隙間に生じ、そのまま漂流しているポケットのようなものだ。
物理的な手段での脱出を試みるのは次元の狭間に自ら身を投じるに等しいだろう。
天城康介:4dx+1>=9
DoubleCross : (4R10+1[10]>=9) → 9[2,5,7,9]+1 → 10 → 成功
土倉 稲穂:クリア!流石!
GM:おお
天城康介:DP1までは届いた。上を狙うなら他の方に…!
葹 海璃:よし。じゃあ、伸ばせるかトライしてみようか。せっかくだ。
GM:あっ、ごめんなさい
土倉 稲穂:最大10ですかね?
GM:このサブトピック、最大深度4でした
葹 海璃:ワオ
天城康介:あ、失礼をば。確かに最大だった。<10
土倉 稲穂:つまり……?
葹 海璃:2回必要ってことか。そしたら、今回は見送りだね。
GM:最大達成値は10なので…それだけですね。
土倉 稲穂:あっ!了解しました!
GM:
PP1
市外から星辰館高校に通学しているUGNイリーガル、"ラクーンドッグ"四嶺廂と特徴が一致する。
彼は任務には実直に当たる半面、未成年飲酒をはじめとして私生活の素行が良くないことが判っている。
PP2
"社長"は強力なオルクス能力を行使しているが、本来"ラクーンドッグ"にオルクス能力は確認されていない。
トライブリードにしては出力が高すぎる点も含め、本人ではないか、或いは何か外的に力を得た可能性が高い。
天城康介:押忍!
GM:-----
GM:亜寒帯の森、昼頃
GM:あなたたちはお互い遠く離れすぎないよう気を付けつつも、思い思いの方法で借どんぐり返済を開始した。
神楽 和樹:「落ち穂拾いならぬドングリ拾いか……」
神楽 和樹:腰を曲げて、拾い上げたものを肩からかけた収拾袋に追加する
天城康介:「……拾い物で借金……じゃないや。借どんぐりを返済できるって点だけは、良心的と言えなくもないっすけどね……」
天城康介:3歳年上の青年相手に、微妙な感じの丁寧語で応じつつ、自分も同じようにどんぐりを拾い集めて。
神楽 和樹:「幼稚園以来だよ。こういうの」拾い上げたひとつを見て、棄て
神楽 和樹:「虫食いか……」
天城康介:「……うん。俺も、ガキの頃はよく」
天城康介:──誰と来ていたのか、言いかけて、言い淀む。
天城康介:「……ああ、そうだ。神楽さん」
神楽 和樹:「ん? なんだ若人」三歳しか違わないくせに大仰な返し
天城康介:拾ったどんぐりを、親指で弾いて上に飛ばして。それを、開いた袋の口で受ける。
天城康介:「さっき、俺のことなんか妙な目で見てましたけど。あれ、何なんです」
神楽 和樹:「ああ、さっきのアレ」
天城康介:「……"ロストスクリプト”のコードネームは俺も知ってますけど。会うの、初めてですよね、俺ら」
神楽 和樹:口の端が持ち上がって。人の悪い、からかうような笑顔が浮かぶ
神楽 和樹:「ああ、初対面だな」
神楽 和樹:「俺も特異点の魔獣(モノケロス)の名前は聞き及んでたんだが」
天城康介:「ですよね。……言っちゃ何だけど俺、特異点ってだけでそんなに活躍してるワケじゃあ」
天城康介:ないんだけど、と。ばつが悪そうに。
神楽 和樹:「そうか?」
神楽 和樹:第六の方でいっちょ派手にやったらしいじゃないか、という言葉を。その表情から呑み込んで
神楽 和樹:「……いや何。俺、それなりに仕事受ける範囲は大きくて」
神楽 和樹:「第九支部ともそれなりに付き合いがあるんだよ。特に、副支部長さんとはね」
天城康介:「……はあ」
天城康介:「……ああ、あの子と。……うん。うん?」
天城康介:話が飲み込めない、といった風に、首を傾げ……そして、眉間に皺を寄せる。
神楽 和樹:「そういうわけでな? たまーに相談みたいなものも受けるわけだよ。既婚者視点とかなんとか言ってきて」
天城康介:「なるほど……」
神楽 和樹:「で、速水支部長とは仲良くできてる?」
天城康介:「!?」
天城康介:結局何ですか、と言いかけた口から。肺から絞り出すような、咳込むような音。
神楽 和樹:さも「昨日のテレビ番組見た?」と言うような軽妙さで飛び出した言葉が襲いかかる
天城康介:「い、いきなり何を……いや、そりゃあやどりとは仲良くさせてもらって……」
神楽 和樹:「え、この間連れだって仮眠室に二人でしけ込んだって噂聞いたけど」
神楽 和樹:「やるもんだな。支部で」
神楽 和樹:「でもさすがに11歳はやばいぞ。ポリス沙汰だ」
天城康介:「……副支部長さんの「相談」、話半分くらいに聞いた方がいいと思う。俺もさんざんからかわれたしな。……ってそうじゃなく」
天城康介:こちらの心を覗き込むような赤い目の幻覚を、頭を振って振り払って。
天城康介:「……分かってますよ、俺だって。でも、あの子は……やどりは」
天城康介:「本気、なんだ。なら、俺も、ちゃんと本気を受け止めて、本気を返さなきゃ、って」
神楽 和樹:「……」
天城康介:「しなきゃならない、じゃなくて。そうしたいんだ、俺が。だから、そうする」
神楽 和樹:「なるほど」
神楽 和樹:「悪かったな。調子に乗りすぎた」
神楽 和樹:どんぐりをひとつ、拾って納めて
天城康介:「いや、いいんだ。……そっか。奥さんがいるんだったっけ、神楽さん」
神楽 和樹:「ああ。こう見えてもな」
神楽 和樹:左手をひらひらと振れば。薬指に輝くものがある
天城康介:「ほんとなんだな。UGNの人は、その……色々と「早い」っていうの」
神楽 和樹:「まぁ人それぞれだ。前線要員はそういうことも多いって俺も聞いたことある」
神楽 和樹:「……まぁ」
神楽 和樹:「三〇くらいだとしても別にまだまだ間に合うラインだと思うけど?」
天城康介:「…………」
天城康介:「……なあ、神楽さん。いやさ和樹さん」
神楽 和樹:「釈明くらいは聞くぞ」
天城康介:「やっぱあんた全部知ってんじゃねえか!?」
神楽 和樹:「知らないぞ~干支くらい離れた女性と小学生が高校生取り合いしてるなんて知らないぞ~」
神楽 和樹:はしゃぎながら走り出す
天城康介:「干支くらいじゃねえよ19歳差だよ、あざみさんとやどりは!」
神楽 和樹:「親子じゃん!!!!!」
天城康介:走りだした、年上……にはこの時ばかりは思えない青年をおいかけながら。
葹 海璃:「…………」
天城康介:「そうだよ!でもな、俺は……マジで、ふたり、と──」
天城康介:しせんを、かんじる。
葹 海璃:黒い特大のスコップ(雪かきに使うものを指す)を肩に担いで。真顔。
葹 海璃:「なるほど。有名人ってそういう」
天城康介:走り出しかけた姿勢。膝を曲げて上げた右足と、地面についた左足で、奇跡的なバランスを保ちながら。
土倉 稲穂:腰には上着を巻きつけ、同じくやや大きめの斧を担ぎ。
天城康介:ぎちり、ぎちりと。視線と声の下へ、首を回して。
土倉 稲穂:「あー………」
土倉 稲穂:視線を泳がせながら、スコップを持った彼女の隣で居心地悪そうに立っている。
天城康介:「……土倉。葹」
天城康介:「どこから、聞こえてた?」
神楽 和樹:(自ら傷口に塩を)
葹 海璃:「女性と小学生が高校生を取り合いのところから」
葹 海璃:スコップを回す。雪の細かい塊が背後にどさどさ落ちる。
土倉 稲穂:手に持った木材をそっと地面に置き。ゆっくりと彼に近づいて。
天城康介:「……OK、うん。隠すようなことじゃあない、ってのは確かだし、そもそも自分から言ったんだしな……」
土倉 稲穂:ぽん、と肩に手を当てる。「……あのさ。俺も経験無いから、頼りにはならないかもしれないけど」
土倉 稲穂:「悩みがあるなら、いつでも聞くぜ……」
土倉 稲穂:「………」
土倉 稲穂:「天城さん」
葹 海璃:「愛の形は色々だと思うけど正直さ」
天城康介:「やめろォ!?」
葹 海璃:「ヒくぞ」
天城康介:「……だよな。分かってる、分かってるよそりゃあ。褒められたことじゃないってのも」
天城康介:「けど……うん。俺も、やどりも、あざみさんも。本気だ。だから、その」
葹 海璃:「ヒくぞ」
天城康介:「俺はともかくさ。……ふたりと会うことがあったら、このことでからかったりするのだけは、勘弁してくれ」
葹 海璃:「からかわないよ。深刻な話だよ」真顔
天城康介:「……俺はともかくって言ったけど、2回言われるとさすがに効くぞ」
葹 海璃:「赴任先の支部がそういうただれ方してるって聞いたほうの身にもなれよッ!」
葹 海璃:足元にざんっとスコップを突き刺して
天城康介:「……それについては、ほんと」
天城康介:「……大変だな、チルドレンって……」
土倉 稲穂:「ともかく……さ」
天城康介:小屋で口にしたのと、同じ言葉を告げながら。思い出すのは──
土倉 稲穂:「事情は詳しくは知らないけれど。お前なりの本気ってやつは俺たちじゃなくて」
土倉 稲穂:「その人たちに、伝えるべきだろ」
葹 海璃:「そうだよ。こんなところでどんぐり拾ってる場合じゃないだろ」
土倉 稲穂:「改めて、さ」
葹 海璃:「……土倉くんさ。きみは大丈夫だよね? そういうのは」
土倉 稲穂:「……ん」
土倉 稲穂:なんとなく、一人の姿を頭に思い浮かぶも。
土倉 稲穂:「生まれてこの方、モテたことなんて無ェから。気にしないでいいぜ」
神楽 和樹:「俺も妻は裏切れないからなぁ」
土倉 稲穂:「うおっ! 和樹サン!……てか、結婚してたンすね」
天城康介:「……大丈夫だろ。土倉稲穂と言やあ、硬派一筋の野球少年として、街じゃちょっとした有名人……」
天城康介:そう、言いかけて。
天城康介:「……いや、ごめん」
天城康介:この1年で彼に何があったのか、それに、今更ながら思い至って。
葹 海璃:「? ……ああ。……まあ、難しいよな、そのへんは」極力真顔。
土倉 稲穂:「ん、謝るこた無いよ」にっと笑いながら。
天城康介:「……うん。この通り、土倉は気持ちのいい奴だ。だから……」
天城康介:「……葹が、街のことも好きになってくれると、俺としては嬉しい。……まあ、まずは」
天城康介:「帰らなきゃな。言葉と……行動で、本気に本気を返すために」
GM:-----
GM:シーン終了。購入とロイスの取得が可能です
土倉 稲穂:誠実なやつ……誠実……誠実なやつ! 天城康介:◯信頼/不安 でロイス取得!
神楽 和樹:ロイスは保留。購入はショットガン
葹 海璃:んー……神楽さんいるしな。アームドスーツチャレンジしてみよう。
天城康介:ロイス。和樹さんに「■信頼/勘弁してください」、土倉くんに「■友情/嫉妬」でロイスを。
葹 海璃:「同行者:天城康介:羨望/○警戒」でロイス宣言しとく。
神楽 和樹:1dx>=11 ショットガン
DoubleCross : (1R10[10]>=11) → 3[3] → 3 → 失敗
葹 海璃:2dx>=15 えいや
DoubleCross : (2R10[10]>=15) → 10[2,10]+3[3] → 13 → 失敗
葹 海璃:ん? これならいけるな。財産点2入れて成功させておく。残り7。
神楽 和樹:ん。今回は購入失敗で以上
土倉 稲穂:やっぴ~!
土倉 稲穂:ボデマで!砂の加護使っちゃいます
天城康介:なんだか移動がキーになる的話が漏れ聞こえたので、和樹さん用にジェットスーツ(IC掲載、行動−2、ドッジ−2、セットアップで飛行状態)を狙います。
天城康介:3dx>=14
DoubleCross : (3R10[10]>=14) → 10[6,9,10]+6[6] → 16 → 成功
天城康介:かえて、しまった。
土倉 稲穂:6dx>=13
DoubleCross : (6R10[10]>=13) → 9[1,1,2,3,6,9] → 9 → 失敗
土倉 稲穂:無!
神楽 和樹:あったよ! ジェットスーツが!
土倉 稲穂:でかした!
天城康介:トクットクットクッ
天城康介:というわけで、どうぞ和樹さん。データは前述通り。装甲値3もオマケでついてくるよ!
神楽 和樹:ありがとう天城君……
GM:-----
GM:ミドルシーン2 シーンプレイヤー:葹さん
GM:
【メイントピック】資源を採集しながら様子を伺え!
[肉体]<知覚><知識:レネゲイド><情報:学問> 難易度9
進行度 0/8
最大達成値 30
GM:4/8です
GM:
【サブトピック】
"ラクーンドッグ社長"について 2/4 <情報:UGN>難易度9 最大達成値10
天城康介:では出てリサーチするぜ!
GM:登場される方は侵蝕ダイスをどうぞ!
天城康介:天城康介の侵蝕を+10(1d10->10)した(侵蝕:52->62)
土倉 稲穂:土倉 稲穂の侵蝕を+3(1d10->3)した(侵蝕:45->48)
神楽 和樹:神楽 和樹の侵蝕を+4(1d10->4)(侵蝕:48->52)
天城康介:テンションが上がっている。
葹 海璃:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 3[3]+45 → 48
天城康介:こちらは引き続き、サブを叩こうかと思っております。
神楽 和樹:じゃあメインをもういっちょ
土倉 稲穂:オネシャース!
葹 海璃:お願いします
GM:どうぞ!
神楽 和樹:《オリジン:レジェンド》から《Cノイマン》《生き字引》でメイン
神楽 和樹:6dx8+7
DoubleCross : (6R10+7[8]) → 10[1,5,6,8,9,10]+6[2,2,6]+7 → 23
天城康介:コネ:UGN幹部込みの情報:UGNでサブを。
天城康介:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[4,6,7,9,10]+1[1]+1 → 12
土倉 稲穂:ワーイ
天城康介:わぁい。サブは全抜きかな。
GM:財産使えばメインのプライズも満了ですね
GM:先にサブから出していきます
GM:
PP3
先日パワースポットの調査任務にあたり、「解決済」の報告書を提出した少し後に消息を絶っていた。
報告内容が真実だったかどうか、今回の事件と関連性がないかに大きな疑問が残る。
PP4
四嶺廂本人である。
現在、異空間内になぜかあった"賢者の泉"と呼ばれるレネゲイドスポットの影響を受け、見事に正気を喪失している。
逃げ回られないように倒したい場合、社務所や寝床を破壊すると脅すと効果的かもしれない。
GM:サブトピックはこれで全部です。
天城康介:完全にたぬき。
葹 海璃:ぽん
土倉 稲穂:目を覚ませ!
GM:財産は投入しない感じかな…?ではメインの情報を
GM:
PP6
実の所、この森に出入口のようなものは存在しない。人が滞在できるスペースを作ると「呼ばれて」くるだけだ。
また、空間全体にレネゲイドが充満していた形跡があり、たまたま最初に立ち入った者が影響を受けたと推測できる。
森の主の能力は空間操作に偏っており攻撃転用もできない様子で、準備を整えれば撃退は比較的容易だろう。
GM:PP7/8、サブ満了。 DPは3+1+2+1で7点です。
神楽 和樹:神楽 和樹の侵蝕を+5(侵蝕:52->57)
GM:-----
GM:亜寒帯の森 午後
GM:あなたたちは焚き木用の枝集めを兼ねて、周囲の探索を始めた。
GM:雪が積もっており道らしい道もないが、傾斜は無く石や藪といった障害物もない。移動は意外に楽なものだ。
神楽 和樹:手頃な枝を持ってひとしきり振ってから折り。燃料用に変えて
神楽 和樹:「森、というには都合がいいというか」
葹 海璃:「どっちかといえば、林だな。これ」
神楽 和樹:「そうだな……生物の形跡も、特になし。タヌキ連中の姿は見えるけど」
天城康介:「森にしちゃあ歩きやすくて、早しにしちゃあ資源が豊富すぎる、って感じだよな」
土倉 稲穂:「よくよく考えてみると……確かに、妙に不自然な自然……って感じですか」
土倉 稲穂:手に持った太めの枝を膝でぱきり、と折りながら。
天城康介:「……なんつーか。こんな場所があったらいいな、というか」
天城康介:拾い上げた手ごろな──振り回すのにちょうど良さそうな長さの枝を、少しの間じっと見て、結局折ってカゴの中へ。
葹 海璃:「ああ、いや、そうじゃなくて……あれだ、森はそのまま森なんだよ」
葹 海璃:「林は作ったやつなんだって。前に聞いたことがある」
葹 海璃:割と雑に落ちた枝を拾って、背負った籠に入れる。
土倉 稲穂:「へぇ。……森と林の違いなんて。漢字が違うだけだと思ってた」
天城康介:「ああ。……里山、ってのもあったよな。ああいうのも、人の手が入ってこそだって話だけど」
神楽 和樹:「活動に支障が薄いのは助かるけど、も」ぱきり。小枝を踏みつけた音が妙に大きく聞こえる
葹 海璃:「だからなんていうかな、あの狸男が拾ってたのかもしれないけど妙に……これも持ってくか」
葹 海璃:倒木を拾い上げて担ぐ。
天城康介:「!?」
土倉 稲穂:「……スゲー画だな」
葹 海璃:「使えそうな薪が少ないんだよな。生木を燃やすわけにも……なんだ?」
神楽 和樹:「力強い女の子はすごいなって」
葹 海璃:「ああ、まあ……鍛えてるから」
天城康介:「うん。……俺たちイリーガルも、力をコントロールするっていうのか……そういう訓練は、させてもらってるけど」
葹 海璃:なんとなく気まずげな表情になって若干目をそらす。
天城康介:「やっぱり、鍛え方が違うんだな……チルドレンっていうのは」
神楽 和樹:「そういう言い方はよくないぞー。能力の伸びは後から補えるしな」うりうり。先の丸まった枝で天城くんの脇をつんつん
葹 海璃:「そりゃ、訓練場出てそのへんできなかったら、いろいろ申し訳ないだろ。いいじゃないかそれは」
天城康介:「おぁっ」
天城康介:神妙に頷こう、として。へにゃりと崩れ落ちる。
土倉 稲穂:「結構、興味あるな。どんな肉体トレーニングやってたか、とか」
土倉 稲穂:「落ち着いたら、ゆっくりと聞いてみたい……天城?大丈夫?」
葹 海璃:「なんだ、何か刺されたか? 虫見えなかったから油断してたかな」
天城康介:「……おかしい。目ェ覚めた時は、頼れる大人に見えたのに」
神楽 和樹:「何を言う。頼れる大人はこんなチャラチャラした格好してないぞ普通」
葹 海璃:「自分で言うの!?」
土倉 稲穂:「(お茶目な人だなあ)」
神楽 和樹:「大体二〇歳になったら大人~なんてならないならない」
天城康介:「…………」
天城康介:「うん。小さくても、大人の中で頑張ってる子もいるんだしな」
神楽 和樹:「そうそう」
神楽 和樹:「“大人”でいようとすることは正しいが、“大人”になっちまうのはあんまり面白くない話なんだけどな」
葹 海璃:「よくわからないな」
神楽 和樹:「言葉遊びだよ」
神楽 和樹:「……で。しばらく歩いているわけだけど」
神楽 和樹:と、足を止め
天城康介:「うん」
天城康介:頷いて、同じく歩みを止めて。周囲をぐるりと見回す。
神楽 和樹:「タヌキ以外に動物、見えた人いる?」
葹 海璃:「いや」どすんと枯れ木の根元側を雪に置いて。
天城康介:「……それこそ、葹が見なかったって言う通り、虫一匹すら」
土倉 稲穂:首を横に振りつつ。「タヌキ以外に見たものと言えば。動物ってカテゴリでは無いですが……」
土倉 稲穂:「あの"社長"だけでしょうね」
葹 海璃:「鳥の声もしない。変だよな。冬の北海道だって、昼なら何かいるぞ」
天城康介:「社長……社長、なあ。……でもあれ、どう見たって四嶺本人で……ぁ」
神楽 和樹:「現状気配があるのは俺達と、土倉の言うように……」
神楽 和樹:「天城は顔見知りだったか?」
天城康介:「うん。学校と、UGNの絡みで何度か話を。……あのさ、ひとつ思い出したんだけど」
葹 海璃:「何?」
天城康介:「ここ最近、何度か妙に寒い日が何回かあったろ。そのうちひとつに俺も絡んでたんだけど──」
天城康介:その事件が、賢者の泉と呼ばれるモノ絡みであったこと。それは、力を与え、あるいは奪うモノであること。そして。
天城康介:「報告書の締めに悩んでる時、参考にどうぞ、ってやど……速水支部長が貸してくれたんだよ。四嶺が提出したレポートを」
葹 海璃:「……いいのかそれ?」
天城康介:「一応、共有していい情報だって話だけど……ええとな、そういうことは置いといて」
土倉 稲穂:「うん……何か、思い当たる事が書いてあったのか?」
天城康介:「似てるんだよ。そこに書かれてたことと、この場所。……ここにも"泉"があったけど、解決済みだ、って書いてたけど─」
GM:その報告書は、噴水公園で起きた事件の事後調査に関するものでした。
GM:出所の不明な人物、或いは力…そういったものがどこから来たのかの候補地を、手分けして調べていた途中の事です。
GM:結局、有力な手掛かりは何も見つからず捜査は打ち切られました。
天城康介:「……いや、それ以前に、読んでて正気を失いかける内容で。むしろ皆に読ませたくすらある」
天城康介:「まあうん、そういうのは置いといて。……四嶺本人が、なんかの影響を受けて、「解決済み」ってレポートを提出させられたって可能性は」
天城康介:「十分、あるんじゃないかって」
神楽 和樹:「確かに。この森の中だが、ちょっとした残滓というか。濃い匂いが感じられる」
神楽 和樹:「この手の場所は慣れてない……相応の用意でもしてないと」
土倉 稲穂:「っスね。妙に力が漲ってくるっつーか。……成程」
神楽 和樹:「酔うか、または何かの影響を強く受けやすくなる」
葹 海璃:「そういうものですか」薄気味悪そうに周囲を見る
天城康介:「……いちおう。俺が関わった事件の方は、影響を受けた子を無力化さえすれば、元に戻せた」
土倉 稲穂:「……つまり、この場所の脱出と、四嶺を正常に戻す為には」
葹 海璃:「あの狸男を一度叩いて、その、泉か? それと切り離せばいいと」
神楽 和樹:「乱暴だけどオーソドックスな手だ。現状そのプランが確実だろう」
天城康介:「って、ことになると思う。……けど、あれだろ。どうにも今のあいつ、コードネーム通りのたぬき感が高いっていうか……」
天城康介:「おうこれからお前を殴るぞ、って言ったらサっと逃げていきそうな気がすんだよな……」
土倉 稲穂:「逃げ足が早そうなタイプには見えなかったけど……そっか。うん、用心は必要だよな」
神楽 和樹:「ふぅむ……」
土倉 稲穂:「そういう能力を持ち合わせている可能性も、あるもんな」
神楽 和樹:「その辺なら、ちょっとばかり手はあるかもな」
葹 海璃:「……人質ですか?」
土倉 稲穂:「………えっ?」
神楽 和樹:「詐欺を食らわされたのなら。こっちもこっちで相応の手は取ってもいいだろう?」
土倉 稲穂:「イヤ、でも」
天城康介:「お、おう……?」
土倉 稲穂:しどろもどろになりながら。「あのたぬきたちを人質……いやたぬ質にするってのは……それとなく罪悪感が……ありますね」
神楽 和樹:「まぁそう引くなって。最終手段だよ一応」
神楽 和樹:表情をスッと普段の色に戻し
葹 海璃:「といっても、取れる手が少ないから……あとは、そうだな。食料」
葹 海璃:「この森。狸の他に生き物がいないだろ? だからあの狸男、どんぐりをかき集めてるんだと思う」
葹 海璃:「いや、だからってわけじゃないのかもしれないけど、そういう理由は間違いなくある」
天城康介:「……割と切実かもしれないんだな、どんぐりで支払いを求めるの……」
神楽 和樹:「まぁアレがぽんぽこに引っ張られてるなら。自身の安全性を揺さぶるのはいい方法だろう」
土倉 稲穂:「安全性を。……そっか。住居とか。そういう建物を破壊すれば、間接的に……」
神楽 和樹:「生憎俺達も、戻らずこのままスローライフしてるわけにはならねぇんだ」
葹 海璃:「寝床とか、食料庫。これだけ寒いなら、絶対どこかに拠点は作ってるよ」
GM:ログハウスからそう遠くないところにコテージが建っていたのを誰か見かけているかもしれません。
GM:よく見ていれば「社む所」の看板がかかっているのも分かったでしょう。
神楽 和樹:「……あのコテージがそうだと仮定してもいいか」
土倉 稲穂:「心当たりが?」
神楽 和樹:「出る前にちょっとだけログハウスの周りを見たが、ぽつんと建ってるやつがひとつ」
神楽 和樹:「俺達以外の人間がいないとすれば、使ってるのはアイツじゃないか」
天城康介:「俺たちが使ってるやつの他になんかあるなら……そこが怪しいんだろうけど……」
神楽 和樹:「気が引けるか?」
天城康介:「ああ、いや、結局ここって何なんだろうな、ってのは気になるけどさ」
天城康介:「……やっぱり、戻らないと。俺たちは、戻ってやらなきゃならないことがある」
葹 海璃:「細かいことは気にするな。あの狸男だって家、あるんだろ?」
葹 海璃:「だったら、とっとと元凶を潰して連れ帰る。……土倉くん、これなら平気?」
土倉 稲穂:「……ああ。大丈夫だ。……そうだ。帰りを待っているのは、俺たちだけじゃない」
土倉 稲穂:「四嶺のことも。心配している人がきっといる」
葹 海璃:「そうそう。その調子」
土倉 稲穂:うしっ、と頬を叩き。「覚悟、決まったよ。……結構、良い奴だな、葹」
葹 海璃:「なんだよ。当然の話しだぞ」真顔。
GM:-----
GM:シーン終了。購入処理とロイスの取得が可能です。
天城康介:葹さんに「■誠意/脅威」でロイスを。これで7つ。
神楽 和樹:ラクーンドッグへ 「好奇心/〇猜疑心」
葹 海璃:「イリーガル:土倉稲穂:■誠意/隔意」でひとつ。これで6枠で……七枠目はまだとらないでおく。
葹 海璃:で、購入は……どうしようかな。何か試してみるか?
土倉 稲穂:クールで暖かなやつ 葹 海璃:◯連帯感/劣等感 で取得!
神楽 和樹:あと葹さんへ「チルドレンらしい:〇好意/不安」で
土倉 稲穂:ボデマとリアクティブでしたっけ
葹 海璃:そのセットをちょっと試してみる価値はあるかなと。自前で買いに行く
土倉 稲穂:OK!
葹 海璃:えーと……マイナーでジェネシフト、3つ分。
葹 海璃:3d10+48
DoubleCross : (3D10+48) → 14[4,6,4]+48 → 62
天城康介:は、ではボデマが取れたらこちらで狙いに行く!
葹 海璃:よし。じゃ、普通に調達だ。
葹 海璃:3dx>=12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 4[4,4,4] → 4 → 失敗
土倉 稲穂:は~なるほど……
天城康介:フキツ。
葹 海璃:む、財産切っても1点足らない。ごめん。
神楽 和樹:じゃあボディアーマーこちらも
神楽 和樹:……同じようにジェネシフトしとくか。3D
神楽 和樹:3d10+57
DoubleCross : (3D10+57) → 18[9,6,3]+57 → 75
神楽 和樹:うおー上げ幅が
土倉 稲穂:たかし!
神楽 和樹:ボディーアーマー調達de
神楽 和樹:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 6[3,6] → 6 → 失敗
神楽 和樹:ジェットスーツもらえてるし払おう。6点
土倉 稲穂:すぎょい…
天城康介:これがOTONA……
神楽 和樹:はい土倉くんでよかったかしら使うの
葹 海璃:あ。いや、それならこっちのアームドスーツを回そう。土倉くんに。
土倉 稲穂:リアクティブが買えれば ボデマ+リアクティブセットですかね?
葹 海璃:そのつもり。
天城康介:葹さんにボデマ+リアクティブ、ですね。屍人と併せて生き残りを図る組み合わせ。
天城康介:リアクティブはこちらの特異点で…狙う!
土倉 稲穂:オッ
土倉 稲穂:砂の加護要りますか?
天城康介:あ、狙うのはコートでなくアーマーの方なので、おそらく自力+財産でいけるかと!
土倉 稲穂:承知!
天城康介:ダイス4つ振ればファンブルはせんやろ(慢心)
天城康介:というわけで、特異点使用。目標24のリアクティブアーマーを狙います。
天城康介:4dx+20>=24
DoubleCross : (4R10+20[10]>=24) → 10[1,3,6,10]+4[4]+20 → 34 → 成功
神楽 和樹:おー
土倉 稲穂:つよない?
天城康介:コートすら狙える出目だった!
GM:頑丈!
土倉 稲穂:えーとあとは……天城くんが欲しい物を自分がねらおうかなあ?
葹 海璃:完璧だ。じゃあもらっとく。
天城康介:というわけで、リアクティブアーマー(行動−2、装甲0、1回だけHPダメージを2D10軽減)を葹さんに。
天城康介:自分は実は特に…ないのです。《完全獣化》でアイテムが使えない!
土倉 稲穂:アームドスーツも頂いていきます!
土倉 稲穂:なるほど!
葹 海璃:ありがたい。じゃあアームドスーツ(行動-2、装甲10、白兵威力+3)を土倉くんに。
葹 海璃:レンジ攻撃ありなら活用できると思う
土倉 稲穂:ワイワイワーイ!
神楽 和樹:じゃあひとまずボディアーマーは自前のウェポンケースにしまっておこう
土倉 稲穂:とりあえず自分もマイナージェネシフト 3Dで
土倉 稲穂:48+3d10
DoubleCross : (48+3D10) → 48+19[10,7,2] → 67
天城康介:和樹さんが調達したボディアーマーを葹さんに、葹さんが持ってたアームドスーツを土倉くんに、でよかったはず。
神楽 和樹:ああ同時装備できたやつか
神楽 和樹:ではその形に
土倉 稲穂:和樹さんのレドテン用に照準器でも。砂の加護使用。
土倉 稲穂:7dx>=15
DoubleCross : (7R10[10]>=15) → 10[2,4,4,5,6,9,10]+6[6] → 16 → 成功
GM:おお
土倉 稲穂:ゲッツ! 達成値+1を和樹さんにシューッ!
神楽 和樹:ありがとう土倉君!
GM:-----
土倉 稲穂:侵蝕70!
GM:ミドルシーン3
GM:
【メイントピック】資源を採集しながら様子を伺え!
[肉体]<知覚><知識:レネゲイド><情報:学問> 難易度9
進行度 7/8
最大達成値 30
葹 海璃:1d10+62 登場の
DoubleCross : (1D10+62) → 4[4]+62 → 66
天城康介:天城康介の侵蝕を+1(1d10->1)した(侵蝕:62->63)
神楽 和樹:神楽 和樹の侵蝕を+8(1d10->8)(侵蝕:75->83)
天城康介:やっと落ち着きを得た。
土倉 稲穂:土倉 稲穂の侵蝕を+3(1d10->3)した(侵蝕:70->73)
土倉 稲穂:収束した…!
葹 海璃:じゃあ、侵蝕調整も兼ねて私が少し。(サイコメトリーのみ)
葹 海璃:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,3,6,10,10]+6[3,6] → 16
神楽 和樹:お願いします
葹 海璃:侵蝕77で、ねんのため財産4入れて20まで。(DPずらし)
GM:ではDP+2、総計9!
神楽 和樹:設計者のテクニックが光る
土倉 稲穂:テク…!
GM:
PP8
この空間には、取り込んだ人間の「認識」の力を集めて広さと強度を増す性質があるようだ。
今はまだ世界と世界の狭間に浮く泡沫だが、充分な数の人が中で暮らすようになれば容易には破壊できなくなる。
"ラクーンドッグ"の目的は、N市の住人を一人残らずこの空間に移住させることだ…と本人が言っている。
(※この効果にEロイスは関与していません)
GM:情報はこれで全部です。
GM:-----
GM:亜寒帯の森 夕刻
GM:あなたたちは焚き木を集め、ログハウスにあった食料とキャンプキットでキャンプを始めた。
"ラクーンドッグ":「と、まぁそういうことでね。 人をもっと集めて、ここをどんどん大きくしたいんだよね」チャッカマンで火をつけながら。
葹 海璃:「大きくしてどうするんだ」三角座り
"ラクーンドッグ":「さっきも言ったけど、シェルターだよ。あっちのN市がどうなっても、ここに街ごと作り直せば大丈夫だろうし」
神楽 和樹:「あそこが火薬庫同然なのは否定しないけどな」
"ラクーンドッグ":「この場所を見つけた時になんか、未来が見えたというか…急にわかったんだよね。 このままだと街ごと滅ぶって」
土倉 稲穂:「あの街が……滅ぶ?」
天城康介:「……そりゃ、色々大変な街だってのは……」
天城康介:その通りだけど、と。じっと火を見ながら。
"ラクーンドッグ":「うん。簡単に言うと、誰にも正常に観測されず、誰も正常な認識ができない形而上のサルガッソーになる」
葹 海璃:「物騒な街だってのは聞いてたけど」焚き火に枯れた松葉をくべて
"ラクーンドッグ":「で、ちょうどいい場所を見つけたからさ。 ちょっと興味あったし、こうやって起業してみたんだ」慣れた様子で、丸めた紙で焚き火を吹く。
神楽 和樹:「個人的だが、相応の理由はあるわけだ」
天城康介:「社長、ってのも伊達や酔狂じゃあ……ないんだな」
"ラクーンドッグ":「そう言ってもらえると嬉しいかなぁ~! どんぐりももうこんなに集めてくれたし!」
葹 海璃:「真剣なのはわかった」長い枝で下の方を少しずらす。
"ラクーンドッグ":「じゃあ、僕はまだちょっと書き仕事があるから社務所に戻るよ。何かあったら呼んでね」
土倉 稲穂:「ん。まあ、大変だったけど。久々にいい気晴らしになったよ」
土倉 稲穂:「火ぃ、ありがとな」
天城康介:「ああ。……またな」
"ラクーンドッグ":「どういたしまして!」籠いっぱいのどんぐりを抱えて、ホクホク顔でコテージに戻っていきます。
天城康介:どこか、ぼうっとした目で火を見つめたまま。
神楽 和樹:去ってゆく背を見送って。用意されていた食料……ジャーキーの一欠片を囓りながら、火に近寄って腰を下ろす
葹 海璃:「わかってるだろうけど、無理だから」唐突に、ぼそりと。ただしよく通る声で。
天城康介:「……うん。あいつが言ってることが、どだい無理な話だってのは、俺にだって」
土倉 稲穂:ちらりと声を発した彼女に顔を向けて。「……どうにも、現実的じゃねえし、なあ」
葹 海璃:「この森が、あの狸男の頭の中にあった世界だっていうなら、まあ色々あったんだろうけど」
葹 海璃:ログハウスの中にあった食料やキャンプキット。消耗品でないものは"一人分しかなかった"。
天城康介:「色々。……色々か」
葹 海璃:焚き火を長い枝で崩して、薪を一本追加する。
葹 海璃:「仲間と安心して暮らせる場所っていってもさ、こういうのはなんか……違うでしょ」
葹 海璃:「違うよ」
天城康介:「ああ。……なかったことにしてやり直し、っていうのは」
天城康介:「違う」
天城康介:はっきりと、自信を持って頷く。
神楽 和樹:「いいね。そういう顔は嫌いじゃねぇよ」
土倉 稲穂:「あいつの過去に。何が起こったのかは、知らないけど」
土倉 稲穂:「そうだな。それが、どんだけ辛くて、キツい事でも。それを抱えて。糧にして……」
土倉 稲穂:少しばかり目を閉じたあと。ゆっくりと、彼が去っていた方に目を向けて。「歩いていく。歩かなきゃ。ならねえんだ」
葹 海璃:「深刻になるなよ。って、前に言われた」
土倉 稲穂:「……誰に?」
葹 海璃:「昔の友達。かな」
葹 海璃:三角座り。
葹 海璃:「どんなにキツそうでも、お前はあいつになれないんだから、そこで怖い顔しても大変なだけだろ。って」
葹 海璃:焚き火を長い枝で少し崩す。
天城康介:「……あったことを覚えて、自分にできることをやって。当たり前に生きていく」
天城康介:「うん。……簡単じゃあないけど、難しく考えることもない」
神楽 和樹:「オーヴァードとして生きてると、大小誰かのことを背負いがちだ」
神楽 和樹:「こんなことができるのに。あるいは」
神楽 和樹:「できたのに、と。どんどん荷物を増やしてしまう」
神楽 和樹:ぱちん、と。燃える薪が小さく爆ぜる
土倉 稲穂:「……その結果、潰れちまう、と」
葹 海璃:「肩の力抜きすぎてもいいってことじゃないからな。土倉はその心配なさそうだけど」
土倉 稲穂:「お、分かってるな。葹。肩に力、入れすぎると。いい球は放れ無いんだ」
土倉 稲穂:「適度な脱力がポイントだぜ」
天城康介:「背負うこと自体は、悪いことじゃあないだろうし、な。……忘れないっていうのは、苦しいことかもしれないけど」
天城康介:「自分のことを好きでいてくれる誰かがいる。そう覚えてるだけで、なんとか……うん」
天城康介:「なんとかなるって、思えるよ。俺は」
天城康介:火を見る目に、明るい何かが混ざる。
神楽 和樹:「理性的だな」
土倉 稲穂:「……はは。俺のほうが、タッパはあるのに」ここに来てから、時折。「天城って。俺より全然、デカく見える時があるんだよな」
土倉 稲穂:「頼もしいよ」
天城康介:「そう見えるなら、それは」
天城康介:「──今まで俺が会ったみんなの、おかげだよ。土倉だって、そのひとりだ」
葹 海璃:「あの狸男もか?」
天城康介:「当然。……言ったろ。みんな、って」
天城康介:ここにいる3人だけ、ではなく。ここにいない、もういない誰かに告げるように。
神楽 和樹:「……まぁ、天城の場合」
神楽 和樹:「荷物が重くなっても大丈夫だ。支えてくれる相手には困らないだろうし」
天城康介:「言っとくけど、頼りっきりになるつもり、ないからな。……まとめて抱えきれる、ちゃんとした大人になるんだって」
天城康介:「そう、決めてんだよ」
葹 海璃:「……大概にしとけよ。いや、してくれ。頼むから」
天城康介:「…………」
天城康介:とある友人のことを今のうちに教えておくべきか、少し迷ったけれど。
天城康介:「ああ。任せとけ」
天城康介:心の中で、そっとエールを送るに留めておいた。
GM:-----
GM:シーン終了。このあとはクライマックスです。
GM:ロイスの取得と、購入判定が可能です。
土倉 稲穂:頼りになるひと 神楽 和樹:◯尊敬/脅威 で取得!
葹 海璃:「イリーガル:神楽和樹:■尊敬/不信感」でロイス生成。購入は……
葹 海璃:ダメモトでブルーゲイルって言ってみるか。
葹 海璃:3dx>=20
DoubleCross : (3R10[10]>=20) → 5[3,4,5] → 5 → 失敗
葹 海璃:ん、ダメだ。以上。
神楽 和樹:土倉君に 「立派だねぇ:〇信頼/不安」
天城康介:ロイスは満杯!購入……和樹さんのレッテン用に強化素材を狙ってみましょう。
天城康介:4dx>=15
DoubleCross : (4R10[10]>=15) → 6[5,6,6,6] → 6 → 失敗
天城康介:失敗!以上です。
土倉 稲穂:ブルゲいいな…狙ってみよう
GM:強化素材って射撃武器に付けられたかな…
土倉 稲穂:砂の加護!でダイス+4!
土倉 稲穂:7dx>=20
DoubleCross : (7R10[10]>=20) → 10[5,5,5,6,6,8,10]+9[9] → 19 → 失敗
天城康介:おっとそうだった。アレ白兵だ!
土倉 稲穂:ラッキー! 財産点1点切って買っちゃいます!
GM:できなかったっぽいです、すみません!
GM:おお、ブルゲだ
天城康介:どのみち6だと何も買えないので…(スンッ)
神楽 和樹:あとは…二人ともFPA型か
葹 海璃:ああ。
神楽 和樹:幸い装備も揃ってるし、購入パスで
神楽 和樹:あ、いや。一応買うだけ買おう
神楽 和樹:ショットガン
神楽 和樹:3dx>=11
DoubleCross : (3R10[10]>=11) → 4[1,3,4] → 4 → 失敗
神楽 和樹:逆さに振っても買えぬ。終了
土倉 稲穂:侵蝕76に!
GM:では緊迫のクライマックスです!
GM:-----
GM:記憶の森 社務所
"ラクーンドッグ":「ヴォエッ」
"ラクーンドッグ":「まずっ…まっず! どんぐりってこんなに不味かったっけ…? 飲み込める気がしないよ…!」
"ラクーンドッグ":「クックパッド…は、使えないんだっけ。 せめてどんぐりケーキの作り方の本とか流れ着いてこないかなぁ…」
"ラクーンドッグ":「ネット環境が恋しい…」
GM:…そんな声が社務所の中から聞こえる。
GM:…謂れのない債務ももうない。あとは突入してやっつけるだけだ。
天城康介:スゥ……と。扉の外で、小さく息を吸う音がして──
天城康介:「邪魔……するぜ!」
天城康介:乱暴に、扉が蹴り開かれる!
"ラクーンドッグ":「うわあああ!?」
"ラクーンドッグ":「い、いきなり何!? 一仕事終えて食事してたのに…!」
神楽 和樹:「食えないとか聞こえてたけど」
"ラクーンドッグ":「こ、これからだし! チャレンジ精神が肝心だし!」
葹 海璃:「どんぐりはちょっとね……普通に食べるとね」
土倉 稲穂:「……ああ。俺も、ちょっと二度と食べたくはないな」
葹 海璃:「蛙でもいたらね……まあそういうのは置いといて」
"ラクーンドッグ":「…! 食べ方を知ってる人と、食べたことがあるっぽい人が!」
天城康介:「いや、救い主が現れた、みたいな気持ちの所悪いんだけど」
天城康介:「帰るぞ」
神楽 和樹:「お料理教室の予定もないし」
土倉 稲穂:「ネットもここには無ぇ」
"ラクーンドッグ":「帰るって…」
土倉 稲穂:「……分かってんだろ。本当は。お前も」
葹 海璃:「真面目に人助けをしたいってのはわかった。でも、やり方とあなたの状態は見過ごせない」
"ラクーンドッグ":「…まぁ、薄々こういう事になる気はしてたよ。 始業初日で従業員全員で造反とか、勘弁してほしいよね」
葹 海璃:「初日で済んでよかったと思いなさい」
"ラクーンドッグ":「それに…これが何だかわかるかな?」
GM:葉っぱを束ねたうちわのようなもので顔を扇いでいる。 後ろには似たような葉っぱの山。
GM:その全部にマジックインキで「30億どんぐり」の字が、どんぐりの下手な絵付きで書かれている。
土倉 稲穂:「何だ、アレ。……さ、30億?」
"ラクーンドッグ":「…造幣局のほうで悲しい手違いがあってね! ついさっきデノミネーションが実行されました!」
葹 海璃:「ハイパーインフレだよ!」
天城康介:「ここはジンバブエじゃないんだぞ!」
"ラクーンドッグ":「あのログハウスの地価は今は5000億どんぐりだから、帰りたかったらあと4999億4999万5000どんぐりを頑張って稼いでね!!」
土倉 稲穂:「ンな無茶苦茶な……!」
葹 海璃:「こうなれば話は簡単だよ土倉くん。つまりさ」
葹 海璃:「暴動だ」
神楽 和樹:「何事も暴力が一番だ」
土倉 稲穂:「……キャンプでほのぼのスローライフするつもりが」
土倉 稲穂:「暴動の歴史を肌で感じる羽目になるなんて……」
神楽 和樹:「事実上の強制連行だからな」
"ラクーンドッグ":「…そういう事なら仕方ないね! シベリアの厳しさを思い知ってもらうよ!」
"ラクーンドッグ":「なんか家具とかをすごく剣呑な目で見られてるし…!」
葹 海璃:一瞬うつむいて。
葹 海璃:「人の自由のために戦うってお題目、私だってこういう形で実感したくなかったわッ!」
葹 海璃:「覚悟しろ狸男! 横っ面張り倒して病院に放り込んでやる!」
天城康介:「……よし。俺たちの常識がまだ大丈夫な間に、とっととここを出よう」
天城康介:「悪いけど四嶺、手加減は抜きだ。……恨み言なら、後でいくらでも聞いてやる……!」
GM:-----
GM:どんぐり5000億個相当の強烈なワーディング! 登場侵蝕を振って頂くのを忘れていたので、合わせて3d10です。
GM:難易度は9!
土倉 稲穂:ヒエー
葹 海璃:2dx>=9 えいや
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 5[1,5] → 5 → 失敗
葹 海璃:案の定暴走した。ついでに
葹 海璃:3d10+66
DoubleCross : (3D10+66) → 25[6,10,9]+66 → 91
土倉 稲穂:2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 8[3,8] → 8 → 失敗
土倉 稲穂:暴走!
神楽 和樹:7dx+1>=9
DoubleCross : (7R10+1[10]>=9) → 10[3,4,7,8,9,9,10]+3[3]+1 → 14 → 成功
土倉 稲穂:3d10+76
DoubleCross : (3D10+76) → 14[1,5,8]+76 → 90
天城康介:まずは衝動判定
天城康介:2dx+3>=9
DoubleCross : (2R10+3[10]>=9) → 7[3,7]+3 → 10 → 成功
天城康介:成功しーの
天城康介:3d10+63
DoubleCross : (3D10+63) → 20[6,4,10]+63 → 83
天城康介:お、いい数字。
神楽 和樹:間違えた
神楽 和樹:7dx+1>=9
DoubleCross : (7R10+1[10]>=9) → 10[2,3,4,7,9,10,10]+6[2,6]+1 → 17 → 成功
神楽 和樹:3d10+83
DoubleCross : (3D10+83) → 25[5,10,10]+83 → 108
GM:相対距離は10mです。
GM:相手側の行動値は1。セットアップから。
葹 海璃:《フルパワーアタック》。行動値0に。
天城康介:《フルパワーアタック》、行動値0に。
"ラクーンドッグ":《限界突破》《フルパワーアタック》。行動値0。
土倉 稲穂:ターゲットロック+攻勢変色。対象、ラクーンドッグ。
土倉 稲穂:侵蝕値90+7=97
神楽 和樹:なし
GM:イニシアチブ進行ですが…
"ラクーンドッグ":《加速する刻》!
土倉 稲穂:野郎~~~~
天城康介:ですよネ!
葹 海璃:来い来い
"ラクーンドッグ":マイナーなし。メジャーで▼最期に見た月《援護の風》《ウインドブレス》+《一閃》《縮地》《形なき剣》《コンセントレイト:ハヌマーン》《要の陣形+未知なる陣形》
"ラクーンドッグ":17dx7+17
DoubleCross : (17R10+17[7]) → 10[1,2,3,3,3,3,4,4,6,6,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,3,4,5,6,6,8]+10[9]+10[7]+3[3]+17 → 60
土倉 稲穂:ヤバない?
天城康介:殺意がすごい。
GM:リアクションをどうぞ。
葹 海璃:暴走中なので素通し。
土倉 稲穂:暴走リア不!
神楽 和樹:ドッジ
天城康介:一応ドッジ。
神楽 和樹:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[1,4,6,8]+1 → 9
天城康介:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,3,3,4,5,9]+1 → 10
神楽 和樹:だめです
天城康介:では和樹さんをカバーリング!《軍神の守り》で行動消費なし。
天城康介:侵蝕89へ。
GM:ダメージ出します!
"ラクーンドッグ":7d10+44
DoubleCross : (7D10+44) → 52[2,10,4,10,10,9,7]+44 → 96
"ラクーンドッグ":装甲ガード諸々有効!
土倉 稲穂:オイオイオイ
葹 海璃:最大値振っても耐えられないのでリザレクト。
葹 海璃:1d10+95
DoubleCross : (1D10+95) → 8[8]+95 → 103
土倉 稲穂:死!リザレク!
土倉 稲穂:1d10+97
DoubleCross : (1D10+97) → 5[5]+97 → 102
天城康介:装甲とかガードとか無し!倍の192点もらってリザレクト!
天城康介:天城康介の侵蝕を+1(1d10->1)した(侵蝕:89->90)
天城康介:やっす
"ラクーンドッグ":「そ…れッ!!」テーブルから立ち上がると同時、床板を踏み抜く! 巨石が裏返り、社務所の扉の横の壁ごとあなたたちを吹き飛ばす!
葹 海璃:「ぢっ」濁ったうめきをもらして、建材の破片ごと吹き飛ばされる。
"ラクーンドッグ":更に、長大な金属ロープを両手に二本ずつ持ったまま有り得ない速さで踏み込む! そのままめちゃくちゃに振り回す。
天城康介:「……!」
"ラクーンドッグ":やっていることの方向性は記録とまったく変わらない。ただ、出力が段違いになっている!
天城康介:獣の踏み込みより、一瞬だけ早く。和樹さんを横に突き飛ばして。
土倉 稲穂:「う」「おおおぉオオッ!?」予想外の動きに対応すら叶わず、腹から直撃し後ろ手にひっくり返る.
天城康介:「痛っ……てぇ!くそ、手加減とか啖呵切るにしても言えねえぞこりゃ……!」
天城康介:吹き飛ばされ、木端微塵になった瓦礫の中から、頭を振って立ち上がる。
葹 海璃:「相当育ったジャーム並だよ。冗談きつい」
"ラクーンドッグ":「安心してよ、もう消灯時間だからログハウスに戻ってもらうだけさ!」
神楽 和樹:「悪いな──庇われた分の仕事はする」
"ラクーンドッグ":「社務所の修理はお願いするけどね!」
土倉 稲穂:膝を付きつつも立ち上がり。「……テメェで壊したんだろうが」
GM:イニシアチブです!
GM:行動順に従って反撃だ!
神楽 和樹:ではこちらより
神楽 和樹:GMの温情によりジェットスーツの効果を起動します…
神楽 和樹:マイナーで後方に5m移動、オートでレッドテンペストを用意して射撃
神楽 和樹:《Cノイマン》《コントロールソート》
GM:判定どうぞ!
神楽 和樹:8dx7
DoubleCross : (8R10[7]) → 10[1,3,3,5,6,7,9,9]+10[1,4,7]+5[5] → 25
"ラクーンドッグ":ドッジ!
"ラクーンドッグ":8dx10-3
DoubleCross : (8R10-3[10]) → 9[1,2,3,5,5,6,8,9]-3 → 6
GM:ダメージをどうぞ!
神楽 和樹:3d10+26
DoubleCross : (3D10+26) → 16[4,7,5]+26 → 42
神楽 和樹:装甲有効で42点!
"ラクーンドッグ":アームドスーツの装甲があるけど結構通ります! 演出をどうぞ!
神楽 和樹:「じゃ──」
神楽 和樹:とん、軽く後ろへステップ。その足下に紫電の輝きが瞬いて
神楽 和樹:弾かれるように体躯が宙を舞う。担いだ長大なウェポンケースの口が開き、姿を見せるのは奇妙な紋様の浮かび上がったライフル
神楽 和樹:「一発は一発」
神楽 和樹:落雷の如き轟音を伴い、弾丸は狂いなく少年へ飛来する
神楽 和樹:神楽 和樹の侵蝕を+4(侵蝕:108->112)
神楽 和樹:29-1d10
DoubleCross : (29-1D10) → 29-2[2] → 27
神楽 和樹:レッドテンペスト効果でHP2点消費
"ラクーンドッグ":「うごっ…」腹部に直撃が入る! 装甲服を着こんでいたようだが、それで相殺しきれる様子では到底ない!
"ラクーンドッグ":「…ああもう、銃持ってるんなら取り上げとくんだった…!」
神楽 和樹:「ここで失敗したら歳上の面目も潰れるんでな」
GM:イニシアチブ。土倉さんのメインプロセスです。
土倉 稲穂:はいな!
土倉 稲穂:マイナー無し。
土倉 稲穂:メジャー、《コンセントレイト:モルフェウス》+《インスタントボム》+《砂の加護》。対象ラクーンドッグ。
GM:判定どうぞ!
土倉 稲穂:12dx7
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,7,8,9,10,10]+10[2,4,7,7,10]+10[1,4,9]+5[5] → 35
土倉 稲穂:ヨシ!
"ラクーンドッグ":8dx10-3
DoubleCross : (8R10-3[10]) → 10[2,3,3,6,6,8,10,10]+4[3,4]-3 → 11
GM:ダメージをどうぞ!
土倉 稲穂:36+3+4d10
DoubleCross : (36+3+4D10) → 36+3+16[7,5,1,3] → 55
土倉 稲穂:装甲無視です!
"ラクーンドッグ":めっちゃくちゃ痛い! 立っているのがやっとなレベルまで削れます!
GM:演出をどうぞ!
土倉 稲穂:侵蝕102+6=108]
土倉 稲穂:「"ラクーンドッグ"」
土倉 稲穂:硝煙混じりの煙の中、銃弾を耐えた彼の後方から、一人の声。
土倉 稲穂:先程の余波でグラつく意識を必死に抑え。血に濡れた額を拭おうともせず。
土倉 稲穂:身体の奥底の"獣の因子"を叩き起こす。眼光鋭く、その色は朱。
土倉 稲穂:跳ね上がる心臓の鼓動を抑えるのではなく。解放し、心を燃やす。
"ラクーンドッグ":「"社長"を付けてよ…!」
土倉 稲穂:「そうか。……なら」
土倉 稲穂:先ほどの薪拾いの際に目を付けていた、腕ほどの太さの枝。ベルトに差し込んでいたそれを。
土倉 稲穂:「打者席に立つのは久々だから」
土倉 稲穂:右肩に担ぐよう。大きく振りかぶり。腰を撚る。
土倉 稲穂:「加減出来なくても……」「文句言うんじゃあ無えぞ、社長さんよ───!」
土倉 稲穂:ごお、と唸りを上げて"ラクーンドッグ"に叩き込む。
土倉 稲穂:ボォン、と。爆発と見まごう程の衝撃が襲う!
"ラクーンドッグ":「う、わッ…!?」超高速でフットワークを刻み、奇襲をかけようとした踏み込みの先を真芯で捉えられる!
"ラクーンドッグ":そのまま近くの大木に激突! 木が根元から倒れる!
GM:イニシアチブ。行動値0組の手番です。
GM:PC側優先なのでお好きに順番を振り分けて下さい!
葹 海璃:天城くんから頼める?
天城康介:あいあい、では先手をいただきましょう。
天城康介:マイナー、《完全獣化/一角鬼/ハンティングスタイル》、移動距離0mでエンゲージに留まります。
天城康介:侵蝕は丁度100に。
天城康介:メジャー、《C:キュマイラ/獣の力》、ラクーンドッグに攻撃!
GM:判定どうぞ!
天城康介:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,3,4,5,6,7,7,8]+6[1,4,6]+4 → 20
天城康介:回ら…ぬ!
"ラクーンドッグ":8dx-3
DoubleCross : (8R10-3[10]) → 8[1,2,5,5,5,6,7,8]-3 → 5
GM:ダメージお願いします!
天城康介:3d10+10+15
DoubleCross : (3D10+10+15) → 19[7,6,6]+10+15 → 44
天城康介:装甲有効、44点。
"ラクーンドッグ":34ダメージ! 残りHP4…!
"ラクーンドッグ":《蘇生復活》!
GM:演出をどうぞ。
天城康介:は!
天城康介:「……目ェ覚ませよ。お前に、「お前ら」に何があったのかは、今度じっくり聞いてやる。だから──」
天城康介:奥歯を噛みしめる。みしり、と筋肉が、骨格が、肌が軋んで。
"ラクーンドッグ":「げっ」
"ラクーンドッグ":「いやちょっと、「あなたたち」に何があったのか聞きたいのはこっちっていうか…」木の上から落ちてきた雪を払いながら慌てて立ち上がる。
天城康介:甲冑めいた装甲を纏う、かろうじてヒトのカタチを保ったもの。それが、槍じみた剣腕を、弓に矢をつがえるように引き絞って。
"ラクーンドッグ":「何の事とは言わないけどいいんですか!? 一夫多妻! 一妻多夫! 異種婚! 同性婚! ここなら、ぜんぶオッケーですよ!?」
天城康介:「──黙れ。ここが、お前の言う通りの場所だとしても」
天城康介:ドン、と。重い何かを、撃ち出すような音。
天城康介:──伸ばされた剣腕が、"ラクーンドッグ"の──少年の腹部を、装甲ごと貫いて。倒れた巨木に、その身体を縫い留める。
天城康介:「俺たちの居場所は、ここじゃない。あの、騒がしくて、厄介ごとだらけで──」
天城康介:「俺が生まれ育った、大好きな街だ」
"ラクーンドッグ":「…!!」装甲の下、腹部の体組織が無数の獣の肢に置換され臓器の損傷を避けている。増腕による疑似エグザイル能力。
"ラクーンドッグ":しかしその動きはどこか弱弱しい。帰るべき場所を語る声に同意するかのように!
葹 海璃:じゃあ、こっちもいくよ。
GM:どうぞ!
葹 海璃:マイナーで《インフィニティウェポン》、侵蝕率106。メジャーで《コンセントレイト》《咎人の剣》。
"ラクーンドッグ":ヒッ
葹 海璃:8dx7+2
DoubleCross : (8R10+2[7]) → 10[5,5,7,7,7,9,9,10]+10[1,1,2,3,5,10]+2[2]+2 → 24
葹 海璃:達成値24でOK。リアクションをどうぞ。
"ラクーンドッグ":ド、ドッジ!
"ラクーンドッグ":8dx-3
DoubleCross : (8R10-3[10]) → 9[2,4,5,5,6,6,9,9]-3 → 6
GM:ダメージをどうぞ。
葹 海璃:……ダメージ!
葹 海璃:3d10+42
DoubleCross : (3D10+42) → 19[9,9,1]+42 → 61
葹 海璃:装甲有効の61点。
"ラクーンドッグ":ひとたまりもなし! 沈みます…戦闘終了!
GM:演出をどうぞ。
葹 海璃:地面に手を当てる。周囲に飛び散った建材……どころか、見渡す限りの風景がほんの一瞬、黒く染まる。
葹 海璃:モルフェウスの生成する砂の色だ。
葹 海璃:潮が引くように蠢く砂は、海璃の手の中で圧縮され、一振りの剣を形成する。
"ラクーンドッグ":「あ…月、が」
"ラクーンドッグ":「暗くて、見えない…?」
葹 海璃:「あんたの見た景色、私は知らない。だけど」背後に引きずるように振りかぶる。剣を振るには不自然な動作。
葹 海璃:大きく踏み込みながら、逆さ振り子の動きで頭上から打ち下ろす。
葹 海璃:「私はのんびりしてられないんだ」
葹 海璃:装甲を着込んだ肩口に直撃する。重量物と重量物の激突する、とんでもない音がした。
葹 海璃:刃渡り一メートル足らずの刀身に圧縮された質量は、今回では150kg近い。
葹 海璃:「……私だけ、楽はできないんだよ」
GM:装甲を完全に破砕した手応えがある。当然、もう身動きすら取れるはずもない。
"ラクーンドッグ":「うう…確定申告が…どんぐりが…」
"ラクーンドッグ":「きゅう」気絶します。
葹 海璃:長く息を吐く。剣をだらりとぶら下げて
葹 海璃:「……間に合ったか。減らず口叩く余裕あるとか、ぎりぎりまでかき集めたのにどんだけ頑丈なんだこいつ……」
天城康介:「……大丈夫。四嶺は、生き残ることに賭けちゃあ、俺の知ってるオーヴァードの中でも随一だ」
天城康介:ぼろぼろと装甲が、剣腕が崩れて。汚れた素顔が露になる。
神楽 和樹:「それはそれとして、さすがの一発だったと思うけどね」
天城康介:「ちょっとやりすぎたくらいが、丁度いい。……うん、頼もしい限りだ」
土倉 稲穂:「ですよね。スゲー、一撃だったぜ、葹」
GM:貴方達はなんとなく、この世界の支配権が自分達に移ったことを察してもいいかもしれません。
葹 海璃:「褒めてもなんもでないよ。私はこれしかないから、ええとなんだ……一芸主義者?」
GM:出ようと思えばいつでも出られるでしょう。そして、この森はこのまま世界の狭間を静かに漂うのでしょう。
土倉 稲穂:「一芸結構じゃねえか。何でも出来るヤツの方が少ねえし……ん。こりゃあ」
天城康介:「……こういうトコも、領域の一種……なんだろうな。多分、ここはこれから先、ずっと」
天城康介:「このまま、だ。……俺たちが目覚めた小屋も、そのうち、朽ちて土に還る。その後のことは──」
土倉 稲穂:「………なんか、寂しいよな」
天城康介:「……元々ここに居る奴らが、なんとかするさ。俺たちが、帰ってからそうするように」
土倉 稲穂:ぽつりと呟いて。森の方へと視線を向ける。
天城康介:「それで、いいんじゃないか」
天城康介:ここに居る何かに、同意を求めるように。
葹 海璃:「残るわけにもいかないしな」
葹 海璃:「……たぶん、私たちにはどうにもできない話なんだ」
神楽 和樹:「そう。それで、あっちには」
神楽 和樹:「“俺達”にしかできないことが確かにある」
天城康介:和樹さんの言葉に、頷いて。
神楽 和樹:「帰ろうぜ。待ってる奴も、行くべき場所もあるんだ」
土倉 稲穂:「そっか。……だよな。ええ、帰りましょうか」と、言いつつ。気を失った彼の傍へと近づいて。
天城康介:「うん。……帰って、やることやって、それから。また、いつもの騒がしい日常へ、だ」
土倉 稲穂:しょっ、と。その恰幅のいい身体を背負いつつ。「ったく。世話のかかる社長だったよ」
土倉 稲穂:溜息を付きながらも、その顔には笑みが浮かんでいた。
GM:狸たちの夜光する目に、静かに見守られながら
GM:あなたたちは、元居た日常を思い…そして、この世界から飛び立っていった。
GM:-----
GM:バックトラック。Eロイスはファイトクラブ、渇いた魂の2つ。
GM:任意で2d10減らせます。
神楽 和樹:素振りで6D
土倉 稲穂:振らず!
葹 海璃:振らないでおく。
神楽 和樹:112-6d10
DoubleCross : (112-6D10) → 112-33[4,1,10,9,2,7] → 79
天城康介:Eロイスなし、素振りで!104%でダイス6つ!
天城康介:104-6d10
DoubleCross : (104-6D10) → 104-30[9,6,3,2,4,6] → 74
天城康介:5点域!
葹 海璃:で、屍人だから処理が面倒なんだよな……侵蝕112の6本、素振り。
葹 海璃:6d10
DoubleCross : (6D10) → 32[9,1,4,4,7,7] → 32
葹 海璃:えーと、9が1になるから24下がって88。生還!
土倉 稲穂:同じく6つで。
土倉 稲穂:108-6d10
DoubleCross : (108-6D10) → 108-31[7,7,2,7,1,7] → 77
土倉 稲穂:5点ぬ!
葹 海璃:5点域な!
GM:では全員5点、Eロイスで2点、シナリオ5点、いつもの5点
GM:亜純血は一時的に消失していたのでカウントされません。 17点ずつお納め下さい!
土倉 稲穂:ヤッター!
天城康介:受領!
神楽 和樹:拝領します
葹 海璃:いただきます!
GM:-----
GM:エンディング
GM:第六地区 サイゼ
GM:報告などがひとしきり終わり、あなたたちは改めて集合した。 葹海璃の歓迎会の為だ。
GM:なお勘定は四嶺が全額負担するということで話が落ち着いた。
葹 海璃:「ええと。なんというか、わざわざありがとう」
神楽 和樹:「これも何かの縁ってやつだ。気にしない」
天城康介:「袖すり合うも、ってな。……よく分からない森で一緒に開拓したってのは、特段に奇縁だろうけどさ」
土倉 稲穂:「あっちでも飯は囲ったけど。改めて、こういう場も大事だよな」
葹 海璃:「焚き火はともかくレーションはメシって言わない。エサだエサ」
四嶺 廂:(死にたい…)森での記憶がおぼろげながら残っている。
葹 海璃:「まあ、奇縁って言われるのは安心するよ。ありふれてるって言われたらどうしようかと思った」
天城康介:「……………………」
天城康介:四嶺くんと顔を見合わせて、渋い顔。
天城康介:(ありふれて……ありふれて……うん……)
土倉 稲穂:「……………いや」
土倉 稲穂:「…………」
葹 海璃:「……なんだよこの間。なあ」
土倉 稲穂:「何でもない」
四嶺 廂:申し訳ないけどそれはそれとしてその辺どうなんですか、と言いたげな視線を返します。
天城康介:「うん。気にしないでくれ。大丈夫、多分慣れる」
神楽 和樹:「はははは。まぁなんでも起きる町だが」
葹 海璃:「…………」
神楽 和樹:「天城の通りすぐに慣れる。それに」
神楽 和樹:「第六支部配属だって? あそこは忙しいから考えてる暇もないかもしれないぞ」
神楽 和樹:アルコールは未成年がいるので遠慮。ドリンクバーから取ってきたコーラを口に流す
葹 海璃:「それは望むところで、だから私がわざわざ選ばれたんです。一応」
葹 海璃:薄いオレンジジュースをひとくち。
天城康介:「……葹にとっちゃ、仕事のひとつかもしれないけど」
天城康介:「折角、この街に来たんだから。何かひとつ、どこかひとつだけでも、好きになってくれると、俺としちゃ嬉しいよ」
天城康介:生まれも育ちもここだから、と。誇らしげな、けれど少しトーンの落ちた声色で。
葹 海璃:「ひとつってことはないよ。いつだって真剣だよ。私たちは……」トーンが上がっているのに気づいて、軽く咳払い。
葹 海璃:「四年前のことは聞いてる。親身になれるかはわからないけど、そうなれるよう努力はする」少し前のめりになって声を潜めて。
葹 海璃:「私たちは、世界を守る仕事をしてるんだ。だったら、それを嫌いじゃいられないだろ」
土倉 稲穂:「……うん。俺も、最近越してきた、新参者だけど」
土倉 稲穂:「そりゃ、他の街に比べたら、事件は多いし。変な奴らは次から次へと現れる。県外から、葹の手を借りるほどさ」
土倉 稲穂:ぱくりとポテトを摘み、口に入れる。
葹 海璃:「苦労してるな……」
天城康介:「ヘンな事件の……なんというか、元凶になったことがある身としては、なんとも肩身が狭いけど……」
天城康介:小さく告げられた声と、場を和ますような友人の声に、感謝するように頷いて。
天城康介:「……いいもんだよな。仲間がいる、っていうのは」
土倉 稲穂:「ん。大変なだけじゃないよ。この街だから。この街に居たからこそ、知り合えた縁もある」
土倉 稲穂:「天城の言う通り。仲間に囲まれる日常はさ、いいもんだよ」「退屈だけは、しないと思うぜ」
葹 海璃:「へえ」笑顔を見て、少しだけ笑う。
葹 海璃:「仲間か。いいよな、そういうの。うん、期待する。そういうの」
神楽 和樹:「UGN色々あるけど」
神楽 和樹:「ああいうのは、やっぱり大事なもんだ」
神楽 和樹:「一人じゃないし、誰かがいる。そう思えるものならな」
神楽 和樹:「あとは、うん。第六なら……」
神楽 和樹:「何か困ったりしたら、白い目立つ女に聞くといい」
葹 海璃:「知り合いですか?」白い?
神楽 和樹:「すげぇ愛想悪いかもしれないが。ちゃんと答えてくれるし、後輩には優しいぞ」
神楽 和樹:「まぁ知り合いだ。十五年くらいのな」
神楽 和樹:彼女がその相手の名字を聞いて、どんな反応をするだろうか。そう考えて少し笑う
葹 海璃:「はあ」
葹 海璃:とんでもない場所だと聞いていたけれども、そして実際いきなり常軌を逸した状況に叩き込まれたりもしたけれども。
葹 海璃:なんとかやっていけそうだ、という手応えは、どうやらつかめたような気がする。
葹 海璃:「ありがとうございます」
GM:戦いは続き、激しさを増していく。 …それでも。
GM:出会いと別れの中で肩を並べ、支え合える相手がいるのなら…どんな相手にだって、きっと立ち向かえる。
GM:ようこそ、N市へ。
GM:-----
GM:エンディング2
GM:第十二地区 七原鹿島神社
四嶺 廂:葉桜の街並みを見下ろす。あの空間に触れた時に思い出した何かのことは、けっきょくまた忘れてしまった。
四嶺 廂:…辿り着きうる限界を遥かに超える力を得た自分は、これまでで一番あっさり倒された。
四嶺 廂:背中に誰もいないと、酷く調子が狂う…そんなふうに感じた気がする。一人で戦うというのは、そういうことなのだろう。
四嶺 廂:「…よし」
四嶺 廂:どこからどこまでを守りたいのか。どんな相手となら戦えるのか。すこし、そこの線引きがあいまいになってしまっていたけれど…
四嶺 廂:答えを見つける助けをしてくれる人たちが、きっとここにいる。 今まで半ば意図的に避けていた、この場所に。
四嶺 廂:踵を返し、街を背中に。
四嶺 廂:「…ごめんくださ~い!」
GM:-----
GM:ダブルクロス The 3rd "おいこら!ぞくぶつの森"
GM:完
GM:セッション終了です! おつかれさまでした!
天城康介:お疲れ様でしたー!!
神楽 和樹:お疲れ様でしたー!
葹 海璃:お疲れ様でしたー!
土倉 稲穂:おつかれさまでした~!
葹 海璃:楽しかった。さいこうのデビュー戦にできた…
神楽 和樹:葹さん頑張って欲しい
葹 海璃:頑張りたい
天城康介:活躍を期待なのだぜ
GM:第六なら仕事も多い!
神楽 和樹:嫁も後輩が増えてやる気を出しているかもしれない
土倉 稲穂:葹ちゃん、チルドレン足らんとしたロールがスゲー巧妙で尊敬いたしました...!
葹 海璃:ありがとう……!
葹 海璃:UGN関係者があの性悪眼鏡しかいなくて……なんとかしなきゃって……
GM:そういえばイリーガルが多いんですね
土倉 稲穂:3人ーガルでしたね
葹 海璃:そうなんです、なぜか(?)